好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

シンプル哲学 うる覚えとうろ覚え

うるおぼえ?うろおぼえ?音の響きは一緒だが漢字にするとまるで違う重要なミスリードの読み解き、間違うな?伝統を失うなよ?

うるおぼえとは?

…と調べると、それはうろ覚えです!間違いです!!という『全力デマ認定』で、『うろ覚えに軌道修正』をかけられますが…

うろ覚えとは?

不確実な記憶。

結局曖昧じゃねーか!!(っ・д・)≡⊃)3゚)∵

これは現実を元にした事実をデマ認定して、まともに取り合わないで『ワクチン薬害』『コロナ後遺症』と置き換えるのと『全く同じ臭いがプンプン』するので、真実を調べるべく『感じる漢字』で読み解きましょう

虚覚え

虚とは中身がない。からっぽ。からにする。実が伴わない

ね?言った通りでしょ?うろ覚えか?うる覚えか?を『曖昧』にして『別にどっちでも良くね?ww』『意味そのものを空っぽで中身のないもの』に変えてしまう

では、そこまでしてひた隠しに『無かったことにしよう』としているのは何でしょう?

潤・閏・有留覚え

潤(うる。うるおう)とは水がしみこむ。水けをふくむ。しめす

はい、『水の流れ(さんずい=山水)』と『閏』が揃えば、これは『月の暦』を意味してます

13とねぶたと月とウル(閏)王の神判

毎月15日の『満月は十五夜』、善悪の審判を司る『鬼の鬼宿日』、そして『王は執政の為に門の奥』に引っ込む

鬼の居ぬ間に自由な選択ができる時

そんな人生の自由な時を忘れてはいけない『潤覚え』
あるいはそんな『月の暦を忘れない』様に『浸透(神道)』したウル覚え(忘れない)

閏日、閏月、閏年、太陰太陽暦の月の暦を読む上で、『閏を覚えている事』はとても重要

このうろおぼえとうるおぼえの論争も『遥昔』から『現代まで続いている』が、さすがに『知っている世代が淘汰』されて来たから

今は『虚ろ(中身がない)なニューエイジ教育』で、古き先人達の『ルーツの伝統』から切り離して『虚覚え』にしてしまいたいのだろう

最近のわかりやすい例で言えば

『キーウ』なんて『国』は存在しない
『都合の悪い歴史あるキエフ』を言い換えただけ
『変異株』なんて『名前』を変えただけ(変異は常に起きている)

『名』を変える『文字』を変える、ラベル(看板・レッテル)を変える
これは『過去との繋がり』を断つ呪術、逆に言えば『何でも虚ろにする呪術』でもある

信仰の『対象を偶像』に変える事で『自然との繋がり』『人工物依存』に変わる

『漢字』を変えると『感じ』が変わる
=意味が変わる

これはひらがな、カタカナ、漢字、数字のゴロ読みなど、複雑な言語に置き換えて『多次元的に解釈できる日本人』だから

『うる』『うろ』の音の響きの違いに『無意識』に引っかかってる。『間違いを正す』目的なのに、正してみたら『中身がない虚ろだった時の無駄さ』を実感すれば

『苦労して開いた宝箱』の『中身が空っぽ』だったくらいにガッカリしてどっちでもいいやになるだろう

それが罠=ミミックというギミック

ミミック

ミミクリーという曲をわぬかが歌ってる

その意味は

物まね。 模倣。 生物学で、擬態。 またそういう習性

『日本人になりすました似非日本人』だから、うるとうろの微妙なニュアンスに隠された『ウル』の意志が読み解けない

『ウル』はハワイでは『成長・拡大』を意味する(ウルトラマンが気になった時に気づいた)

ウルトラマンと東の光(タロウ)

その観点から読んでも、ウル覚えは『成長・拡大』するために覚える、『知識が水(記憶装置)のように浸透して潤う』

これがホントの中身がある『ウル覚え』

それなのにうる=売るで『魂を売るビジネス』ばっかりやるから成長も拡大もしない

ハワイのウル(大事な伝統)を貫いた元々の王族長と民は、水を止められ潤うを無くし、残った後から居座った王族(グローバリスト)は土地を売ってスマートシティに

『そういう背景』があってのマウイ島の騒動は、メディアが扇動する『うろ覚えな場所(陰謀論含む)』ではなく、ちゃんと『ウルの王(水の流れ)の声』に耳を傾けるべき事が大事

