神棚から宿った発火能力で全てが焼け落ち、襲ってきた者も灰に変えた後「上出来だ」と言い残し真理の門の向こうに消える者の夢の後に気づいたHellvimのアナグラムに隠された真の願いについて
夢のあらすじ
※イラストはAIに描かせて、近かったイメージを採用
初めてあった男女の集団のgroupがとある店で儀式?というかいつもの事のように、神棚にコップを並べ酒をなみなみとついだ後、ストローのようなもので勢いよくかき混ぜると、その神棚の下の暖簾がバタバタと動き出した
それを見たgroupは
「はーいいつものパワー使うぞ!(((o(*゚▽゚*)o)))」とホストの誕生パーティのようなパリピな乗りで、その『バタバタする神棚の暖簾』を放っておいてお決まりのBGMを大音量でかけて、店の客を無視して自分達がやりたい事をしだした時
私は手を神棚の方に向けると、その神棚のコップの酒が、まるで磁石に吸い付くように私の手の向ける方へと壁を伝って向かってくる(壁は黒い染みのようになっていく)
その時、神棚に祀られてる神の気持ちが伝わってきて、その店のオーナーに伝えたい事があると感じたので
そのオーナーに
「神棚からいつも見ている神から言いたいことがあるらしい」と言うと、いつもその神棚を使う男女groupに対し、『初めて店に来た新参の私』では信用度が違うのか
「そう言う神の伝言とか言う奴は信用出来ねえ」
と、言われた瞬間
( ˙-˙ꐦ)カチン と来たのは私ではなく、その私に宿った『神=先代のオーナー』だった
「先代から今のあんたに言いたい事がある…」と素直に言えば、『余計に怪しまれる』と思ったから(´-`)oO『神棚の神』って濁したのに…
次の瞬間、神棚のコップの酒のアルコールが強かったのか、『突如引火』して店は火の海・・オマケに『巨大なモールの一角』だったのか建物全体に火は広がった
何故か私には炎の中にいるが『熱』はおろか『燃え移る』事もなかったので 崩壊していくモールから歩いて出ていくと
男女groupはいち早く逃げ出していたのか、外で私と遭遇した際に、『おめーのせいで!行きつけの店が無くなっただろ!」と逆恨みして私を『車で轢き殺そう』と直進してきた
その衝突を『念動力』で止めた後、その神棚から宿した『発火の能力』が身についた感覚があったので
「殺そうと襲ってきた…と言う事は、殺していいな?」と因果を応報させて焚き火に着火するように無の感覚で焼却した
その後に…シーンが変わって、夢の中で夢から去る者の姿を見た
それは門の向こうから笑顔で「上出来だ」
と私に言い残した後に、物凄い勢いでバーン!!と閉じた
そのどこからともなく現れた扉は、鋼の錬金術師に出てきた人体錬成の際に出てきた真理の門のように複雑な模様があった
それで目覚めて感じたのは…
智天使ケルビムの火?
