報道と書いて報いの道、都合の些事加減ひとつで伝える/伝えない自由を使い分けるその門下生は、界隈のしきたりに囚われ丸め込まれる口封じの中。気づくのが外角低めの四角のアウトロー(輩)の輩出を図で説明して見た
報道には『報道の自由』がある
それは『伝える自由』であり『伝えない自由』である
伝える自由とは『建前』
伝えない自由とは『本音』
界隈には界隈の『掟やしきたり』がある
その道=門を潜る『登竜門』を過ぎれば、そこは『門外不出の視覚・資格の世界』
『四角の空間』から出ようとしたら『刺客に口封じ』される
門前の小僧はそれを『不自然』と言う
『外は自然』に溢れているのになぜこの『四角の門だけ不自然』なのだ?と
『門下生』はその『界隈のルールや掟』を忠実に守ろうと『結託』し『門外漢を遠ざけよう』とする
報道とは『報い』の道
人に『報いる奉仕』とも言えるが『報いを受ける』という『業』でもある
『報』とは『幸せ』に『反する』と書く
報道における幸せに反する事とは、『門下生にとって都合の良い本音』を裏切り、『都合の悪い門外へと輩出』し『真偽』を問う事
『伝えない自由の結託』を裏切り
『伝える自由を使って秘密を暴露』する
それはそう簡単な事では無い
『裏切り』には『口封じの刺客』が送られる
その『裏切りの業の報い』を受ける事になる
だから『門下生』は『門』から出られない
しかし、「丸く収まる」と教えられた『四角の世界』において、「間違っていないか?」と『門下生の幸せに反する事(掟・ルール・都合)を追う者』は・・
『与えられた丸の概念』の外にある、『角』が立った『視覚の死角』を見つけ、その『隅(角)から隅(角)まで』組まなく手探りで『門の壁』を辿る
それによって門の中で「ここは四角の中に造られた偽りの丸だ」と気づき、『入口=出口』の門へと戻ろうとする
自ら『元きた道』を戻って、『門外へと輩出』して出ていき、『自然』に戻ってその『四角に囚われた丸の空間』を『不自然』として伝え広める
『真の報道の自由』に至る
幸せに反する道、報いる道とは
「『門下生に都合がいい幸せの自由』は『捏造された丸から逃がさない為の偽りの自由』だから目を覚ませ!」と
『耳に痛い苦言』を呈する事
「騙されている愚かな自分を見つめ直せ!」とありのまま、『門下生の不自然』を説く
『聞く耳持つ奴は丸の淵』を彷徨いながら、『四角と接する一期一会の線』を見つけ、四角の『角』の方に進む事で
四角の四隅、『円から見えない死角=デッドゾーン』に至る
それは『アウトロー=外角低め=輩』
パズルの解き方は『四隅』を見つける事
そこから繋がる『外枠の繋がり』を見つける事
そして『外堀から四角の全体像』を掴む事
これが『円』が『一点』だけ『外接している線』に至り、その繋がりから『四角の死角(見えない・極点)』にたどり着き、『対極』も知り、『対角』も知り
『門の中』は『逃げ場がない偽りの自由だった』と気づき『門外』へと『輩となって出る』
『輩』とは『歌舞伎者=都合に悪い』
『都合の刺客』に抵抗し『影響を与えるカリスマ』
なぜマトリックスでネオは初めにアウトロー=『輩出=排出』されたのか?どうして悪党の見た目か?(そういう事)
「操れないから出ていってくれ」と『輩出』される
こうして『傑物』は生まれ『その教え』が広がる
私はこれをかつて図で書いて別の観点(魂年齢)で説明していた
『22対78の法則』
四角の中の円から見て『死角のアウトロー』のデッドゾーンの22
それはいずれ外接する『線』を伝って『境界』を見つける
ここには『自由は無い』と出口を探す
2:6:2の法則は
門外不出の『秘密の結託の2』
何も知らない『門下生の6』
角の極点を知り『門外へ出る輩出の2』
これは『羊飼い』と『羊』と『山羊』でも
『骨髄(白血病)』と『狂った免疫システム』と『正すNK細胞』でも
『エネルギー的には相似』している
それは『アウトロー=命令に従わない』
大半の人が生まれた時から『環境が門下生』
ではその『門の中』にいない『門前の小僧』とは?
