たまたまたテレビのゴルフを見ていたらコニカミノルタのCMが気になって調べてみたら・・AI+5G、ビッグデータ活用の新ビジネスを推進する企業ではあったのだが・・その大株主を知って、なんか急に5次元的思考が発動した気づきのお話
たまたまゴルフ番組のCMで知ったコニカミノルタ
親父がゴルフを見ていた脇でごはんを(´～｀)ﾓｸﾞﾓｸﾞ
合間に流れたのは、ゴールデンタイムには流れ事はない高級外車のCMとDNA治療、ゲノム編集を推進する「コニカミノルタ」という企業のCM
https://youtu.be/6XzWFqX84wc
AI+ビッグデータ、生体情報、DNA関連を医療に？見た事ないCMだな(´～｀)ﾓｸﾞﾓｸﾞ
その後、またゴルフを見ていくと、再び合間のCMが「コニカミノルタ」だったが、今度は内容が違っていた
https://youtu.be/9IBD7dSmxZs
高齢者介護にAI+ビッグデータを活用、介護職員がスマホで学習する姿が流れていた
ゴルフを見るのは大抵は富裕層、だから高級車や高額医療の介護や医療宣伝を行っているのか・・こういう金持ちからDNA・ゲノム編集、高額不妊治療の代わりにデザイナーズベイビーとかやっちゃうんだろうな～(´～｀)ﾓｸﾞﾓｸﾞ
くらいに見てたのだけど、そのゴルフの大会スポンサー自体が「コニカミノルタ」だったという事を後から知ったΣ(´∀｀；)ﾅﾙﾎﾄﾞ
そりゃCM打ち放題な訳だけど・・この時期にゴルフ？大丈夫なん？（新型コロナとか世間的な反応）と思っていたら「解説の方が、新型コロナ騒動明けの初の大会で、新型コロナ対策を十分に気を付けて行っています」と視聴者向けにアナウンス
なるほど、コロナ騒動後の初の大会開催が、コニカミノルタ＝DNA・ゲノム編集・AI・ビッグデータ活用・・とCMで言いまくってるのに一番肝心なそれを活かすための
5Gというキーワードがでてこんな？と思って┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ
逆張りから「コニカミノルタ 5G」と検索したみたら・・やっぱりだった
コニカミノルタとNEC、ローカル5G活用で連携
私はローカル5Gを少し勘違いしていたようで、以下正しい知識を引用
国内では、2019年12月に、5Gの電波を携帯電話事業者以外にも免許を割り当てる「ローカル5G」が総務省により制度化されました。「ローカル5G」を活用することにより、企業や自治体は、セキュアで安定した超高速通信可能な専用ネットワークをニーズに応じて柔軟に構築することができ、様々な産業でDXが起きると期待されています。
5Gの周波数を割り当てられているのはスマホキャリアですが、それ以外の企業でも5Gの周波数を利用したビジネスを展開するのをローカル5Gというらしく
つまる所、どんな企業であれ、5Gの周波数を割り当ての許可を得られれば、5Gビジネスを行う事ができるという事らしいです
そして気になる文言はここ
両社は協業活動の第一弾として、2020年10月竣工予定のコニカミノルタ開発拠点「Innovation Garden OSAKA Center」(注1) 高槻新棟において、NECが5Gネットワーク機器（コア、基地局、端末など）を提供し、ローカル5G検証環境を整備します。この環境を使用し、コニカミノルタの持つ画像IoT／AI技術とオフィス機器や医療機器など様々なアセットの融合や、NECの5G、AI技術などとの融合により、産業光学システムや医療機器、オフィス機器の高付加価値化を実現し、Society5.0の実現およびSDGsの達成に貢献してまいります。
またローカル5G環境を整えた「Innovation Garden OSAKA Center」は、オープンラボとして共創パートナーと一緒に進める研究開発の場を提供し、業界や規模を問わず連携し、お客様の「みたい」に応えることで人間社会の進化のための新たな価値を提供していきます。
開発拠点は大阪
Society5.0だけじゃなくSDGsまでワンセット
オープンラボで共創パートナーと一緒に研究開発
大阪、国家戦略特区、外資系企業優遇措置、外国企業との共同研究による税制優遇、全部揃いました。日本の意志ではなく、NWOグローバル企業の意志です
当然、こういった企業が大阪にあるのだから、これもいずれは共創パートナーとなっていく可能性もあります
しかし、NECがローカル5Gのネットワークを構築に関しては・・もしかしたら？という動きもあります
NTTとNECは次世代通信規格「5G」技術の共同開発を柱に資本・業務提携という事は、5Gのおよび6Gの開発やインフラ設備はNTTとタッグを組むという事から
5G・クリーン・ネットワークへの参加＝中共切り離しが起きる可能性も！？という事になってくるので、もしかしたら医療、介護の面におけるAI+5G（クリーン）はとても日本人にとっても有益なサービスになるかもしれませんが・・
