意味などない。そんなものは『人がどうとでも造れる』のだから、『体感』してその『忌み』を感じる事の大切さについて
意味なんてない
意味を『聞く』事で
人は『知った』気になる
しかし知った所でその状況が訪れなければ
『納得』と『理解』はしない
そして理解するためには
知っただけでは『足りない意味』を
『体験』で『補完』する
その体験で補完した意味は
決して『教えられた意味』ではない
それは『忌み』なのだ
忌みを感じる事で理解する
忌みとは『嫌われる』
なぜ？『そういう意味』だから
でも『意味』という『知識』に意味は無い
体験でわかってる人は『そこに気づく』
忌みとは『己の心』と書く
つまりは『自分自身』と読み解ける
際立つ『個性』は集団では浮く
右へならえの『組織』という中に
『己』を貫く存在は『嫌われる』
『都合の悪い何か』は
『都合が悪いだけ』で嫌われる
そういう『レッテル』を『忌み』という
ならばそれを『体感』してみよう
『主観』でその『忌み』を貼られて見ればいい『嫌われて』見ればいい
その『言葉』を吐き捨て『悪態をつくもの』にとって、その忌み＝『自由意志を持って貫く』と『社会不適合の烙印』を押される事だと『理解』する
意味などないのだ。意味など集団の『人の為』に『都合よく』つけた仮の偽物。それを『知識』で語った所で意味はない
『体験』で得た『本当の忌み』を知ってるのは『自分自身』であり、それは『オリジナル』となる
オリジナルは誰にも理解されない
だから『忌み嫌われる』
だけど、それが『己の心の在り方』だから
『自由意志』こそが『忌み嫌われる世の中』
真我以外一切皆空
忌みというのは客観的に
『嫌われる』として『共有』されている
『嫌われる側を体感』して意味を感じろ
そうすれば『意味』とは『都合がいい』解釈だけでしかない
前に進む人は『忌み嫌われる事』ばかりしている
Twitterを個人資産で大企業から買い取ったイーロン・マスク
大手メディアの裏を暴露してFOXニュースをクビになったタッカーカールソン
日本でもワクチン薬害を『逆風』の中、『追求』し、世界では完全に一度止まったAI推進やゲノム医療を、『日本で導入』しようとしている『日本国民をモルモットにしようとする勢力』と
社会から疎まれながら『忌み嫌われながら戦ってる』多くの様々な業界の人達
そういう人達はみんな、『社会的』に『与えられた意味』や『作られた意味』に『意味などない』と体感でわかっている
だから『忌み』となり『集団組織』に嫌われる
組織に属する集団社会に
『陰謀論者』と『レッテル』を貼られ『蔑まれる』
『意味を捏造』している者達に『都合が悪いから』
ただ『それだけ』で『忌み嫌われる』だけ
そういう意味では
ワクチンも打たずマスクもせず
雨の日も風の日もキャンプや釣りを
雪の日も雪かきやスノボを楽しみ
元気に『外の自然の細菌と日光』を取り入れ、『人為的な電磁波』の発信源となる『5Gスマホ』持たず『無病息災、精神も肉体も健全健康』である
その『生き方を模倣』して取り入れた周りも『同様』に無病息災、健康(健全かは知らない)である
ただあるがままに生きてるだけの
『自然体が忌み嫌われる世の中』の時点で…
忌み＝『オリジナルの忌み』が生まれる
社会にとって『都合のいい意味や解釈』なんでものは『都合よく意味や解釈を作ってる』
『ゴール』に向かって『無理』を通して『道理』を引っ込ませる『デタラメ社会統計学のナイチンゲール』と一緒。それは『令和の元号』の始まりからエコノミストを通して『各国が結託』して起こしていた計画（陰謀）
だから与えられる意味などない
意味は『体感』して『己の心』で生まれる『忌み』が大切
という『自由意志』のお話でした(*^^*)
同じ言葉を『知識』として『習った』としても一人一人の『人生体験』で『違う色』がつく。それが『十人十色』という『個性』であり、その個性から『忌み(オリジナル)』が生まれて『嫌われる事』もある
色には直接的には『混ざらない色』があるからこそ、繋ぐ『グラデーション色を持つ個性』が活躍する
みんな違ってみんないい
『朱に交われば赤くなる』 なんて『一色に染まるNWO的』なのは思考停止の色なき者達。まぁ、今はほとんどが真っ赤にそまったけどね(笑)
『忌み子』や『忌み地』などは、その『意味を利用する者』にとって『都合が悪い』ってだけの『レッテル』だから『万人に影響』する訳ではない
