卯と鵜詐欺 2つの亀と瓶 総て出てくる後ろの正面は誰?またしてもプレアデスが出てきたが、どうやらプレアデスを名乗る詐欺(金)と昴の違いについてのお話だった
寝起き閃きワード 凶とすばる
なぜか、そんな意味は無いのに、私は『凶』と書いて『スバル』と読んだ
『区』もまた限られた範囲で『画』は自由・『由緒を封じる』が
『区画整理』という意味では『一由来』
我(由緒・自由)は行く、さらば、すばるよ
昴(すばる)
素晴
昴流
流星
これでピーンときた
すばるは、「おうし座」にある「プレアデス星団」のこと。夜空に輝く六連星、別名「六連星(むつらぼし)」。清少納言の「枕草子」に、星はすばる。 ひこぼし、などとして登場
プレアデスであり昴=『日卯』
十二支の第四。方角では東、時刻では『』午前六時、また、『午前五時から七時までの間』を指した
明け六つ暮六つの『辰巳下がりの暦』で言えば
4→卯 兎
5→辰 竜
6→巳 蛇
この構図はまさに『全』を『金』にした『邪』の置き換えの構図
『兎』は海外では『不思議に導く』シンボルで狡猾
『竜』は『尾ビレ背びれに牙に炎』をつけ『波風』を起こす
『蛇は子(卵)』を宿し護るが、托卵(誰の子?神の子?)という『謀を企画』する要素
これは明け六つ暮六つ=光と闇の『役割で全体を見通す』とひとつの『法則』が見えてくる
『子』に『丑寅(釈迦の教え・原典トーラ)』が『振』動として伝わった
その地に『兎』がやってきて『辰の流れ』を変えた『震』撼
その流れの先で『子に教育』した
これが明け六つならば『卯』から善い流れ
これが暮六つならば『兎』から悪い流れ
私は『蛇=子を育てる・教育する』という意味では、『蛇は卵を護る存在=母』でもあると感じるので『卯卵=魂(ウラン)を宿す』と再認識した
ウランは核分裂エネルギーであり、中性子をぶつけてさらに激しく分離の爆発の流れを利用する
そこでこの『具能シス主義の知恵』で気づいたこの文字列パターン
SYSTEM → SYS met
SNS →NがS極に回される
2匹の蛇=『ウロボロス』に囲まれている。ウロボロスは互いのしっぽにくらいつこうとする蛇という『隠喩=メタファー』で描かれているが
簡単に言えば『無限の循環』を促す
その間に挟まれているのは『自然の流れ』
『辰』という龍=流は自然は『穏やか』
しかし誰かが『手』を加えると『振』るえる
そこに『雨』が宿ると『震』える
『固有の振動周波数』を生み出す『魂』が震える
雨(先人の辰巳下がり)に素直な『子』は『丑寅(三つの口・立場)』を身につけた『巫』=靈
それを『卯(器)』の導きによって『辰』となり、様々な波風の中で揉まれて『龍』となり、『神童=振動=心動』の意欲ワクワクを堪能したら
流れが落ち着いて、『巳』となり、『自らの体験』を元に『新たな原典(現実体験の経典)』を生み出し、それを『素直に受け入れる巫に伝え育てる』
以下、子から繰り返し
これが『6で循環』する『明け六つ』の生き様
『巳』以降は暮六つ
うまひつじさるとりいぬい=午坤酉戌亥
午は『前後』の切り替えの『間』
明けと暮れの切り替え
坤はしたがう、やさしい、陰柔、母や臣下を表す
酉は『日読みの酉』とも呼ばれ、「鳥」を表す「隹(ふるとり)」と区別される。 「酉」には「酒」という意味もある
戌の本来の字は戉(エツ)=儀式のときに使う まさかり、斧の意味。元字は「閡({門<亥}: がい)」、「とざす」の意。 草木の生命力が種の中に閉じ込められた状態を表しているとされる(『ウィキペディア』亥)。 収穫された稲が蔵に収納されている状態とも解せる
そう言う意味で捉えると、『巳以降』は面白い事に『鬼=逢魔が時』の話になるんだよ
巳が子育て、教育した午の後
したがう、やさしい、陰柔、母、臣下
坤の方角は『桃太郎』
桃太郎に「鬼に困らせられている」と『思想誘導』し、『吉備団子を与えた祖母の意志』は『下僕の懐柔=怪獣(猿・鳥・犬)』を引き寄せる
しかし…それだと『辻褄』が合わない
『亥と子』が無視されて『丑寅に行く対極』だから円にならない
単純に順番で言えばこうなる
『戌=儀式の為の斧』を持ち、『隹(素直なもの)の所』に『酒』を求めて『収穫された稲で閉ざされた門<亥』の草木の生命力が種の中に閉じ込められた所に…って
これは『秋田のなまはげの儀式』なんだよ(笑)
つまり十二支の意図は全てにおいて『方角』ではなく『人の魂の成長過程』と『役割』を伝えていた
