好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

聞けば目が天になることわざ 天災は忘れた頃にやってくる

『天災』とは何か?このことわざが生まれたのが近代であり、それを生み出したのは、科学者であり物理の権威であり夏目漱石の弟子だったという事から忘れてはいけない人工気象兵器のお話

人の痛みを忘れた子供たち

飛んで火に入る夏の虫

なぜ虫は自ら『命が燃え尽きる方向へと向かう』のか?…というのは『人の観点』だから気付いてなかった

これを例えるならば

傷みを知らない子供達

私は子供の頃、花火を振り回した時、お尻のポケットに火の粉が入って燃えて穴があく過程で

あちゃちゃちゃ!と『火は熱い』と知り
ヒリヒリする!と『火傷は痛い』と知り

そして『火遊びは危ない』のだと『精神的な火傷の痕』が残った

この精神に刻まれた傷痕が、『同じ事を繰り返してはいけない』という『抑止力』

これは甥っ子が小さい時、初めて花火した時に、花火の火をつける為のロウソクの火に直接触って

「熱い!痛い!」と泣き叫んだ翌年の花火では、もう『火が怖くて近づけない』という状態になっていたのを見て

過去の自分もそうだった…でもそれは「火の取り扱い方次第なんだよ」と甥っ子に教え精神に刻まれた傷を治療し

「気をつけなさい!」と『傷痕として抑止力』にした結果、その翌年からは『火から体を離す』ようになっていた

さて、そんな『抑止力=先代の戒め』がない環境の虫の場合
『皆が向かう方向』に『集団行動』する場合

皆、火の中で燃え尽きる『飛んで火にいる夏の虫』

『火』がなんなのか?

その『恐ろしさを経験』し『傷痕』を抱えて生き残り、次へと『問題提起』し、『そうなってはいけない』と望む『先代との繋がり』がない

そのタイミングに起きる

天災は忘れた頃にやってくる

天災は忘れた頃にやってくる」というこの言葉は、夏目漱石の弟子として知られる科学者、寺田寅彦(1878~1935)の言葉です。 寺田は大学教授であり、物理学の権威として活動しているかたわら文学の才能もいかんなく発揮する多才な人物でした。

ほほう( ˙꒳​˙ )『近代の科学者』であり『物理学者』がそれを伝えている

しかも師匠は夏目漱石

吾輩は猫である
名前はまだ無い

これは『猫として意識して観る主観』の世界
『名は使命』であり『体はそのための行動』

『心理的な面を捉えて描写』する師匠の弟子が『科学者で物理の権威』であり、それが

『天災=自然災害』を言うのはちとおかしい

これは年代的にも『人工気象兵器という天候操作の戦争兵器』があり『研究』され使われていた時代

環境改変兵器禁止条約

1977年5月18日、軍縮NGOの「環境制御会議(Environmental Modification Convention)」において気象兵器を制限する環境改変兵器禁止条約(環境改変技術の軍事的使用その他の敵対的使用の禁止に関する条約;Convention on the Prohibition of Military or Any Other Hostile Use of Environmental Modification Techniques。略称はENMOD)がジュネーヴにおいて採択された[1]。なお、東京大学の田中明彦教授は、「環境改変技術敵対的使用禁止条約」と訳しており[2]、また中京大学の杉江 栄一は「環境破壊兵器」と訳している[3]。 同条約では、環境改変技術を破壊や攻撃などの軍事目的による使用を禁止し、気象制御などの平和目的での使用に限定された[4] 。

『一般人』は『天』と言われると『人智の及ばない空間』を想像し『雷や台風』などを『天の怒りの示し』だと『畏怖』してしまう反面

『科学者や物理学』において『天』とは頭上の何も無いが、『科学が役割と名を与えた様々な元素』が『存在する空間』として捉える

錬金術と元素周期表 錬成と練成

つまり『科学的』かつ『物理的』に『空間=元素=もともと』を捉えている人が言う『天災』とは…

天=『空間を使う災い』『忘れた頃』にやってくるという明確な警告

「日本人よ、それを忘れるな!」と『科学者であり物理の権威』がそれを『ことわざ』にしている抑止力

天を操る災いは『バタフライエフェクト』という、『中国で蝶が羽ばたけばカリフォルニアに竜巻が起きる(例)』と…『何がそこに繋がるかわからない』…というニュアンスで現代は教えられてきたが

なんて事はない

『科学的』かつ『物理的』に『天災』を捉えれば
『中国が気象兵器を使う』と『アメリカに竜巻』が起きる

ただ『エネルギー発生源』と『到達予想地点』と伝えていただけ
とても『物理的な天を使った人災』ではないか

と、考えると?

