佐渡島の世界遺産登録が注目を浴びてるけど本質はそこじゃない!真実の神話は東にあったという与太話その三、葦原中津国と越の国の終焉と国譲り?
佐渡金山から繋がる大国主と八十神の迫害の矛盾点
前回の日本の隠された歴史②において、因幡の白兎=輝夜姫=ヤガミヒメ=ヌナカワヒメ=竜宮所の乙姫=古代王朝高志国の女王
そして、その女王に旦那として選ばれたのは、因幡の白兎を助けたオオナムチ(のちの大国主)ではないのか?という理由について東の地域でなければ成り立たない伝承をまとめました
今回はこのオオナムチこと、後の大国主から国譲りに至るまでの伝承を東側ベースで読み解いていきますが、まず、このヤガミヒメに見初められて夫になった事で、一国の王となったオオナムチが
なぜこの後、八十神の迫害という物語の中で必要に殺されなければいけないのか?
実はここにミスリードを詰め込んだような話で誤魔化そうという小細工を感じます
というのも、もうヤタカヒメに見初められ一国の主になっている上に子供がいるにも関わらず、どうして八十神たちは諦めずに必要にオオナムチの命を狙うのか?
>伯岐国の手前の山麓につれて来て
ここで急に舞台が変わり、一度目のオオナムチの死は焼けた石を落されて受け止めろと言われ圧死(むごい)二度目は・・いや、ちょっとまてよ
(;´∀`)二度目ってなんだよって所でおかしくなるのが・・ここでどこからともなくオオナムチの母親(刺国若比売(サシクニワカヒメ)なる存在が出てきて、神産巣日神(カミムスビ)の天津の神に頼み、キサガイヒメ(貝比売[2])とウムギヒメ(蛤貝比売)の治療によってオオナムチは生き返る
はい、これ昔は騙せたんだろうね┐(´∀`)┌ヤレヤレ これインド神話のリグ・ヴェーダのインドラとアスラのやり取りで出てきます
つまり、これはフェイク!どこからから持ち込まれて捏造の言うなればパクリを盛り込んだと見れる
次に二度目の死についてだけど
八十神は、再度殺害を試みた。大木を切り倒して楔で割れ目を作り、そのなかにオオナムヂを入らせ、楔を引き抜いて打ち殺してしまった
オオナムチを木の割れ目に入れて押しつぶしたんだって?圧死好きやな(^_^;)
これだけでもおかしいのに、追い打ちの設定
母親は泣きながらオオナムヂを探して大木をみつけ、すぐに木を裂いて取り出して生き返らせた。母親は、「あなたはここにいたら、八十神に滅ぼされてしまうだろう」といい、木国の大屋毘古神(オオヤビコ)の所へ行かせた
いや、母親が復活させるんかーい!(;゚Д゚)神産巣日神(カミムスビ)もキサガイヒメ(貝比売[2])とウムギヒメ(蛤貝比売)の治療もいらねぇ
という訳で、このオオナムチが根の国にいくという部分までの理由が歴史を誤認識させるファンタジーの要因
はっきり言えば、脚本家がゴミですね(笑)
その理由をたんたんと語っていきましょう!という訳でこの行くまでのブロックは根こそぎ切り離して、単純に八十神になぜか?殺されそうになって逃げたオオナムチが根の国という場所にたどり着く
実は重要な部分ってここだけです(笑)
まぁ、この根の国(日本神話に登場する異界、根之堅洲國」(ねのかたすくに)底根國」(そこつねのくに))という言い方も天津側の言い分で
これは出雲神話における黄泉の国という解釈できる理由がある。そのために、まずは古の日本の大陸を理解するためにフォッサマグナを知らなければいけない
富士山はフォッサマグナによって生まれた
私はブラタモリ(地形の歴史を読み解く)を何気なく見ていて、当時、東の大陸と西の大陸は繋がっていなかった!?富士山が噴火し隆起した事で、塵が積もって陸地が繋がったという説を知ってからそういえばと!あることわざに気づいた
