ソマチッド？急に頭に沸いたワード、自然に見える光の粒子、太陽光と植物、物に宿る付喪神の正体、何気ないパワーストーンの役割、色々おもしろい気づき
ソマチッドとは？
ソマチッドとはネサンが植物の樹液の中から細胞よりもはるかに小さな生殖する有機体を発見。 それをソマチッドと名付け、そこから始まって全ての生命体、さらに石や土の中にもソマチッドの存在を確認している。 そしてヒトの血液中にも極微小な生命体が存在することを確認した。
細胞よりも遥かに小さい有機生命体であり、それ自然界にも人の体内にも存在するらしい・・・とまぁ知識を仕入れた所で意味は無くて大事なのは直感と体感
実はもしかしてこれがソマチッドではないのか？と思った、本来は目には見えない筈の物が見えた経験をまとめていこう
ソマチッド？というキーワードが浮かんだ午後
天気もよく日差しも強くて、家庭菜園日和だった今日（これから梅雨だから寒さ対策）
ふと、長い事洗ってなかった車を洗車してあげようとスタンドへ行き、ひさしぶりだから全部フルコースで！と丸投げしてスタンドの中でくつろぐ（持ってきたチルアウトでリラックス）
パワーストーンたちも、ちょうど日光浴で浄化できたし、自分も太陽の日差しで光合成してすっきり！そんな状態の時にふと何気なく見えたのが大量の光の粒子。これについては以前も考察済み
条件は太陽が差し込む青空の自然の空間に漂っているという点だが、今回はいつもよりもその光の粒が多くて、自然の奥深くでキャンプした時に見たような光のグリッド線に近いレベルに格子状に見えそうになっていた
肉眼で見ればもちろん映る事はなく、こんな写真しかとれない
実際に見えてるのはこんな感じ（イメージ）
・・ただ、また緑のオーブが写っていた。これをカメラの反射と思うのが常識的だが、画角が変わった別の写真でもレンズに現れる位置が同じという事から、違う物と推測。ちなみ、昔緑のオーブが写り込んだ時のスマホはIPHONE SE、今回はIPHONE SE2なので別物。緑のオーブとは何かと縁があるが、まだ変わらず今もそばに現れるのはなんか嬉しい
そんな日差しを見てた時に、頭に『ソマチッド』という言葉が浮かんできた。まったく知らなかった訳じゃなく、そういう存在は知っていた
一説によると、ヨガでいう所のプラーナという生命エネルギーそのものが有力だが、個人的には形のないエネルギーである外氣でもあると思っているが、それらがどちらも同一のものだとしたら、氣＝プラーナ＝生命エネルギー＝光の粒＝光のグリッド＝自然の法則
自然の法則と言われてもピンとこないかもしれないが、自然界において正確な幾何学模様を描くためには、まるで空間に3Dで描く定規やグリッド線のようなものがなければ、こうはならないだろう
これは私の家の庭で発見した何の草かわからないが、自然の造形美というものは芸術だよね(*´Д`)フラクタルかっけぇ
こういった繋がりが見えてくるので、ある意味、ソマチッドも同一のエネルギーなのかもしれないと考えると
石の中にも宿る（パワーストーン）
土の中にも風の中にも宿る（自然エネルギー・外氣）
体内の血液中にも宿る（内氣・プラーナ）
結局の所、ただ時代や場所の発見者や発案者が違うために呼称が違うだけで、本質は同じ物と捉えれば、私の中ではやはり振動エネルギーとして解釈する
太陽から放射されているソマチッドの量が増えているのか
あるいは、それに呼応する自然界の植物や環境からソマチッドが増えているのか
いずれにせよ、以前よりも青空が増え、太陽光が心地よく感じ、大気中に光の粒がより多く見えるようになってきたという事はこれが大きく関係していると思う
人間が活動停止＝産業や工業、生活廃棄物の減少
人間が放出する自然に還らない科学的な物質汚染の減少
側溝の掃除をしてて気づく事
タバコの吸殻もなく、お菓子やレジ袋に入れられたゴミの袋もなく、空き缶やペットボトルもなく
雨水と土と草だけで、このまま土に戻せる
環境は人の意識が変われば変わるというお話Σd(･ω･*)
#自然が好き pic.twitter.com/W3l4FOe3mX
— 進化した！たぬちきん (@TGAMEtanuchikin) May 1, 2021
人間が自然を汚染したり、破壊したりするような活動をやめる事で自然環境は急速に復活し始めていると身近にも変化を実感してる。そして復活するための新たな何かが到来している
というか・・因果関係から見るに
人間の口をマスクで塞ぐ事で目に見えて大気の汚れが回復したって事を考えると・・人間は生きてるだけで体内から自然に良くない有害物質をまきちらす発信源になってしまっていたとも言える
