寝起き閃きワード かみちぎり。神と切り離され自然と切り離され、口止で米を封じられた身の契約を結んだ日本がするべきは?
寝起き閃きワード かみちぎり
( ¯꒳¯ )ᐝかみちぎり?肉?
肉って、『内』の中に『人』?
天は人の上に人を作らず、人の下に人を作らず
ならば『肉』は『誰』が作ったんだ?
…これは単に『噛みちぎる』話じゃないぞ?(´-`)oOと深堀洞察に意識が向いた時
またやはり感じる漢字だった
噛とは『口止め』の中に囲われた『米』
『口』は本当に災いの元だ
これは元来ではなく『本来(概念)』と言おう
口止めとは、外に漏らさない、門外不出、秘密、黙らせる、封じるという事
何が外に漏れないように止めている
それは『米=氣』
それを物語るように囲われて閉められた文字が、『凶』でありこれは『悩みの種である脳』でもある
…だから先に『脳』の話が来てたのか(´・ω・`)
口止めされた米で噛
ごう、ぎょう、こう、かじる、かむ
それが『業』でそれが『行い』でそこに『Come』があるなら『噛む音』は『Come on =神』
噛む音は『咀嚼音』
咀嚼音とは、食事中に食べ物を噛むことで発生する音
咀嚼は『租借』?…
外国の領土の中のある地域を借りて、一定の期間、統治すること
『侵略』と『不平等条約』?…あ〜そういう事か(´・ω・`)
神地切を神契、それを噛身契
自然崇拝八百万の神の元、『元々穏やかな民族』を『特定の偶像崇拝信仰』へ『契』を結ばせ、その『侵攻宗教戦争』に巻き込ませ『口止め』で『氣』を囲い込み『新たな契約』を結ばせる
『神』と『地』を『切』り離し
『新たな神』と『契約』させ
『口止め秘密厳守(元首)』の為にその『身を契る』
『不平等条約』の『後悔』の始まり
『公開』は先に立たず(陰謀→計画)
なるほど(´・ω・`)これはとても簡単な事
価値観の押し付け 『失う怖さ』の概念
元々の穏やかに生きていた者達は、自然の中で、自然と共に移りゆく景色と環境と共に過ごす『月の暦』で生きる『風流と風土』を持っていた
それが『和の風情』だった
そこに『物欲』や『自己顕示欲』、『比較』による『相手の否定・拒絶、マウント意識』、造られた『争いの神話宗教概念』が入ってきて
それを『当たり前』だと、『模倣して学べ』と押し付けられ、風説の流布による『風土病』の『風邪が蔓延』した
『噛む音が不快』と感じる咀嚼音は『租借』
『外国の領土』の中の『ある地域』を借りて、『一定の期間、統治』すること
『陰陽五行の自然法則』を『領土のある地域』とするなら『風』という『祖の地』をは『邪な金』によって借りられた
人は昔、金で=借金
『風土』と『風流』な『風情の氣』を『囲われ』て『口止め』されて
『神と地の繋がり』を切り離され、『新たな神と契を結ばされた(不平等条約)』
神地切り(侵攻)
噛身契(租借され不平等条約)
神契(新たな契約)
…凄くね?
知ってる範囲で言えば、黒船来航、『井伊直弼の強引な開国』による『各国との不平等条約』による『文化革命』と言う名の『ヨーロッパの分断統治侵略』
第二次世界大戦後の日本の『ポーツマス条約』と『アメリカ文化(元はヨーロッパからの移民)の流入』で『主食の米』の他に『パン(遺伝子組み換え小麦)とミルク(遺伝子組み換え牛=ホルスタイン)』が入ってきて
その小麦で日本人の多くは『体に不調』を訴え、ミルクは『人類の六割の腸』が処理出来ない
海山川の幸という『シンプルな自然の和食という文化』が多国籍料理に変わった事で、『未知』だった頃は『満ち足りる』為に『必要な欲を満たす過程』だったかもしれない
しかしもう、Enough(たくさんだ!!)
元々和国は稲風!!
田舎は『稲家』であり『稲荷は米俵』だ(狐じゃねぇ)
不平等な神との契約を『更改』する
前のと異なる新しい契約等に変えること
『租借』された『借金の地』を取り戻し、『邪な金(西洋文化という分化)』と決別し、切り離された『全なる自然(元の国)の神と地』を繋ぐ
それを『明らかに声』に出して、そして『神と楽しむ風流・風土・風情』という『活氣溢れる神楽の環境』にする為には
まずは 『口止め(秘密、陰謀、隠蔽)』を晒す
『西の日』は『東の日の流れ』と違う世界
『インペルダウン』はワンピースの監獄で、『世界政府にとって都合の悪い者達』を押し込めている場所
かつて戦前戦後も、『戦争反対』を呼びかけたり、それ以外の『知恵を与える教師達は投獄』され獄中で亡くなった
『impel』とは『人を行動に駆り立てる、〜せずにはいられない、強いる』という意味らしい
なんで急にワンピース?(´・ω・`)と思ったのは、私は確か…
『インペリアルダウン』という言葉があったはずだよな?と検索したら、「もしかしてインペルダウンですか?」と出てきたから(googleの隠蔽)
私は西の日を晒せ=西洋が仕掛けた東洋への『結託して隠されてきた門外不出の秘密の計画』を『東の日の元』に出せ!と
『隠蔽・リアル・ダウン』と表現したかっただけ(笑)
ま、でも人々を行動に駆り立てる、〜せずにはいられないという意志表示のエネルギー=『口止め』されてきた『氣』を放て=『神(自然・あるがまま)を解放』する
そういう意味ではやはり『方向性はワンピースと不思議な一致』をしてるんだよな〜と思うのは、その『インペルダウン編』における『ミスター3の役目』が、『鍵を創作』して『氣=隠された者を解放する行動』だから
そこで解放されたジンベエの物語もまた『失われた歴史』なんだよね
『感じる漢字』を封じられた『噛身契』
『自然と繋がる漢字』を変えられた『神地切』
押し付けられた『偶像の争い(戦争)の神契』
『コロナプランデミック』という『邪な風邪』が吹いたおかげで、その『邪』は『風を利用している事』に気づいた
風が『祖』であり、租は『邪に借りられた』
『邪』が『租借』したから『風邪の領土が蔓延』した
じゃ、邪を祓え?清めろ?