(;゚Д゚)これの事だったのか
塵も積もれば山となる
意味:ごくわずかなものでも、数多く積み重なると大きなものになることのたとえ
東西では電化製品の利用周波数が違う50hz/60hz
そして、その中間にはゼロポイントよばれる磁場がない空間がある
その位置がちょうど、当時越の国が西と東に分かれて海洋交易をおこなっていた場所である・・正直な所・・
こ、これが動かぬ事実という時点で・・
古代ロマンが現代によみがえる(黄泉返る)と思いませんか?(;゚∀゚)=3ハァハァ
するとよく考えると見えてくる事がある
三柱の天津と国津と葦原中津国の実際の世界観
言わずもがな西側・大陸由来の勢力を天津神でアマテラス、先日、日本の隠された歴史②で解読したように、東の東北一体を国津神ツクヨミ
こう考えた時に、葦原中津国のスサノオの統治する国とは、間にあるのではないか?というのと、スサノオは底の国、根の国、地獄、黄泉の国という印象付けをされていた訳だが・・
ここで三柱の性格的な事を加味すると、アマテラス側からすればツクヨミを歴史から消し去りたかった傲慢さを感じる。一方でツクヨミは支配を広げるというよりは安定した統治をしようとした
この性格の差は周波数の違いに影響がある可能性はある
余談:たった「8」hzで人間の性格や行動は変わる
現在、世の中で流れるあらゆる音の基準周波数は440hzとなっているが、これは人間のストレスを増幅させ、攻撃的にさせ、洗脳や扇動しやすい周波数帯
ナチスにおいてヒットラーがラジオを用いて国民にスピーチしたように、440hzを基調とした音の環境では、攻撃性やストレスが増したらしい
一方で432hzを基調にする事で癒しや安らぎ、懐かしさを感じさせる音で人をリラックスさせて穏やかにする効果がある
このたった8hzの揺らぎだけで、性格や行動に大きな差が現れる事を考えれば
西60hz:攻撃性・守銭奴・強欲・商売人・弱肉強食・弥生
東50hz:温厚・欲がない・共存・縄文
東と西の10hzの差の中で生活するという事がどれだけ人間性・地域制に差を与えているかは興味深いものがあるが・・
今回はその差を相いれない天津と国津として考えた時
その間にあり、どちらにも加担しない中津国とは、ゼロ磁場にあったのではないか?
そして、かつてまだ陸地がなく東と西に分かれた間にあったかもれしれない富士山(海底火山)があった領域
そここそが、スサノオの統治する第三国として考えると、途中まで話したオオナムチが逃げ込んだ根の国=黄泉の国=スサノオの統治する葦原中津国と考えれば
越の国を追われて逃げたオオナムチがたどり着く可能性がある場所として一致して物語は紡がれる
さぁ、根の国編へいこうか( ̄ー ̄)ニヤリ Σ(゚Д゚)
根の国でスサノオの娘スゼリヒメと武器を得る
ぶっちゃけ根の国冒険譚もファンタジーなのでどうでもいい、大事な事は過程と結果
①オオナムチは葦原中津国でスぜリヒメと同盟を組む
②オオナムチとスゼリヒメの同盟にスサノオも許可をだし武力を与える
その後、オオナムチは根の国から二人で戻り、自分を追いつめてきた八十神を
山の裾に追い伏せ
河の背に追い払い
全てを退けた後に、スゼリヒメを正妻として新しい国造りを始めたのだけど・・
ヤガミヒメは本妻のスゼリヒメを恐れ、オオナムチとの間の子を木の股に刺し挟んで実家に帰った
・・はい、ここ!ここテストでるよ!(゚∀゚)アヒャ Σ(゚Д゚)
おかしい点がいっぱいあるのがおわかりでしょうか?
