好奇心

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ルシファーの因子を追う 戸田城聖と山本太郎

直感が繋いだ山本太郎と戸田城聖に共通するルシファー因子、時空を超えた師弟・牧口常三郎との対談は必見!なお話

創価教育体系二代目 戸田城聖

最初に言っておくと、私は宗教にはまったく興味がありませんし、その教えの内容なんて知りもしないし気にもした事もありません。何よりも言い出しっぺ、行動した開祖が重要なのであって、その教本を都合よく勝手な解釈した弟子の言葉には一切興味がありません

それを踏まえて、時代の兆児、流れを変える因子をルシファー(明星・虚空蔵菩薩)の影響として捉えてみた上での、じゃねーの?の話なので、その人の魂がどーの霊視がどーの・・とか(;´Д`)そういうのではなく、生き様が似てるな~程度で捉えた話です

前回、創価教育体系という子供の幸福を考えた教育思想を広めた牧口常三郎の話はまとめました

日蓮というルシファー因子の生き様を追う(後編)

その教育体系思想と意志を共同で生み出した二代目、戸田城聖については深く掘り下げて来なかったがちと気になる事(直感)があって調べてみた

李ラインっていうのを初めて聞いた言葉なので、調べ見たら

李ライン

「隣接海洋に対する主権宣言」を公表して設定した「韓国と周辺国との間の水域区分と資源と主権の保護のため」と主張する海洋境界線

なるほど、これが竹島という領土の問題だったのかと初めて理解しました

竹島

この思想や革命的なルシファー的、反社会、反政府運動が時代を越えてリンクする者がいる

それが…

ルシファー因子 山本太郎

山本太郎はかつてテレビ番組でこの竹島問題について「韓国に上げたらいい」というテーマで話した事が炎上したらしい

「竹島が韓国の方々にとって朝鮮併合の象徴であり、絶対に死守しなければならない島であり、軍隊(彼ら曰く自警団)をも送り込み、政府と国民が一体となって闘いを挑んでいると言う事」を知ったのが発言のきっかけとしている。

そして、ただ単純に「(日本は)固有の領土と発言するだけで、韓国とのアクションや温度差はかなりの隔たりがあり、日本政府が本気で取り返す気があるのかと疑い、何に関していも詰めが甘く、全て後手後手にまわり周辺国家からも信頼が無く、先進国と呼ばれながらも、なんのリーダーシップも取れない情けない国に(中略)憤りを感じ」、つい問題発言をしてしまった、と書いている。つまり、日本の情けなさを嘆くあまり、ショック療法みたいな発言になってしまった

前半は解釈が難しいために同意はできないが、後半の日本の対応についてはその通りだなと

この李ラインと呼ばれる線引きにおいて地理的に竹島を日本領土というにはかなり厳しい位置関係にある。逆に対馬に関しては日本の領土であると誰がみても納得の線引きゾーンであり、この図が表す通り、韓国も対馬は日本の領土としている

竹島も日本のだ!訳のわからない領土線引きやってるから、じゃどっちも渡さん!対馬も奪ってやる!という話になっても仕方がない

戸田城聖は、李ラインに関して腹も立たないし、かゆくもない、ただ癇に障るだけだ!と言っているのは、地理上そっちに近い竹島はそもそも関係ないけど、領土・領域・海域という所有の線を引かれた事によってその国境・海峡といういがみ合うフィールドができてしまう事が癇に障るんだと思う

本来気にしなくてもいい場所を気にしなければいけなくなる守らなくてもいい場所を守らなければいけなくなるという懸念があるくらいなら、欲張って支配しなければいいのに、喧嘩しないで共存すればいいのにって考えた時に思い当たるのが原因は戦争屋だよ馬鹿野郎!

