寝起き閃シリーズ。嘘八百という格言にある嘘八百はなんで800なんだろうか?って調べたら、仮想世界やら量子テレポーテーションやらとんでもない発見をしたお話
嘘八百の意味
嘘八百の語源・由来 … つまり、嘘八百は「多くの嘘」の意味から、何もかもが嘘だらけであることを表すようになった語である。 「八百」が「数多く」を表すのは、元々、「8」という数字が数の多いことを表すためである。
昔も今も虚仮の世じゃないか┐(´д`)┌ヤレヤレ
君が代は伝えている
虚仮の世がむすまで
となると口八丁手八丁というのも「8」=数多
口からは話題が尽きる事なく
手練手管の数多のテクニックを持つ
嘘つきほど世渡りがうまいって事でもあるのかもしれないが
八が数多くを意味してるのなら「百」もまた違う解釈もある
百とは魂の経験を積む一つの生のリミット(独自解釈)
そして嘘、偽りの世界という意味では、この世(現世)はどの角度から読み解いても、何でもありの量子で構成されているバーチャル空間という解釈になる
これらを踏まえて、嘘八百を独自解釈すると
この仮想世界には数多のタイムリミット付きの魂が経験を求めて存在している
という意味で捉えて使い方の例文を見てみる
* 彼女は、記憶にございません、わかりませんと繰り返し言っているが、嘘八百であることは間違いない。
* 彼は、空想癖があって、いつも嘘八百なことを言っているから、真剣に聞かないほうが良いと思うよ。
* 君が言う地震予想はいつも嘘八百じゃないか。
なるほど
記憶にない
空想癖
やはり架空、仮想世界を別空間に構築し「その世界の経験を語る」と置き換えても何ら違和感はないという事になる
嘘八百の真意はやはり
この世は魂の経験を求める集団意識(元はひとつ)が作り出してる仮想空間(VRシミュレーション)であると伝えている
カタカムナで読み解く嘘八百
ウソハッピャク
生まれて
外れたものが
引き合い
自然に集まって
内側の根源に
勢い良く飽和して引きよる
オリジナルから別のものが別の所に生まれると考えた時に導かれる答えは「量子」
量子はペアである
この量子を事実と違う可能性が同時に存在するマルチバースな並行世界と考えると当てはまる
仮に・・と「今の瞬間」から「切り離した思考が構築する片方の空間」を仮想、「一時的に生まれた世界」とした時、その世界にあらゆるもの(条件・概念・設定)が反映されて即座にシミュレーションが行われる
世界は5分前に作られる仮説 はこれだろう
その空間での自分意識がある到達点に達する=魂の目的を達成すると、それは元の「今」へと収束する(世界線は収束する)
そして仮の空間での体験が収束して結合し、今という瞬間に語られた時
「デタラメいうな!お前、それは嘘八百(別の空間)だろ!」というのは、判断している第三者であるが、主観的にはそれを経験(シミュレーション)しているため核心的な事実として自信を持っている
言う方も言われる方もよくわかってないのに真理をついているという、日本語の言葉は力や法則性を持った言霊のロジック(プログラム)であるという本質
ついでにデタラメも読んでみると面白い
デタラメ
内に放出(循環)して
別れた場の思考
デタラメ=嘘八百=仮の空間=量子で生まれる別世界の経験
やっぱすげぇわカタカムナ
もしかしたら外側のmeta情報なのかもね
単純に、シンプルに考えてみれば、人は一日に様々な思考を平均5万回している。その5万回の思考シミュレーションの際に5分前に創られた並行世界を5万個生み出している事になる
思考は目的に達する=問題の解決策を閃き決断して実行する事によってその世界は収束する。しかし考えた問題を解決する答えがでない限りその世界は存続する
もし、今の自分の人生が仮想空間(シミュレーション)のほうだとしたら?もし・・なんて考えた瞬間にさらに合わせ鏡のように並行世界を生み出してるとしたら?
仮想の中に仮想を生み出し、その仮想に生み出された仮想も同じように仮想を・・と無限に多次元並行世界を生み出しループする事になる
だから夢の中で鏡を見ると特殊な事(別の自分に出会ったり、別の空間に移動したり)が起きるのかもしれない
ただ、そうなのかもしれない!(“゚д゚)ウム と確信を持ったら量子(自分の世界)の動きを観測する事ができる
創造主(自分の本体)が問題を解決する方法を思考の中で模索している。だから、ヒントやテーマを「気になる事」として気づきを促してくる
という事は、その気になる事を調べていき、知りたかった知的好奇心を満たす事や行動によって経験という達成感を得られる事でその世界は収束し、消えた仮想世界の経験はひとつに反映されて蓄積していく
2019年の総まとめの時に「人生とはゲームブックのようなものだ」という解釈をしたが、それは真理に近かったかもしれない
魂を分ける=量子のペアが生まれる=可能性の分岐
元はひとつのものが、様々な可能性に分かれて経験を積む
そして最後はひとつに戻る
トラウマ解消の夢の中で『あの時存在しなかったけれど、存在してたらこうなっていただろう』というシーンを見た
別の空間での経験を別の空間へとつなげた結果=ひとつの並行世界が完成して収束し、そして、心が軽くなった=トラウマが解消された=分かれていた量子が結合した
たぶん、それを量子テレポーテーションっていうのかもしれない
最後はひとつの魂に戻るために、人生は魂の経験を積む場所と考えれば考えるほど、やっぱりシミュレーションの仮想空間のひとつだよな此処って思う(((uдu*)ゥンゥン
でも、下手な考え休むに似たりで、それを哲学する事が目的じゃなくて、ここが思考の分岐によって生み出された仮想空間なのだとしたら
「今」の自分はこの「瞬間」にどんな「問題」を抱えていて、何を「解決」したいと思っているのか。直感や気づきのヒントを辿って、興味や好奇心でワクワクする事を見つけ出す事
それが正しい目的なのかどうかは、他人や世界の常識は教えてくれない。だから正解は自分の中にしかない
ただ、心地良いか?悪いか?というシンプルに心の振動が教えてくれる
達成感や心地よさを感じた瞬間、その思考の分離は解除され元の自分へと収束(量子テレポーテーション)している
それが閃きという直感で得られる感覚と思う
そう考えれば直感って言葉は何か?
