同性婚からのデザイナーズベビーというバイオベンチャーによるゲノム編集ビジネスを主体にする!?と思わざるを得ないタイミングで、【生殖補助医療で生まれた子供の親子関係を明らかにする民法特例法】がスピード可決された
同性婚と子に関する法案が与野党5党一致でスピード可決
11/16日、自民、公明、立憲民主、維新、国民民主の与野党5党は、夫婦以外の卵子や精子を用いた、生殖補助医療で生まれた子供の親子関係を明らかにする民法特例法を参議院に共同提出し、11/19日の法務委員会でわずか2時間半の真偽を経てすぐに賛成多数で可決された
この内容が何を意味するのか?
なぜ今の時期なのか?
ここに賛同した連中がどういう輩なのか?
どうしてほとんど議論される事なくスムーズに可決されたのか?
全ての点はひとつに繋がる線になるのだが、この法案が可決された事が何を意味し、これはどういう事に利用する目的なのか?についてひとつずつ整理しながら理解していこう
生殖補助医療とは?
生殖補助医療には、主に不妊症に対処するために使用される医療処置が含まれます。この対象には、体外受精、細胞質内精子注入、配偶子または胚の凍結保存、および/または不妊治療薬の使用などの手順が含まれます。不妊症に対処するために使用される場合、ARTは不妊治療とも呼ばれます
不妊、体外受精、細胞質内精子注入という事から医療と産業の間の医療機器や医療技術の分野、また道徳やモラル、人としてといったとてもデリケートな部分の話ですが
これに、生殖補助医療で生まれた子供の親子関係 という言葉が続くという点が非常に重要です
民法特例法とは?
生殖補助医療の提供等及びこれにより出生した子の親子関係に関する民法の特例に関する法律
これはびっくりするくらい最近作られたwiki(内容はほとんど端的)
中身を読んでいくと、性同一性障害や性転換手術、戸籍場の性の変更後の手続き上、従来は父とは何者か?の定義がなかったから・・との事だけど、簡単に言えば同性結婚といった男女という性の垣根に関する問題の解消に思えるが・・キーポイントになるのが
科学的証拠により夫と子との間の血縁関係が否定されても、夫が嫡出の否認手続をとらない以上は、子の側から親子関係不存在を主張することはできない
という文言
科学的根拠とはおそらくDNAを差し、そこに夫と子の血縁関係がなかったとしても、子供の側から親はいないという主張ができない・・?という謎の記述
これは少し考えれば謎なのである
例えば、親と暮してない子供で、親の存在を認知してない子供でも、その父が親という権利を手放していない場合、子供は親の存在を認めざるを得ないという事になる
では、子が認知できないのに親が権利を手放さないケースとは?
デザイナーズベビーとその権利の在りか
デザイナーベビーとは、受精卵の段階で遺伝子操作を行うことによって、親が望む外見や体力・知力等を持たせた子供の総称。親がその子供の特徴をまるでデザインするかのようであるためそう呼ばれる。デザイナーチャイルド、ジーンリッチ、ドナーベビーとも呼ばれる。
生殖補助医療といえば聞こえはいいけれど、実際は遺伝子操作を行い100%の授精を可能にするだけではなく、その生まれてくる子供の外見、才能、耐性など、まるでゲームキャラクターをクリエイトするかのようにDNAを選ぶというビジネス
さて、ここで問題になるのが生まれた子供の親子関係という所です
この場合、そのDNAゲノム編集を行う医療クリニックのようなビジネスが生まれるとして、そこに申し込んだ夫婦が精子と卵子を提供しただけならゲノム編集による不妊治療サポートですが・・
そこにオプションとして、容姿や才能、性格や将来性などなど、生まれてくる子供に希望した場合、血縁関係のある父親の遺伝子+母親の遺伝子+ゲノム編集クリニック側が持つDNAサンプルの遺伝子組み換えが行われたとします
この場合、父親の権利はどこにあるのでしょうか?
