ワクワクロマン!ピンクムーンの月が色が変わるのはホログラム?横切るのは龍か?それとも銀河鉄道か!?宇宙インターネット時代幕開けのスターリンク衛星か!?楽しい考察の始まりはじまり!
ピンクムーンを横切る謎の線
先日、たまたま見つけた動画です
反響が大きかった事からUP主の元動画でロングバージョンで撮影されていた部分の切り抜きをアップされたというのがこの部分ですが・・
めちゃくちゃロマンな理由があるんですよ!!!(;゚∀゚)=3ハァハァ
というのも、月のサイズの倍率に対し、写ってる横切る何かのサイズというのは、明らかに超絶大きい存在であるという点
天体望遠鏡等で月を見た事がある人ならわかると思いますが、宇宙の星がはっきり見えるという事は、地上のホコリや鳥などの生物が映るとしたら、それは一瞬、黒く覆われて見えない状態になります
実は自分のまつげ程度のサイズのものでも、望遠鏡の半分くらい塞いで邪魔になるくらい大きくみえてしまうんですが、このはっきりと月が見える望遠サイズに対し、その月よりは小さいけれどはっきりと見えるというのは
少なくとも地上の何かではないという事
これに関しては実体験の撮影があるので、興味があればこちらの記事を読めば、私がワクワクしている理由がわかるでしょう
自分の目で見て、自分で判断してるからこそ、今回のピンクムーンの動画には色々な想いがあるので、さぁ考察を楽しんでいこう!(;゚∀゚)=3ハァハァ
横切る線:龍説
宇宙外生命体が宇宙人とは限らない。巨大な生命体である可能性を考慮すると、あの長くくねくねと、宇宙空間を海の中を泳ぐウミヘビのように飛ぶ存在としたら
認知上、日本神話における 角が生えた飛ぶ蛇=龍 の姿に見えなくもない
そして、そう過程した時、龍と月には様々な関連する情報が多い
龍は立つ、月のヘビ(見た目)という漢字をしている
龍に竹をつけると、籠になる
竹取りの翁、かぐや姫、月に繋がりがある伝承
本当に龍がいるとしたら・・あのくらい馬鹿でかいサイズであっても不思議はない
という神話は本当だった仮説
横切る線:銀河鉄道999説
仮に月には地球よりも進んだ文明があるとして、惑星内移動をより高速かつ合理的に行う方法として、宇宙エレベーターで地上から宇宙まで上がり列車のような仕組みを利用して、座標移動を合理的に考えて惑星の外を高速で移動している
地上から宇宙へと上がるのには大変なエネルギーが必要だが、地上に比べて重力は6分の1、さらに無重力空間での物質の推進に用いるエネルギーは、地上よりも少なくて済む事を考えれば、物資や人の移動に関しても、安定したリング状の移動手段=特定の軌道を通る引力を利用した高度を走行する
銀河鉄道のような運搬システムが確認されたのではないか?
仮にこの惑星の周囲をリング状の引力を利用して加速すると、スイングバイで他の惑星へと旅立つ推進力を得る事もできる。そう考えれば、銀河列車というのは言い得て妙だが合理的な仕組みとなる
いやいや、待て待てw、今まで世界中の天体愛好家の月マニアたちがさんざん見てきて、そんな痕跡はなかったじゃないか!