最初から『不自然の中にいる事を当たり前の自然』と思っている門の中のものと
そもそもの自然の中で、その門下生達を『囚われの囚人』だと『不自然を指摘』する門の外のもの
『報道の自由』とは?
『人に報いる道』とは?
『報いを受ける道(業)』とは?
門の外の『門外漢』、門から自力で『輩として出てきた者』は伝える
『そこにある報道』とは
『都合のいい伝える自由』と『都合の悪い伝えない自由』と
『羊飼いシステムの山羊追放』=『スケープゴート』と詠む
『門下生の幸せに反する行為』をすると、『門の中』では『刺客に処理させ口封じの報い』を受ける業の道
(´-`)oOだが『門外』に出て、『不自由な口封じに苦しむ門下生を解放』する為に
『門と境界線』を壊してしまえばいい
『柵=策を壊す』のが『角生えた山羊』
=『頭角』を現した『門から輩出した傑物』
それを『鬼や悪魔』として支配の邪魔とする都合は『王様』
王にとって『自国の民=四角の中の円が従順で忠実』であればいいと、外敵からの護りにもなるが、同時に囚人として強制で共生する奴隷でもあり
『王の不自由な支配』がある限り、『四角の中の丸』は『スケールアップ出来ない』
しかし、その『丸を囲んだ四角』をとっぱらえば『丸=輪』が残り、丸はどこまでも『拡大』出来る
そういう意味では『四角の圧力』がなければ『丸い輪=従順な羊』は生まれない
『外枠の四点』を『支点の支え』に『均等に広がる』事で、『円の死角』が生まれ、その『死角=極点』を知って、その四角の『門の中=問題』を解く
『四角=口』から『解放』する
『報道の役目』から『解放』する
『報道の自由』とは『禍を生む口封じの囚われ』から離れる事
テレビ業界、医学・製薬界、科学界、そこ属する門下生は、四角の『掟や界隈のルールに反する死角』に気づいても、そこから見ざる言わざる聞かざるで黙って『丸』に集まる
だから、その界隈からかつて『輩として出た=アウトローの傑物』、その意志を継ぐ『門外漢』やその弟子とも言える『門前の小僧』たちは、『門の中』は『口封じ』の『問題しか生まない』と気づいてる
『問を破壊』し『門』から出そう
『壁や策』を取っ払おう
78を邪に囲い込む『22の存在意義を消滅』させる
そうすれば、丸は『四角のしきたりの掟の囲い』がなくなる
『口封じの囚』から出て『人の縁』になり、『人のまま自然』に広がっていく
とはいえ、この『四角の策・柵』で『都合のいい丸を生み出す流れ』はどこまで行っても繰り返すのも『人の愚かさ』
例え『その門』から出たとしても、『人の口』がある限り『口封じ』で『門下に囚われて生きる人』もいる
そして囚われる=『口』の中に『人』とは
『その人に伝えない自由』の中で『都合の良い伝える自由』を聞かされる
「ワクチンはヤバイ」は伝えず『ワクチンは安全です!思いやりです』を聞かされる
『トップ=大臣が嘘をつく』とそれ以下の立場はみんな『その命令・掟・しきたり』に逆らえない
逆らえば、資格を奪われ失脚、死角から刺客が来て口封じ(社会的に抹殺)
これが門下生=『門の下で生きる(逆らえない)』という事
門下生とは『報道』である
報道は『幸せに反する道』と書く
印象操作、情報統制
『門下生』は『都合のいい伝えない自由』を盾に『それに従うだけ』の界隈のしきたりの『囚われ人』
『アウトロー=外角低め=四隅の角』に行け
『極点』を見極め、『パズルの外枠』を掴め
『隅々』まで探せ
『角角』まで見て回れ
