好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

熊に追いかけられる夢

喉のイガイガの原因を探るべく呼吸瞑想で内観しながら寝て見た夢を診断したら、熊が今の私の全てを表していたお話

夢のあらすじ

旅していると、なんだか街中に木々や森に囲まれた一角を見つけ、その敷地に入って行くと…

一戸建のコテージが4つ、その中央に公園の遊具のようなジャングルジムや滑り台があり、キャンプや助け合いで住むにはいい感じの場所だった

振り返ると後は森の入口に…穴?何の穴?

(´・ω・`)あれは…ちょっと大きめの動物が居そうな…

『嫌な予感』がしたので、遊具のジャングルジムのてっぺんに登り、当たりを見回す(・ω・* 三 *・ω・)

…ん?ガゼル?鹿?あ…熊がおる!
あのサイズは母熊だよな…って事は絶対…

熊

やっぱり小熊もいるʅ(´⊙ω⊙`)ʃあかーん

『母熊』だけならば刺激しないで『やり過ごせばいい』のだけど、『小熊はなんでも興味を持つ』から見つかってはいけない

…ʅ(´⊙ω⊙`)ʃと思ってたら即見つかった!立ち上がってこっちを見てやがる!!

焦ってジャングルジムから飛び降りると『その動きに反応』したように小熊達がダッシュしてきた

私はとにかく上下の段差がある所を逃げたがスピードは圧倒的に向こうが早くすぐに追いつかれた

別に『小熊は恐れてはいない』が、その『小熊を追って母熊がくること』を恐れているから

私の方に寄ってきた子グマを何とか『母熊の方に誘導』しないといけない…から

結局、『母熊の方へ逃げなければいけない』ε≡≡ヘ( ´Д`)ノこんちくしょーめ!

そんな夢を見た

さぁ診断してみよう

熊に追いかけられる夢

熊に追いかけられる夢が暗示しているのは、自分でも恐ろしくなるほどの、心に潜む暴力性。夢占いで熊自体が暗示しているのは、相反する2つの意味です。1つは熊の凶暴性、もう1つは、母性の持つ強さや優しさです。

熊に追いかけられるという夢をスピリチュアルな観点から診断すると、自分の中に存在する暴力的な感情と言えるでしょう。自分では抑え切れないくらいの強い衝動もあるので、トラブルに発展しないよう注意も必要です。

熊に追いかけられて逃げ切る夢

あなたが恐怖や威圧感を感じている存在から逃れられる、という意味として受け取れるでしょう。その存在のせいで、今までは精神的に追い詰められていたかもしれません。

しかし、これからはその人から離れることができそうです。異動や引っ越しなど、環境が変わることで、良い状況に変わるでしょう。

熊から逃げる夢は、干渉してくる母親から逃げたいと思っている証拠。あなたは自立して、母親とは距離を置くことになるでしょう。そして、一人でやっていく自信が持てるようになるのです。

なるほど(´・ω・`)わかった気がする

潜在意識からのメッセージ

これはおそらく『喉の痛みの細胞部位』を『意志氣しながら呼吸瞑想』して眠りについた事から

細胞世界=母なるミトコンドリアの追体験

以前も『安定した細胞世界』から飛び出した『若い意識が免疫に追いかけられる』という『異物側に意識が入って体験』した事があり、『その感覚』に似ている

内観したら共存細菌の気持ちがわかった夢

『主観』で言えば、周りは『人が多い街中』なのに、『その一角』だけは木々に囲まれて『外界から隔てて』おり

その『砂利で整頓された敷地』の奥に、コテージというかビバークというか、『前にも誰かそこにいた』ような『行き場の無い者の潜伏』にちょうどいい処(´∀`)という『落ち着く』感じがした

ジャングルジムから周りを見渡した時、敷地の奥には狭いながらも『太陽光パネル』が敷きつめられており、そのパネルの上を『鹿』が飛び回っていた

そしてそこに『子連れの熊』がいた
『熊の巣穴が目の前にある場所』だった
結果、私はその『安住できそうな場所から逃げた』

これらを加味した時

子連れの母熊の森環境=『喉のミトコンドリア』
小熊=入ってくる『ウイルスに興味を持つRNA』
鹿=『常時様子見の免疫』?
住みやすく改良された森の一角=『汚染細胞』

『私=人の意識』と『熊・鹿=動物』の『意思疎通が取れない』のも『種族=DNA』が違う

主観では『敵意』はなくとも、見つからなければ?逃げる気?も無かった=『汚染細胞に入る異物側』

でも何でも興味持って近づいてくる小熊=『吸着してくるRNA』に見つかったので、『小熊+タンパク質(異物)』で『RNAウイルス判定』されると

『ミトコンドリア(母)』が怒って襲ってくる
「我が子(RNA)を奪いにきやがった!」と

だから『私(異物)』はその『熊がいる一角』から離れた

その一角は元々、外的な異物が『潜伏しやすく(汚染)』なっていたが、目の前に『熊の巣穴(DNA核)』があるから

異物が近づかなければ『森化』が進んで熊のテリトリーになって『元の自然に戻る』だろう

『自己治癒』とは『自然の力』だから『人のエゴ』とは無関係

『人』が関わらなければ『元に戻る』

という『喉の痛み』が『増したり治まったり』を繰り返して、気がつくと咳も何もしてないのに、『喉から血が出てたり』と

朝一に『ある事』を思ったんですよ!!(自分の中に存在する暴力的な感情、自分では抑え切れないくらいの強い衝動)