今現在、やたらめったら『日本に向けてカーブしてくる台風』やら『異常に暑い気候』やらは

地球温暖化とか…太陽光線が強いとか…一般人向けにメディアは伝えるが、そうじゃなくて、皆が『天の力を忘れて』しまい『気象兵器を否定』してしまっているだけ

空間=空の間は『何も無い』が『全て有る』

この『心理的描写』は『仏教の虚空』
そして虚空とは『可能性』

しかし『全てが有る』が見えない『真空』という『科学的アプローチ』からすればそれは『科学反応する元素』がいっぱいあるという事

例えばわかりやすい例を言えば、毎日日常で使っている『電子レンジ』は、『何も無い空間』に『熱』を生み出せるのはなぜか?

一言で言えば『電磁波を照射している』からと言うが、ではその『照射された空間』に『どんな元素』があり、その電磁波の照射でどのように『科学変化』が起き、『物理的な現象=結果』となるのか?

それを『わかってる』から『安全に使えてる』だけ

『火(知恵)』の『安定活用』

でもその電子レンジはもともとは『人をいかに確実に殺すか(肉を処理)』という『戦争の過程で使われた兵器』が

『心』に『戦争の傷痕をおった抑止力の科学変化』によって生まれた『物理現象としてカタチ』である

『レンジ』とは『距離』でもあり
『電子の届く距離』、それは『四角』

『四角に囚われた空間の中』で起きている『人工的に電波を照射する天災=空間元素の災い』

『火』とは『知恵』である

『火の無い所に煙は立たぬ』とは

『馬鹿(無知)』から『火(知恵)』は生まれぬ
火を扱うのは『秀才』、火を『持ち込む』のは『天才』

『天才』が『天災』を『転載』して『人災=人材』を産む

天才とは天災の転載

これに対し

『天は人の上に人を作らず、人の下に人を作らず』

『天』とは何か?は『解釈の観点』の通り、一般的な『偶像崇拝=信仰』だと、『天=神様・創造主』は人の上に人=『権力格差を作らない』のように聞こえるが

『科学・物理』の意味での『科学反応する元素が溢れる空間=天』として捉えた場合

『自然のあらゆる元素』は

人の上に『人(気象災害)』を作らず
人の下に『人(地震災害)』を作らず

福沢諭吉 学問のすすめ

私はこれを『上』と『下』を繋いで『止』める=正=『天地人の安定』と説く

『何』のために『学問を学ぶ』か?
『立場や権力』の為じゃなくて『生きる為』だ

仏教やキリスト教等の『宗教教義』がある程度の『生きるための実践できる知恵』を与え、『自分で進む方向性のエネルギー』を与える

そうすれば『自然の元素に導かれる』ように、『個の意志の波動』と『空間の元素が反応』して『現象』になる

しかし、『教えに帰依』してしまうと『留年、居残り』のようにずっと『教えの教科書に執着』してしまい

『思い込みの重いコミット』になる

これは『人工的な解釈の科学や物理』も同じように、「科学で証明しろ!物理で証明しろ!エビデンスをだせ!」というのは…

『間違いを指摘されてる』にも関わらず、『自分の知ってる言葉=立場』じゃないと『聞く耳持たない』という…

痛みを知らない子供達=『無知蒙昧の馬鹿』
その『馬鹿を扇動して先導』する『莫迦の経典ひとつ覚え』

それを『戒める』という意味でも『末法の世』
『正法=抑止力が失われたタイミング』で

「ドカンと来るよ?」ってのが『天災を利用する天才の起こす人災の人材』…と考えれば

『釈迦』が来る
『キリスト』が来る

=世界の終わり=やっと『留年から卒業出来る』と『盲信してる莫迦達』は…また繰り返す

『終わりが近づかない』と『終わりが来ない』と『世界終末時計』なんて言う『都合のいいお手製の時計』まで作って『時間を自分達で速めて』注目させる

やってる事は『子供の工作』のようなもの

「戦争が起きるぞ!」と言う者
「地震が来るぞ!」という者
「台風が来るぞ!」という者

これらはみんな、周りが『気にして=現象化』するとあたふた『模擬の思い込みシミュレーション仮想空間』に囚われ『ショックドクトリンの混乱』しているどさくさに紛れて

『壊した後に火事場泥棒する準備』ができている『都合のいいグレートリセット推進』の邪(笑)

だから『天』をどう捉えるか?

