10月から治験が開始される「レプリコン」・・これだけ多くの症例や検体が存在するはずなのに、また治療薬ではなくワクチンか・・と呆れながら考察
国産ワクチン『レプリコン』10月から治験
大分大学と創薬ベンチャー「VLPTジャパン」が共同で開発
少量接種(他社ワクチンの10分の1)で済む理由は、投薬後、勝手に抗体が増殖し、副反応が起こる可能性も低いとの事(メディア引用)
これらの情報を元に色々調べていこうと思う
双日、次世代ワクチン技術を開発する米/ VLP Therapeutics, Inc.に出資
VLPTは、2013年、世界の「満たされていないメディカル・ニーズ」に応え、従来のワクチン療法を一変する革新的な治療法の開発を目的に、米国立衛生研究所ワクチン研究センターでワクチンの研究・開発を行っていた赤畑渉CEOが設立しました。
同氏が開発した独自のVLP(ウイルス様粒子)*1を基盤として、がんに対する治療ワクチンと、マラリア、デング熱、新型コロナウイルス感染症(以下、「COVID-19」)に対する予防ワクチンの研究開発を進めています。本資金調達により、VLPT が米国で進めるがん治療ワクチンの研究開発を加速させ、早期の治験開始・実用化を目指します。
*1:Virus Like Particlesの略称。ウイルスのゲノム情報を含まないウイルスの殻と同形の無害な粒子。無力化したウイルスと同形のVLPを体内に投与することで、免疫反応を起こし予め抗体を作らせる。また、同社100%子会社のVLP Therapeutics Japan合同会社(本社:東京都千代田区、代表職務執行者:赤畑渉)は、2020年より国立研究開発法人日本医療研究開発機構の支援により、COVID-19に対するワクチンを、VLPT の自己増殖RNA(レプリコン)技術*2を用いて研究・開発中です。
はい、VLPTジャパンという国産企業かと思いきやアメリカの100%子会社という事がわかりました
後だしも後だしで、これだけ世界中で様々な国の株の名称が着いた検体がある(はず)にも関わらず
まだ治療薬ではありません
ま、それでも打ちたい人は打てばいいという話で終わっておきますが、若者にブースター接種を推進し、そのために行列ができるというメディアの報道がサクラっていうのも気づいてる人は気づいてますね
もしかしたら、モデルナ危険!ファイザーも怖いし、アストラゼネカはやばいんでしょ?どうしよう~(;゚Д゚)という人に向けて
国産レプリコンを告知するプレイベントのために、モデルナに金属片が入っていた!と他社の信頼性を落とすように暴露したようなワクチンシェアの奪い合いの作為的なタイミングすら感じますけどね(考えすぎ?)
以下は、なんかおかしくね?と素直に疑問に持つ人向けの考察ポイントをピックアップしていきましょう
少量接種で抗体が自己増幅するために副反応が低い可能性?
現時点で、ワクチン開発者が懸念を示しているのが、特定のウイルスにしか反応しない特異性人工抗体が永続的に消えない事。また、それに伴い、自然免疫抗体の働きを邪魔して、免疫機能が停止し、結果的に変異ウイルスの侵入を助けてしまい(ウイルス保有量多)、ウイルスをまき散らす人が増えるという現象を警告してる訳です
当初、スパイクタンパク質を取り込んで生まれた人工抗体は、一定期間が過ぎたら消えるはずと考えられていたのが、今現在、永続的に残り、何にでも対応できる万能自然抗体が抑えられてしまっている(副反応がないように見える)
そう考えた時、問題は人工的に投与された抗体、あるいは内部でmRNAによって生み出された特異性抗体が存在する事が、本来の人間の免疫機能を黙らせるという可能性を意味してます
そこにきて、副反応が起こる可能性も低い というのは 免疫反応が無くなるという事を意味している?
というのはあくまでも私の勝手な考察の想像なので信じないでください
少量接種で勝手に人工抗体が増える?いつ消える?もともとの自然免疫を抑え込まない仕組みなのか?