「直」で「感じる」のだから、仮想の思考ループから抜け出して、より本当の自分へと近づいてる事による感度の上昇。「直感が冴えてくる」というのもまた、どんどん「本当の自分を取り戻す過程にいる」というわかりやすい指標かもしれない
私はもう一人の自分が夢で語りかけてきた時から、「今の自分」の行動指針が「直感」に変わった
今は同じ意思を持つ同士と同じ方向を目指して共同作業をしている感覚もある
自分を見失う
人生の目的がわからない
これらはもしかしたら、元の自分や目的がわからなくなるほど、無限に答えのでない思考が生み出したペアを見失った仮想世界をさまよう迷子の量子の状態なのかもしれない
そんな人はシンプルな自分自身と向き合おう
匂い、好きな音楽、趣味趣向、自分が楽しいと感じる、興味が湧く事
人と共感するものではなく、自分自身が感じる感覚。それが本当の自分に戻るための道しるべ
・・って新たな角度の発想から気づかせる、イーグルアイのパワーストーンの力パネェ”(ノ*>∀<)ノヒャッハーな高次元の目線だぜ
と、嘘八百を言ってみる( ̄▽ ̄)ニヤリッ Σ(゚ロ゚;)ウソナノ!?
嘘八百を『嘘(でっちあげ)』としてこの次元の常識の意味で捉えるか?
嘘八百とは量子のペアとして分離して生まれた『仮の世界の体験の事実(寝起き閃)』を語っているとして聞く耳を持つか?
何を信じるか?
どちらに意識を定着させるか?
意識の次元スライド、量子、認知の変化
だんだんわかってきた気がする( ̄ー ̄)ニヤリ Σ(゚Д゚)
ところでシュタインズ・ゲートって知ってますか?
ざっくり言えば、「今」を変えるために何かが違う並行する過去世界に意識だけを飛ばし、様々な経験を積み、理想の「今」を生み出すという物語
当初はただの近未来空想科学アニメとして思っていたけれど、実際に別世界としか思えない自分の意識を持って経験し記憶を持ち帰る夢、過去のトラウマを改善する夢を見た後の心の軽さ・認知の変化など
その変化を実感できているのは自分だけという「孤独の観測者」という量子的な目線
映画アキラが未来預言(2020年オリンピックは中止)だったようにシュタインズゲートもただの話題になったアニメじゃないかもしれない。私は過去最高にこれを越えるアニメないと感じたのは、作品として良くできていたからもあるけれど
この人生で見つけるべきもの(概念) のひとつだったというのがわかった
作中の中で重要なアイテムの古いパソコン「IBM 5100」という設定上の概念
今、世界最先端の「IBM Q」という現実に現れた量子コンピューター
日本IBMが量子コンピューター「IBM Q」を神奈川県・かわさき新産業創造センターに設置、2021年中に稼働
シュタインズ・ゲートを知ってる人に対し、知らない人にとっては「IBM」はただのメーカーであり、今、世界の変革の裏に気づいてる人に対し、気づいてない人にとって「Q」はただの製品名かアルファベットでしかない
そこで大きな認知の差が生まれて進む次元が変わってくる
意識の量子テレポーテーションが起きれば、より鮮明となった人生感覚へと繋がっていく・・
と、嘘八百を言ってみる( ̄▽ ̄)ニヤリッ Σ(゚ロ゚;)ドッチ!?
あれこれのらりくらりと口八丁手八丁で本当か嘘かわからない事をたんたんと語れるのも、魂の年齢=過去世の経験のアレも関係してそうな予感
で、今回の気づきでわかったのは、過去世ってのは今もリアルタイムに存在する並行次元の経験であって、過去に決着をつける=別の思考次元での物語の完結で気が軽くなる
あれ・・?そうなると・・氣って巡るもので・・量子であり、空間であり、存在であり・・想いは時を越えて巡り・・ミクロはマクロであり・・よく考えたら、漢字の八も数字の8も・・
二匹のヘビが・・
あうわゎあわぁ((;゚д゚;))(バグった)
あぶねぇ(;´Д`A “` 思考ループで無限並行世界を永遠に生み出す所だったw
やっぱ色即是空、知らぬが仏が真理だわ(笑)
考えるのではなく思考を捨てて感じる事が心地よいと感じるから、ゴールはこっちのほうだろうと進んでるのかもね
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