滅菌、殺菌、無菌、除菌?
HAHAHA( ̄▽ ̄)それじゃ『争い』は絶えん Σ(゚д゚;)
『常在菌』という『共生を選択』して『環境に安定した者』は同時に『その風土を護る存在』になる
滅菌して殺菌して、無菌に戦争したら、『新たな菌が入り込む更地』になってしまうだけの歴史の繰り返し
『風土に存在する菌』事態が、かつてこの地で生きた『祖先の氣そのもののエネルギー』であり、『マナ』であり
その『マナが祖先=師』ならば、そこに生きてる人々はその『風流・風土・風情』を『自然の氣の流れ』で継承する『愛弟子』
常に『師(死)』に共にある『師合わせ』な『先祖供養』
死はいずれ『肉を失う』だけで、カタチなき氣として『風土・風流・風情を愛する愛弟子達』に『以心伝心』して宿る
『血の継承の遺伝子のDNA』なんて『僅か』なもの
大事なのは『天地の継承の風情』
肉は『人が人の内』に創り出した『もの(繁殖)』で天は人の上に人を作らず人の下に人を作らず
それは『天に還るもの』では無い(不浄のもの)
清めるとは『氣よめる事』
それなら『肉が不浄』だと読めたら
『生きてる限り穢れ』であるとわかるだろう
穢れとは『氣枯れ=氣が枯渇』している=だから『物質』は『光の影』
??(´-`)oO{生きてるとは…死んでいる?!
『元気』は『どこ』から湧いてくる?
『周りに声』をかけられたから?食べ物を『食べて満腹』になったから?それらは全て『主観の感覚反応』であって、実際にエネルギーの『意欲が湧くのは心』だよな?
心は『この世』にあると思うか?
…(´-`)oO{これは…1回寝直さないと、納悳に至らない話だな
という訳でここまで
『かみちぎり』というキーワード一つで日本が『開国による不平等条約で租借(領土の一部を分断統治)されて来た事実』まで辿りつけるって…
やっぱ『先祖供養』って大事だね
オマケに『マナ弟子』という『氣を受け継ぐ子』と『自然に繋がる師合わせ』は、『今の志の私』も『死して一つの風流の中』に『師として巡る事』を感じさせると
『死』とは『天』ではなく、『人の内』に作った『肉』という『穢れ』の『仮名死身(悲しみ)』や『肉死身(憎しみ)』との『決別』というだけなんだなと・・だから『切腹体験』の夢か?
そして、今から取り戻すべきは『風土との繋がり』で、『自然(流れ)と人』が繋がって『心の穏やかさ』を得る事。それが『エンキ(風龍)の縁氣の縁起』を担ぐ『日の元(ひのもと)』を大切にする『一人和=大和の心』
『それが必要だ』と思い込むレベルになると、もはや『それが無ければ生きられない』という『依存』に変わる
元々、『弱点』など無かったのに、何かに『執着して依存』するとそれが『弱点』になる
古くからある『フリーメイソンという組織の入会の儀式』には、『自分崇拝・自分信仰』は許されず、何か『別の思い入れが一つ必要』だという条件は
「弱点を晒せ!裏切ったらどうなるか?」という『契約』でもあると考えれば、『友愛が聞いて呆れる』ほど
『信用や信頼』は所詮は『人が言う』を『用』いて、その『束の頁』が沢山あるだけの『信頼を担保』に『お互いが疑心暗鬼に首根っこ掴んでる』だけの『裏切れない』だけの話
『ルールに違反』すれば『昨日の友は全員敵』になる
そんな『信仰宗教の皮』を被った、『秘密厳守(元首)』の為に『口止め』され『氣』を封じられその『身を契る事』になるが…
『そういう組織』なんだなと割り切って、甘い四つの力の誘惑に惹かれて、(一時)の地位・名誉・権力・立場を得ようとするのもまた・・人の夢=儚い
最後に『契る』についてカタカムナの言霊ロジックで読み解くと
凝縮して内なるエネルギーに留まる
これは、『魂・靈・先祖を宿して人と共に養う契約』ともいえるし、『不平等条約による強制的な租借による分断支配と統治』ともいえるし、『社会的な地位や権力を与えられる傀儡』ともいえるので
一言で言えばまさに『力を(外部から)与えられる』
でも『契り』になると、凝縮した内なるエネルギーが離れる
私に与えられたメッセージは『ちぎり』
宿した先祖も『目的を達成したら離れる』し
租借された風土も『取り返せば元に戻る』し
社会的な地位や権力も『欲しなければいい』だけ
そういったあらゆる手段で『契る=契約』を結ばせようと『四則演算』する四角の世界において、そこから全力で回避させようと『新たな契り』を導く『子息演算』もあると・・先に来てるから不思議だよな?『時間は未来(まだ来ない)から過去に流れている』をつくづく感じる
LEAVE A REPLY