『丸』だと思わされている『視覚の世界』は実際は『四角の律法体=cube』
『門下生』とは『どの界隈』でも当てはまる
門の中の口という『問の中』に『囚われた人』
『囚われた人の命題』は『自力』でその鳥かごから出る事
『アウトロー』から外に出た『先輩の役目』はその自力で出ようとする人を導く事
その導く言葉が『報道の自由』
門の中(都合のいい不安を煽るニュース)はそんな事になっているが
門の外(現実)はそんな事になっていないんだよ(笑)
『界隈の人の為』という『偽情報』という『一部』と
『それ以外のありのままの自然を伝える情報』
全部、報道しないのが、『都合』という『都という囲い込み』が問題の根幹
そこには『権力一極集中』で『悪だくみで結託』する『既得権益の策・柵』が立ってる
『多くの人の意識』を四角の柵・視覚の策で閉じ込めてその中に『都合のいい丸=コミュニティを形成』させる
『普通なんかない普通』と『常識ではない常識』を埋め込み、誰も聞いた事がない『流行り言葉を流行らせ』
挙句の果てには、『人には使った事すらない人を変える薬』を使うために信者を四角の円にまとめて
その縁の中に都合のいい人の為の善=偽善を吹きこむんだ「思いやりですよ」と
報道とは何だろうね?
ニュースを伝える『原稿』を読む事?(予定調和)
それとも『現行』を読む事?(目の前に現れた行い)
だとしたら、『偽情報』や『都合のいい宣伝』をニュースにした時点で
原稿犯(計画を企てたもの)・現行犯(計画に加担たもの) ともいえる
でも、『そう見える』ようになれば、もう『門の口の外』だから問題はない
もう口達者の口封じの『四角に丸め込まれる』事はない=22:78
22を超えていけ・・またしてもこの言葉に辿り着く
22とはアウトロー、外角低め、輩、四隅の角
世界=門の中の口封じがcubeならば
そこが頂点であり出口ともいえる
もう一度いう、報道には『伝える自由』と『伝えない自由』がある
『報道に隠し事』がある『原稿犯(あらかじめ仕込み)』の時
私たちは『都合のいい伝える自由』を聞かされている
スピン報道という、スピンとは回転という意味ではなく
スピン・ドクター
《spinには「情報操作、偏った解釈」などの意がある》特定の人物や組織などに有利になるような情報操作に長 (た) けた者。論点のすり替え、恣意的な引用、上辺だけの謝罪、詭弁 (きべん) などを駆使して人々の心理を操る。多く、政治家や政党の依頼を受けた選挙コンサルタント・広報担当など。
日本には『報道の自由が無い』
=『大事な事は伝えない自由が有る』
=『嘘や捏造を事実として伝える自由が有る』
「そんなバカな話があるか!」と『常識的には否定』するが『建前』と『本音』は違う
現に『情報統制でひた隠し』にしてきた『伝えない自由の事実』はもう表に出始めているのだから
それなのに・・まーだそんな『嘘つきの流す不安を煽る報道=スピン・ドクター』に頼って、それを『鵜呑みに聞いて行動に移す』から『馬鹿=門下生』が産まれる
『スピン・ドクターという薮医者』に病気にされた馬鹿(痴)=病の知=につける薬はない
その『四角の中の門下生』が、『馬鹿正直』に丸を『進ませるエネルギー』と『押し返すエネルギー』に分かれ、二元性のマッチポンプを繰り返してる
ほんと、『報道に関わる者』は『恥』を知れ=『心に耳』を傾けろ
端を知れ=極端の端から端=見直すべき『間違いの範囲』
まだ『気象操作』について『原稿犯の嘘』をつき続けるのか?
LEAVE A REPLY