人生『色々』あるのに自分で色を選べない
『在る』のに『得ない』＝アリエナイ人達
本当は何でも『アリエル(可能性)』のに気づかない
マスクですね…。自分の感染対策としてはナシ！でした。しかし今は、別の対策として悩んでいます。
大気汚染も理由の一つ。花粉ではない「何か」に目鼻のど耳が異常反応していて、ずっとマスクが外せない日が多いです。
花粉と黄砂、pm2､5の速報値を毎日チェックしつつ、空を見て澄んでいるか澄んでいないかでマスクを脱着してます。
屋外の至る所に茶から黒のスス？粉塵だらけなのにもドン引き、これを日々吸い込んでいると思うと…。マスクしようと思いました。
喘息持ちの子供にもpm2、5の数値が異常値で明らかで、空もくすんで、既に目や粘膜が反応している時は一つ提案します。
「アレルギー薬を増やして身体を矯正するか、少しでも外でマスクするか、気持ち優先でそのまま楽しむか」と。
もう薬嫌いな私は、息子に喘息の予防薬と言うステロイドとアレルギー薬を毎日服用するとか…色々と考えさせられます。
しかし大発作によるピークフローの超低値、夜間救急で緊急入院を経験していてると、薬は最低限に抑えつつ他の対策も…と言う結論に至り「子供に外ではマスクを推奨する日がある」という母親です。たぬきちさんが見たらビックリするかも⁉︎
そして理由はもう一つ、「外せ！！！」と言い始めたあたりから外を見渡せば、防犯と言う大義の名の元に監視カメラが…。
本当に冗談抜きで小さい交差点でさえ見逃さないゾ〜とばかりにリアルに数メートル単位で街灯にぶら下がる安心/安全な監視カメラ。どんなに小さい公園でも安心/安全の監視カメラ。電車は全車両、全ドア毎の安心/安全の監視カメラ。教育関係も安心/安全の監視カメラ。
もう監視カメラに見つからずに隣の町会に行くのは無理ですねw
15分都市の準備は着々と進んでいるように感じます。
安心/安全のために顔を認証される機能付きなのはもう明白なので、管理者がやりたい次のフェーズ(顔認証)に皆んなが抵抗したらどうなるか…？と興味も湧きマスクしようと思いました。
チップで完結？イヤ、チップと登録した顔がで認証キーか？！といまいち、よくわかってないのですが^ ^;ｴﾍ
顔認証で支払い簡単！とか若者に誘導かけてますがもう…顔認証の管理者が支配欲に囚われているならば、それはその管理者の思うツボかと。
便利な顔認証、信頼できる管理者なら利用してみたいけど閉鎖的な「グローバル心」が見え隠れして居ると浅はかながら抵抗する術を一人考えます。
日本での「マスク信仰と進めたい顔認証」と言うジレンマは、自発的な疑問による思考のきっかけにもなり得るのでは？と期待してもいます。
ﾊｽﾞｼﾀｲ ﾊｽﾞｾﾅｲ ﾊｽﾞｼﾀｲ ﾊｽﾞｾﾅｲ……心底、素顔を欲しますが、その素顔を利用したシステムへの移行に疑問がある。
継続して考えたいと思っている事柄ですね。
今後、どうなるでしょうか^ ^。
ナカジーさん 毎度(*^▽^*)
めずらしくスパム入りしてたので発見が遅れました
忌みは己の心なんで、他者に強制しない、されない部分での自由意志。昔から風邪っぽいからマスクするとか花粉症だからマスクする事に目くじらを立てる人はいなかったのに、なんで今そこに分断が起きているのか私には意味不明です
そもそも私の中で『マスクを着けている人は顔認識に反応しない』ので『障害物』としてよける感じなので気にもせず気にもされず、たまに知り合いでも気づかず(笑)
大げさに考えずに『単純な計画』だったと考えると、2023年まで治験だった新薬（ゲノム編集・チップインプラント・酸化グラフェン）の人体実験と、人体への影響をテストする5G/ミリ波の運用開始、それを持続可能なスマートシティ計画としてインフラをしくために外出禁止やクラスター発生地として、人目から遠ざけて火事場泥棒をやったと認識をちゃんと持つべきですね
人流を把握するための監視カメラとチップの紐づけにマイナンバーとやりたい放題されてる訳ですが、マスク外せ！というのは『タイミングが最初から決まっていただけ』です（治験終了）。WHOも公にコロナは収束しましたと緊急事態は消えたけど
なし崩し的にはい終了！コロナはいなくなりました！と言っても消えないのが、ワクチンを打つ習慣とただコロナ認定を出す為だけのPCR検査という医者のお小遣い稼ぎの補助金利権です。軍産複合体の戦争利権のNATOも日本ちょろいと目を付け始めた訳で
