好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

抵抗力で変化するウイルスの毒性

物事の捉え方を一段高くすると、なぜに高齢者からワクチンが優先接種なのかが見えてくる、ウイルスと抵抗力の気づきと明るい未来へのお話

作用と反作用

無いとは有ると等しい
ゼロとは無ではなく有

調和の取れた「核」が安定しているバランス

ウイルスの毒性の強さとは、その抵抗する免疫の反応によって決まる

それは目に見える症状の事

医療従事者から接種が始まった理由
高齢者を優先接種する理由

これには深い思惑がある

まず最初に大事な事を言えば、ワクチン接種によってウイルスが生まれる

今回のmRNAの仕組みを勉強した人ならわかるだろう(分からない人はこの動画参照)

毒の形(スパイクタンパク質のトゲ)を人工的に意図的に生み出そうとしている。見せかけだけのウイルス(元は正常な細胞)が突然体内に現れた時の免疫の反応というのは人それぞれ違う

これは花粉症にも言えること

なぜ同じように同じ空間に飛び散っている花粉を吸い込んでもアレルギー反応が出る人と出ない人が明確にわかれるのか?

それは免疫が過剰に反応していない事
毒性はないと花粉に敵意を向けていない事

花粉症にならない人は自然との繋がりが多い田舎育ちの人に多い

花粉症にならない家族の謎解明

花粉症対策にじゃばらが効く理由とその裏づけ論

その環境で花粉をエネルギーに変える微生物(ソマチッド)が共存しているのかもしれない

ソマチッド 光の粒と量子と付喪神

つまり、体に入ってきた存在に対して、ファーストコンタクトは驚いて抵抗するかもしれないけど、慣れればどうって事はないねと共存関係になる事で、お互いに傷つける敵意を持たない調和の関係を築くという事が有ると思う

この人工的に作られる見せかけだけの毒に関して、免疫が危険性はないと判断したら過剰な攻撃はしないようになり、細胞が争いに巻き込まれず傷つく事がない(サイトカインストームは起きない)

つまりは症状が軽く済む

これは高齢者であればあるほど、様々な生活環境の微生物と共存していて、より免疫の知識は豊富で過剰反応は出にくいという考え方もできる

そうなると、弱毒で脅威なしの刻印とタンパク質が結びついたRNAウイルスが空気中に放出されれば、それを吸い込んで異物と感じてもただの風邪くらいの症状で済むようになると言える

これが高齢者は人身御供にはなるけれど、未来ある若者たちを救うという意味では、自分を犠牲にして毒性を弱める役割を担うというとても徳の高い行為になる

高い次元の俯瞰の目で見れば、そんな尊いエネルギー変換の犠牲行為なのに、現実に反映された姿は…まぁ、醜い蜘蛛の糸にしがみつく地獄の亡者(笑)

だから私も少し過剰に反応しすぎたかもしれない

ワクチン優先接種を望む高齢者を止められない家族へ

洗脳を解こうとしても、それでもそれを実行しようとするのは、表面的には宗教信者のように頑固に見えるけど、本人も無意識の次元で、そのミッションをこなす立場だったから折れないのかもしれない

ほんと、世の中、光と闇が逆だね

役割って魂レベルでは、なるのようになるのがちゃんと決まってるんだなと思った。これに気づけたのも新しく買ったイーグルアイのパワーストーンの効果だろう(そのうち記事書きます)

若者に先にワクチン接種は危険

若者は細胞も新しく、あらゆる異物に対して過剰に反応するし、細胞が若いから抵抗力も強く、ウイルスを排除するために正常な細胞も大量に傷つけてしまう

そのウイルスと免疫の激闘の記録が壊れたDNA(RNA)

このウイルスは強いぞ?俺もやばかった…命ギリギリだったわ!戦うなら覚悟しろよ?

という話を盛った若者の武勇伝の刻印がされたRNAと若いタンパク質が結びついて生まれるRNAウイルスは

そういう存在(実際にそういう強毒性)になっていく

それが蔓延すると高齢者の抵抗力では抗えなくなり、宿主の命を奪う事で、より強毒性になっていってしまう危険がある

逆に生き字引の高齢者から出るのは、このウイルスはこういう事するんで相手にすんなよ!という争わない知恵が詰まってるかもしれない

医療従事者の若者の一部が命を落としている
20代から40代の死が増えて原因不明

これはワクチンに対する免疫の抵抗力が強すぎた。皮肉にも健康すぎたがために起きた悲劇と思える

都会の感染爆発と田舎の静けさの理由

都会では別世界の物語だろうか?と思えるほどに感染者増加のニュースが伝わってくるが、田舎では感染者が出ました!というものの、重症化でもないし、特定の施設(おそらくワクチン接種が原因)のみで、具体的にどう対策すりゃいいのよ?が不明なままなので