今までの流れをおさらいしますね
①ヤガミヒメとオオクニヌシと結ばれる(子も生まれる)※重要
②オオクニヌシが八十神に命を狙われる(死んでません)
③オオクニヌシは根の国に逃げてスゼリヒメと恋仲に
・・おっと、ここで、妻子があるはずのオオクニヌシが最低な浮気にでたぁあ!ヾ(*´∀`*)ノ Σ(゚Д゚)タノシソウダナ
ここなんですよ、めちゃくちゃ問題なのが
まずかぐや姫=求婚を逃れてきた因幡の白兎がヤガミヒメ=ヌナガワヒメとして想定した時、襲われておそらく孕まされてしまったのが、鰐(鮫)に化けの皮を剥がれ、浜辺では助けを求めた八十神に傷口に塩(海水)を塗られたという表現
また浦島太郎では浜辺で亀は小物達(子供たち)におそらくひっくり返されて(体位的な)いじめられていたと解釈し、その乱暴を受けていた状況を助けたのがオオナムチであり、その時はその助けた相手がまさか越の国の女王とは思わなんだと仮定しよう
そして結婚してから気づいたのが、胎にいた世継ぎの子は自分の子ではないという衝撃の事実。そして、その隠蔽のためにタイやヒラメの舞い踊りな竜宮城(古代王朝高志野)のもてなし(仮の王)を受け続けるものの・・
いよいよ我慢ができなくなって離婚・・となったすると、外で吹聴して歩く事を恐れた女王の命令を受けて八十神が口封じにオオナムチを襲ったのか、それとも、女王に子供を托卵させた八十神が亡き者にしようと画策したのか・・
いずれにせよ、オオナムチは騙された・・というショックと拠り所のない(帰るべき場所もない)で空虚な存在(愛ある結婚でもなく、子も血が繋がっていない)であった事を考えれば
竜宮城から去る時に乙姫から渡された玉手箱とは、いいか?開けてはならぬぞ?(秘密)という脅しであり、浦島太郎が浜に戻った後に玉手箱を開けてしまうとは、竜宮城の秘密を誰かに話そうとした結果、浦島という人物は歴史上から存在が消えましたとさ(命を狙われた)的なおしまい!みたいなニュアンスだけど
実際はその空虚(存在がなくてもいい)な状態で秘密を持って逃げのびたアナザーストーリーを考えれば、傷心で逃げのびた場所でスゼリヒメと恋仲になったとて不思議はないが、たぶんそういう男女の色恋の話じゃないと思うんだ(方便)
そんなボロボロのオオナムチにすり寄ったのはスゼリヒメであり、あの人は素晴らしい人です!(月の弱点を知ってて利用価値があります)とスサノオを説得を呼びかけたのは、のちの侵略計画の伏線のため。スサノオはオオナムチに戦う武器(武力)を与え、そして、あいつら全員ぶっ殺してスサノオの血であるスゼリヒメを正妻として新しい国(スサノオの領地・出雲)を作れという盟約を結んだ
当然、スサノオ勢力+オオナムチによる八十神の蹴散らしで、当時の越の国(古代王朝)は滅びそして新しく出雲国が生まれたと考えられる
その際に、最後の意味のわからないこれが繋がる
ヤガミヒメは本妻のスゼリヒメを恐れ、オオナムチとの間の子を木の股に刺し挟んで実家に帰った
これが女王が統治していた古代王朝が、オオナムチ(自分を恨み敵対)と中津国の武力制圧を恐れて、実家に帰った=秋田の月=佐竹に帰ったと考えられるのは・・
秋田の絶世の美女の伝説が入っていくるからね?( ̄▽ ̄)日本の隠された歴史④Σ(゚Д゚)
で、この木の股に子供を差し込むという表現はどこかで見なかったかな?
八十神は、再度殺害を試みた。大木を切り倒して楔で割れ目を作り、そのなかにオオナムヂを入らせ、
なんだろうね?この地域の儀式なんか?木の間が好きだよね(笑)
でもこの木の間と根の国、地底の国・黄泉・地獄という意味では、彼らにとって木とは、何かを分断する場所、もしくは禁忌の領域、捨てる場所という意味かもしれないとするとおもしろい事がわかる
とりあえず、収拾をつけるために、この木の間に挟まれた子の名をタケミナカタという
ヤガミヒメ=古代王朝の女王=誰の子かわからない子供
その子供を巡って起きたオオクニヌシの反乱による王朝の消滅
しかして、その望まれたか望まれないかわからない運命の子「タケミナカタ」が、後の『相撲で国譲り』という天津に国津を明け渡す無血開城のような事になる訳だが・・
それはまだ調べてないのでまた今度( ̄▽ ̄)って思ったけど興味持ったので Σ(゚Д゚)
たぶん、相撲だけに・・八百長 って言葉の語源に繋がっていく気がするのは、この地域って「八」が多いからね~っていうだけの思い付きで調べたら
八百長ではなく八尾町という、やっぱり「八」で繋がる地名が出雲の支配圏にありましたね、いかにも東と西の統合にちょうどいい(西より)位置です
八百長っていうのは、祭儀を執り行う宮司か、戦う相手の親方同士か、はたまた実際に土俵入りする力士かのレベルで起きる周りの人を騙す結果のわかった詐欺行為
嘘八百っていうやん?( ̄ー ̄)ニヤリ Σ(゚Д゚)ホンマヤ
こうしてタケミナカタは相撲で負けたからしゃーない!という表向きの理由で東の国津を西の天津に明け渡した(実は八百長)のが、なんか似てる構図知ってるよね?
