エコノミスト2021の表紙の考察をしてみたら・・いつからこの表紙が出来上がっていたのか？も含めてなんだかすごいチープな未来計画だなぁと思った理由
経済紙エコノミスト2021の表紙考察の前に振り返る
昨年エコノミスト2020の表紙を読み解いた時、2020の中には新型コロナを匂わせるようなウイルスのようなものはなく、起きる事とその背後で動いている事を表していると読み解けました
重要な点と理解した点をかきだすと赤文字のVISONよりも後半は目に見えないけど、裏で起きていたロジック
BIO DIVERSITY：生物多様性、ゲノム編集・DNAワクチンの準備
RAT：実験体
RAPHAEL：発光するDNA ルシフェラーゼ発見者
NIGHTINGALE：社会統計学・助産師＝デザイナーズベビー
はっきり言って新型コロナというなんだかよくわからないでたらめ社会統計学のインフォデミックによって踊らされた一年の中で、人類発のDNAワクチンの開発競争に、ゲノム編集での人間の構造を変えてしまおうというトランスヒューマニズム計画
赤文字VISONの前は目に見えて発表される事ばかり
新型コロナ対策に右往左往させられるトランプ大統領
イギリスのEU離脱騒ぎ
中国が責任を取るべきだという世界的な中国切り離しの動き
AI産業の急速な発展 バイオ・金融・ロボット産業へ
こんなwithコロナでもやっていける持続可能な・・SDGSの強制化
BOND：最近、日本で始まったコロナ債の発行、各国が買い大量
ベートーベンは耳が聞こえない＝マスコミが与えた物しか見れない人々
外れたか、まだなのかわからないのが
TOKYOオリンピック：※来年開催の話も？
MARS：火星？そんな話はどこにいった？
CLIMETE：気候変動は今年は話題に上がる暇なし
水面下の起きるロジックの一番背後に控えたロシアに関しては、プーチン大統領周りで、終身大統領宣言だったり、着々と何かの準備は進めているような気配はあるけれど、国レベルでは大きな動きはない模様
今回のバイデン当確(仮)に関しても、冷静に、協力できる大統領を望むとだけ（静かなる圧力）
とまぁ、ほぼほぼ、エコノミストの想定通りの2020年といった所でしょうかね？
で、おもしろいのが、2020年最後、アメリカを分断する状態になっている、不正選挙については一切書かれてなかったので、これは、想定外の事が起きたのかもね？
という訳で、2021年の経済紙エコノミストの表紙に何が書かれているかを要チェックや！
経済紙エコノミスト2021の表紙考察
最初にとても参考になった動画があったのでご紹介
実に有意義な考察で、ギャンブラー目線のワンリールだとか、排出口がない！俺のメダル返せ！というのはウケましたｗ
確かに投資したのに返ってこないじゃないか！(# ﾟДﾟ)は何のためにスロット回すんだよって話ですからね
という訳で、上記の動画から以下の点を参考にして深堀しようと思います
リール左から：3国/環境変化
この中では深堀されてなかった独自の着眼点をつけていこう思います
さ～てどこから触れて行こうかな(∩´∀｀)∩ﾜｸﾜｸ Σ(ﾟДﾟ)
注目点1：日本に景気刺激投資しろというコイン投入口
まず、このスロット台を動かすためにはコインを投入しなければいけない
その入り口に「景気刺激資金を入れて下さい」と書かれている訳だけど
その台の下の模様は旭旗の上半分
この経済紙の表紙がここにお金を入れるべき！と言っているようなものだけど、実はすでにここに景気刺激資金は、バンバン投資されていた・・だからスロットが回っているという事にも注目しよう
これから入れたら回るのではなく、もう賽は投げられた状態
では日本の何に世界は先行投資していたのか？と言えばバイオベンチャーである
そして、バイオベンチャーを支えるためにはAIやそのデータを高速通信できる5Gインフラへの投資、そのためには、既存の日本の法律が足かせになるので、国家戦略特区という無法地帯を創り
そこで医療研究でも産業開発でも多国籍間の企業が自由に入り込める場所を創るだけじゃなく、その税制優遇措置まで準備済み
・・まだまだあるけれど、それを伝えたら今回の本筋（表紙考察）から話がズレるのでこの辺にしておく（興味があればこのブログを回遊すれば色々情報を見つけられるよ）
以上、の背景を持ってすれば、日本が世界から経済を刺激する投資対象にされてきた（過去形）土台というのがわかる。そして、繰り返すがそれはもうすでにスタートしてリールは回転しているという事をお忘れなく
ちなみにエコノミスト2021の表紙は世界中でも考察されているが・・意外とみんな、日本人が思っているほど日本を知らないのかもしれない（極東アジアの小さな国だから・・）
