冥王は明王?本当は天岩戸伝説は太陽系の成り立ちを伝えていたのか?を調べたらまた繋がった黒幕はプレアデス考察
ふと気になった冥王星
さてさて、きっかけはK2ブルーの波動チェックも終わり、レギュラーメンバーのパワーストーンが合流した時の事・・
う、嘘だろ!?(;゚Д゚)サンブレイク中だぜ!?と待ちに待ったモンハンを楽しんでる最中に眠気に抗えなくなり(まだ2クエ)(つ∀-)zzz Σ(゚Д゚)寝落ち!?
そして目覚めたら・・冥王星!?(;゚Д゚)Σ(゚Д゚)ドコイッテター
今なのか?それは今じゃなきゃダメなのか!?と自我が反抗しようと足掻いたのだけど無理だった。だってこっちもなかなか面白いゲームだからね( ̄ー ̄)ニヤリ
冥王星(めいおうせい、134340 Pluto)は、太陽系外縁天体内のサブグループ(冥王星型天体)の代表例とされる、準惑星に区分される天体である。1930年にクライド・トンボーによって発見され、2006年までは太陽系第9惑星とされていた。 離心率が大きな楕円形の軌道を持ち、黄道面から大きく傾いている
これが我々に一般的な常識という形で認知されている冥王星という存在の歴史です
もう一度いいます、歴史です
歴史を造る彼らは説はいっぱい造っても「明」はなく明を遠く「人目につかない場所」に追い払います
さてさてそんなシンプルイズベストな明惑の法則に当てはめて考えると、この冥王星は同音異義語で、めいおう=明王なんですよね?偶然にも
太陽系の覚え方って、太陽に近い順に
水金地火木土天海冥 って9個を昔習ったんだけど、今はそれが冥を省いて8個になったと・・
8ね?∞・メビウスの輪の循環ね?
さてここで、歴と暦と魘のシンボルから読み解くに厂の下に追いやられたものは、支配体制にとって都合が悪いものが多く、普段人目につかないように、常用外漢字として、漢検一級という
権威づけしてるように見せかけて封印されている
と認知が変わっている今、私にはいかにも黄泉の国、陰湿な印象やレッテルを張られているような冥府の冥王星にも・・同じエネルギーを感じた訳で、ふと逆に考えてみたんですよ
もしも冥王星=明王がもともと光の根源だったとしたら?
暦は歴、日は止められた
ここが重要!
天岩戸伝承 太陽系の引力変化(計画)のお話
天岩戸伝承ってちょっと冷静に考えれば、天空の話=天体現象なんです。岩戸が閉められて世の中真っ暗になったというのは、私たちが日蝕や月蝕とよぶ光が失われるという状況と仮定しよう
さてさてそんな、岩戸隠しで消えた太陽をひっはり出した時に、キーポイントになるのが
アメノウヅメとオモイカネ
ここで私はピーン!( ゚Д゚)とくるんです
太陽系の惑星の回転軌道というのは、中心の引力次第だと思うんですが、天岩戸伝承では、アメノウヅメが中心になって舞う=回転の渦=周りの惑星の引力を強める
すると、本来の太陽系とは違う回転軌道になる訳で、そこで本物の太陽こと天照が気になって顔を出すとは、逆に太陽が引力に引っ張られる状況を指す
この時、なぜか八咫鏡を見せる訳ですが・・ここもピーン!( ゚Д゚)とくるんです
鏡とは反射、つまり反対=自分の後方を見るという事
最初は宇宙空間に鏡のような反射現象があったら、たぶん透明のようにわからないけど・・太陽だけを遮ったら太陽しか映らないので違和感にきづく
そこで思い出したのが、秋田を旅していた時に偶然回った神社で、50年に一度お披露目されるという鏡が、現在のような姿見の鏡とは違い、いろいろ書き込んでる何かに映った物を合わせるような感じだったのを思い出して
八咫鏡って、8個の惑星でもある事を以前まとめていた事を思い出して
仮に太陽がすでに8つの惑星が書き込まれている鏡を見て、みんなが集まっている宴は自分の後ろ側にあると離れようとしたその時
オモイカネが太陽を引っ張りだした意味がわからないよね?