そしてそれは日本も同じで、結局、この時代の韓国と日本はアメリカの植民地で、仲間同士いらない争いを生むようにいじられてた両方被害者。血の気が多い馬鹿達は焚き付けられて、勝って奪えばいい!負けなきゃいい!という侵略支配的な軍国主義にほだされて、外国兵器産業から武器買うお金を国際金融に借金してギャンブル馬鹿一代!がリーダーだった時代の産物だ

当時の韓国でもこの李承晩の暴走を止めるべく内戦が起きたが、その内戦で負ける事を懸念したアメリカが国連に呼びかけ世界戦争へと発展させて有耶無耶にした上に、終戦協定にも調印させなかった

東京の雪からなぜか朝鮮戦争に着地するin2022

おわかりだろうか?これは過去のアメリカの侵略の遺物で、いがみ合う必要ない大陸と島の間に作られた領土という呪術的な結界線。そこに触れれば一触即発という見えない線に踊らされてるって訳だ┐(´д`)┌ヤレヤレ

実際、ニュースやテレビで伝えられる竹島問題をこうやって図にして説明したテレビってほとんどないと思う。見てれば、え?この線引きが韓国側の主張なら、逆に日本側の主張をしたら、どんな理不尽な線引きになるんだろうか?とか思ったりする

領土線

今の日韓の関係性を悪化させてるのは両国で反日・反韓教育やメディアや宗教の影響であり、そろそろ中立になってお互いの過去の歴代のトップがどんだけマッチポンプに両国民をマインドコントロールしてきたか

いや、どっちもアメリカによってトム(猫)とジェリー(鼠)で仲良く喧嘩しな!

にされてきたかをそろそろ利他の精神に気づいて、くだらねぇ事はやめようや┐(´д`)┌ヤレヤレと民から関係性を変え、立ち上がってまつりごとを変えなきゃ収まりがつかない末法の時代

やっぱり戸田城聖も世界の行く末が見えていた人なんだろうな

今朝何気なく見て気になった動画

これ見るとさ、マスクって・・黙らせるために強制してるってわかるね

モゴモゴして何を言ってるのかはっきりと言霊と意志が伝わらない・・まさに呪いの行為、奴隷のさるぐつわだと思う(外せよ?)

これは確かにパフォーマンスかもしれないが、それをする事によって切り取られ拡散される事をわかった戦術。メディア的には往生際が悪い事をするもの達という晒し者にしているつもりかもしれないが

いいんですか?本当にこの予算で通ったら何もできませんよ?日本の予算が1/4になる事をあなたたちは容認する側(売国側)なんですね?

と、自分達を反対派であると位置づけた上で、賛成した議員を国民に向けて晒し者にしているしたたかな反撃

私はこれが何の決定のワンシーンか分からないけど、このシーンが出回ったおかけで、何か日本の重大な今後の予算に関する決定国民の知らない所で確定する事態が起きた事を伝えていると理解した

自身がパフォーマンスして矢面に立って戦い、社会や世論を巻き込み共感者を増やす改革のやり方。これは二代目(創価教育学会)の戸田城聖の転生(役割)を持った者であると同時に、彼もまたルシファー(自由意志)として体制に抗う少数派なんだろうと感じた

そこでふと面白い事を考えてみた

初代の牧口常三郎二代目戸田城聖の意思にリンクする太田光山本太郎の関係性について。直接的なものではなく、その意思と行動の相違、時代に合わせたやり方に対する見解の違いを感じる興味深い意見をぶつけ合って考えてみる

この動画では太田(牧口)は、どんな形であれ人の紡いで来た歴史が天皇であり、その天皇が民のためにいち早く危険な場所に足を運びそして深深と頭を下げる

そんな行為が出来るという事に対する尊敬の念。牧口の時代の天皇は日本を国家神道1本化の道に向かわせ、子供に対する教育論を思想として弾圧し、軍国主義へと向かわせた

牧口はその主犯として獄中死自分が育てた子供達は戦地で神風特攻と天皇万歳!と他国に畏怖の対象として恐怖の呪いのシンボルとさせられ、戦後は自らが生み出した子供が幸せになるためにと教育体系をまとめた教科書を黒塗りされ、教育制度そのものを改悪された

その民をお国のためにと鉄砲玉にした天皇が、形はどうあれ今は民のために膝をついて親身になって人として接している

思う所は色々あれど、それが人の歴史なんだよ、戸田君!みたいな?