左リール考察：？から始まりワクチンでウイルスが蔓延する日本
今でこそ、新型コロナという名称で定着しているが、最初は武漢発の生体兵器、SARS？武漢肺炎？Covid-19という名称なったが、いまだにその正体ははっきりとしていない上に、変異が原因の謎の症状の発生など相変わらず ？ のまま
ただただ日々「感染者が増えました、早く対策を！ワクチンを！ロックダウンを！！」とワクチンを妄信してる人や経済的に疲弊してる人たちの世論の声が強まるのを待っているような時間稼ぎの現状
みんなマスクをつけられ、目は眠るようにおとなしい表現になっているが、これは日本人を意味しているとしか思えない
なぜなら従順な日本人はマスコミやテレビが伝える偏向報道しか情報を得る手段がなく、世界で同時多発的に何が起きているのか情報を遮断されているから。自分たちに何をされているかわかっていない
このマスクの色が赤？黒？茶色なのか？色盲をミスリードさせるようにコントラストをずしている表現が、それを強制してる相手はわからないけれど、言論封鎖されているようにも見えるし
赤のマスク＝中国が買占めて、医療品外交を仕掛けていたため、世界中の人が中華製医療マスクをつけさせられていたというニュアンスとも取れる
その止まらないリールの回転の先に明らかにワクチンが見えている・・がその先にウイルスが控えている事に関していえば
そらそうなるよな？としか思わない
ワクチンというのは毒のない所に毒を入れて、その毒と免疫を戦わせて抗体を創るのだから、そもそも得体の知れない？？？が曖昧なままでみんなマスクをつけてだんまりした表現で済んでるが
明確に用意された毒をワクチンとして体内に摂取するのだから、それはもはやウイルス投与と言えるだろう
その兆候として、新型コロナ陽性者で一部の人＝おそらく治験に参加した人は体調不良をはじめとした副作用のみならず、脱毛症や歯が抜け落ちるなどの症状が出始めているらしい（ウイルスの症状とは思えない）
これを初期からの変異で・・というのは無理があるよな？という意味ではこの表紙が語っているとおり、今までのウイルス騒ぎの原因はみんなわからないままだんまりで、早く日常に戻りたいがゆえに
本来は必要もないワクチンを欲しがる者たちが毒を打つ事を容認する流れ
ただし、まだ確定ではないので、そのままリールが止まらずにワクチンもコロナもスルーする可能性も？
左から二番目のリール：ストップしているので確定した現在
過去はTIKTOKから始まり、アメリカを分断するのは、白人警官が黒人を殺害するという演劇を利用して人種差別の火種を投下
国民感情を文化間の違い、人種差別、男女差別、むちゃくちゃ強引にトランスジェンダー、果てはLGBTと新型コロナのうっぷん晴らすならなんでもあり！訓練された共産主義の民衆扇動のエキスパートがそれらのイベントを利用し、ハーメルンの笛吹の大行進。ヒートアップした黒人感情を利用し過激な行動に走らせ街を破壊した
※ハーメルンの笛吹といえばねずみ＝2020年のRATがここで？
またトランプ信者を語るだけで学校では暴力を伴ういじめにあうなど、明らかに人権や意思を無視し、発言させない恐怖洗脳の風潮をTIKTOKを利用して情報を拡散
BLMやANTIFAなどの活動がアメリカだけじゃなく世界に波及した姿を見れば、この敗れた旗はアメリカを分断したという表現ではなく、アメリカという文化を破壊したという表現であり、その上で、バイデンが確定してリールが止まっている
その先に、見えるのが核爆弾、第三次世界大戦のような戦争を匂わせているきなくさい未来だが・・ワンリール（横一列）のみの当たりなのでバイデンで止っているという事は核爆弾はないと思われる
3番目のリール：中国のこれからの動き
中国の国旗→風力発電まではなんとなくわかるが、まだ確定ではない次が＄マークになっているが、興味深いのは、ドルが二本線で描かれているという点
由来には諸説あり、ドルマークの記述的には1本でも2本でもどちらでも問題はないのだが、ポイントはこの縦リールはアメリカではなく、中国という点
中国ドル？デジタル人民元の事を指しているにしても、なぜDollar？これはちょっとわからないが、金本位体制の元、中国はマーケットを自国に絞り込む計画もあるため独自通貨の発行を示唆？
その先に、今回の騒動の一番最初に？として出てきたものが再び出てくる
最初の？の起きた場所は日本のドラム。初期からかなり世界中で変化があったが、マスコミが一切報じなかったから？となっていたもの、それはおそらく中国インフラの5G。ファーウェイ導入国に新型コロナ＝5Gだったのも繋がってくる
4番目のリール：環境変化計画