何が問題って、そんな『便利なシステムが悪用される前提』で考えると『デストピア思考』に引っ張られます
楽観的な事を言えば、例えば『オセロの角を既に抑えている』ような、公設民営、逆無血開城なんて『明るい未来』を想像したら楽しくなりますよ
悪党が『私利私欲のために投資』して『完璧に作り上げたインフラ』を綺麗にそっくりそのまま『正しい運用ができるリーダーたちに明け渡す』ような？(なったら面白いよねの想像)
どんなシステムでも使うのは『人』です
人に『悪意』があればどんなにすばらしい科学も『誰かを攻撃する兵器』になります
それが当たり前で『平気』になってる世の中を長く生きる事は幸せでしょうかね？
そういう意味で『君たちはどういきるか？』などの哲学と向き合い
『霊的精神性』を高めていく事が、そんな『デストピアな重い次元から解放』されていくのに必要なライトワークだと思います。さて、子育てに関する親としてのジレンマという事で・・ちょうどタイムリーなストック記事があるので次はそれを公開しますね(*^▽^*)
ちなみにですが、私の中学市時代の部活仲間に『生まれながらに喘息持ち』だった奴がいましたが、ひたすらに走り激しく呼吸をする事で『心肺機能』が鍛えられ、喘息が無くなったのを目の前で見ています
根本的に昭和から平成にかけて、熱血や根性論という精神を鍛える要素が奪われ、クール、冷静、スマート＝かっこいいみたいな、冷めた奴ら＝冷酷なインテリが幅を利かせるようになった訳で、そういう精神面の教育がないのも問題ですね
鍛える、鍛錬する、修練するという言葉はかっこいいですが、それに伴うのは痛みや苦しみ、弱い自分と向き合い克服していく事。それは肉体面だけでなく、精神面でも同じで、病気もまた気のゆるみ、甘え、他人への帰依からくる弱みです
医者に行かなきゃ病気とわからない
逆に言えば医者に言われればどんなものも病気です
アレルギーを持ってるというより、後天的にアレルギーにされてしまった人も知っています。それは『食べ物が変わった』からであり、その対策はその食べ物に『自分で気づいて食べない』ように避ける事。何が『自分に毒』で、『克服可能』かどうか？それは『自分自身に試みる』事でしか解決法は見つかりません
だから鍛える事で身体的な症状は改善する事もあるかもしれませんが、それには自発的な意志が必要です
喘息治った奴は喘息を治すためが目的ではなく、目的を達成する過程で邪魔な喘息が治ったという点がポイントです
薬をのめば飲むほど、対象的な症状を抑えられる反面、『副作用』という要素が蓄積して『体の別の部位にダメージ』を与えます。それが『副作用が無ければ薬として認可されない条件』の恐ろしい点で、『表向きの症状回復』の裏で、『別の病気の種』を仕込んでる医者にかかった患者のSDGsな訳です
薬は飲まないにこしたことはない
そのために生活習慣病となる行動を見直し・・って親の心は子知らずですから、考え方を押し付けず好きにやらせればいいと思います
この記事からどーして先のコメントに至ったのか書いてないですね。^ ^; 意味と忌みの記事を読み終えて思ったんです。すみません！しかも、長い/くどい！笑 大変失礼しましたー！！
納得です！！！！喘息の薬は「予防」薬なので辞め時も未定の代物。息子は一応、薬のリスクも入院のリスクも理解してくれているので毎日のステロイド吸入とコリン薬を使わない代わりに日々の体調管理を出来る限りさせてます。医師や親族、学校からは色々と言われてシンドイ時がありますが。
でもどーもスモッグ注意報と飛行機雲が沢山ある日は症状が出やすいのが悩みで。雲はほぼ8ヶ月間の空の写メと体調の記録でおよそ関係しているとの結論を出しました。で、策として何が出来るかと本人と考え最悪、鼻炎から咳に以降しそうな時は薬を飲むと決めて…やはりマスクに行きつきました。
そんな中ご友人のお話しはかなり励みになります！^ ^
食生活、生活習慣も納得の大大納得！！都会では限られてますが、農薬/遺伝子の話し、漢方や薬膳料理にかなり興味あり実践中。
縁があり食に関してかなり興味があって高校で調理師の免許をとり、栄養士は素敵〜と大学へ行きましたが…初っ端から塩と高血圧のレポートで懐疑的な結論を出したら叱られ、栄養学の常識について疑問をレポートする度に単位が取れず即中退しました。が、興味はあるので勉強は続けてます。日々勉強。