薩長同盟という西と南から来たのが、徳川幕府の無血開城というまったく同じように国譲りをしちゃったのが明治維新
その後どうなったよ?日本┐(´д`)┌ヤレヤレ 歴史は太古の昔から繰り返してきたんだな。するってーと富士山噴火は、不可侵の中立国からまたスサノオさんが出てくるってか?
でもここで可能性の分岐として視野を広く持って起きたいのは
タケミナカタは血が繋がっているかいないかは別として、母には見捨てられ、その母を実家に追いやった義理(本当)の父と義理の母によって攻め込まれた環境において、時系列的に、タケミナカタが成人して権力を持つ立場にいたとしたら、出雲の台頭=亡きはずの父の帰還な訳なので、もしかしたら・・
月の古代王朝(国津)から東の出雲国に国譲りをしたのではないか?という可能性だと、八百長(父(オオナムチ)と子(タケミナカタ)の結託)と感じられるのは、この後、出雲は支配圏を広げ、西側勢力の天津をかなり後方(九州)のほうまで追いやるから?
いやまてまて・・そうなると時系列がおかしい(;´Д`)タイムリープして時代が繰り返してるww
という訳で、ここまでの話はあくまでも仮説なので、偶然にも地名や伝承が一致するけど、時系列はわからないパズル程度に考えてくださいね
まとめ:黄泉とはどこなのか?が鍵
この物語はとても、様々な確定的な点が見えてくると繋がっていくパズル。秋田の佐竹と月とかぐやが切り離させないをベースに物語が展開していくと
佐渡金山を始まりとした、新潟・糸魚川付近の越の国の女王の統治と、絶世の美女や財力を持つ女性への求婚という物語も繋がっていき
因幡の白兎という騙して逃げた結果、痛い目にあい、それを優しく解放した正直者が徳を得るという
オオクニヌシの話とも浦島太郎の話とも繋がっていく
つまり、佐渡金山・新潟の東の出雲の伝承において
次はこのオオクニヌシ目線となって、災難の中で描かれる物語に登場するのが「スサノオ」。月の勢力「ツクヨミ」から今度は第三勢力の「スサノオ」へとバトンが渡る
地形的にそこは中津国=天津と国津の間と想定すれば、それは偶然にも、争いを好む周波数の60hzと穏やかさを好む周波数の50hz、約10hzの差が生まれる間の
ゼロ磁場にある黄泉の国だからこそ、東にも西にも手を貸す事はない中立圏(本来ならば)しかし、そこで起きたのが、スゼリヒメと武力による出兵で、越の国(月)やその辺の八十神も潰した
そして出雲国が出来上がった
おそらくこの時、富士山が隆起したと思われるのは、出雲という漢字、出る雲とは何か?
これは火山の噴火を意味するのではないか?
なぜ根の国、木の国、黄泉の国、底の国と呼ばれていたのか?なぜその統治者の娘スゼリヒメがオオクニヌシと結ばれて生まれたのが出雲国なのか?
