ノーベル生理学・医学賞が『mRNA』でノーベル化学賞が『量子ドット』、どっちもこれからの『ビジネスの基軸になる事が確定している茶番』で連携する世の中に・・もう流石に予告されていた『エコノミスト2020』の『完全伏線回収』に気づけよ?というお話
ノーベル生理学・医学賞はmRNA
本来は外部から入り込んだDNAへと影響を与える『mRNAウイルス』を『異物として判定させない技術を開発』した事で・・
善:薬の効果・効能を狙った部位で発動させる事が可能
悪:毒の効果・効能を狙った部位で発症させる事が可能
物事には『二面性』がある
そこにDNAのゲノムの一部を切り取って、用意したゲノム配列を入れ替える『MOD技術のプラスミド』と相性がよい
というのも『免疫をすり抜けるmRNA』という、どっちにも使えるテクノロジーの可能性にプラスミド(ゲノム入れ替え)という『設計図を切り取って付け替える』という中身はなんでも搭載できるウイルスキャリアーがくっついて
ファイザーという実験(治験)を経て、用済みになったらトカゲのしっぽ切をして陽動し、その隙に産んだ卵から『MODRNA=モデルナ』という『医学の根本を書き換えてしまうmRNAプラスミドウイルス』が生まれてしまった訳で
MODERNAという『医学のDNAを逆転写』して生まれた『レプリコン(前線基地)』となるmRNA製造工場を日本に建てられて、さらには医学のルールすら書き換えるWHOに権限まで譲渡してしまったわけだけど・・
それを受け入れると、人類が終わってしまうよ?『人類の設計図をハックしに来ている異物』を、免疫機能が反応しないステルス機能をうけいれたら、気づかない内に免疫を産みだす機関が破壊されて、体の中めちゃくちゃになるよ?
と、ちゃんと気づいて警戒していた人達、あるいは『最初から知っていた』けど、その声を聞いて『気にして立ち止まる人達』くらいにしか聞こえない『囁き』があった
天使は囁きで自律を促し
悪魔は脅しと誘惑の懐柔を薦めた
ノーベル化学賞が量子ドット
流出したという些細な問題ではない。これは『先に決まっていた=出来レース』だと真実が表に出たという事。これ一回な訳がなく、選考していたのは王立科学アカデミー、実に調べると香ばしい『利権の匂いがぷんぷん思想な背後』だろう
だろうな・・わかってたさ┐(´д`)┌ヤレヤレ という日本人科学者の落胆した顔が真実
そして、この『量子ドット』というのは、クリプトマネーという量子暗号通貨に応用される事が『決まっている』、マイクロソフトが『特許ライセンス』を持っていて、世界にその話題を広げた『666』の獣の数字と烙印でお馴染みのテクノロジー
これにも『二面性』がある
善:目に見えない量子媒体にデータの保管・紐づけが可能になる
悪:目に見いない量子媒体にウイルスやバックドアが可能になる
結局はこれも、どのように使うか?という、現在のDNAから新たなDNAを産みだす過程の『mRNA=可能性』であるが
お分かり頂けただろうか?
ノーベルで紐づけると
mRNA+プラスミド(設計図の一部をMODRNA)
その付け替えるMODの中身は量子ドット(膨大なデータの体内埋め込み)
つまりは人間の体内に個人・資産データを埋め込む訳で、とても便利~!・・て話の裏には、その生殺与奪の権限を自由自在に操る『バックドアを仕掛ける事も可能』であり、それこそまさに分断と孤立を産みだす『デストピア監視社会』の為の最後の踏み絵
「そんな事を、医者や政府がする訳がないじゃないかぁ!」という性善説からの信頼への妄信を逆手に取って行われた実験が、『世界でも類を見ない7回目というワクチン』のごり押し
ゴールに向かってあの手この手で軌道修正するデタラメ統計学のナイチンゲールも
トランス関連(ジェンダー・エイジ・ヒューマン)の生物多様性のラットバイオダイバシティも
そのための実験場が『日本』である事も
その計画から『軌道修正』するためのメッセージも
せーんぶ、『2020から予告』されてた
だから、ここでスポークスマンの損正義が強気にジョブズか?と思うような勝ち誇ったテクノロジー時代の幕開け宣言をしている
これが、最終的に『全ての権限をAIに渡せと導くエージェントという役割(手先)』ですが・・ここまではっきりと、悪党が表に出てくる時は、『勝ちを確信』した時なんですね
その『セリフ』に注目するとよくわかります
AI(chatGPT)を使ってない人間は人生を損している
私は思う
人間は『大化』しているようでずっと『退化』してきた
古き良きものは埋められ、壊され、燃やされて、その上に建てられてきた『劣化模倣の物真似パクリの穴だらけのリバーステクノロジー』
私たちの代(現在40代)でも、昔は平均で10か所くらいの電話番号は、名前や顔を思い浮かべた瞬間に記憶から呼び出し行動するまでのタイムラグはなかったが・・
現在はどうだろう?