新型コロナ、covid19が全世界に認知が広がった時、ロックダウンや自宅待機のテレワークという新ビジネススタイルへ移行。この時、既存のビジネスソフトではなく、新たに投入されたビデオ通話ソフトが世界に浸透させられた（強制的に）
それが「ZOOM」によるテレワークであり、オンライン飲み会や複数人でのチャットな利用などが、新しい常識として世間に広げられた。最近では日本政府公認で利用するとかほざいているが・・
このzoomはNWOだとはっきりわかっている
つまり、これは意図的にであり、2020年のナイチンゲール・社会統計学で『そうなるように仕組まれた計画のひとつ』に過ぎなかったと言える
それが過ぎて、次に出ている緑の木が燃えているが、これは地球温暖化か森林火災か・・だとしても、なぜテレワークの次にこれが来るのか？についてはSDGS（持続可能な継続可能な）を調べてみればわかるだろう
最後の株価のグラフのような図に関していえば、右肩上がり・・ではなく、上がって下がって、上がってという図、これは株に詳しい人ならこういう上がり方やチャートの法則が何を意味するのかわかるのではないか？
あるいはこれからも第二波、第三派騒ぎを定期的に行起こす予定を匂わせたものか？
シフトレバー：世界を動かす黒幕
レバー先端の地球儀の正面部分はイギリスを指している、つまりはこの経済紙エコノミストという計画書を発行している某財閥が、まさに世界のスケジュールをコントロールしてるんだぞ？と言わんばかりのレバーだけど
それをすでに動かしたから今、リールが回っている＝バイデンの事も中国の事も黒幕は自分たちですけど？ってばらしてるようなもので・・なんか(;´Д｀)あっ・・って感じだよね(笑)
動画の中でグリーンランドが赤くなっているという点に触れていたが・・赤く見えるようで見えないのでここは割愛。とはいえグリーンランドは各国が競うように権利を主張しているため地球温暖化や環境という意味ではキーとなる大陸でもある
噂ではここの気温があがり、雪が解ける事で得体の知れないウイルスが放出されるなどの噂もあるが・・真偽は定かではない
さてこのレバーは正面の通常状態だと、イギリスを指しているが、レバーを下げた約45度にポールをシフト＝ポールシフトすると、正面に向くのはロシアになる
ロシアといえば、エコノミスト2020でまったく動きが読めないが、全てのロジックの最も大事なポイントにある事を考えると、このスロットを再び回すとロシアが動く事になるを意味しているのだろうか？
疑問点：トランプが出てこないので信憑性なし
この2021年の計画を実行するにあたって一番の障壁であるトランプ大統領は、今現在起死回生の歴史的大勝利をおさめる準備を虎視眈々と行っている
この2021年の大計画の表紙を書いてる時点で、今の不正選挙で勝った後の世界を想定して書いてるのだとしたら、その不正選挙を起こす計画があるとわかっていて罠を仕掛けていたトランプ大統領が逆転すると
この経済予測はまるで意味をなさない事になる
まるで、今情報統制して言論封鎖でイキっているマスコミのように空回りする
今、世界各国の目覚めた人たちは政治家や権力者の意思に従わず、自分たちの意思で未来を選ぼうとしている
ワクチンは特効薬だ！→ワクチンは毒を植え付けて副作用で苦しむもので治療法ではない
選挙で清き一票！→過去の選挙までさかのぼって選挙システムに問題あり！→今までの政治家は不正当選
5Gは高速データ通信→そもそも通信の安全性も健康被害もWHOは調べていない、世界が中国5G反対、安全な5Gの検討を
この自分の意志を持ってトランプ大統領を支持する人たちをマスコミやメディアは陰謀論者と揶揄しているけれど、それが通じるのは少数派の時のみ
圧倒的人数の多数派がトランプを支持している現状では、もはや風説の流布は通じない
まるで、その詳しい状況を知らない人たちに対して、バイデンが勝ちました！と流して既成事実を創るメディアのような表紙の内容を見る限り、やっぱり最近の悪は薄っぺらいなぁと感じて、今までのエコノミストの表紙のような深さがまったくない
ZOOMのロゴ、大阪万博のロゴみたいに、なんかチープすぎる印象
ただ重要な点はこれ
欠陥的な台：メダル排出口がない＝持続可能な世界
過去のエコノミストの表紙の表現には二重三重に深堀ができるほど無駄がなかった事を考えると、これは意図的なのか？デザインミスかわからないが・・動画の中でギャンブラー目線で言ってる通り
スロットで当たったとしてもメダルのリターンの場所がない
つまりこのスロット台は日本を舞台に行われている計画を意味しているけれど、その舵を握るのはイギリスであるが、投資した所で見返りはないよ？という事