みんなにしてない
にしないから存在しない

病は気からをある意味体現している

ここには田舎と都会の感染蔓延の速度の違いも有ると思う。田舎は自然界の菌と共に生きているため、風があらゆる存在を運んできてくれる

風邪は万病の元とマイナス的に伝えられるが、言い換えるなら新しいワクチンを毎年更新しているようなもの

秋冬に風邪を引く 自然界の種の繁栄の法則

雪の結晶は万物の命を運ぶスターシップ

だから実際は花粉のように感染はしていても脅威を脅威として過剰に反応してないだけかもしれない

またそういう体質を持った自然と共存する高齢者が周りにいて接しているから自然と無害化する集団免疫を獲得している可能性もある

一方で都会の大気は人工的なケミカルな臭いに覆われて汚染されているのがデフォルトで、住宅環境では除菌に空気洗浄と外と中を明確に線引きして菌から遠ざけた無菌生活をしている人も多い

これを例えるなら

マイナス30℃の冷凍倉庫の中気温30℃の外を行き来してるくらい体に変調を起こしてもおかしくはないのだが、都会に馴染んだ人の体質はそういう二重生活に最適化されているため、それができない自粛によってストレスを抱えて体調不良を抱えている人もいるだろう

そしてそれが新型コロナでは?と思い込めば、プラシーボ効果(気のせい)の始まりで、どんどん症状も重くなり精神的にも病んできて、それを逃れるためにPCR検査を受けて、ほらやっぱり!と心の中で陽性者になって安心する矛盾

気のせいを、病だと思い込んで医者に判断を委ねるから特定の病気と断定される

実際はほとんどがただの風邪(異物混入)

でも都会は電磁波など違う要因もある(それは別記事でいっぱい語ってます)

そもそも論として、今回の新型コロナに関する国内で報じられているニュースの数値が正しいという保証はゼロに等しい

番組スポンサーや株主、あらゆる点から見ても、切り取り偏向報道に加担してるのは世界のニュースを見ればわかる事であり、今回は特にひどい捏造が山ほどあるのは、背景に利権が絡んでるから

NYの新型コロナ死亡者数が異常に多い理由がわかる3つのファクトチェック

数字の捏造という社会統計学という観点も注目だ

数字は嘘をつかないが、嘘つきは数字を使う
統計のマジックを使ったニュースや、恣意的にデータを扱ったゴールありきの社会学的アプローチ

エコノミスト2020 NIGHTINGALE(考察)

さて2020年にはそんな流れを悪用する奴らもいたって事も補足事項として頭に叩き込んでおこう

新型コロナとがんにまつわるエトセトラ

新型コロナ初期にがんの研究予算が80億円?ほど大幅に増加された謎(それよりもマスコミは不倫議員騒動を優先)

一方で指定感染病棟などを作るための予算やウイルス研究に関して有効なIPS細胞の研究予算が大幅にカットされた

新型コロナに感染した人の症状として抗がん剤投与された人の副作用(味覚障害、帯状疱疹、脱毛症)が確認された

新型コロナの後遺症に脱毛がある事について思う事

アストラゼネカ製のワクチンにはがんを促進させる危険があると警告されている
アストラゼネカ製のワクチン接種は世界各国でストップがかかっている
日本はアストラゼネカ製のワクチンを日本で生産する流れを構築している
アストラゼネカ製のワクチンは置き換えるプログラミングDNA+中身非公開の添加物が入っている(医者先生が説明)
日本で先進的ながん発見方法にRNAとマイクロチップを人工リポソームに包んで添加物として体内に送り込むマイクロRNA研究が行われている

この流れをざっくりまとめると

がんを埋め込み、がんを見つける
新型コロナを利用した自作自演が可能

まさかね?と普通は思うだろう

今、youtubeやgoogle等では、新型コロナやワクチン、5Gに関する個人的な見解等、事実に基づかない発信は削除されるという検閲の動きがあるのは多くの人が知ってるだろう

ではなぜこのタイミングで、がんの事実について医者の長年の見解を情報をあげた先生の動画が削除され、その後も必要にチャンネルは消され、その発信を妨害されるのか?