私はもともと『空』を見上げて『自然の風の流れ=龍』を感じてるので、天は『自然=ミクロな役割』を持った『質量を持たないエネルギー』と思っている

空(有無)をぼう(忘・望・房)と見上げる時ほど考えている

感覚的量子論 言霊で揺れる木霊とLIVEで楽しむ声明

ソマチッド 光の粒と量子と付喪神

つまりは『名』を持たない『神無名』
カタカムナにもカムナカラという言葉が出てくる

カムナカラの言霊は
力が広がる核の力の場

私はこれを『心』と訳していたが、そのまま『神名空』とすれば、神の名は『空』とも読めるし、『心が空』ならば、『空っぽだけど全て詰まってる可能性』とも取れる訳だ

これが目に見えない『心に素直』に『悳』を積む『精神的な天空との繋がり』

しかし、夏目漱石の弟子の寺田寅吉は『天』を『科学や物理の観点』から見てたとすれば、『人工気象兵器が戦争の武器として使われる事を預言』して

『科学と物理の発展の先の世』を見ていた『先見の明』

天災は忘れた頃にやってくる

『人』が『天』にある『空=自然元素(知恵・恩恵)』を『科学の力』で操り『傲慢な破壊の為の物理現象として使う事』への『警告と預言』

これを『心構え』として『知っている』かいないかが『火の取り扱い』を知っているか無知蒙昧の境目

この『先代が遺した苦言』を『現代』が『恥』を知り『改心』して『間違いを正せる』か?

気象兵器は『電磁波兵器』
それを小さく『相似のスケール』に落とし込むと

電子レンジ

そういう『意図的な電子』が『電波』する『範囲の四角』
『口』に囚われた『人』

今の『異常な暑さ』はまるで『電子レンジの中』のようですね?(例え)

そういえば『5Gミリ波』は『200m四方が四角く空を囲む電磁グリッド』で、そのうち『空』が『偽のスクリーン=MR・XRに覆われる』でしょうね

多分これが『ベールに覆われる=真相が分からなくなる』って事だと思います

今はその『隠してきたベールが剥がれている状態』だから『天の空』には『色んなもの(違和感)が見える』んでしょうね

轟轟と天災が続く地域って・・5G関連の電磁波の地域が多いな・・
エックスバンドレーダーとか天候を操れるのが日本にもあるんだよな・・シランケド(´∀`)Σ(゚д゚;)

全国都道府県別5G(28GHz)基地局導入数備忘録【更新1/6】

今日のアセンデッドマスターは『天災は忘れた頃にやってくる』と伝えてきた

つまりは『天災(科学の傲慢による暴走)を起こしてはいけないのだ!』と『人の心に抑止力の精神免疫』がある限り

天災は来ない

『そうなって欲しくない』というのは『受動的』な『他力本願』
『そうさせている』のは情報に踊らされている『自分の心』なんだと『自覚』する

見たいか?『そんな世界』
『籠の中の鳥』じゃ『電子レンジ』で『丸焦げチン』

籠から出れば「・・なんて小さな四角・視覚に囚われていたのだ」と『視覚の観点』が『俯瞰』に変わる

『心配する』とは『行為』だが
『心を配る』のは『精神消耗』

その『自分の心を配った』のは?
『台風災害』ですか?『地震災害』ですか?
『人類が絶望的に滅びる世界』ですか?

天災

そんな所に『心を配る必要』はないんです
『映画のチケット』を買ったら『映画館へ箱詰め』

『四角のVISION』に『視覚の電波』に囚われる
適度にホットに温められる『電子レンジ』

見終わったらこういうでしょう

「終末論の監督のオナニーのクソB級映画だった( º言º)この監督の作品なんて今後二度と見ねーし、なんなら『自分で創った方』がまだマシ…」

Σ(゚д゚;)はっ

見た事ない映画=『魂が未経験』
見た事ある映画=『二度と見ないと魂が経験』

預言するよ、それはクソ映画、ただの『消化』だが
その『消化不良を体験』して『消火』して『昇華』するから精神が成長する

陰謀論者を嘲笑う映画 終わらない週末

火の無い所に煙は立たない
消火すれば『火(悪知恵)』は無くなる

ま、『喉元過ぎれば熱さを忘れる』っていう・・『熱さを忘れた愚か者』はまた『忘れた頃に火傷』するんだろうけど(笑)

『心の揺らぎの波動』を『意識して観測』する
その『波動が生み出す現象』が『現実世界』

心を意識して気を配る=心意気
全ては今人=imagine=im negai=私の願い

『今の心』が『観たい世界=理想』を見よう=観念
理想とはideal=愛である
i dealとは私の挑戦・約束である

『天』とは『二人=人』と分解できる
人と人が向き合う=真と我=心と向き合う

その『二人の空』には『まだ無い全てが有る』
そこにわざわざ幸せに反する=『報(むくい=向く意)の災いを求める』のか?