この台回しちゃダメなやつ・・(；ﾟДﾟ)金入れる奴は馬鹿って事か？・・って思った時、これじゃ持続しな・・持続？ま、まさか！？！？Σ(ﾟДﾟ)
そう、持続可能な社会の形成SDGS
なるほどね、経済刺激投資をすればするほど、永久に何回でもこのスロット回せるぜ？
ていう持続可能な社会のSDGSは18の項目でループするように構成されている
18ですよ？みなさん大好きな 陰謀の18
並びもまさに666ですね
持続可能な社会のSDGSはそういう計画だったのですよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘ みたいな表紙って事であり、そういう見方をすると、ワンリールの台だから他は確定する予定はない・・って事ではなく
未来も過去も関係なく、何度でも危機を煽れるおもちゃ台
追記：そして、このエコミストのスロット台に書かれている「経済刺激資金をここに入れて下さい」を、菅総理がはっきり言葉にしちゃいましたね（あーあ・・言わされたのかなぁ）
これでもまだ陰謀論がｗｗって目が覚めない日本人は・・事実を事実として見ない現実逃避はどっちだ？って思う┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ
まとめ：持続可能なおもちゃスロット
2020年の計画書は、それはそれはスリリングで、実際に起きた事、そのロジックを追っていくと、本当に海外ドラマ24を超えるくらいのシリーズドラマが作れてしまうほど、凄い事がたくさん起きてましたが・・
2021の計画は、バイデン当選は最初から決まっていた という所以外は、ほぼ予想の範疇で、なんか深堀考察するまでもねぇ感じ。今までは各国の大統領とか具体的な人物がピックアップされていたのに今回はバイデンっぽい似顔絵だけ
仮にバイデンが決まったとしても本命はその後ろ（中共寄りのハリス、アメリカ発の女性大統領計画）の筈だけど、その匂わせもない
その唯一、バイデン当確したからこそ、リールの回転しだいで繋がる状況という想定がされているけれど、ここに描かれていない事が現実に起きていた事は、日本人はマスコミが伝えないのでほとんど知らないだろう（現在も状況は進行中）
ここに描かれていないトランプ大統領及びチームの行動はTIKTOK問題に先手を打ち、アメリカを内戦で破壊される前に、分断目的の暴動を鎮圧し多くの市民を守った
その結果が、一度は確定したバイデンの郵便不正投票を根底から覆すための不正の確認、再集計という大きな流れで今戦っている
そしてこの不正があったという事実が認められるだけで、現政権の維持というシナリオの他、選挙人の投票で勝つ、他にも様々な対策が用意されている以上
それが予想できてないエコノミスト2021年の表紙は机上の空論
でも、全ての出来事を意味するスロットの黒幕が日本っていうのがね？まぁダイヤモンドプリンセス号停泊のあたりからなんとなくわかってはいたが・・
この経済紙エコノミスト2021に最大の不確定要素のトランプ再選が載っていないのが不思議だね？その前にトランプ暗殺・・みたいな計画があるとすれば、それを匂わせるはずだけどそれもない
おまけにGAFAなど国を越えた巨大テック企業のこれからの変化などにも一切触れていない・・事前に仕込みしたVR産業に関する要素もない・・
これで経済予想紙？┐(´д｀)┌ 誰でも予想できそうな事しか載ってねぇ
でも、黒幕の一部が日本でそれを動かしてるのはイギリスって自己顕示欲で暴露してくれたようなもんだから、それに加担している日本の中のSDGS賛同の売国奴も、トランプが勝てば世界から問題視される事になるだろうと予想
だって、世界に発売される表紙に載ってて、それを読み解ける人ならみんなこう思うだろうしね？
そういう未来予測が成り立っていない
そういう不確定要素に関する匂わせもない
停滞した経済、伸びようがない自己満足の永遠に回せるだけのスロット台
みんなそんな台から離れる時がきたんだと思う
目覚めるって、謎の才能が開花するとか、不思議なパワーが湧いてくるとか・・そういうのじゃなくて「汝を知れ、汝であれ」って事なんだと思う
古きを知り、新しきを知る
温故知新の精神があれば、過去の学びを未来へ活かせる
経済紙エコノミストに描かれた以上、もう日本でこっそり行われてきた事は他人事じゃなくなる
間違った選択で、間違った圧力をかけるヒトデナシ側にはならない事を祈る(｡-人-｡)
ま、加担しないだけでいい、世界の情報を自分の意志で調べてみよう(∩´∀｀)∩来年まで色々起きるぞ！
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