子はまだ『生まれる前』
その段階で『丑寅の知恵』を身につけ雨の三中主として巫(無垢)な『卯』に宿る靈
『辰』の流の中で様々な『波風を体験』し『固有の振動周波数』を身につけ
落ち着いて『辰巳下がり』して『我が子』を産み育てる師として『我が弟子』の面倒を見る
ここまでが『明け六つ』
こっから先の『暮六つ』は、その『教えを受けた弟子』がちゃんとその教えを『一人で体現』できるか?のストレステスト
『戉=まさかり』を担いだ鬼が、『収穫された稲家』を練り歩き「泣く子はいねぇが!親を困らす悪い子はいねぇが!」と脅して周る
『親』はニコニコと『今年の米の酒』でもてなす
『子』はビクビクしながらも『親兄弟を護ろう』と『鬼』に立ち向かう
それを見て『親も鬼も笑う』
「今年の米っこ(子供)は出来が良い(≧∇≦)b」
子丑寅卯辰巳
午坤酉戌亥
午前は『母の胎内で夢』を見る
午後は『父の厳しい試練』を乗り越える
そこまでたどり着いて『一子相伝』の『免許皆伝』
一の子を相手に伝える、免じて許す事を皆伝えた
その『子』からまた『伝統の繰り返し』が受け継がれて始まる
これが明け六つ暮六つの『6と6の12』であり、その『全体を把握する観測点の13』で見ると『六角形の亀の甲羅』が見えてくる
卯卵の中に辰が生まれ振動する
魂を育成する加護の籠=『器』
口封じの空間で人を知る=『囚』
口封じの中で一人で大になる=『因』
口封じの空間そのものに心を巡らせる=『恩』
これらの始まりは『日の卯=すばる=プレアデス』ならば…
金星のプレアデスとは??
最大接近時には、金星とプレアデス星団は0°15 ‘以内ですれ違います。金星はプレアデス星団に『侵入』し、星団で最も明るい星である『アルシオーネ(おうし座イータ星)の下に鎮座』
うーんここだな(´・ω・`)違和感
先にも述べてきた6つの流れ=『月の暦の魂育成』の解説において卯卵=空間の中の『流 』がポイントになる
『中性子(情報)』をぶつけると『波風』が立ち『核分裂』を起こし、『小さな一人一人の烏合の囚』となり、『都合のいい分断統治エネルギー利用』が可能になる『核分裂放射性物質エネルギー』
しかしその器の中で、『同調・協調』してひとつにまとまって『核融合』し始めると一人一人が『大』に変わっていき『中性子(情報)の影響』を受けなくなる
これが放射性物質の出ない核融合エネルギー
=和を尊しの大和=一人の和の魂
そこに気づけば、『卯と巳』の役目が、『辰』に『様々な経験(自由な選択)』をさせる為に、『和』を与える『師合わせ』な空間
そこで『昴=日の卯はプレアデス』だが、このプレアデス星団に『進入・接近した金星』が、もっとも輝く星の下に鎮座=『影・闇の位置で金星のプレアデス』と名乗ると
プレアデス星団の中に『紛れ込んだ金』となり、私はこれを『邪』と感じている
『自然』に『不自然』が混ざり込む
『細胞』に『ウイルス(思想・菌)』が混ざり込む
『全』が『金』に変えられる
『龍(命運の流)』が『竜(翼と牙と炎)』に変えられる
『東洋』が『西洋』に変えられる
『東の日の流れ』が『西の太陽』に変えられる
『穏やかで優しい』から『波風起こす勢い』に利用される
『猫の皮』を被った『虎の威を借る狐』
私は昔からなぜ『宇宙人という概念』の中で『プレアデス星人』だけ人間寄りな上に『人間の美的感覚』で『魅了して誘惑するような美しいを体現』しているのか謎だった
『美辞麗句の概念』から考えれば、『醜いもの』ほど『外面を装飾して擬態して隠す』というのに・・
『日卯のプレアデス』に『金』が『侵入』して『光の陰に鎮座』する
これは『天の岩戸』の隠れた『日』を引っ張り出す
『オモイカネ』もまた『金』である事を考える必要があるし
『陰陽五行』における『風の役目』に『金』がなりすまして『風邪の循環を蔓延』させて『万病の元(制約・聖約・製薬)』を生み出しているように
『卯卵の魂』を『核融合させる器』の空間の中に、『核分裂を引き起こすような中性子(不安を煽る情報)』を『常に吐き出す毒』を持ち込み、『特定の方向へと思想誘導』する『ニューエイジ教育の蛇』も使う
となると、人間の体の中に『自己増殖する細胞』を埋め込んで、それがある事によってまた『金が循環する』という環境を生み出す『レプリコン』もまた『プレアデスを名乗る金星』かと思ったら
今度は、『アルクトゥルス』を名乗って『罪』をなすりつけ『正体を誤魔化す』という