それを『戒め』として『今の気』を『引き締める』
かつて人は『気象兵器を使っていた事は事実』であり『認知』する事

その認知があれば

空に『科学反応しやすい金属』をばら撒いたり(ケムトレイル)
空の風に『風邪(万病の元)となる邪』を流したり(ワクチン空中散布)

これらもまた『科学』であり『物理』であり『合理的な事実』なのである

『愚かな天才』が『秀才』を使って『莫迦のひとつ覚え』として広め
その『教えを盲信』する『馬鹿とはさみ(分断)は使い様』で

『信仰の新興の侵攻』として繰り返す

それに『同意して加担』しないだけでいい=気を配らない

『集団』『人気』『注目』が無ければ何もできない
その集団に『無意識に力』を与えてしまうのが『金・菌・禁じられた遊び』

『人』は『経済』という『形成催眠の口封じ』から出ない限り
『天才』の意のままに『天災を転載』して『間違い』を繰り返す

人類を加速させる啓発と啓蒙思想の意図

『科学者』ってやってみないと『気が済まない探究者』
でも『転生』した時、初めて『愚かな過去の自分の過ち』を止めようとする

『かつて業を産みだした者』が『業の回収の抑止力』となる
そして『武士』として『情け』をかける話に繋がっていく・・

武士の情けの忌み

COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 2 )
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  1. ご無沙汰してます。

    内容と全く関係ないのですが。
    一時、天災についてネットをみていると、レーザー攻撃…っていうのを見かける時期がありました。
    あってもおかしくないよね。と思いながら、過ごしていましたが…

    今日の記事を読んで、なぜか20年程前?エースコンバット5をやっていた事を急に思い出しました。

    ゲームも全くしない自分が、なせかエースコンバット5だけドハマりして、相当やり込んだ過去があります。当時、他の4とかpspのとか全く興味もなく。5だけ。

    本当に殺傷モノは、絶対やらない人間が何故か。
    コンプリートして貰った機体。
    レーザーで攻撃する機体、ファルケン。
    当時、軍事マニアが最新の情報を元にして作っているゲームなのだと知り、なるほどー凄いなぁ…と感心していたのですが。

    あそこでゲームにハマらなかったら、きっとレーザーで攻撃なんてナイナイ!としか思わなかったんだろな…と記事を読んで思ったのでした。

    無縁なはずのエースコンバット5。
    夢中で(自分に)やらされた理由が何なのかよくわからないけど、それが今の自分の考えに、影響を与えているのに気がつきました(^^)
    久しぶりに…ありがとうございました!笑

    • ナカジーさん いらっしゃい(≧▽≦)

      エースコンバットに出逢っていたとは、やはり真理の探究者ですね

      私もエースバット7をきっかけに無人戦闘機と巨大母艦AIの暴走(自律飛行と敵対)により制空権を取られたという設定が2007年であり、それはのちに『googleとソフトバンクが計画していた空中で5Gの電波を中継するAIの自律型飛行の計画』の匂わせだと気づきました

      昨年、エースコンバット7を有志達が『VRに対応させた』という事で、2024年になってつい数ヶ月前に、仮想空間でパイロットとなってコックピット目線で再度撃墜してきましたが・・近づてい見れば見るほどそっくりでした

      https://youtu.be/KIlmhbbSW04?si=f5d0joCQfqkmC2gh

      戦闘機乗り、それも『極秘任務のエースが見る景色』でしか起きてない『戦争の真実』というのは、『トップガンマーヴェリック(アメリカのウクライナ戦争介入)』もそうだし、現実でも飛行機パイロットが『空で見た事は箝口令を出される』というのも、私たちの知らない空には『ベールの向こうに隠された事実』があるのかもしれませんね

      日本も宇宙防衛隊、アメリカも宇宙軍・・その後、それらの情報もメディアから聞こえてこないし

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