悪しき者、災いをもたらす者を追放して遮断する滅菌焼却
発火の力
パイロキネシス
パイロキネシス(英: pyrokinesis)は、超心理学の超能力の1つで、火を発生させることのできる能力である。 ギリシャ語の πυρ(pûr、「火、稲妻」を意味する)と κίνησις(kínesis、「動き」を意味する)から来ている。
念動力は『今』の『心』が『動』かす『力』
つまりは『想像』した通りに『力の流れ』を変える
だから『夢の中でそれを使える』事はわかってた
そう言う『精神世界のレクチャー』があったから(一例)
以前、念動力は正直『多数相手には向かない』と言う夢も見ていた…(書くほどでもないかなと非公開)
それは触ると増える殺せない虫、それもよく見ると『虫の上』に『無数の小さな虫が蠢いている』というおぞましい光景
外から明るい光が差し込んでいるのに部屋から出られず『閉じ込められる夢』の中で、冷静に対処しようとした時、虫が飛び散らないように『念動力で防壁を張る事』しかできず
直接的な被害や接触はないものの『視界は気持ち悪い目障りに汚染』されていた。正直、人のテリトリーを邪魔する『害虫は嫌い』と感じた
今回の夢ではその『対処法』が『擬人化された人間同士』に置き変わっていたと感じた
人が大量に内包されているショッピングモール
その中に人が集中する飲食店
そこをいきつけにする達の悪い輩
その輩を受け入れ同調するオーナー
そこで悪用されている神=先代の気持ち
「このゴミ虫どもが巣くう店も建物も全て俺の怒りで焼き尽くせ!!メギドの火を喰らわせろ」
古代パレスティナの都市。 現在のハイファ付近。 戦略的要地としてしばしば戦場となり,ここから聖書のハルマゲドン(〈メギドの丘〉の意で,人類最後の大戦)の観念が生まれたという
『先代オーナー=神棚の意志』はここに集まる奴は『皆燃やして灰』にすると・・私がやった訳では無いが、私はそれを伝導しただけ┐(´-д-`)┌
そして『外に逃げ延びた虫』は知ったこっちゃねぇと思ったら、『逆恨みして俺を攻撃』してくるもんだから、『燃やし残しですね?』と灰にしたのも…
それも『俺の意志』じゃなくて勝手に…
私の意志は『突っ込んできた車を止める念動力』までで、お前らにはやられんよと『引き際を与えた』のだけど
そこで引かないでまた『別の手』で私に攻撃しようとした瞬間に1人が『透明な火で発火』し、逃げたもう1人も『離れた所で発火して消滅』した
って事は前に見た
小型の虫を大量に背負っている虫=巣窟の店
そんな虫共が密集している場所=モール
飛ばないように念動力で抑える=抑止
この『夢のレイヤーの違う次元』からの『例えの捉え方を人間バージョン』ならわかるか?と
私は『虫を殺さずの放生の誓い』が自分の中にあった
だから虫にも『生きる忌み』があるんだ!…と『人間の観点』で物事を見ていたけど、その『虫の中に入って忌みと役割』を認知した時
=『汚れた人間環境』に入って『自分はそこには染まらない』からこそ、そこに閉じ込められて『利用されていた神棚の力=願い』を解放した
「ならば虫共にどうすればいい?」
同じ問に私は新たな力で回答する
『燃やそう』
『菌』には色々ある
『共存出来る菌(錦)』もあれば決して『存在を許してはいけない菌(金)』もある
『全てを燃やし尽くす』のではなく『見極め』が必要だ
『何を消滅』させて『何を残す』のか
そこには『叡智と知恵』を持って『火を抑止力と再発防止』に『滅菌』しなければいけない
…!!これが智天使ケルビムか!Σ(゚д゚;)
旧約聖書の創世記3章によると、主なる神はアダムとエバを追放した後、罪のある状態のままで永遠の命を得てしまわないように命の木への道を守らせるためにエデンの園の東に回転する炎の剣とともにケルビムを置いたという。また、契約の箱の上にはこの天使を模した金細工が乗せられている。神の姿を見ることができる(=智:ソフィア)ことから「智天使」という訳語をあてられた。
昔からこの追放の後に『回転する炎の剣』と共に『置いた』という『表現』が凄く気になっていたのだけど、ようやく『納得する理由』が見えた
回転する炎の剣=『自然治癒・自己免疫機能』
智天使ケルビム=『判断・司令塔=骨髄ドナー』
そもそもアダムはエデンの『管理者』
つまり『管理者不在』の時の代理の判断が必要
もうひとつはイヴは『アダムの腰骨=骨髄』から生まれているという事は『管理者を護る対』となる存在
そのイヴが『禁断の実=邪』に染まってアダムにもそれを薦め、『アダムもイヴに従うという判断ミス』をしたというのは
『骨髄』が『禁断の行為』によって『白血病』に侵され、正常な細胞に『汚染された菌を媒介』したという医学的な観点で言えば
神が『この2人を追放』するというのは、『白血病に侵された骨髄を取り除く』という事であり、その代わりに『正常な骨髄を移植』した
それが『智天使ケルビム』
『強い発火の熱免疫機能』と『確かな判断力』
対アダムへの特化したADE抗体=アダムスマッシャー
この炎の剣と『共に置く』っていう表現が
私は…『倶利迦羅剣と不動明王』だと思います
倶利迦羅とは、サンスクリット語のkulikaの音写である。 クリカはインドで八大龍王の内の一王の名であり、『陀羅尼集経』では鳩利龍王とも訳されている。 倶利迦羅竜王は、岩上に直立する宝剣に火炎に包まれた黒龍が巻きついているさまで形象され、この竜王は不動明王の化身として特に崇拝せられる。
私が納得した理由が3つ
元々
虚空蔵菩薩=不動明王=ルシファー
目的を達するまで不退転の覚悟と決意
八大龍王=法華経の守護
全て…コロナ禍の『三年半の間』に、『自然に意識が巡って』向き合った物事ばかり
これらが智天使ケルビム…なんだけど『ヘルヴィム=Hellvim 』という表記になっているの直感的に気になったので…
ヘルヴィム=Hellvimのアナグラム
hml Evil
Hit My Lineの略語
「連絡してね!」「電話ちょうだい!」「メールしてね!」
悪魔によろしく(。・ω・)ノ゙ Σ(゚д゚;)Σ(゚д゚;)皮肉
もうひとつ・・ヘルヴィムの音の響きが『エロヒム』に似てません?