大事なのはそこだと思います
もちろん、新薬なので大丈夫!と無責任に言ったら逆に信頼できませんけどね(副反応などの安全性を確かめる治験は本来10年くらいは必要らしいよ?)
レプリコンはDNAワクチン?
レプリコン(replicon)は、単一の複製起点(英語版)から複製されるDNA分子またはRNA分子、あるいはDNAまたはRNAの領域のことである。
真核生物
真核生物の染色体では、1本の染色体に複数のレプリコンが存在する。ミトコンドリアの場合、レプリコンは2つの別々の起点を持つ一方向複製を使用しているため、レプリコンの定義はやや混乱している。
補足:ミトコンドリア
ミトコンドリア は真核生物の細胞小器官である。二重の生体膜からなり、独自のDNA(ミトコンドリアDNA=mtDNA)を持ち、分裂、増殖する。mtDNAはATP合成以外の生命現象にも関与するほか、酸素呼吸(好気呼吸)の場として知られている。また、細胞のアポトーシスにおいても重要な役割
【形質転換】より
DNAの遺伝情報が次代の細胞に伝達される。入ったDNA自体がレプリコンrepliconである場合,そのDNAは容易に安定化する。レプリコンとは,その分子内に複製に必要な構造(DNA複製酵素が認識して複製を開始する部位)を持っているもので,例えば細菌の環状DNAはレプリコンである
【DNA複製】より
…1.4mmの染色体を複製するのに約40分かかる。 大腸菌の染色体のように,一つの複製開始点をもち,そこからの複製開始を制御する一群の因子を伴う複製単位としてのDNAをレプリコンrepliconと呼ぶ。ウイルスやプラスミドのDNA,あるいはミトコンドリアや葉緑体に含まれるDNAもまたレプリコンであり,それぞれ独特の制御をうけている。
単一の複製起点(英語版)から複製されるDNA分子またはRNA分子、あるいはDNAまたはRNAの領域のことというらしいですね
単一の複製起点=レプリコン(DNA)投与によって、DNA、あるいはRNAが生み出されたら、自然免疫はそれと戦いレプリコンに対する特異抗体を創る?
ワクチンという事は、外的なウイルス要因への毒耐性を身に着けるために、そのレプリコンという領域は毒を生み出す基地という事になる訳ですよね?
これを体内に入れるって事は、呪術開戦で例えたら、領域展開発動で自己増殖してそのエリアを広げると(シランケド)
あくまで勝手な推測なので、専門知識は専門家がまたそのうち解説してくれるでしょう
さて、個人的にはこっちの考察が楽しいので、私のブログを読みに来るような人は、こっちを楽しんでくださいw
レプリコンに似た伝承の妖精との不思議な一致
基本的に企業の会社、何かのロゴ、大々的に世の中を大きく変化させる製品名など、その命題には神話や伝承に登場する存在の名称を用いる事は多いです
呪術的にね?