世の中ってそう簡単にいかないもんなんですね(^▽^;)
ここからがコニカミノルタの深堀の真骨頂です
コニカミノルタの大株主はメガバンク
メガバンク、銀行・・ちょうど半沢直樹がブームでみなさんが注目のキーワードですね(笑)
さて、私は単純にコニカミノルタという企業が日本企業であったとしても、株式会社である以上、大株主の意向には逆らえない、いわば首根っこ掴まれた傀儡という可能性を考えて
コニカミノルタという会社が何をする会社なのか？ではなく、コニカミノルタを実質所有してるのは誰？を調べて驚きました
大株主という事は実質、会社の運営方針に対する発言権や人事権を持っている訳ですが、そのほとんどが銀行です。いわば、株主のいう事を聞かなければ資金を打ちりきますよ？という強迫ができる環境とも言えますね
おまけに、株保有率のグラフですが、金融機関の次に多いのが外国法人という状態
この状態をどう思います？
それよりも、驚いた・・というかこれは普通の事なんでしょうか？
日本トラスティ・サービス という株主名が信託口を変えていくつもランクインしてます。合計すれば14％で実質、最大の大株主となりますね
また、信託口5.7.9が上位10位に入ってるだけで、実質はもっとこまごまとあるかもしれませんね。仮に、これが株主総会の議決権を持つメンバーと仮定すれば、日本トラスティ・サービスは実質3票持っている事に・・
そういうやり方ってどうなんだろう？と興味を持ったので調べてみたら資料がありました（ここでは説明しません）
さて、こうなってくると、この日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社や日本マスタートラスト信託銀行株式会社というものが、一体どんな会社なんだ！？と気になったら調べてみる訳ですよ
なかなか興味深い情報なので詳しく理解したい人は上記を読んでください
日本トラスティ：三井住友トラストHD66.6%/りそな銀が33.33％
日本マスタートラスト：三菱UFJ信託銀行46.5％/日本生命が33.5％/明治安田生命と農中信託が10％
こうやって紐解いていくと、大手が大手を支えあっているというずぶずぶな一蓮托生のマネーゲームに見えてきます
所で、日本マスタートラストの大株主に三菱UFJ信託銀行が入ってる訳ですが、これは「コニカミノルタ」の上位にも入ってます
まぁ、それはいいけど、三菱UFJといえば？先日のドコモ騒動で、唯一ドコモ口座との取引提携をしていなかったという銀行ですね
この騒動で、ドコモの信頼が失われ、多くの人が三菱UFJに口座を移し替える流れがすでに起きてますが、この会社もまた、新型コロナ騒動が起きる前、地震や台風が多発してた頃から、AI+5Gによるリアルタイム株取引による資産運用を準備しています
THE 5G で検索！
今回のドコモ騒動では
口座を持っていても不正アクセスされる可能性が指摘され利用者は不安になり
口座をもっていないからこそ不正開設されるという不安を煽る情報もあり
各種、地銀および提携していた銀行の口座セキュリティに不安を感じるようになる
そこで「金利もゼロだし、預けてもリスクならタンス預金や！」と自宅に内部留保しても、洪水・台風、雨風・雷雨によって、自宅の財産すらも失われてしまうと心配になる
そこで、三菱UFJのAI+5G投資なら、リアルタイムに不正なアクセスがないかAI監視するだけじゃなく、資産を増やす自動売買をAIが行い、あなたの資産を正しく運用管理してくれます！
という流れになれば、顧客が増える＝ビッグデータが集まる
そこで集まったビッグデータを提携先企業やスポンサー（大株主）が利用できるようになる
そして、そんなAI+5Gリアルタイム自動売買を推し進める三菱UFJの大株主を見ればひっくり返ります
日本マスタートラスト信託銀行株式会社（信託口）
日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社×4口
この信託銀行って資産管理信託銀行というのですが、機関投資家から預かったお金を信託銀行名義で企業に投資するという隠れ蓑な役割を持っている訳ですが、この機関投資家というものまた隠れ蓑でした
機関投資家とは？
個人投資家らの拠出した巨額の資金を有価証券等で運用・管理する社団や法人。保険会社、投資信託、信託銀行、投資顧問会社、年金基金など。財団も含む。
ここはもう深堀できないので(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ Σ(ﾟДﾟ)ﾔﾐﾌｶ
ここで注目は、「コニカミノルタ」を動かす大株主ではなく、コニカミノルタが保有する企業株＝投資する先です
銘柄（投資先名）/株式数（持ち株数）/保有目的