それは海底火山だった富士山が大噴火で隆起して、根の国から地上へと浮上したと考えられる。また仮に、遠い遠方からその巨大な山の出現と上空に蔓延する雲を吐き出し続ける火山が見えたとしたら、その元にある国をこう呼ぶかもしれない
火の国、火の元、火出づる国、そして、その時の火山の噴火の状況はまさに出雲だろう。今も富士山の上空には謎の雲がかかったりと雲と富士は切り離せない
黄泉の国はまだ富士山の下(中)にあるのかもしれない
富士のふもとに死体をぶらさげ噂を流し人を遠ざけていた・・これは海外の原住民部族が自分たちの縄張りを示すために見せしめに行っている脅しの風習が、時代を超えてそこでなら自殺してもいいというような流れを生み出し、結果的に一般人が近づかないという秘密の空間ができたのかもしれない
不治の病=治らない・死?うーん・・(;´・ω・)ん?
富士の山居=黄泉返る大地・隆起した状態の山は戻らない
( ̄▽ ̄)これだ (゚д゚)!
うーん、脱線の言霊遊びが冴えるなぁ( ̄ー ̄)ニヤリ Σ(゚Д゚)
おそらくこの出雲国が出現してから起きたと思うのが天岩戸伝説
古事記ではアマテラスが岩の奥に引き籠ったのは、スサノオ(弟)がやんちゃするからもういや!( ;∀;)みたいなどこのメンヘラヘタレ姉(女性と決めつける)だよ!(;゚Д゚)というような理由で岩穴に籠る
しかし、実際は、スサノオが手を貸したオオクニヌシとスゼリヒメの第三勢力・出雲による西側勢力の邪馬台国の拠点(関西)を潰し日本海側まで出雲の支配を広げ、南の九州や四国まで押し返してしまったという構図にも思える
単純に出雲勢力による侵攻で天津(アマテラス系)の敗走という事実を表現で誤魔化してるに過ぎないと思う
そういう実は自分たちは凄いんだぞ!と自己正当化するのは桃太郎を考えればわかる。西の拠点を失い、四国・九州まで追いやられた天津の勢力が西や南の残党を立て直し、佐渡金山という鬼ヶ島(佐竹の島)に金銀財宝を奪いにいく西側のサクセスストーリー
もしかしたら、これが竹取りの翁におけるかぐや姫求婚を強引に行った勢力(公家)かも?
所でauのcmで桃太郎の嫁って誰だっけ?あ~かぐや姫だ(;・∀・)ヤッパリ
どうやら西側は穴だらけの海外神話をまぜこぜのゴミ脚本で歴史を湾曲して、起源を主張し美談にしてしまいたいようだ
どこぞの起源を主張する国みたいだな(お里)が知れる
cm上は童話のキャラクター(英雄)勢ぞろいというファンタジーに思えるかもしれないが、偶然にしてはなぜ、桃太郎とカグヤが結婚?
接点は佐渡島なんだよね
それはつまり、南の天皇と北の天皇が一緒になる混血という事か?シランケド
さーて次はどっちにいこうかな?実家(秋田)に帰ったかぐや姫=ヤガミヒメが、八尾比丘尼や辰子姫に繋りそうなのは、人魚伝説と佐竹の家が繋がるからねぇ( ̄ー ̄)ニヤリ Σ(゚Д゚)
なぜ辰子は金の像なのか?それは佐竹=金山を意味していたとも取れる(シンボルとは深い)
南の話に行けば、その拠点を押し返して広がった出雲・素戔嗚の血統に、信長がいるんじゃないか?というような繫がりがありそうなのは・・また別の話で
ひとつ言える事は、西にも東にも古事記ゆかりの地があるからといっても、それが後から歴史湾曲のために、神仏別離や本殿の建て替えなどルールの変更で捏造されたフェイクもある
むしろ ここが有名なあの!・・とか話題の観光地ほどフェイク。本当に人に知られないように真実の歴史がある地こそ神が奪われさびれている
事実を追うなら隠された地・汚れた地と忌み嫌われる穢れ地=氣が枯れた場所へ踏み込め。教科書に乗るような綺麗な美談ばかりではない、本当に恐ろしいのは侵略後の歴史改変で存在を消されたり捻じ曲げられる事だ
部落や集落と呼ばれる人たちは村八分にあった者達が集ったもの
偶然かな?ここにも「八」の痕跡がある事をよく考えよう
という訳で、まだまだ点が繋がる限り語っていこうと思います
まぁ、信じるも信じないも、とりあえず自分で旅して感じ取ってこい(゚∀゚)アヒャ Σ(゚Д゚)
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