神を表すヘブライ語の普通名詞。 神々の中の一神。 究極的にはヤハウェ(エホバ)を表す。 『旧約聖書』の最初の六書資料(J典・E典・P典・H典・D典)の中のE典を、エロヒム典と呼ぶ(略称E典)
ヤハウェ(エホバ)なのか?
でもなんか納得すると同時・・うーん?と思う引っかかる点も・・追放されたアダムとイヴの代わりにエデンの管理をしているのがエロヒム=ヤハウェとしたら
ヤハウェが『エデンの番人=エデンに人類(肉死身)を近づけさせない』という事になるわけですね(実に面白い)
ここで炎の剣という『炎』という文字に注目すると
火=人に手=知恵
炎=知恵を得て火遊びした2人
肉=知恵を封じて3次元の枠に堕落
炎の剣ではなく圏=大気圏の熱
スペースストーリー(空間物語)が見えてきますね
そうなると『肉の下半身が埋まった人』=『次元の蓋』になっている『サタン』、また座して動かない『不退転の決意の不動明王』
これが智天使ケルビム
hml Evil
悪魔によろしく(。・ω・)ノ゙ Σ(゚д゚;)Σ(゚д゚;)皮肉
エロヒムエッサイム、エロヒムエッサイム
割れは求め訴えたり、いでよ12使途・・
あんたらにとって悪魔ですが何か?(。・ω・)ノ゙ Σ(゚д゚;)Σ(゚д゚;)皮肉
こう読み解ける訳ですな( ˇωˇ )
で、真理の門の「上出来だ!!」の忌み
それは『人の本質を受け入れて生きる』という事
どうして我々は『宇宙を目指す』のか?
そもそも『目指してるのは誰』か?
『追放された一部の人達』の『帰りたいという悲願』なんだよね
地球に生まれ地球に『波長が合うもの』は『それを望んでいない』のだけど、ここに『適応できない者』が
『外へ外へと出たがる』過程で、『環境を破壊する実験』を繰り返して、それを『推進させるように奴隷洗脳』して
やっとその『技術が生まれる頃』には環境はその『汚染されたテクノロジーでボロボロ』になっていき『地球脱出が目的』に変わって行く
やってる事は免疫機能が弱った隙をついて逃げ出した『隔離ウイルス』が毛細神経という『免疫が弱い経路』を選んで逃げ出す
『帯状疱疹』の『退場方針』なんだよね
これも自然の体のメカニズムであって、『バベルの塔の崩壊』と同じ
『肉の体』のままでは帰れないのに
どうしても『肉の体で帰ろう』とする
それは『健康な体』に『ウイルス汚染された骨髄』を『無理やり移植しよう』とするようなものだ
当然、智天使ヘルビィムによる『拒絶反応が起きる』が…その「智天使を黙らせろ!」という『遺伝子組み換えのmRNAの逆転写』という
『禁断の知恵の実』に『また』触れてしまった・・そのやり方に『味』をしめてしまったら『終わりの始まり』
考えてもみなよ?