そこでレプリコンという名前は一体どこから来たのか?を追って行った所、上記のようにDNA用語でもあるのだけど、ケルト神話の妖精にレプラコーンという名前が似てる存在がありました(発音は国によってまちまち)
という訳で調べてみた所
垣根に座って靴を修繕する姿が見られる悪霊の子供で堕落した妖精と伝えられる。役割により、クルラホーン (Cluricauns、泥酔したレプラコーンを指す) 、ファー・ジャルグ(Far Darrig、悪戯好きの赤い服のレプラコーン)などの別名を持つ
働く姿を見せる妖精であることから、スコットランドやイギリスに伝わるブラウニーとも類似するが、ブラウニーは人間に奉仕する妖精であるのに対し、レプラホーンはほとんどの場合自らの為にしか働かない
グリム童話の『小人の靴屋』に登場する妖精とはこのレプラコーンのこととも言われる
この妖精は金の入った壺を持ち[3]、一瞬でも目をそらすとすぐに悪戯を仕掛け、笑いながら姿を消すといわれている。アイルランド南西部には「レプラコーンに注意」 (Leprechaun crossing) の交通標識があることで有名である
うーん、いろいろ勘ぐってしまうワードが多数あります
役割により、クルラホーン (Cluricauns、泥酔したレプラコーンを指す)、ファー・ジャルグ(Far Darrig、悪戯好きの赤い服のレプラコーン)などの別名を持つ
役割により・・という部分についてですが、DNAワクチンに複数の毒を生成するゲノムを持たせている(抗体を創るために)と考えた時
VLPT が開発する革新的なワクチンは、がん治療や、マラリア、デング熱などの感染症予防、COVID-19のような新たな脅威との闘い
というように、特定の病原菌に対する予防を複合しているという事にも当てはまるのかなと
ただそれは、mRNAのような、元からある細胞に侵入し、たんぱく質などを利用して生成するスパイクタンパク質という、言うなれば兵隊を創るのではなく、DNA(レプリコン)という毒を再現する基地そのものを投与するという事だと思う
ブラウニーは人間に奉仕する妖精であるのに対し、レプラホーンはほとんどの場合自らの為にしか働かない
これも人間のもつDNAと共存し自然免疫力の活性化を助けるのと、人間のDNAとは別のDNAとしてそこで毒を作り続ける(持続可能な)とも取れる
この妖精は金の入った壺を持ち[3]、一瞬でも目をそらすとすぐに悪戯を仕掛け、笑いながら姿を消す
この妖精は金=菌の入った壺を持ち、悪戯をしかけ姿を消す
名は体を表すってか (゚∀゚)アヒャ Σ(゚Д゚)
ついでだからレプリコンをカタカムナでも読んでみよう
消失して勢いよく増えて離れて強く転がり出る
消失=接種時点で症状はない
勢いよく増えて=レプリコン(DNA)の中で毒素生成
離れて強く転がり出る=後から症状発生
やっぱカタカムナってすげぇな(゚д゚)(。_。)ウン
まとめ:どうして自然免疫抗体を強化する治療薬がでないのか?
ワクチン開発者も言ってるけれど、人間の自然抗体というのは低親和性で、どんなウイルスや細菌が来ても争わないで中和して共存する性質を持っている
和を持って尊し!と言わんばかりに人類を成長させてくれる大事な仲介役
強ければいいというものではない
むしろ、建設的に繋ぐものだと私は考えている
その外部からのファーストコンタクトを仲介してくれる免疫という存在がいるから、私たちは毎年未知の脅威を回避し、そして自然天然の恵みという繋がりを獲得している
そう考えれば、その自然免疫というポテンシャルを高める事こそが、何よりも人間の為になる事なのに・・どうして、西洋医学は外部からDNAやらRNAやらを無理矢理人間のメカニズム変えて、特定の病気にだけ対応するバランスブレイカー(強力な抗体)を使おうとするのか
ってなると答えはひとつ ビジネス
メディアはスウェーデンについて集団免疫獲得は失敗した!と煽る
その後、集団免疫獲得したが・・再びデルタ株が・・と煽る
しかし
自然免疫は、人工的ワクチンよりはるかに優れていることが、イスラエルの新しい論文で判明した。
デルタ株が優勢な場合、ワクチン接種した人は、過去にコロナに感染した人と比べ、感染する確率が13倍、症状が出る確率が27倍だった。 https://t.co/M7vzDDjZQp
— Hiroshi (@20170211febhei) August 26, 2021
このような発表は探せば数多くあるので、ぜひ自分でキーワードを選んで探し当ててください。(勝手にタイムライン上には現れないよ?)
そうやって情報の検閲・都合の悪い事実を隠蔽しながらワクチン接種へと誘導するメディア事態がウイルスなので自己判断という精神的な免疫を付けよう(自然抗体を身に着ければ尚結構)
その真意を探れば、目指すゴールは全世界ワクチンパスポートの導入
このグローバルな制度ができてしまえば、どんなワクチンでも打ち放題
だから 創薬ベンチャー なんてビジネスモデルが出てくる(持続可能な)
治療薬がでない それはなぜか?