そういう元は同じ思想で同じゴールを目指した師弟だったけど、時代に合わせてやり方が違った二人同じ末法(救いのない)時代に現れた時

こんな感じになるのかな?と思った

これも面白いのが、喧嘩しているようで建設的に重要な話題を重ねているという点。二人が多くの人が見るテレビの選挙特番というエネルギーフィールドを利用して、多くの人が避けてる原発や安全神話などないという真理の所に協力して切り込んでいる

太田さんは
土地の値段暴落なんてありえない
原発の事故なんてありえない

という一般認知を引き合いに出しながら

追加リセット・デフォルトなんてありえない

という、多くの人が気づいてない、あるいは気づいていても、現実味がないからと避けている紙幣価値の問題興味のエネルギーの導線を創ろうとしている

実に面白い教育の在り方・人への伝え方に精通した牧口常三郎、そして社会の世論に訴えかけて多くの共感者を生み出した戸田城聖のタッグによる高度な対談戦術

牧口がまどろっこしいとこは省いてというのは、テレビを見ている人が何も知らない子供(知識のな大人)や・興味を持ってない人にもわかる要点を言いなさいと、戸田の大人向けの演説のやり方を制御した

世界の常識、みんなの常識じゃなくて、俺はもっとざっくりした事を伝えたいんだよ!あ〜時間無くなっちゃった…

あいつ(戸田)、態度悪いねぇ

と、牧口常三郎からみた戸田城聖と考えると、他人なのに国民から選ばれた政治家を全国ネットであいつ呼ばわり。まるで先生に逆らう生徒のような、この辺がお互いの意志と意志で会話した時の素直な反発じゃないかな?と思うのが…

ルシファー因子(自由意志)同士仲良い時は物凄く良いんだけど、合わない時はめちゃくちゃ合わない(笑)私もツインレイ的な魂を分かつっぽい人とそんな感じだから見ててなんとなーく、このお互いの主張がかみ合わない感わかるわぁ~(;´∀`)と見てしまう

いや〜貴重な時空を超えた対談動画に気づけたのはありがたい(。-人-。)役割の転生ってあるんやな

現代の安全神話と言えば5G。太田が言っていた、世間一般が安全だと信じてる原発でも安全ではなかったという事が後から発覚する事もあるでしょ?というのがそっくりそのまま当てはまる

5G 安全神話はこうして創られる

私は5Gの安全神話も原発の安全神話の崩壊の例を知って何の安全も担保されてなくても決定した後にガイドラインやルールはいくらでも都合よく変えられるという問題点について最初からメディアは5Gに関する話題を陰謀・デマと決めつけて世論から遠ざけてきたが

5Gへの懸念を陰謀論のデマとすり替えるメディアの狙い

ついに安全面の確認もなく今この段階に来ている事を懸念してきた

デルタクロンとローカル5G試験運転と電磁波過敏症の今後

ディアゴスティーニ式ワクチン接種とムーンショットの本質

Chip Checkerで見た量子的観測事実

考え方は人体の安全等考慮する気もなく、安全基準の方を変えるのではなく、人間のカタチ(DNA)や精神性をその環境に合わせて変える

そういう事をしようとしている

でもこれもまた人の傲慢な歴史の結果の道筋

人間は人間のために都合よく周りの環境を変えてきた。そしたら、その人間が変えた環境に合わせるために人間を変えなければいけなくなった

その留まる所を知らない破壊と都合のいい再生はウイルスのように地球を越えて宇宙へ転移して広がろうしている

だけどそれに迎合しないのが本当のルシファーの意志

本当は自然・あるがままの心で生きられる事を望んでいるが、表向きは天邪鬼

闇の中では希望の光に、光の中では問題提起の闇になる。それはその時の支配者から見てというものだが、同時に支配者に支配された者達からもそう見える

だから末法の世(時代の転換)は悪9善1 でか善9悪1になって新しいフェーズが始まる

2人の会話で出てきた

土地の価値 領土支配
原発、エネルギー利権
通貨価値 グレートリセット

あの短い対談の中で、どれほどの事を詰め込んで世の中にキーワードをぶん投げたか

その瞬間の私は…テレビを見てないからわからなかったが、こうやってアーカイブして大事な所を切り抜いている人達は、自分が天邪鬼なルシファーに踊らされてる事に気づいてない( ¯−¯ )Σ(゚д゚;)