血縁関係の父以外の父の要素が混ざった時点で、子供は誰を親とするのかは子供の側では選べません。もし、成長していく過程であまりにも親と似てない事に戸惑いを覚えてもその権利ははく奪される事になります
また、男性という性質がない、同性婚の場合、母親となる卵子は提供できても父親の遺伝子はクリニック側から選ぶでしょう。自分たちのお好みの見た目、才能、性格を持ったデザイナーズベビーが生まれた時
同性婚で夫(父親)に関する権利を考えてみましょう
生まれた子供の親子関係を明らかにする民法特例法によって考えれば
科学的証拠により夫と子との間の血縁関係が否定されても、夫が嫡出の否認手続をとらない以上は、子の側から親子関係不存在を主張することはできない
これはデザイナーズベビー側があまりにも親と似てない、親と合わない、本当の親じゃない!という戸惑いを覚えて、自分は遺伝子組み換えで造られた存在と知って、本当の血縁を求めたとしても
法的には、デザイナーズベビーに親を選ぶ権利はない! と決めたという事です
生まれる前から血の繋がった親を選ぶ自由意志すら与えられない法律が作られた訳です
これじゃ、抗おうにも抗えない、存在する前から存在否定・・
でも、こんな事をやってれば、優秀なDNAを持って生まれる子供の中から、生まれる親すら選べない不幸な子供たちを産まないために、レジスタンス的なクーデターが起きるのは間違いないでしょうね(未来の話)
さて、この内容が何を意味するのか?については上記のとおりです
次になぜこのタイミングなのか?について
バイデン当確(仮)の情報に連動するバイオベンチャー
バイデン当確をいち早くマスコミが報道した後、それに続くようにファイザーという新型コロナワクチン開発に投資してきた会社が、有効な効果が期待できる!としてメディア、厚労省、WHOの後押しを受けました
その後、すぐに今度はモルデナも同様にワクチンが有効!元厚労大臣は良いニュースといい、WHOはもろ手をあげて絶賛
ただこのモルデナは遺伝子組み換え治療、ゲノム編集というDNAの設計図を書き換えるという手法であり、それは大阪でも同様にDNAゲノム編集による新型コロナワクチン開発のバイオベンチャーが注目を浴びている
ただ、これら新型コロナワクチンを使うにはまず、市場である需要、つまり一定数の患者がいなければ意味がない
慈善事業でやっている訳ではなく、多額の投資、信託銀行を経由した財閥や財団が大金を動かしてるビックビジネスにおいて、失敗は許されないので、全てを巨大な権力の元(各国大統領レベル)、大手マスコミを支配し、一般大衆に与える情報を操作して市場を創るのは造作もない事
その結果、バイデン当確(仮)発表の後から世界中で爆発的に新型コロナ感染者数が、まるで一夜にして増えた郵便不正投票のごとく軒並み増加し、意図的に第三波が到来した!という印象操作の報道に傾倒し、感染爆発の時期だから、ロックダウン!という流れを作り出そうとしている
国民自らが経済的に疲弊する道を選択させるように仕向け、同時にワクチンへの期待を高めさせ、自らの意思でワクチンという毒を打つ流れに仕向けている
もし、その全世界の人が打つワクチンに 男女が不妊になる要素 が盛り込まれているとしたら?
次のビジネス市場は、子供は生むのではなく買って創るもの となっていき、同性婚は自然の妊娠はできないからこそ、倫理観よりも子供が欲しいというエゴが強くなり、そこに需要がシフトしていく
まるでオーダーメイドで注文した商品が届く感覚で子供が生み出されていくとなった時
その先で起きる法的なトラブルを避けるために、その同性婚の親(所有者)を守り、生まれてくる子供(商品)を守らない法律を用意するのだろう
そんな訳がないだろう?wwと笑いたい奴は笑えばいい
すでに野菜の種にはF1種という品種改良された一世代しか育たない種がある
その種なし食材を食べ続けている人間に影響がまったくないと思うか?少子化の原因は、本当に経済や幸福度だけにあると思うのか?
ファストフードが流行して以降、女性の胸が大きくなった傾向の背景に、胸肉が短期間で自分で立てないほど膨らむように改良された遺伝子組み換えコーンで育てられた鶏のDNAは、それを摂取した人間には関係はないと思うか?