仰る通り…焦らず、人生攻略を楽しまなきゃですね^ ^返信に感謝〜
次回の記事、すっごく楽しみにしていまーーーす！！
なるほど！納得のマスクならそれは自由でいいと思います。スポーツ選手は疑似高地トレーニングで心肺機能を高めるためにマスクして呼吸しづらくしたりもしてますからね
環境や状況の変化に合わせるのは処世術として当たり前な生存本能です・・が！そこを狙って火事場泥棒のように入ってくるが製薬との成約なので注意が必要
例えば、今回のコロナそうですけども、人間は穴という穴には免疫機能が備わっており、外的な細菌やウイルスの直接的な侵入はほぼ不可能で、ほとんどが弱体化された一部が体に混入するために、炎症症状（熱で焼却）が起きたり、咳で吐き出したりする訳で
それが起きるという事は、『体は正常に反応して平和を取り戻そうと戦っている』という事
そこに援軍！・・という名の解熱剤は、誰の援軍だよ？と『免疫の活動を弱体化』させ、ウイルスや細菌を『潜伏する猶予を与える』だけでなく『副作用という別の病気の種』が体に侵入します。
今回のコロナ騒動で、確かにワクチンを打たなくても『症状が重く出た人』がいますが、それはワクチン打った人の身体の中で『免疫機能が抑制』され、『増殖したウイルス』の基地から『シェディングで風邪のように自然感染』したものが、侵入しただけなので
やっぱり『免疫機能が活きている』からこそ、『一過性の風邪同様』に治ってしまった訳で
一番の問題点は昔から、『注射』で直接的に免疫機能が護っている防壁を通過して『内部に潜伏』してしまう事。また『カプセル』などに護られて深部に到達してからその『効果を発揮』するという、これまた免疫機能をすり抜けて入り込んでしまい
『鎮静効果』とは響きはいいものの、要は『免疫を黙らせて』薬を『毒と判断』させないように炎症監視システムのサイトカイン警報を切り『その間に潜伏』するようなものと私は認識しています
海外でもありましたが『赤ん坊の時に何もしない』のが『何の病気にもかからない』という説があり、実際の所、生まれた時に私たちは『様々な予防接種』という『毒の種をインプラント』をされます
『薬は副作用があるから薬』として認められる＝『毒のない所に毒を植え付けられる』から、医者や薬に頼る限り、その様々な毒が『蓄積』して『別の病気の呼び水』になる
鼻炎や咳は一過性の『免疫が落ちた』時だと思います（肉体的ストレスややりたい事が出来ない精神ストレス、疲れ・寝不足）、『免疫量』は人によって『個人差』があるため、健康のバロメーターがそういった『目に見える症状』だと思いますが
予防接種とは、言い換えればその『体が悲鳴を上げるサインの症状が出なくなり』、『内部から機能不全を引き起こす』とも言えます
定期的なビタミンC（消耗するので）で免疫力を上げる事
肉体疲労はしっかり睡眠や風呂で体を温め免疫をあげる事（風呂上りは体を冷やさない）
精神的ストレスを解放させ、やりたい事を束縛しない事（満足感や達成感＝自己肯定感を育む）
子供は『自由』であるから『自然のあるがまま』を受け入れられる最強の風の子
そこから最も『遠ざけよう』としている現実の状況を『逆説的』に見ればもうわかってくる事です
高校で調理師免許、大学で栄養士、そして『常識に対して疑問』という『アンチテーゼ』をたたきつけ、相いれず『中退』してその場に執着しない！という強い意志と行動力を持つ『親の元を選んで生まれてきた子供』です
自分が納得しない事を子供の為に行う事は、親も子も社会という『納得できない常識に苦しめられる』だけ。子供が『物心』ついて自分で『疑問』を持ち、『意志決定』をしだしたらそれを『尊重するのが親』です
言いたい事は『遺伝子がもう引き継いでる』から、必要な時、必要なタイミングで『親がいない場所』でも、『親と似たような疑問を持ち選択』する事になります。
だから、方向が同じであれば、同じ道ではなく『平行線』だから、親と子のそれぞれの学びはお互いを支え合っていけると、そういう意味ではドラクエ5の親子パーティができるのも『子供』を持つ『親』しかできない『人生の特権』ですから
周りに帰依も忖度もする事なく、『自分の縁で起きる人生攻略』を楽しみましょう(*^▽^*)