なぜ今までそれが明るみに出なかったんだ?という疑問を払拭する意味でこう考察する
月は地球からホログラムで真の姿が見えなくされている説
かぐや姫の伝承を持ってわかるように、月がもたらす存在というのは、地上に争いの種を生み出してしまう
たしかかぐや姫のオチって月に帰って終わりタイプと、月まで追いかけていくタイプの二種類があったと思う
仮に追いかけていったとした場合、それは争ってでも取り戻す!という地上側の大儀の目線もあれば、争ってでも奪い取りに来た!という月側の略奪者への防衛目線も存在する訳で
地球から見た月というのは、今でこそ天体望遠鏡で見上げるのは誰でもできるが実際に到達は難しいとなっている。逆に言えば、月に興味を持つ要因をすり替えてしまえば、月を侵略するために目指すという発想もなくなるはず
無駄な争いや侵略をさける意味で、外から真の姿を隠すという自衛の意味でホログラム(偽りの姿)を見せるというのは合理的な考え方
カタカムナではこのような記号がある
まるで中央の●が回転すると反対側には少し隙間の空いた半円のホログラムのような投影が生まれるようなそんな形状
これがこちらから見える月の姿だとしたら?今回の動画の意味がとても重要になってくる
ピンクムーンの色が突然変わるという事については
仮説1:オートフォーカスでiso感度が変わった
仮説2:編集して誇張した
仮説3:横切る線でホログラムに影響が出た
仮説1はカメラの設定によっては十分にあると思われるが。手ぶれが見える事から完全な安定した定点で撮影してる訳ではないという事で、マニュアルではなくオートフォーカスによっては、カメラ側が自動でどこにピントを合わせるかで色も変わったりする(経験済み)
仮説2に関しては、元の定点でロング撮影してて、たまたま取れたその部位の映像(横切る線)に対する反響が大きかったので、別途、その部分を切り出してわかりやすく編集を加えたという加工が入っているため、編集で盛ったという線もなくはない
仮説3:従来はホログラムでいつも見せてる投影映像(ピンク)になる所に、何かしらの横切る線が近づいた事で電波干渉してしまったことによって
地上の天体望遠鏡が受け取る光の反射、電磁波の受信に乱れが起き色が変わったように見えてしまった
さぁ、色々妄想を遊んだ所で本命について語ろうか( ̄ー ̄)ニヤリ Σ(゚Д゚)
横切る線:スターリンク衛星の連結状態説
スターリンク衛星というのはご存知だろうか?
ご存じイーロンマスクが行っている宇宙事業のスペースエックス社が大量に打ちあげる計画となっている衛星連結システムの事
地上から打ち上げる時は単体であっても、宇宙空間で連結して長い形状になる。これがちゃくちゃくと進んでいたら、このような長い形状になっていてもおかしくない
また月に対する望遠の割合からみても、相当巨大ではあるものの、月に近いというより、地上に近いと考えれば、合理的にそうも思えてくる
さて、出そろったのでまとめていこう
答え:おそらくスターリンク衛星が月を横切った姿
龍とか、宇宙生命体とか、ホログラムとか、色々アレコレ想像して創造をするのは楽しいし脳に適度な刺激を与えて気持ちいいよね(^○^)
でも、それを想いこんじゃったらダメで、それはそれとして柔軟に楽しんだ後はちゃんと納得の答えを考える(((uдu*)ゥンゥン
これはおそらくスターリンク衛星だと思う
地上260km、着々と打ち上げられ、1500基にも到達した宇宙インターネットの基盤となるスターリンク衛星システム。これによって世界にファイアーウォールは存在しなくなる
隠しごとなどできないよ?というある意味で監視社会ではあるけれど、私は大きな勘違いをしていた
スターリンク衛星は5Gではない
あくまでも国境なき宇宙インターネット通信を目指すという構想ではあるが、どのような通信形式を用いるかについては言及されてない。「そんな上空からだと電波効率が3G程度になるだろう?だから、地上に届けるには中継が必要だ!」と言い張ってるのが中国推進の5G
その連携があるのかないのか?はわからないけれど、中国は独自の5G衛星を打ち上げていて、その5G衛星が兵器として利用される懸念がある事は世界各国でもはや周知の事実であり
そういう地上への通信の危険性があるインフラの排除としてファーウェイ潰しに動いてきた形跡もある
地球上のあらゆる所に宇宙インターネットを提供するスターリンク衛星
↓ ↓
既存の衛星を中継インフラとして利用 or 5Gの通信形式および通信機器でのみ利用可能
↓ ↓
従来の受信スタイルへ応用 動物や人体への影響は未知
こう考えると、スターリンク=5Gではなく、スターリンク=危険とは決まった訳ではない
思い込みはいかんな┐(´∀`)┌ヤレヤレ
でも、動画を見ると、ワンちゃん龍もありえるんだよな~って思うのはスターリングにしては「繋がりが近すぎる」
ミクロとマクロな世界構造を考えると、
微生物サイズではミミズが大蛇
人間サイズではアナコンダが大蛇
宇宙規模になれば龍が存在してもおかしくはないし
興味深いのは、イカは地球外のDNAを持っているし、火星人はたこというイメージがついたように、宇宙の生命にはなぜか水が関係しているという事を考えると
ウミヘビのように宇宙を泳いでいる存在は龍?なのかな
なんてな?(゚∀゚)アヒャ Σ(゚Д゚)
こういうワクワクするニュースや発見がもっとでてこないかな
LEAVE A REPLY