自然界の繁殖、自然の法則に逆らった遺伝子組み換えによって、1世代しか育たない種が作られたのは、継続的に種を購入させるという独占ビジネスを生み出すため以外にない
そして、それもまた世界標準レベルで罰則付きの法律はすでに準備されている
そのF1種、一世代しか育たない種を生み出した存在は、ワクチンによる人口削減をはっきり明言している
そして、将来的に減っていく人工を調整する過程で、人工的に新たな人類を生み出すとした場合、バイオベンチャーによる遺伝子組み換えがビジネスにもなる
となると、商品として求められる優秀なDNAが必要になる訳だけど、それを手軽に調達できるのが オリンピック という表向きはスポーツの祭典
全世界から優秀な最高の遺伝子を持つアスリートが集まる選手村には、コンドームが差し入れられる
使うも使わないも自由だが、旅先で病気を貰うなどを避けた上で、優秀な雄と雌が本能の導くまま開催される夜のオリンピックを考えれば、無造作に捨てられる使用済みコンドームにはDNAビジネスの種がたくさん詰まっている事だろう
ここで、点が線に繋がってくる
国家戦略特区=日本の法律が適用されない治外法権、国をまたいだ倫理を無視した医療共同研究、外資系企業スタートアップ税制優遇
日本バイオベンチャーへの謎の投資(主に外資やトラスト信託銀行)
政府推進のローカル5G 医療ビッグデータ利用インフラ・5G/9G計画
大阪ワクチン(不妊になるかも?遺伝子組み換えワクチン)
東京オリンピック(オリンピック村でDNAの採取)
↓
生殖補助で生まれた子(デザイナーズベビー)が親不存在を主張できない法律の準備
ひとつひとつは繋がりがないように見えて、大きな着地点である
同性婚で子供が作れない人向けデザイナーズベビービジネス へ繋がる
そして、そうやって新たな人間を人工的に創りだすという事への倫理観への抵抗が一般人から薄れてきたら、都合よく操るためだけのボディである生身のアバターを売り出すかもしれない
それが、人間アバター化のムーンショット計画
あるいは、造り物の命や器、部位的なパーツ(人口心臓等)という部位の取り付けや交換の概念になっていくと人間性という概念そのものが崩壊する
いやな未来だねぇ・・と個人的に思うのは
人間が自然の法則からかけ離れていく という想い
業が深すぎてほんと救えないね┐(´д`)┌ヒトデナシ
で、おもしろいのが、今このバイデン当確(もはや覆るのは時間の問題)が出てから焦るように矢継ぎ早に色んな事が決まっていく という異常さね
ここに賛同した連中がどういう輩なのか?
簡単に言ってしまえば、グローバリズム(ビジネス)
多国籍という数に見せかけて一部の上層がコントロールする独裁の共産主義です
それに日本も加担していた というのが今回の国民には一切伝えないで、与野党5党でのスムーズ可決した法案で露呈した訳ですが・・どうしてほとんど議論される事なくスムーズに可決されたのか?
RCEPに参加表明・・同性婚とデザイナーズベビーに繋がる下地法案のスピード可決
これらはトランプ大統領が逆転勝利する事で全部吹っ飛ぶ事になります
バイデン:同性婚やLGBT賛成
トランプ:LGBT反対
LGBTという言葉の中で、明確に問題があるのは、T・トランスジェンダー(性転換)であり、ここは明確に分けるべきだという事については以前考察しました
この部分だけでも、相反する思想のリーダーが勝ったらビジネスはやりづらいですよね?つまり、現時点でこの法案はバイデンが勝った場合に迎合した措置という訳であり
バイデンが勝つと踏んだ舵取り をした訳ですよ・・┐(´д`)┌ヤレヤレ
そもそも今回の郵便投票不正というのは、単純にトップを選ぶ選挙という事ではなく、国民の意思で選ばれるべき大統領を選ぶ権利を持つ各地域の代表を選ぶ間接選挙というシステムが破たんし、望まない存在が勝つように不正に乗っ取られたた事によって起きた歴史上最大の全世界を巻き込んだスキャンダル
従って、それが覆るという事は、それに加担した勢力も含め全部裏返る
今までの歴史・常識、富裕層、権力、地位、名誉、人としてという根本の全てがひっくり返ります
教科書によって教えられてきた教育の嘘
科学や物理の根本の嘘
社会統計学によるでたらめ扇動
真実を捻じ曲げて、大事な事を伝えないマスコミの偏向報道による国民の思想誘導
宇宙というNASAという基準で造られる概念や常識
そういえば、まさかのこのタイミングで宇宙に打ち上げっていうのもありましたけど・・偶然でしょうかね?(意味深)
これらを地位や権力の立ち場から指揮していた一部の者たちが 人類を苦しめて発展させない方向に舵を切っていた という事が隠せなくなります
だから、その嘘がばれないように必死に抵抗し、多くの罪なき人を道ずれにしようとしている
それに加担したのが今回の日本で可決された法案である事
将来的な少子高齢化の対策という名目として言った所で、その内容は、生れてきた造られた子どもが何の繋がりもない親から逃れる権利が奪われるという事
これが何を意味するかと言えば
仮に同性婚の女性(夫)が親の権利を手放したとしても、そのゲノム編集で使われた男性の遺伝子を所有しているクリニックに権利が移るか・・
あるいはクリニックに精子(種)を販売した遺伝子バンクのような販売元に権利が移る可能性もある訳で
なんで今、そんな法案をスピード可決させる必要があったのか?
与野党5党一致でスピード可決 という意味をよーーーーく考えてみよう
これは誰がための法律なのか?=バイオベンチャーに投資してる外資系企業
今は過去から現在、そして未来まで含めて色んな世界情勢を学ぶ時だね(゚∀゚)アヒャ Σ(゚Д゚)
その上で、さばかれる獣たちを眺める時期とも言えます
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