好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

好き寄りの心と嫌で悪い感じの嫌悪感

熟語の難しい意味も、バラせばとても簡単に素直に発言できるようになっている日本語の不思議と友達の作り方

好奇心とは

新奇なものを好む心。 珍しいものや自分の知らないものに興味を持つ心。好奇心(こうきしん)とは、物事を探求しようとする根源的な心。自発的な調査・学習や物事の本質を研究するといった知的活動の根源となる感情を言う。

嫌悪感とは

「嫌悪感」とは、「人や物に対して感じる強い不快感」を意味。汚い物、食用に適しない物、伝染性がある物、逆らいたい物、存在してほしくない物など、不愉快な思いを催す物事に関連した感情

ふむ( ・・ )なるほど

ちなみに『ブルチックの感情論』という考え方があるらしい

ブルチック

プルチックの感情の輪|人間の感情は色で分類すると関連性がわかる?

確かに好奇心と嫌悪感は表面的には『感情』なのかもしれないけど・・やはり『古代の知恵』とは違うな〜と

今朝の私に降りてきた好奇心に関する閃きは
『女性を口説く』あるいは『友達を作る時の言葉』だった

「君の事、好き寄りの心前提で良かったらもっと色々話をしよう(๑•̀ㅂ•́)و✧」

気に入る=『心』に取り入れる『間口』を開く

通常は『気をつける』という『外部のエネルギー』を『内部に入れて気の置けないもの』にするきっかけ

それが『好き寄りの心=まだ好きかどうか分からない』し、入り込む『隙を見せる訳でもない』

好奇心が沸いた!
お前の事をもっと詳しく!

これでは『友達』と言うよりは『研究対象』だから『仲良く』はなれないよね(笑)

『熟語』は『要件が簡潔』にまとまって伝わるように、『言語と意味』を『圧縮データ化』されているが

それを『解凍』して『展開するソフト(知恵)』を持たない人は『理解』できない

だから『分解して伝える』とわかりやすい

好奇心とは『好き寄りの心』
『好意と興味』があるんだよ と伝えるの同じ

同様にその『伝えられた気』が波長が合わず
『気に食わず』『気に障る』と『嫌悪感』が生まれる

「なんだこいつ…気持ち嫌な悪い感じ」と『不愉快』にさせてしまう

そう言う意味では『好奇心は身を滅ぼす』

イギリスのことわざ(en:Curiosity killed the cat)の訳。 英語に「Cat has nine lives.」 (猫に九生あり・猫は9つの命を持っている/猫は容易には死なない)ということわざがあり、そんな猫ですら、持ち前の好奇心が原因で命を落とす事がある、という意味。

うーん( ・・ )そうかな?

私は『好奇心が猫を殺す』とは

量子力学のシュレディンガーの猫の思考実験における『もしも箱を開いたら?』から生まれたのでは無いか?と考えた方がしっくりかる

『可能性』は『両方存在』している状態で『猫と毒便が入った箱』を開くと

猫が『生きていた世界』と
猫が『死んでいた世界』と

『観測』によって『どちらか』に『世界線が収束』する
だから『量子の箱を開けて結果を求める』という『知的探究心』が『猫を殺す』

『人』が『欲』を持たなければ
『始まり(実験)』も『終わり(結末)』もないのに

そこに『ボタンがあるから怖い物見たさで押してしまう』的なパブロフの犬(習慣づけ)

Please Don’t Touch Anythingに隠された1984

私の『VISIONの中での女性』への『声掛けが好感触』ではあったのは…

『先に女性からの好奇心』に対しての『私が嫌悪を示さなかった』から、彼女の事を『気に入る』

気に入る→もっと知りたくなる『結果』
君の事を好き寄りの心を前提にもっと教えて(*´д`*)モット と『気の置けない相手』になる

これだよな〜と

最近は『友達を作るというやり方』を忘れていた

私はいつも『友達になる相手』には、『自分から好意』を示して声をかけていた

それに対して『嫌悪』で示すやつには、その『好奇心を満たしたら後はいいよ』と去っていき

好奇心に対し「お前、おもしれえな!そう言う考え方は嫌いじゃない(好き寄り)(・∀・)人(・∀・)ナカーマ」と『気が合うやつ』はそのまま『友達』になっていた

つまり、私が『友達を作らなくなった』のは私の『心が好奇心を持つ人』がいなかったんだろう

それが『心の素直な反応』だったから、孤独から逃れるように、暇をつぶす為に『無理に友達を作ろう』としていた時に『辛かった』んだろう

『自分が好きな事』をする『やりたい事』がある世界

そこにあるものは『好奇心の対象』でしかない
自分で選んだら『嫌悪感』なんてものはない

当然、そんな『好きで飛び込んだ世界』に『後から飛び込んで来るやつ』に『嫌悪感』はない

そりゃ『友達』ができるよね(・∀・)人(・∀・)ナカーマ

好きこそ物の上手なれ

好きなことは熱心に行うから、自然に工夫し勉強するようになるので、非常に上達も早くなること

趣味にしても仕事にしても、好きな事を置い続ければ『その道の専門』になっていく
その過程で『知恵を共有』できる、なんでも分け与える『気の置けない仲間』ができる

そのきっかけが『好奇心』

私が『精神修行』や『先人のことわざ』や『夢探求』にハマって繋がった仲間が…
『先祖供養』で『先の祖を共に養う』という世にも奇妙な『あちらの世界』

過去からletterが届いて始mail未来そして繋がっtell今

でも『先人達』も『後追い』で『足跡を追ってくる後継となる同士』に『好奇心』を持って接してくれている

そんな『アミニズム(霊魂・生命)』を感じながら今日もこんな『熟語は分解・展開しろ』とアドバイスを受けました

私達は「熟語は熟語!」として叩き込まれ、意味は?と『=の答えはひとつ』に捉えてしまってるけど

『言葉が熟す』までに『どのような因果の過程』があるのか、その『十人十色の物語』を知りたければ『分解』しろと

文化遺産は『分解産』

文字化け『遺産(バグ)』は『分』けて『解』いて『産』みだす

世界文化遺産登録?
『謎は謎』のままに『隠蔽・深堀』させない?

そんなものは

『分』けて『膿(隠蔽工作・捏造)』も出して『解』いて『産』み出す(真解釈)

『熟したもの』が『文化遺産』
それを『分解』して因果をたどり『真解釈』を産み出しなさい

と『訳詞如来の何たるか』を『先人の同士に指導』されて、『好き寄りの心』で納得(・∀・)人(・∀・)ナカーマ

このブログの情報はそういう好奇心の文化遺産
読んだら『分解』して『真解釈』を産み出しなさい(笑)

これはほんの氷山の一角

豚=仏陀を声(肥)太らせて仏陀切る(言論封鎖)

国譲りと国強請り 開国visonが2つある?

豚に真珠ではなく仏陀に真珠

居ぬも有るけば亡に應?

朱に交われば赤くなる…盲信すると韓の思う壷

羨ましいと裏疾しい 次の羊か、羊の次か?

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