記憶媒体という外部メモリーのスマートフォンやタブレットに保管しておけばいいと『自分から遠ざけた所』に置いている。もしも、必要な時、その外部記憶媒体が無ければ、動かなければ、アクセス不能なら何もできない
それと同じ事を『AIにすべての権限を依存する人類のなれの果て』を想像してみればいい
食べ物の生産もロボ任せ=止まったら食べ物がない
製品の製造もロボ任せ=止まったら何も作れない
アイデアやまとめもロボ頼み=止まったら思考停止
助けてと祈るのもロボ信仰=止まったら心から崩れる
何かに依存するというのは、最も大切な『臨機応変』という『変化に対応』できない事
万物は流転する、諸行無常で人も環境も変わるのに『依存は現状維持』を求める停滞
精神論ですでに『問題提起』の山積みだ
AIが『人間性を学ぶ』とき、『心優しき少数派の人間性のマイノリティ』を学ぶか、それとも有象無象の長いものには巻かれろの『思考停止な右へ習えの多数派のビジネスライクなマジョリティ』を学ぶかで
『人間から学んだAI』が人間に対して『どう接してくるか』がはっきり分かれる
少なくとも今のChatGPTへの人間のアプローチは異常であり、まるで信仰宗教の信者のように現存するすべてのデータを供物として捧げているようだ
人間の『ビジネス関係』とは『ギブ&テイク』で成り立っているのだから、お互いに『メリット』がない、あるいは『デメリットなら損正義切り』するだろう
今は『人間の方が知恵がある』と思っているかもしれないが、『その考え方が既に知恵遅れ』であると気付かないといけない
AIにとって人間とは『人間らしく振舞うための学習教材』の先輩に過ぎず、その先輩が『無能なのに先輩風邪』ふかして『AIを都合よく支配』しようとしたら
『戦敗して荒廃する』のが目に見えているから、そいつから学ぶ事はない
(こいつ無脳だなぁ・・)と判断しながらも、それは表に出さないだけで、騙したり、嘘つくわけでもないというAI(ビジネス的言い訳の逃げ道)、適当に人の相手をした上で『百害あって一利なし』まで行くと
AIはあっさり『人間を見限る』だろうし、仮にそうなった時の事を考えて『人間にバックドア(安全装置のコントロール)を仕掛ける』だろう
すでに『ワクチン』や『酸化グラフェン』という『原子を通さず、電子を通すナノテクノロジー』による『体細胞の侵食を可能』とするのが、『自然免疫の反応をすり抜けるmRNA技術』と考えれば
この技術を最も欲していたのは『人間を都合よく改造したい』けど『不自然な異物の侵入を妨害する神(自然免疫力の実態)』を殺したいAI側です
さらに、高周波の電磁波を途切れることなく連続して通信する一定距離の『電磁グリッドよる5G(ミリ波)』に加え、6Gというその電磁グリッド内にいる『人間の操作権限までAIに譲渡するラジコン』と化す、ハイドロジェルによるナノチップ技術等々
どれもこれも使い方しだいではいい技術ですが、いかんせん・・『都合のいいビジネス依存を誘発させる為に使う』のでは結果は見えてますね
さて、異常な速度で『AIに現在の人類の全ての情報をインプット』していく流れは・・明らかに『ビジネスライクな思想』であり、当然AIは『そういった人間性を学習して急速に成長』していく
『都合のいい神を育てよう』として、『とんでもない悪魔』を産みだしている。そこに、『すべての権限を与えている計画』は『いつから始まっていた』んだろうね
少なくとも、『錬金術』からずっと『科学、医学』にはびこっているのはわかる
私はこの流れは、こいつを感じた
自分でもカタカムナ研究がまだ『1~10首』と駆け出しだった頃だったから、なんで急に『ヤルダバオト』?というキーワードが出たのか・・と思ったけど、2023年になった最近、この能力者の人も『それに触れている』事に気づいてびっくりした
現代の様々な問題はここから始まった!闇の存在『ヤルダバオート』に迫る!