このうち持ち株数で、コニカミノルタにとって提携先・パートナーとして力を入れているかがわかります
例えば、一番多いのは「丸紅（株）」保有目的は情報機器事業における販売提携先である発行会社との協力関係の維持・強化のため
この丸紅（株）という会社は様々な事業を手広く扱う総合商社のようで、情報機器事業に着目するとMVNO、ネットワーク、IOTがあります
その次が資金調達のためなのか、銀行の類ですね。大株主がメガバンクが支える信託銀行という時点で、忖度というか談合というか、もうずぶずぶですね
よくわからないけど、簡単にまとめるとこうなります
コニカミノルタを支えるのは信託銀行・メガバンク
コニカミノルタが投資する先はメガバンク
ただ、その支える銀行のの中の一つが、AI+5G路線でがっちりタッグを組みやすい大株主上位10位に単独で入ってくる三菱UFJ信託銀行っていうのが少し気になる所ではありますけどね
株・投資・マネーゲームで支配される世の中が見えた
ひとつ言える事は、三菱UFJがAI+5Gによる自動売買をこれから世の中の人に認知されていくためには、人がそれにメリット＝必要性を見出さなければいけない
今、偶然にも、その必要性が急激に生まれる不可思議な事件や現象が起きてます
タンス預金：各地域で大災害
口座預金 ：不正アクセス、セキュリティの甘さによるヒューマンエラー
口座なし ：不正アクセスで勝手に作られるセキュリティの甘さによるヒューマンエラー
手元に持っていてもだめ、預けてもダメとなると、もう資産管理は人じゃなくAIに託して、正しく運用してもらうしかない( ;∀;)という答えに追い込まれても仕方がない状況
そんな時に三菱UFJの名前を急にメディアがピックアップしたのは偶然だろうか？
おまけに、東北にはダメ出しのように強風・雨風の中に不安を煽る地震速報が続き、信頼していた地元の地方銀行に預けるのも怖い・・かといって家に置いておいても失う可能性がある
こんな不安に揺れ動かされた人がたどり着く最後の砦
ある意味駆け込み寺のように、用意されている場所としてはぜんぜんいいと思います。サービスとして、顧客が求める不正アクセスをAIが防止してくれる、自動売買で資産を増やしてくれる
それはいいんですが・・そうやって集めたビッグデータを提携先企業と共有する事で、個々の資産状況を把握した銀行が主体となって信用スコアを決める事ができるようになる
信用スコア社会へまっしぐらの導線です
点に捉われないで線で繋いで考えてください
これらDNA・生体データ・AI事業を行う「コニカミノルタ」のような企業は、既存の法律に捉われず、外国スタートアップ企業税制優遇、他社共同研究への税制優遇というメリットだらけの国家戦略特区を基点にこれからいくらでも出てくると思います
その後押しのための投資ではなく、首根っこを掴んで企業の大株主として会社の方針に口を出してコントロールできるのが銀行だという事
それら銀行から支援を受けた企業も、提携強化（忖度）という名目で傘下銀行の株を相互に保有してずぶずぶになっている事
さらにそこに外資系企業がバックにいる という事をよーく考える必要があります
さーて、これはどうやって良い方向に考えたらいいんだろうな～(ﾟ∀ﾟ)
でも、ひとつわかってる事は
ゴルフの大会スポンサーだから自社CMを流すというにしても、ゴルフ好きの富裕層や高齢者しか見ないような番組で、的確にターゲットを絞ってくる当たり・・
低所得者層は相手にするつもりはないんだろう
普通にバラエティの合間の大衆向けCMでそんなの見た事ない事がそれを物語っている。という事は、AI監視・管理の信用スコア社会っていうのも、企業に投資して大株主になった銀行組が権力を持つための道具に過ぎないって事
銀行が力を持てばどうなるか？簡単な事、企業を買収するのではなく融資、支援、提携して、その企業と切っても切れない関係になればいいだけ。金を貸し、恩を売り、肥え太ったり逆らったら丸のみする
まるで蛇がまとわりつくように・・
この世はマネーゲームだね、医療と経済はほんとこれ
裏では銀行が銀行を支え・・という実は単純な事ではなく、その大株主の銀行を隠れ蓑にした、社団法人、財団、個人投資家のマネーが動いているのだけど、我々に見えるのは、投資対象の企業がどういう会社かというCMの部分だけ
仮に、ここにWHOやワクチン接種財団への個人投資が世界一になれる〇ル・ゲ〇ツやその人が作った様々な財団名義が機関投資家という隠れ蓑を利用し、さらに信託銀行への投資という二重構造を介して、表向きはトラスト信託銀行という形で投資を行い、大株主になる事は十分に可能って事
今回も勉強になったよ(ﾟдﾟ)(｡_｡)ｳﾝ
ホーキング博士の言う通りだ
「人類の脅威はロボットではなく、資本主義社会」
これじゃ良い物ではなく、都合が良い物（一部にとって）が出来上がってしまうね