当然な事だけど
自然に還らない物質や科学的な薬品や重金属を体に取り入れ、毒素を外に放出する事は、その毒素は自然界に悪い影響を与えるエネルギーになる、存在自体ががん のようなものだ
またストレスを抱えた人間は体内静電気の電磁波で自らを傷つけ、その電磁波の放出先を人に向けて八つ当たりし、その八つ当たりで人を不快にさせるトゲのある言葉を発したり、ヒステリックに金切声の耳障りな周波数を生み出し、怒りの感情で乱暴になったりと周りを不快にさせる良くない振動エネルギーを生み出す
それは対象が人間に限らない
植物や自然、物、あらゆる物質はそれを振動エネルギーとして伝わって感じとっている。それはなぜかと言えば、あらゆる物質には特定の周波数が影響を与える固有振動数があり、その固有振動数はおそらく、小さな生命体のソマチッドそのものに影響を与える
植物に「ありがとう」「お前なんか死んでしまえ」等と声をかける事で、良く育ちもすればすぐに枯れたりもするという『声かけ実験』を行っている人たちも多数いるが、毎日ただ言葉をかけるだけで、気持ちを込めてなければ意味はない
気持ち＝振動エネルギー、伝えたい想いを発する事。その氣の振動が言葉という形のある振動する振動エネルギー（音波）になって対象物に届き、波長があえば共鳴するし、逆に不協にもなる
私はこれを自分の身に着けるパワーストーンで実践している
例えば、パワーストーンにはそれぞれ効果が語られている。それを信じない人は「はいはいオカルトオカルトｗスピ系、スピ系ｗ」と馬鹿にするが
ソマチッドが石にも宿るのだから、当然パワーストーンにも宿っている事になる訳で
我思うゆえに我あり！、と今の自分と認識する自我が、これが自分という意志を振動エネルギーで形にして人間という状態をキープしているように、パワーストーンはパワーストーンという鉱物の形で存在する意思を持っている事になるから形が崩壊しない
その石の力、石の意志を借りるには、石に自分の振動エネルギーを伝える必要がある
つけるだけでアレルギーになる人もいるのは、そもそも自分の出す波長（体質）と物質の波長が合っていない、またアレルギーがでないからといって波長が合って共鳴しているというものでもない
どうすればいいか？と言えば、自分自身の内側から出る振動エネルギーを出す事。パワーストーンを選んだ時に求めていた想いを同調させる事
単純な例として、私は自分自身の霊的な成長、精神性を高める目的で必要なパワーストーンを選んで身に着けている（※リンク先で効果にまつわる体験談まとめてます）
周りから意思を貫く邪魔が入らないように魔除けのラピスラズリ
自分自身が進む道のヒントや気づきを促すカイヤナイト
直感・洞察・予知・オーラバランスを整えるラブラドライト（後述）
人生の悪酔いから守ってくれるアメジスト
肉体改造の意志を促進させるムーンストーン
などなど、自分がこうなりたい！という意思に合った石を選んでいるため、共鳴しやすいと思っている
ここにソマチッドという目には見えない微小な有機生命体という存在が宿っているとしたら、パワーストーンの効果を実感できるような出来事が起きるという事は、エネルギーを提供してサポートしてくれているというソマチッドとの共存共鳴ができているという受けとめ方ができる
そして、もうひとつ大事なのはパワーストーンの状態も変わるという事
物質である限りエネルギーは無限ではないし、常態も常に同じではない。汚れる事もあれば、エネルギーが枯渇して形を保てなくなって崩れてしまう事もある
それは自分自身で例えるとわかる事
元気をみんなに分け与える事によって、自分の気が減ってしまって何もできなくなる
それを 気が滅入る という
気が滅入った状態で無理に行動しようとすると無理が生じて壊れてしまう。そんな時、人間は気分転換をしたり、気持ちを切り替えたりと自分の意思で行動する事ができるけれど、物質にはそれができない
だから、パワーストーンが汚れてしまったりエネルギーが枯渇してしまわないように、定期的にメンテナンスをしてあげると、またエネルギーが充填されて、それは宿主である自分へのサポート力として返ってくる
自分のメンテナンスのひとつに献血による血の入れ替えもある
持ちつ持たれつ、物質だけじゃなく、自分の体内の血に宿るソマチッドと共存共鳴ができる。だから、今日は色んな意味で素晴らしいリフレッシュの日だった(^○^)
パワーストーンたちも日光浴でエネルギーを充填できたし、車も外も中もプロのお掃除でピッカピカ！心なしか、車も喜んでいるように感じた（当社比）
付喪神と九十九神
付喪神