パスワード bear

熊に追いかけられる夢の秘匿部分

↑↑↑ というのがおそらく

自分でも恐ろしくなるほどの、『心に潜む暴力性』であり、『トラブルの元』になるので秘匿(笑)

と、同時に『護りたい!』という『母性』にもなっている

しかし『夢』は不思議な『役割分担』である

間違いなく今回の夢は『喉のイガイガの細胞世界』の追体験

既に誰もいない『住める空き家の場所』があった
そこに『ちょうどいいと住み着こう』とした

細胞の『汚染された一角』
そこがある限り『次々と移民』してくる

しかしそこは『目と鼻の先は自然』だった
『脅威の中ビクビク過ごす環境』だから

『長居』は出来ずに『前の移民が去った』ように
後からそこに訪れた『移民の私』も追い出されるようにそこを後にした

『熊出没注意の立て看板』を置けば、そこには近づかなくなり『森が再生』する=『汚染細胞が元』に戻る?

つまり『細胞側(DNA核・ミトコンドリア)からのメッセージ』の学びは『人為的な措置をするな』という事

『薬』だったり無理やり『痰を吐き出す』とかすると、その度に『小熊(RNA)が興味』を持って『よからぬ物(タンパク質)』に刺激されて『RNAウイルス(不良)』になってしまい

『母熊(ミトコンドリア)の言うこと』を聞かなくなってしまい、結果、「もう知らない!」と『細胞の一部を切り離す事=リポソーム』になってしまう

それが『母からの独立=追放』を意味する部分でもある。『くしゃみ』や『咳』で体外へと放出されて『自然を循環する旅』が始まる

まるで創世記の話と一致する

カインは追放された=サイトカイン(炎症反応)
カインの刻印を持つ者(種)は台地に根付かけない(放浪)
そんな行き場のかいカインが辿り着いた地名が『ノド』

創世記は医学 人体の神秘のお話と思う理由

だから炎症したら『下手な事』をしないで『自然治癒』を待ちなさい
カイン(炎症の元)を攻撃する者は7代先まで祟られる(完治まで約1週間?)

母なる大地(細胞)と父(DNA核)は『カインの種を持つ者=汚染された細胞』をその地には住まわせないで追い払う

しかし、人工的な炎症を抑える薬(副作用)を使うと、その副作用によってまた新たなカイン(変異)を生んで外にまき散らす事になる

そんな感じで『被害者=私』が『実は細胞を傷つけた加害者(カイン)』だったと悟らせる逆夢

あなたは今『自然(体)が症状』に脅かされて
『イライラと不安定』で『攻撃的』になっている

そんな感じで『内観した細胞』に『夢』を通して伝えられて納得した

ちなみに、同時期に別の地域でも同じような症状に苦しんでいた友人もいたらしい
私は現在は完全に回復したが、その過程の変化で行った事もまとめておこう

ヨモギ茶を飲む→煎じて煎じてもはや白湯でも水分を取る
ゴクリと喉を動かすと痛く、寝て覚めてもしばらく血が混じった痰がでたので
水分を取る時は、喉を動かさずに自然にちょろちょろ垂れ流すように口に溜める

鼻呼吸で喉を動かさないコツ(身体操作)

鼻からゆっくりと息を吸うとき、頭の頭頂部に息を吸い上げるように
木が根から水を吸うようにとできる限り登頂部を意識すると喉に意識が向かない
自然に口にためた水分が喉に垂れてうるおいを保てる

痰がたまったら吐き出せるようにコップや空き缶などを用意するといい
痰の色や粘性によって細胞の状態を確認する
粘性が強く、地が混じっている=劣勢なのでビタミンCを摂る
鼻が乾き、鼻水が外ではなく中に垂れるようになったら優性
血の痰が黄痰になり、水気も多くなったきたら回復傾向にある

その後はなぜか、煙草が復活し、毒を持って毒をけん制するような感じ(一時的な対処?尚、周りに煙たがられるので依存になる前に辞める)

今回の夢で『確信』的にわかったのは、私は『自分自身の細胞の内観』、あるいは『共振する物(パワーストーン)』等は『サイコメトリー』出来るのだろう

そうなると…
また『鹿』が『1匹だけ』いたのが気になる

「鹿がいる?…」ということは!からの『熊発見』
まさに『視線』を集める『導きの役目』

鹿は『夢の中』にも現れ始めたシンクロニシティ
という事は私はどんどん『夢の中へと導かれて行く』のだろう

鹿に導かれるシンクロニシティ

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