変異する?それは多くの人がこれら未知のワクチンという毒を打つから、それらの体の中から新たな毒(変異株)が生まれる
そういう事
ちなみに、赤畑渉CEO ワクチンといえばビルゲイツ・・という事で繋がりを調べるべく検索してみた所、本当か嘘かわかりませんが、このような情報がヒット(やっぱり繋がりがあるのね)
赤畑渉先生は、ビルゲイツ財団からコロナワクチン開発のため資金提供を受けることになったそうです。期待したいです。 https://t.co/WmATR0mOxM
— bluebruno (@bluebruno1) April 20, 2020
ちなみに2013年アメリカ大統領は バラク・オバマ
ちなみに2020年アメリカ大統領は、バイデン
ちなみにバイデンはオバマ時代は副大統領
VLPTを2013年に創ったのは赤畑渉CEO
2020年よりVLPTjapanでコロナ開発研究を開始
そして、わずか9か月の現在、治験を開始できるワクチンを開発したというのは・・トランプのワクチン開発を急がせたワープスピード作戦のように思えますが・・どうしてもっと早く動かなかったのでしょうかね?
この繋がりを信じるか信じないか、どう考察するかはあなたしだいです
国産だから安心・・と思考停止になってはいけないよ
自分で納得するまで情報(隠された)を探す事
不安を煽り、緊張と緩和を使い、焦らせ恐怖による心理誘導
これ、ビジネスの常套手段だという事をよく覚えておこう(知的免疫力)
あくまでもここに書いてる事は、ゴールがワクチンパスポート制度の導入と決まった上での、逆算でのデタラメ社会統計学(メディアコントロール)による新たな法律の施行やその影響による社会的な変化(世論の同調圧力)を予想しつつ・・まったく常識外の角度から
先人の知恵である 名は体を表す という言霊とカタカムナの思念読みで調べてみたら、こんなにも一致する!?(;゚Д゚) という精神テクノロジーはおもしろいよwという直感による閃きの話でした(゚∀゚)信じるなよ Σ(゚Д゚)
閃きは問題を問題として捉えないと何も見えてこない
追記:また国産ワクチン『レプリコン』が騒がしくなってきたので補足
この記事は元々、投稿日: 2021年8月28日 23:38 編集 だった時は、まだワクチンの動向はほとんどわかってはいなかったが・・現在の2023年9月の段階では多くの事、目的、計画的陰謀が世界的にはっきりとしてきた点から
レプリコンに関して以下の考察も付け足そう
repとは
人体組織内の放射線吸収線量を表す単位。 Roentgen equivalent physicalの略。 人体組織1gにつき93エルグのエネルギーを与える吸収線量
reconとは
「recon」は、英語のスラングであり、”reconnaissance”の略語である。 “reconnaissance”は、フランス語起源の英語の単語で、主に軍事的な文脈で使われ、敵の動向や地形などを偵察することを指す。 しかし、一般的な会話でも使われ、ある状況や場所についての情報を集める行為を指すこともある。
repとは
繰り返し
レプとは
レプティリアンとは、爬虫類型ヒューマノイド
はい、これらを合致すると・・
敵の動向や地形などを繰り返し偵察する爬虫類型ヒューマノイド
この場合の『敵』とは人間であり、動向は生体遺伝子データ、地形とは体内の構造、繰り返し偵察するための爬虫類型ヒューマノイド前線基地・・のDNA型ワクチン
私が夢の中で体の中で戦った爬虫類型ヒューマノイド(チュパカブラ)の『病巣』だとしたら・・一度『巣をつくられる』とかなりえぐいです、勝手に増えるから(免疫部隊が相当いないと殲滅不可)
もしかしたら先に別のタイムラインを『潜象』で見てきたから『レプリコンを警戒』したのかも(シランケド)。羊を食う=細胞ほ食う=ウイルス
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