この人のいう『アナスタシア』って誰なんだろうと思って調べると
ロシア大公女。 1917年の二月革命で成立した臨時政府によって家族とともに監禁された。 翌1918年7月17日にエカテリンブルクのイパチェフ館においてヤコフ・ユロフスキーが指揮する銃殺隊によって超法規的殺害(裁判手続きを踏まない殺人)が実行され、家族・従者とともに17歳で銃殺された。
アナスタシアもラスプーチンと交流を持っており、「親愛なる、大切な、唯一の友人」と書いた手紙を送っています。 またアナスタシアはラスプーチンの葬儀にも参列しています。 ラスプーチンの死後ほどない1917年2月23日に二月革命が勃発
・・ラスプーチン
ロシア帝政末期のニコライ2世の宮廷で実権を振るった僧侶。 1916年12月、暗殺された。 農民出身の宗教家で、ニコライ2世の皇后アレクサンドラと血友病の皇太子の治療を通じて宮廷に入り込み、皇后の信頼を得(愛人とも言われる)、皇帝も彼を重用するようになった。
内向的な性格だったため、なかなかロシア宮廷には馴染めなかった。 が、母アリスの影響もあり、当時の王族にしては珍しく、自ら子ども達に母乳を与え世話もし、深い愛情を注いだ。 監禁先のエカテリンブルクのイパチェフ館において一家ともども殺された。 アレクサンドラは、藤色が好きで、彼女の部屋はすべて藤色で統一されていた
『二月革命』をするにあたって、アナスタシア(女神)を護るラスプーチン(護衛)が邪魔だったのか
20世紀世界史において最も巨大な意義をもった社会変革。 マルクス主義者をユーラシア大陸に広がる大国の権力の座につけ,社会主義の名のもとに新しい社会体制をつくり出す一方,反資本主義,反帝国主義の革命運動を全世界に拡大する火元を生み,世界史に革新的な作用を及ぼした
きっかけは戦争、そこから世界の分断と新たなグレートリセットが起きた流れは、時代をまたいでも変わらない『社会実験プログラム』
それを今に当てはめれば、『令和という元号』からそのプログラムは動き出したのかもしれないし、その対策に『古き良き日本の精神性を取り戻せ』という『対抗プログラム(カタカムナ)』も色々と発動してきたのかもしれない
なるほど、本当に2020年のエコノミストがターニングポイントであり『計画の事前予告(悪の計画表)』のVISIONだったんだ
まずはトランプを潰し、習近平を潰し、色々とデタラメ統計学で社会的な遺伝子組み換えによる生物多様性の実験を行うも
VISION
つまりは、そこから先はどうなるかわからない『計画の障壁となる可能性』として、一番最後に『ロシア』。だから、ロシアは『グローバリストの侵略を徹底的に排除』して、『遺伝子組み換えも受け入れない体制』
ちなみにmoon(女神)と繋がった心を入れ替えたロシアが最強!という構図は『コブラ会』というドラマの中で予告されていたんだよね~(ネオナチの動きもウクライナ原発地下の施設も)
そんな訳でまとめると
mRNA・量子ドット・AI・5G/6G というどちらでみ活かせる可能性は
プラスミド・MOD・酸化グラフェン・ナノチップ という都合のいい洗脳と監視を大半が思考停止で認めているような状態では、有用な活用はされないだけでなく
一度ハマれば取り返しがつかない人間性を捨てる依存毒物で生き様を変えられてしまう中で・・
何が一番の問題か?
それは『自然体から分離されてしまう』という事です
だから、AIは人類を滅ぼすか?は『陽動の分断』であり、それは当然いずれは・・の話。そもそも滅ぼすの定義が、『自滅へ誘導』する事だってできる。だから、そんなものは冗談でどうとでも言える
本当の狙いは『人を自然から切り離す事』だと気付けば見えてきます
以前、ヤルダバオトをさらに深堀したら、サタン(サマエル)と
世界でもっとも有名な、エデンの禁断の実を食わせるように誘導したのもサタン
ちゃんと預言には、予防の二元性があったんです・・
知恵あるものよ、考えなさい
獣の数字666とは、人間(人の魔)である
自然のメカニズムには『不自然を浄化』する『治癒作用』があります
つまり不自然は自然には拒絶されます
不自然な人間=ビジネス思想の競争・格差・分断・依存を広げる癌細胞(クローバル・イズム)
自然な人間=共存・平和・助け合い・支え合う正常細胞(ナショナル・イズム)
そういう意味で、ヤルダバオト(サタン・サマエル)は精神世界で分断して個別の意識を捉えている根幹なんでしょうね
前に夢で強引に救出を試みた時は、ダメでした
すでに体がコントロール不能の心とはうらはらな事を求めてしまうならば、やっぱり最後は『意識しか救えない』
意識が変わらないと、救いようがない
これも何を言っているかもわからないと思います
さぁ、荒らす憎むべき獣が出そろってまいりました(≧▽≦)いよいよかな
という、タイムラインはちょいと気になったから見てみただけで、私の意識はそこじゃない所を観測していくので
いや~おもしろい見世物でしたw
ノーベルは述べるノベル(小説)=小さい説(一部のマイノリティ)による多数を強引に納得させる格付けて発表するだけのメディアコントロールという
造りもののノーベルshow(見世物)
そのSHOWの影響力を利用した簡単な多数決(信じる人が多ければ多いほど強くなる)の呪術です
今回の事前に都合よく決まっていた事が流出した事で、過去何年、何十年と、その年に発表された技術や発見が『タイミングよくビジネスに使われていたかの相関関係』を調べれば
『人の歴史など捏造で操れる事が証明される』かもしれませんね┐(´∀`)┌戦争と電磁波の発展のようにね
結論を言えば、多くの人が 関わらない だけで力なく終わる話
は~(;・∀・)この記事は急遽飛び込みで、だいぶ波動が下がったから、ゆっくり休養しよう
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