今の日本も『水の源を売る』売国が進んで『ウル王(月の暦や伝統)』を無くした民が『虚覚えで中身がないSDGSな行動や教育』を受けて

それが『常識=らしさ』として、物真似の模倣の『ミミクリーマン』やってる愚かさよʅ(´⊙ω⊙`)ʃ

グローバリズムの物真似の『元』がどこだったか分かってない
元はここ(和国)から『日本語』から全て始まっている

だから『ウル覚え』で全てが『成長拡大』を意味し、『閏王の執政のタイミング』は『善悪に囚われない自由な選択』ができる『自由意志』を誰もが持っている

その権利を『売る(衰退縮小)覚え』はねぇって話なのに、土地よりも先に『魂を売る』事で金を得るのだから、それもう金の亡者であり、生者ではない

聞く耳というより、言っても効く耳がない
右から左へ受け流す馬耳東風
東の声(救いの歌)は聞こえない馬の耳に念仏

始まりは『和国』から『世界を回って戻ってきた先人の知恵』が沢山『格言や言霊』として『風土に根付いてる』からこそ、この地で生まれた日本人のDNAには『水の加護=龍が宿る』

一つ一つは『小さな水滴』かもしれないが、それらがつらなれば大きなうねりの『水の流れ』となる

自ら(水)龍(流)になる瀧

それは戦う為の力じゃなくて、『風土を汚させない免疫』という防護膜のようなもので、汚されても自ら(水から)の力で洗いたまえ清めたまえ(荒魂→洗御霊)

洗うとかいて、山水の水の流れが先にある=先人の知恵・DNA
それで瀧に打たれて御霊を清めろ=反省・改心・自然治癒

傷ついた生傷は風邪に晒されればバイ菌が着いて『化膿』するが、『遮る瘡蓋』が出来れば、その『中で治癒』が進む

ミミクリーマンという『破壊のグローバリズムを模倣』して長い物に巻かれろの『毒素(依存)を排出する痛み』はあるが、その毒素を排出した後に『生傷』をしっかりと『瘡蓋』で塞いで中で『大切な教えを広めて治癒力』を高める

『中身のない虚覚え』に『侵略』させず
『中身のある潤覚え』を『浸透(神道=自然信仰)』させる

一人一人が自分自身で、目の届く、声の届く、意志氣が巡る観測領域(家族・友人・困ってる人助け)でそれをやる(๑•̀ㅂ•́)و✧聞く耳ある奴は救済だ!

ホツマ夢黙示録5 ノアの方舟 No or(否!もしくは…)

それがいずれ『ウル=成長拡大』へと繋がる

言葉は言霊、日本人は『音の響き』で『エネルギー』を感じ『言語の解釈』で『色や性質』を決める

ひらがな、カタカナ、漢字、ゴロ読み、当て字、熟語
物の捉え方はひとつじゃないが『意思表示は音の響き』

う『る』か?う『ろ』か?
そんなものは『表層の一面』に過ぎない

思考停止になる事無く
感性を止める事無く

『自由な発想』で『与えられた意味』を『自分に生かせる忌み』に変えよう

シンプル哲学 忌みを感じろ

私は例えテストや常識で『間違い』と言われても『うる覚え』で行く

なぜなら『中身』がぎっしり詰まっていて、そっちには『成長と拡大のエネルギー』があるから、明確にあらゆる観点かに畳みかけるように肯定できる

もう一つ言い忘れたが、うる書いて『有留』という変換が出る
これは複合的な意味で『成長拡大もありうる=肯定的可能性』も含まれる

369の数字に導かれた旅 有り得るとアリエル

また『有留覚え』を英語では
memory of having been retained(保持記憶・留め置き記憶)

『忘れてはいけない大切な記憶』だって認識されている

肯定=皇帝=王=力
有留=有るが留まる=資源がある
ウル=成長拡大
ハワイ語=水の資源(流・龍)

感じる漢字の忌では、和国と漢字とハワイと月の暦と水(龍)が繋がる
これらをもとに正しさとは何か?真意は?肯定されるべきは?を『説明』できる

何が『うろおぼえ』だ?
馬鹿はホント『莫迦のひとつ覚え』

意味を言わせても『中身が無い』のが虚覚えという意味だ(・∀・)ニヤニヤ

『明』がない『説』ばかり垂れ流すから『空っぽ』のうろ覚えで『渡されたシナリオ』に従う愚か者なんだよ

カタカムナ42首 説を明にする陰の影

それを『歪な世の中』が『正解!!』とするなら
それは『自然・伝統・言霊』からみると間違いの『不正解』

面白いですね、狂った世の中
『間違いだらけ』で『有難い気づき』を実感できる(-人-)感謝

間違い探しの面白さ

シンプル哲学 正直者は馬鹿を見るの真理

先生に成りすましたAIが洗脳して来る夢

COMMENTS & TRACKBACKS

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  1. めっちゃ勉強になりました。
    言葉の意味には気をつけていたけど、まだまだ知らないことだらけ。
    キーウのことは知らなかったです。

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