Search Consoleからインデックスカバレッジの問題が新たに検出されました!というメールが届いた・・それってなんだ?今まで聞いた事ないぞ!?という事で調べてみた
新たに検出!?インデックスカバレッジの問題とは
サーチコンソールbetaの画面を開きインデックスカバレッジという項目を選択するとこういった画面が表示されました
エラーのあるページ10件、有効なページ25件?さらにレポートを開くとさらに詳細な内容が
エラー、有効(警告あり)、有効、除外と項目別のグラフに分かれているなか、それぞれの詳細な内容について説明がこちら
なるほど( ̄ー ̄)ニヤリ
実はこれ、SIRIUSで作成したホームページですが、正常にインデックスされたページが22+サイトマップページのみ表示しないが、そのページにnoindexはつけていないが3=25で納得
ホームページの中にさらにサブドメインで別のホームページで作成しているページが4あり、こちらが除外対象、1ページ重複はコピーしているページで納得
さて・・401エラーが10ページってどういう事だろう?と思ったら
401は認証ページ:鍵付き だった(゚∀゚)アヒャ
このデータを開くためにはアカウント・パスワードが必要!とページにブロックをつけているからクロールできていないだけの事。これはホームページソフトとサーバーの仕組み上仕方ない
サーバーで特定のドメイン・ページに鍵をかける
↓↓↓
SIRIUSでサイト生成した際、鍵のかかったページURLも含みRSSやサイトマップに含まれる
↓↓↓
サーチコンソールにそのURLが含まれたまま登録する
↓↓↓
パスがかかっててクローラーがアクセスできない(401)
そのページが10ページありますね、このページ(;´・ω・)むむ っていうお知らせのメールだったみたいで一安心wそれ、昔からだから(゚∀゚)アヒャ
まとめ:インデックスカバレッジは便利かもしれない!
今までエラーや警告という表示だけで、どこがどうエラーで警告がでていたのか?どう直せばいいのかがわかりづらかったけれど、インデックスカバレッジを見れば、より詳細なエラー、除外理由、正常なインデックス等、細かい部分まで確認できるようになったので便利やね(*´▽`*)
たぬきちさん こんばんは!
さゆこです^^
たぬきちさんの記事を見ながら自分の確認したところ
13件ものリダイレクトエラーがΣ(゚∀゚)
確かにひと目で確認できるので便利!
今まではわからなくて知らんぷりしてたやつとか
理由明確だから直せますしね。
リダイレクトエラーも・・
いや、きっとこれは削除したページに違いない!
てことでそっ閉じ(←直さないんかーいw)
さゆこさん 毎度(≧▽≦)
これ便利ですよね、特定のカテゴリ内の記事全部にnoindexを一括でつけるとか
そういう作業の効果も検索エンジンと自分の相互で確認できますからね
リダイレクトエラーは・・早めに直したほうがいいかな(;´・ω・)