プレアデスを『名乗り』、アルクトゥルスと『名乗り』、『正体』を隠し続ける『邪な金』
『惑星にビル』を建てる為に『勘』の鈍い『金に屯する金の奴隷を生み出す遺伝子操作』を行う
ブレインフォグ=何も考えがまとまらない
マイクロチップ=逆らえない奴隷契約
AI推進=奴隷の監視役
HAHAHA( ̄▽ ̄)そう言う事か
世界が『混沌』となっていっても、『まだ金に執着する勘の鈍い奴』は、もう『それ無しでは生きられない金の虜のジャンキーの経済洗脳』から『自力』で抜け出せない
そうなったらもう、『他とは分離』して切り離さないと『周りに影響』が出てしまうから、『外に漏れない』ように『免疫が隔離して管理』が必要になる
『風の時代』と『風邪の時代』は『世界』が分かれる
元に戻る流れ=卯卵核融合エネルギー
消滅する=劣化卯卵核分裂エネルギー
これ面白いのが、ウランから『貴ガスのラドン(気体)』が生まれる
これもまた面白い捉え方があって
適当量のラドンが温泉に混入すると、強力なイオン化作用により人体の生理的代謝作用が促進され、老廃物の排出効果とともに、鎮静作用を持ちます。 そのため、ラジウム温泉は自律神経の調整、消炎、抗アレルギーの効果があるとされています
『水に混入』すると『生理的代謝の促進や自律神経の調整など自然免疫力が上がる』という事は?
『魂(卯卵=辰→振動エネルギー)』から『ラドン(気体)』が生まれると、『人体は70%水分』と考えると?
『勘=甘い四つの力』が『分断や分裂の中性子爆弾の情報』を発した時に、『勘が冴えて』それを受け入れなくなり、逆にその『受け入れない振動エネルギーの周波数と調和し融合』して核が大きくなる
『魂(気体)がスクラム』を組んで『体を護る精神抗体としてラジウムとして浸透』していれば、『病も気から』入る事はできない
『金を使うもの』は、『金』で直接は攻撃してこない。『邪な何か』を使って『罠』にはめて『立場』を奪い溺れさせ、その後、『浮かび上がる方法』を探す『溺れるものに啞(わら)』を掴ませる
そこで掴まされるのが『金』
そしたら『金の重さで溺れる』事になる
啞(わら)の意味は驚いて口のきけない状態。ものが言えない
「金で成り上がる、浮かび上がる」と夢見た者ほど『金を掴まされ金と共に沈む』
『亞』ではない『啞』
『口は災いの元』である
これらの言葉の教訓の表面的なストレートに言わないが、節々に隠された『ことわざの戒めの根源』に『金=全に取り付いた邪』がある
『王』の左右に現れた『二元性の預言者』
『権力』に『金という力』を与え『立場』を作る
それは『善悪・光闇の交代出来る自作自演』
うむ、偽=『人の為の黒幕』はプレアデスに『寄生した金星』のなりすましか
『日卯』ではなく、偽の日の『兎=鵜詐欺』
『人類と金(菌)』の関係性は、『靈的精神性』を高めて、邪な気を祓い清めるのではなく、禁(とどめる)恕(ゆるす)=『隔離して管理』する
『外に出さず』に『中』で『特化した抗体』が徹底的に弱らせる』。それこそあの呪術廻戦の兎狩りのシーン
これが『周りを蝕むウイルス』と『免疫の正しい隔離』の関係性
禁(とどめる)恕(ゆるす)=隔離して管理する=『戒め』とする
そうか、『金星のプレアデスは存在しない』・・とわかったとたんに『アルクトゥルス』に乗り換えたり、『手』を変え『品』を変え、『擬態して責任逃れ』をしようとするその行動は
『トカゲのしっぽ切』という『正体』を現している
『レプテリアン』もまた『プレアデスを名乗る者』が造り出した『捏造の概念』
だから、『邪なもの』に『正体は無い』が、『偽物に擬態』された『元の日』には『日卯=昴』とという『プレアデス=輝く光』はあるが、その輝きが強ければ強いほど『闇は濃く、影を伸ばす』訳で・・
結局は『元』に対して余計な『介入・干渉』から始まっている
始まりは『言葉』か、それとも『光』か
しかし、まぁ明らかに『金』の違和感に気づいた『今の私』ならば、『言葉の深堀』で氣が巡ったけれど、『過去の私』が、「黒幕はプレアデス?」と『疑惑』を向けていたのは『完全な直感』な訳で、
我ながら『勘が冴えている』のか、やはり『別次元の観点』から『間違い=介入者』探しをしている『夢のパトロール意識』なのか
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