2人を晒し者にして落とすand拡散されやすくショートに切り抜き動画にして再生数で金を稼ぐというこいつらの事嫌いだから金稼ぎの道具にしたろという人もいれば

この2人の会話のキーワードをちゃんと字幕にして届ければ、後で気づく人が増えるはずだ!という、この2人に牧口常三郎と戸田城聖のような何か惹かれる意志を感じる事に気づいた真理の探求者の誰かが広める活動しているのかもしれないが

いずれにせよ、そのおかけで私はこの気づきに至れた事を有難いと思う(。-人-。)

生まれ変わりというよりは意識が降臨?(たまに出てくる)みたいな事かもしれないけどね。私は霊感だとかそういう幽霊を信じないので、エネルギー的な干渉の類(あるいは秘めている)があったんじゃないかなと考えると

メロリンキュー時代の山本太郎のが体に、何故、明星と書かれているのか?

明星

メロリンキューのキューは

救済の
問題提起の疑問のQ
末法の終わりの9

ま、今が偶然にも海外もQで騒がれているというのが、時代先取りで出してるし、この時点で政治家を目指す!と言っている時点でブームに乗った訳でもない

この山本太郎という男は戸田城聖の意志と行動力を持つ者かもしれない

後、発言や政治の方向性と実現の仕方など、コロナ禍でも冷静に分析して見ている太田光の牧口常三郎の意見や発言にも注視していこう

メディアが伝える表面的な情報じゃなくて、結果、真理として何が大事か?が見えてくる意味では、山本太郎の行動は善だ悪だとか、どこの派閥だとか背後が誰とかは関係ない

ルシファー因子があれば決して大きな物に巻かれても天邪鬼だから迎合しない

どんな状況になっても必ず問題提起をするだろう

他への『問題提起』という存在の必要性

もちろん、目立ちたいというのはあるかもしれないが、体現したい事に結果がついてくれば状況は一変すると思う。みんなができっこない、お前にできないと決めつけて協力しないのは、長い物に巻かれていたほうが安心という事なかれ主義の現状維持の逃げだ

それは例え意味のないパフォーマンスと言われても、冒頭の動画のようにその瞬間の事実を伝えるための必然の行動それが残る事でそれを見て違和感を受け取った者が次へとペイ・フォワードして繋いで行く

悪が蔓延る末法の世に、大衆先導された大多数の中で少数派に追いやられても尚意志を変えない

それは意味が無いものでは無い
と、注視しておくべきだろう

山本代表は「私自身は打ってないです。打つ人、打たない人の権限はそれぞれに委ねられるべきです」と回答していた。

ほらね?自由意志を尊重している

またこの解答に関しても、どの状況でそれが発生したか?が重要で、何の脈絡もなく討論を遮るように「山本さんはワクチン打ちましたか?」とブッ込んできて即答したのがこのセリフの目的だ

それを問いかけた人間の顔をよく覚えておいたほうがいい、テレビのディレクターに言えと指示されたと言い訳した所で、その指示した人も、従った人も人間性が後で問われる事になる

知らないうちに禁断の実を食べさせられないように、そしてそれに加担して人に薦めないようにね…ってもう遅いか( *¯ ³¯*)

創世記 Episode0 こうして人類は禁断の実で獣になった

最後にこの大田さんにしても山本さんにしても、熱狂的なシンパが付くほどの人を引き付けるカリスマ性があるのだけど、その引き寄せられる人の質の違いが実に特徴があっていておもしろい

大田さんこと、牧口恒三郎は子供の幸福論、子供を伸ばす教育、いうなれば子供が大好きな先生だった訳で、その性質をいかんなく発揮してるのが、昔は爆チュー問題という子供向け番組、現在は大田上田というトーク番組を見ればわかります

山本太郎さん事、戸田城聖は、出版社となり自身が演説し多くの人に社会・政治改革を訴えた人だった訳で、その周りには革命思想、行動派、過激派が集まる傾向にある

両者共に、やはり二人の偉人の性質が色濃いのは実におもしろい発見でした。もしかしたら、そう考えると過去のルシファー因子を持つ偉人も転生してるかもね?( ̄▽ ̄)だから末法の世はおもしろい Σ(゚Д゚)

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