ポジティブはあってもネガティブは存在しない。それは邪魔という気づきを促す簡単なお仕事の仮想鬼の役割という気づき
ポジティブとは
ポジショントークとアクティブワーク
横文字で書くとビジネスライクだが
日本語で書くとこうなる
立場の役割の発言
活発な行動
社会的な役職と責任、その為のに必要な維持発展の行動
・・違うんだよ(ヾノ・∀・`)ナイナイ Σ(゚Д゚)
真実はこっち
声明と神楽
自らの意志の『声を明らか』にし
それを『神と共に楽しんで実行』する
社会的な立場と役目のポジショントークとか
その立場としてやらなければいけない行動のアクティブワークとか
やらされているのは真ではなく偽=人の為
何を維持発展(意地張っての)の?=尻すぼみの持続可能なSDGs
声明とは『心からの自らの声が求める事』を『明らかに進言』し
その進言に「力を貸すぞ!」と『共感』した『先人達の霊魂が共に楽しむ』
『先祖供養のアミニズム』こそが
『声明と神楽のポジティブ』そのものなんだよね
ではネガティブとは?
拒絶と否定という意味です
『ポジティブ』をみつけて『否定』して『邪魔』するだけの『隙をみつけて上げ足取り』する『簡単なお仕事』です(笑)
だから、邪魔、邪は『常に付きまとう光の外側の輪郭の影』のようなもの
祭りなどの『神楽で闇夜に火を灯す』と、『その範囲は光に包まれる』が
その『光の届かない闇の中』で、『スリやら暴行』やら『ネガティブな事』が起きます
それを意図的に手段として使った場合『陽動』になります
~ではない→ネガティブ
ただそれだけの事です
ここではそんな『他人のポジティブ』を『邪魔するネガティブ』な話ではなく
『自分の心に素直になる事』を『邪魔する自我(エゴ)』というネガティブと捉えてください
その瞬間、『思い立ったが吉日』のように
「俺はこれがやりたい!、いや!やるべきなんだ!!」
と『声を明らか』にした時、最初に『それを止めよう』とするのは『自我』です
「~でも・・」
デモの話は前にしました
デモンストレーションとは、demon frustration
『仮想の鬼』をたてて、『世論に表現』して『豆(意見)』をぶつけさせる
仮想鬼=『思考シミュレーションのお試し』に対して、『どんな意見』をぶつけてくるのか?
邪魔・邪気が『弱い所(素直な子供)』を攻めて来るんです
そんな子供の中でも『怖がって、逃げ回る弱い心』もいれば
「お前なんか!俺が倒してやる!!」と
『勇猛果敢にあらゆる手段を用いて立ち向かおう』とする心もあります
それはポジティブの心
声を明らかにして神を楽しませる
『声明と神楽』によって『邪鬼(仮想鬼・不安の可能性)』を追い払う
『ネガティブ』とはやろうとしている事を阻止する『邪魔者』として『演じる役割』
じつはそれは『ポジティブ』を『より強いポジティブに成長』させる必要悪
『秋田なまはげ文化』とは、それは『子供に風邪に自力で対抗する強気心体の抗体』を身に着けさせる『試練(成長度を測るお試し)』
だからすべては『ポジティブから生まれる』のであって、『ネガティブ』もまたその『側面の穴を見つける先見の明』でもある
ネガティブを否定してはいけない
それは『警告』という『ポジティブの側面』なのだから、ネガティブという『存在しない領域』を『否定・拒絶する』とは
『ポジティブすらも否定』する事になる
・・うーん(;^ω^)やっぱり横文字はしっくりこない
言い換えよう
『否定』を『否定』してはいけない
それは『警告』という『立場と役目による活発な行動の側面』なのだから
『否定』という『存在しない領域を否定・拒絶』するとは
『自発的な心の声を明らか』にする事も
そのために『力を貸してくれる存在』も『否定』する事になる
うん、やはりしっくりくる(≧▽≦)
声明と神楽とは『アミニズム(霊魂・生命)』そのもの
ポジティブを否定するネガティブとは『存在の否定』
『精神論の全否定』の世の中はネガティブ(笑)
しかし、その『存在を否定する存在』が無いと?
『心という存在を否定する自我という存在』が無いと?