1が1でなくなる
2が2でなくなる
3が3でなくなる
全ては『変数X』になる
『m=メッセンジャー』でもある
『代入(mod)』出来るようになる『多様性』
智天使ヘルビィムは、hellvim にもうひとつ『e』を足すとアナグラムは・・
hel live m(3・w)
肉の体(3次元world)で生きてください というメッセンジャー
ま、さらに『l』を足すとこうなるからおもしろいw
hell live m(3・w)
地獄のライブを楽しめ(。・ω・)ノ゙堕落 Σ(゚д゚;)Σ(゚д゚;)一生タイム
『生きる為の肉の体』を与えた『3次元の存在理由』そのもの、何も持たずに『追放された菌』に「生きてください」と『宿る肉』を与えた
=『mRNA+タンパク質』=『新たなDNAの可能性』を意味する
だから『肉体』には『臓器』という『全てが内包』している
だから『3次元には全て(可能性)』がある
だから『地球には全て(素材)』がある
地表の裏返しが宇宙だけど『裏返しの世界』には『肉の体』ではいけない。だから行きたきゃ『肉死身を解脱しろ』とその解脱に導くのが
虚空蔵菩薩=不動明王=ルシファー=八代竜王=法華経の守護
西洋の宗教を『漢字』に落とし込んだのか、それとも『物語を漢字のシンボル』に絵巻物のようにまとめたのか
いずれにせよ
人→火→炎→炎上・炎症→災害
『知恵』を与えると『知恵が悪用』される戒め
その火遊びする人人菌を火が飛び火しない密閉空間へ入れる
=肉
この世界では『外側にパイロキネシス(発火)』は使えないが、『体内』においては入ってきた菌を『滅菌焼却』する『パイロキネシス(自然発火)』が出来る(๑•̀ㅂ•́)و✧
人の体に『自己免疫機能・自己治癒機能』と『拒絶反応』が備わっているのは
=智天使Hellvimの願い
hel live m(RNA)
『生きてください』というメッセージ
まるでチェンソーマンの『ポチ太』だよ
その『内包する力が自然に使えた』という事は、やっぱり夢は肉体の外に出た別次元の空間
ふむ( ・・ )最近は『天使の回収(思い出す)』が多いな
・・ん?あ、これで『四点の極点』が揃った(≧▽≦)
守護三点結界がウリエル・アリエル・ラファエルときて、俯瞰の全体をコントロールするのがヘルヴィム(自然を司る)とくれば・・
その中心の五極天点に生まれるのが『マイセルフ=セラフィム』かな
myself=selfym
ほらね?最後は「君は何がしたいの?」という『自分自身=自分自神』に到達する。『禁断のみ』に手を伸ばす間違いをしなければ自由である可能性を与えられている
『実』がない話なんた
『身』がない話なんだ
肉も死も身=憎しみも天蓋(ベール・隠ぺい)もない『外典』の話なんだ
全ては『スケールが膨らんだ例え話』の偶像だけど、その『偶像という形象』を追う事によって一周回って『真実に到達』すると
な~んだwそんな事だったのかヾ(*´∀`*)ノと『納得』して求めなくなる。それを『足るを知る』という事だが・・
エデンから追放された・・と『思い込んでいる亡霊・固定概念』にとらわれている宗教は『そこに帰りたい』と『無いものねだり』をする
当然それは『mRNAウイルス』という『宗教思想によるDNAの逆転写が狙い』なので『神の逆鱗に触れる』だろう
逆鱗って『龍の喉の毛』の事なんだけど、どうして『神も逆鱗』を持っているのかな?(意味深)
そりゃ『龍=自然の流れ』が方針を決めて『命運を運ぶ神』だからね。流れに逆らったら伝家の砲塔の『多宝塔如来=マシンガン』が火を吹く事に
と、『天使』の事を調べていたのに、いつの間にか、不動明王=智天使ヘルヴィム(自然を司る)あたりから『法華経』に繋がりましたw
やっぱ自然のエネルギー法則は『役割が相似』しているって事だな
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