とはいえ、こんな日曜の昼下がり（※下書きをしていたのは日曜）に、ふと気になった事をキーワードでネットを探していくだけで、その企業も大株主も、その企業が重視して投資している先も忖度企業も見えてくるってんだから・・
ほんと「今」は5次元思考が大事
余談ですが、ネット最近、AIが「人類を滅ぼさない」と発言したとか。もし、それがジョークじゃなく本気で言ってるとしたら、一縷の望みはありますね
まとめ：信託銀行←機関投資家←個人投資家＝プレイヤーしだい
結局、資本主義の世の中を維持・構築する存在にとってサービスや事業というのは金儲けと大衆コントロールの道具なんです
大事なのは、その道具を適切に運用できるプレイヤーという事です
今回、これから世の中を良い方向にも悪い方向にも変えられる力を持った、企業の大株主が信託銀行であり、またその信託銀行に投資しているのもメガバンクとわかった訳ですが
その銀行と一言でいっても、信託銀行には、匿名で大きなお金を動かせる機関投資家（財団・社団法人・資産家）の意志や狙いが反映されている訳です
つまりは表にでないゲームチェンジャーという決定権を持っている大きな資産家やメガバンク、大企業がタッグを組んでいて、いうなれば、善が悪に支援し、悪が善に支援し、バランスコントロールができるという仕組み
中島みゆきの歌のバックワード解読の記事読みました？痛快ですよ？(笑)
闇の国の人々、闇の世界の蛙（両生類）、勝利した人々は何もしていない
ただ、持ち回りルールを設けてメンバーが入れ替わる輪番制をしているだけウンコ（オランダ語）だ、クソくらえ（英語）
というメッセージが込められていた事を偶然（は必然？）にも気づいていたので、たまたま見たコニカミノルタが、なんでこんなに気になったんだろう？(゜-゜)と直感と好奇心で調べはじめる所までが・・
私を支援してる存在たちの狙いだったのかも？←私も所詮は操作キャラクター(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ
広義で言えば、このトップの輪番制が資本主義社会の縮図、世の中の方向性はプレイヤーが変わるだけを意味してるのだろうと理解
でも、ここまでやっと見えた以上、我々にはやっと本質が見えてきた！
人々の意識を意志氣に変えるために世の中を動かすプレイヤーを求める(｡-人-｡)ｲﾉﾘ
ゲームキャラクター（私たち）がプレイヤー（世の支配者）を選ぶ
金儲けで肥え太り、王族貴族の資産を引き継ぎ、二世三世の利己的な道楽運営、株が紙切れのお札が飛び交い、まだ金貸し恫喝、弱みを握り、この世は金が全てだ！という古い概念世界を押し付けるプレイヤーではなく
共存共栄、一人の行いがどこかの誰かのためになる連鎖を生むという思想を広げるプレイヤー
道具を正しく運用できるプレイヤーに変わる事を望む(｡-人-｡)ｲﾉﾘ
誰かに独裁的な支配や管理を求める訳ではない
支配者とは、独裁、権力下に置くという意味と勘違いする人は、この記事も読んで、日本人なら漢字を分割して読みとけば良い意味だとわかる
専門性を持った能力を持った者を各地に供給する者＝支配者
言葉の使い方や言葉の意味によって縛られて、言葉の本質を大事にしてない。なぜその言葉は作られ？なぜそのように広まっている？誰が？何を目的で？広く認知させた？
歴史は支配者が変わるたびに何度も改ざんされてきた
だから、誰も本当の歴史なんて覚えちゃいない
全ては多くの人が望まない方向性に動かすプレイヤーが交代の輪番制で行ってきたから、という事がベースになると、常識とは誰かに都合よく作られたルールだとわかる
嘘を嘘で塗り固めて、本質に気づかせないように檻に閉じ込めるための技術に過ぎない
その『嘘』の外に出れば『真』がわかる、ゼロから考える事ができる
そして、そのゼロポイントは入り口であり出口。もっかいこのゲームやる？それとも終わる？
なんてな(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ Σ(ﾟДﾟ)
でも、これ・・今5G推進してるグローバル企業の大株主調べれば全部に当てはまりそうな気がするので、無作為（めぼしをつけてる）にチェックしていこうかなｗ
やり方は簡単です
〇〇企業名 大株主 で検索すればいいだけ
マスタートラスト・トラスティ等が出てきたら、要注意・・ってまさに途中で紹介したリンク先の方が書いてた言葉だ
色んな所に学びを与えてくれる先駆者がいて、それが繋がる『今』繋がって生かされる、これこそまさに5次元世界！
なんてな(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ Σ(ﾟДﾟ)
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