人は『心に素直にありのまま』に生きられる
人の心は『十人十色の性格』と『住人と色の個性』
誰も否定・拒絶しない
そのためには『リスペクト(尊重)』が大事
Respectのアナグラム
このアナグラムはすぐにわかった
Re spect(ral)
Re spect(rum)
スペクトラルは『お化けのような存在』
スペクトルは『エネルギー分布・波長』
つまり、リスペクトとは『目に見えない領域の存在を大切にする』という事
『グレート・スピリット』であり、『先祖供養』である
ralはRALはReichs-Ausschus fur Lieferbedingungen=品質保証制度
rumは Real User Monitoring=実ユーザー監視
例えば、幽霊とかゴーストとか『科学では説明がつかない分野』
『目撃』はされるが『正体』はつかめない『理解不能な霊魂や現象』などを人々の概念から切り捨て忘れさせる
その分野における『アミニズム実践者(異能者)のインディアン』とか『原住民文化』に関して徹底的に『実ユーザー監視と品質管理』をする
spectを『re=元に戻す』→『目に見えない領域の存在を感知』する=『尊厳を取り戻す』
結局の所、『悪魔の存在証明ができない』ならば?
悪魔が『現れる所(嫌う所)』を『わざと作ろう』ではないか?
『自然』を『不自然に傷つける』と『自然に戻す見えない力』が現れる=『法則のモニタリング』
どう?おもしろいっしょ?(笑)
心はひとつではない
心の中の住人もコロコロ変わる『心は変わる』
それでも、今までの自分も、これからの自分も『共存』している
『先人達の想い』と『それを受け継ぐ後継者』たちの『尊重』
『DNAを継承』していく
『DNAの設計図』を書き換え続ける不変
それは自分の中の『至高を目指すための志向』であり
そのための『試行と試行』によって成り立つ変化
『声明と神楽=ポジティブ』なんだ
自己を否定してはいけない
『邪魔する隣人』も愛せ
それはもともと『一つ』から『役割が生まれた』だけの『自分』
例えるならば、『アンチ』は『ファン』を集めなければ生まれない
ファンとはそこに集まる『自分が満たされない不安』
そんなファンから否定的な『ネガティブな言葉が来る』のは
『セキュリティホールの穴の隙を見つけた報告』のようなもの
自分が『求めている』が『至らない点』
『求める』には『心』が弱すぎて『踏み込めない領域』
そこに『仮想鬼(仮面をかぶった人)』が立ちはだかる
逆に言えば『不安(ファン)』を求めなければ『アンチ(否定)』も生まれない
そこは『不安もない安置』になる
・・ほんと『言葉の響き』ってよくできてるよね~
日本語の『同音異義語』って凄いよね(笑)
ファンとかアンチとか、誰が考えたんだろうね?
心が満たされていれば『ストーカー・粘着=不安もない』訳で
心が満たされていれば『アンチは安置』のまま変化しない
『何の問題も起きない』んだけど
自分の中のポジティブと
社会的なビジネスのポジティブてば
『使うエネルギーの場所』が違う
『内氣を循環させるポジティブ』とは声明と神楽=ナショナリズム
『外氣を循環させるポジティブ』とは立場の役割と活発に巻き込む行動=グローバリズム
グローバリズムは『足りない=不安を他人のエネルギーで埋めよう』とする『奪い愛』だから
常にどこかに『ネガティブ=否定・拒絶』の『エネルギーヴァンパイア=足りない者』が生まれてしまう
だから私が伝えたい 『ネガティブは存在しない心理と真理』 とは
人が『自然と繋がっている状態』の話であり
人が『不自然な社会と繋がっている状態』では
成り立たない『綺麗事』であり『』妄想であり『机上の空論』だと・・
『否定=ネガティブな言葉』を向けられるから
心が弱い人は声明=『声を明らか』に宣言できないだろう
でも実は心には『弱いも強いも無い』のだけどね
『抵抗』するから『強弱』は生まれる
全ての『伝わるエネルギー』には意味がある
『凪』になろうとしても『波』が立つのは『理由』がある
しかし、『否定や拒絶』をしない限り『ネガティブは存在しない』
流れに身を任せる『龍に乗る』
『進む方向が真逆』でもその勢いで『ぐるっと回れ』
『角』が立たなきゃ『円』になる
それを『神』と共に『楽しめ』
・・うーん、師匠、難しすぎてまだ理解できません( ;∀;) ←ネガティブ・邪魔な自我
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