長い年月を経た道具などに神や精霊（霊魂）などが宿ったものである。人をたぶらかす九十九神
長い時間(九十九年)や経験、多種多様な万物(九十九種類)。荒ぶれば禍をもたらし、和(な)ぎれば幸をもたらすとされる
実におもしろいですね
どちらの意味にしてもこうなります
道具は人の使い様
道具の扱いには人間性が現れる事を指している
人間性とは魂の年齢、経験値の差
良い扱いをして大切にしてくれる人には幸せのエネルギーを
酷い扱いをして無下に扱う人には不幸のエネルギーを
ソマチッドという微小な有機生命体が宿ったエネルギーにも意思がある
ちなみに、ソマチッドという名称をカタカムナで調べると・・
カタカムナで読み解くソマチッドは意思あるエネルギー存在
外れた需要・需用が凝縮して自然に集まり内側に留まる
深い・・深いなぁ・・(-ω-;)どうしてこうも言葉の裏側、本質のロジックに刺さるんだろう・・
例えば聖骸布、ミイラ、リャンメンスクナ・・などなど、ご神体と呼ばれるものって、生前は人として需要（求められる存在）であり
今は外れた需用（用途に応じて用いるもの）ではあるけれど、その強い残存エネルギーが集まって自然に内側に凝縮している物質と信じられている訳ですよね
だから物質（形を変えたもの）になっても祀られてたり、封印されたりとエネルギー的に利用されていると考える事ができます
良くも悪くも、道具（大いなる力・テクノロジー）は人の使い様 なんでね（意味深）
話はめちゃくちゃ変わるけれど、世界各国、呪われた異物や聖なる物質の素材って、人間そのもの（人身御供・生贄等）が物質的な材料だったりするという逸話が多い
魂が宿る、魂を込める
魂打ちという技法
魂移しという作法
元は命そのものだったエネルギーがその意思を物質に宿すために形を変えてはいるけれど、本質的なエネルギーの性質（意思）は変わらず見えるカタチが変わっただけ
エネルギーの形、物質の性質の変化というのは、実はこの夢（ムーンストーンを初めて付けた時）の中の試練で一回体験している（エネルギーというのは形を変える事ができる）
ゆえにパワーストーンと呼ばれる石は、生前はなんらかの意思ある生命エネルギーだったと考えれば、それを身に着けて生きるってのは・・波長があって共鳴しているならば、幸せを運んできてくれるけれど
共鳴どころか不協和音で波長が合わないのに無理やりつけていたり、持っていたとしたら？持ち主を変えるように・・不幸を運んでくると思わないだろうか？
人間だって、気が合わない奴と一緒にいるだけでストレスを感じるだろう
波長が合わないってのは人間関係だけじゃなく物質や環境、あらゆるものに共通の本質。そんな波長が合わない状況から自分を解放するというのも無理をする必要はない
呪いの遺物といわれるものは、波長が合う持ち主には悪さをしない（心地よいから）。言い換えれば宿主を選ぶ権利は物質にもあるって事
だから私は、新しいパワーストーンを追加した時は、ちゃんと相性テストをした上で・・気に入られるように努力します(笑)
ソマチッド＝有機生命体＝共存する命＝物質って捉えるととてもおもしろいし、道具を大切にする意識が芽生えますね
そしてソマチッドとは、物質だけに宿っている訳ではなく、大気中の流動的なエネルギーでもあり、自然界の創造の光のグリッドでもあり、太陽光そのもの、おそらく量子なんじゃないのかな？と思うと、想像を創造に変える、そう見えるように具現化するというのもソマチッドの効果？
雲って不思議でね、数秒目を離すと、アレ？こんな形だったっけ？みたいに変化するし、右から左に流れていた・・と思ったら逆に進んでる？というな時間の概念すらもあざ笑うかのように、ぼんやりとみている人を楽しませてくれる不思議な存在
でもその大気中にソマチッドという生命がいて、心地よい共存ができてるなら、望むカタチを雲でふんわり具現化なんて簡単かもね？
うーん、早くキャンプ行って自然の静かな所で身に着けた呼吸瞑想してみたいぜ！キャンプファイヤー(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
ソマチッドはあなたの周り、あなたの中、あらゆる場所に存在して共存しているけど、その存在に気づくために、周り（物質や環境）や自身（体内の健康状態）に気を回しましょう
もしかしたら、手遅れになるかもしれない( ;∀;)労われよ
ありとあらゆる所にソマチッド？氣？プラーナ？は宿ってる
気づいてあげないと穢れてしまうかもよ？
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