医学の重鎮が語る新型コロナとガンの共通点「存在しない」

という、背後にがんが関わっていないだろうか?という所に繋がってくる。実はがんにも666が関係してくるという話はこちらで

続!アインシュタインの一枚の写真からの閃き その2

13という数字が謎を解く鍵

まとめ 道具(ワクチン)は人の使い様

ワクチンという概念
毒を埋め込み毒への抵抗をつける

これを抗う強さで捉えるのではなく
を知りを知れば百戦危うからず

必要以上の争いをしないという事とも受け止められる

いざとなったら戦って追っ払える免疫力は備えた上で敵を知り調和の道を探り、必要以上の敵意を持たない

争わない

やりすぎれば報復の怨恨の連鎖は止まらない

そういう意味では専守防衛の内外に向けた国防力(国防軍やスパイ防止法等)は細胞を守るための国としての免疫力であり抗体でもある

それが奪われている日本はまるで抗ガン剤によって、がんを自発的に治す自浄作用を妨害されている構図と同じ

仮に改憲が必要になるとしたら、それは他国と資源確保の領土を争うための戦争の道具じゃなく、大事なものを守るために考えなければいけない

国を統治する上で民の事を思えばという立場上のきつい選択もある

得体のしれないワクチンをどうせ死にゆく命だし、医療負担も減って一石二鳥だから高齢者を人体実験に使うという製薬会社と政府の陰謀にも見えなくもないが

一番被害が少なく最短で集団免疫を獲得するには、ウイルスに力を与えることなく弱毒化させて蔓延させるために高齢者を使う事がひとつの選択でもあるという側面もある

なぜならRNAは記憶を移植するから

RNAで記憶(体験)を移植する実験成功に思う事

抵抗するのではなく無害化して共存しているから症状がない=無症状感染者
その無症状感染者から感染してるから無症状でも同じウイルスの欠片が見つかる(無理矢理PCRで)

私は以前この記事で書いてたとおり、無害化して共存する可能性に触れていたが、実際は、ワクチン打たなくても現状こういう構図になってると思わないだろうか?

救世主か?悪魔か?無症状病原体保有者の確認

高齢者だからもともと体力が弱まっていたり、持病があって、それが原因で命を落とす人も出てくるのも承知だろう

だから接種に対して自主的な判断の予知を残しながらも、できるだけ多くの高齢者が接種に向かうように世論誘導として国策としてCMを打ってるのかもしれない

そして、それに魂レベルで呼応した高齢者が、表向きは恐怖洗脳されて醜い生への執着に見えても、数百人の長蛇の列でどれどけ密になろうとも

顕在意識:死にたくないから今すぐ自分に打ってくれ!
潜在意識:ここで犠牲になるのが自分の役目だ!

だから高齢者の家族のワクチン接種を止めよう!としても聞く耳を持ってくれない場合は、そういう使命を持った自由意志を貫いてる人として肯定的に受け止めて、その家族が弱毒化してくれたウイルスを受け入れて感染して克服して集団免疫を獲得しよう

ただ、がんを植え付け、がんを見つける
この自作自演が可能な医療ビジネスの汚いワクチンの使い方にも目を光らせて置く必要はある

がんとは、医者が宣告して初めて病気になる。医者が、がんといえば、それが何(レントゲンの黒いシミ等)であれがんになる

がん発見の画期的な方法をニューノーマルとして医療適用するには、当然がんを一定数発見しなければいけない

抗がん剤(何かを薄めた)を打った副作用が新型コロナの症状として記録されたのは事実。という事は、その症状が発生している人にがん検診すれば当然がんの反応は出る率は高く、がん早期発見の臨床数は簡単に満たせ、さらなる研究予算を獲得できるだろう

それを発見するためだけのPCR検査の意味のなさもしっかりと理解しておこう。現状、死んだウイルスの破片、感染リスクゼロでもPCRで見つかれば陽性というあほな判定になっている

これも全てPCRビジネス利権のためと捉えて、ワクチン接種を受けた家族と同居してて、風邪の症状が出始めたらPCR検査を拒否する事が大事

PCR精度の問題点 各国比較で異常に高い日本のCT値?

こういったニューノーマルな検査方法がビジネスでタッグを組めば、そういう道具を悪用する事もできてしまう。という事だけは事実として知っておこう

そもそもお金が全てを狂わせるウイルス

唯物論 お金と言うウイルスの蔓延

ファイザーはmRNAのみを送り込み、正常な細胞を異物に見せかけるだけ(不安材料はあるが・・)

アストラゼネカはがんを促進させる可能性のあるDNAのゲノム改変と非公表の添加物入りなので、そのDNAのどの部分を改変するか指定できないランダム性と添加物に体に悪い重金属やマイクロチップ等、何が詰められているかはわからない

モデルナはどうなんだろうね?

一見聞く耳持たずのワクチン接種を求める高齢者の行動も、裏から見れば弱毒化させて集団免疫獲得に貢献する事になる

そういうすべてが丸く収まる希望的な観測点を持つのも大事だよね
ありがとう、いい薬です(。-人-。)犠牲 Σ(゚ロ゚;)

でもそれを高齢者に伝えれば、あまのじゃくで逆に納得して打たなくなったり、使命感で逆に緊張して無駄な抵抗をしてしまうかも?(笑)それはそれでまた新たな観測の次元を見せて選択を広げてあげる事になるわけで量子論(独自)ってほんと面白い

Qゲート 自由意志で変わる量子の未来創造

という、今までなかった高い視点に気づかせるイーグルアイのパワーストーンの凄さよΣ(゚ロ゚;) 買ってつけて1回目の寝起きの気づきでこれか?!(今後どうなっていくのかワクワクするぜ)

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