なんで一回鏡を挟んだのか?それは太陽の認知を変えて反対へ向かわせる
と、同時に惑星の配列的に
水(アメノウズメ)
金(オモイカネ)
ここでわかりやすく野球のスイングを想像してみましょう
先にアメノウズメが舞う=回転軸の腰から生まれる遠心力としたら、オモイカネが引っ張るとは、その遠心力を連結する肩の回転
それが以下
腰→肩→肘→手首→指→バットの芯=7の連動が起きたら
かっとばせー!太陽を!(゚Д゚)ノ Σ(゚Д゚)
物凄い遠心力で天照は従来の軌道から外れるでしょう
本物の太陽を鏡で目くらまししている間に、アメノウズメ(水星)が新しい太陽系の流れ(渦)を生み出し、そのもっとも近くにいた金星から外に広がっていく惑星引力の遠心力を考えると
もっとも遠い冥王=明王・本物の太陽だけが、その太陽系軌道から外れる事になります
死んでいく太陽(巨大なブラックホール)に飲み込まれないように新たな太陽を生み出し切り離した・・という苦渋の策にも考えられなくはないんですが
私の直観では、エネルギーの役割の法則的にいえば、残されている漢字のシンボルや、現状の世界の支配体制や金の流れ、そして宗教やスピリチュアルの脅しの道具が津波や地震の大洪水っていうのが
金と水
現在、もっとも太陽に近い惑星だけど、近すぎるから地球あたりがちょうどいいみたいな侵略の構図にも見えなくないんですよね
そして信仰のシンボルとなる象徴(天皇やキリスト等)の明(輝き)をすり替えて支配の構図に食い込むやり方、本物は遠くに追いやり偽物にすり替えるが常套手段
仮に、最も本物の太陽(冥王=明王星)から離れていたのが水と金だとしたら、水と金にとって自分たちに都合のよい支配できる太陽を求めるだろう
つまり、こういう構図になる
偽太陽 → 水金地火木土天海|冥(本物太陽)
さて、かつて地球には、天からの大洪水や隕石や隕鉄、そして堕天した天使(見た目は金髪に青い目の白人)が知能を人間に与え、鉱物の金属加工、錬金術など、争い、侵略、支配という戦争の歴史を与えてきたと考えれば
地球は金星による支配=プレアデスの支配=白人至上のエネルギーに好き放題されているという、並行次元的な観点で見てきた事とも一致する
大量移民と宇宙人大量移住のエネルギーの相似
もし仮に宇宙から接触してくるのが、友好的な美辞麗句を謳った美しい存在だとしたら、それを無条件に受け入れる惑星はなんてちょろいんだろうと思う事だろう
ミクロな目線でいえば、奴隷タグ(666)を刻印する事を受け入れた者、抵抗の意志(自然免疫)を働かせないで、薬という金属の液体を体に流し込んだ事は
マクロな目線でいえば地球(身体や精神)を外部から来た存在に好き放題いじくられる事に同意したという事と同じ
もちろん、この計画を実行しているのが、一部の変態趣向を持ったダボスな白人達であるが
思ったんよ、コンプレックスって奴を考えたら全部一本の線に繋がった
プレアデス=白人・金髪・青い目
レプテリアン=爬虫類・皮膚鱗・光に弱い
自分自身が嫌な人や自信がない存在は、整形したり、元の自分を隠して虚栄を張る。つまり、外見にこだわる人ほど本当の自分を偽り遠ざけ嫌悪する
彼らはシェイプシフト=擬態する
では何を真似して変装するか?そりゃコンプレックスから最も遠く、そして憧れた存在だろう。逆に言えば、自分たちの正体を見破り気づく可能性がある本物の太陽ゆかりの存在は忌み嫌い遠ざけるだろう
が完全なる洗脳支配が完了すれば、彼らは真の姿をさらけ出すことを、生物多様性等と認知をすり替え、宇宙人=プレアデスは味方と印象付けるだろう
もうひとつのエネルギー的な観点から
エデン=本物の太陽=冥王星
仮に本物の太陽が冥王=明王星だったとして、創世記という世界の成り立ちを考えた時
アダムとイヴはそこで生まれたがEDENから追放=冥王星からもっとも遠い星=水星に根付いたと仮定
そこで、アベルとカインが生まれるも、アベルは殺され、カインは水星から追放・・どこに?→金星
カインの一族は金属や錬金術など物質的なテクノロジーが発達していた。カインの妻については諸説いろいろあるが、共通点は近親者であるという点
つまり、水と金の力があるが、彼らの種は大地に根付かない呪いがあるために、新天地を求めて天から地上に現れた、大洪水として重金属として流れ込み生命の源の海となり
その存在エネルギーとして文明を急速に発展させ・・という違和感に気づいたのが、元々の地球の自然を管理していた存在達・・って切りなく壮大になるので伝えたい事を要約すると
水金地 という惑星配列が、冥王星を本物の太陽とした時に、最も遠くに追放されたアダムとイヴ(水)、そこから農の才能を奪われ、殺しと建築能力を持った追放されたカイン(金)その両方の性質によって侵略と支配を受けているような地球
だけど、この地球に本物の太陽の意志を受け継ぐ国家や民族がいたら?カインの刻印を見抜いて異物が紛れ込んでるから、みんな手を出すな!関わるな!と抗体の反応を起こす
そこで、彼らは本物の太陽を隠す計画を立てる、それが天岩戸
とまぁ、冥王星=明王=本物の太陽だったら?のifでここまで話が広がったんだけど、どうして冥王星=明王だと思ったのか?
黄道十二宮・黄道十二星座。黄道とは、天球上における太陽の見かけ上の通り道をいう
12という数字を語るうえでこの概念はとても重要
12の下に5とその配下に360
1年12か月365日
これは太陰暦354日が太陽暦365に置き換えられた、月詠が天照に置き換えられたという認知の切り替え
それ以降は、天における真実はない
そんな黄道とは、同音異義で、王道ともいえる必勝パターン。その王道から外れる事を邪道や外道というが、それは王道を引き立たせる為だけの傲慢なレッテルから来ている
歴史は勝者(商社)が造る → 物質的
死人(詩人)に口(発言権)なし → 精神的
という事は、権威が嫌って排除を決定しそのルールをわざわざ認知させようとする
誰も真実を知ることも確かめることもできない宇宙における太陽系の最も遠くにある冥王星が準惑星になり、もはや太陽系の一因ではありません。という設定は、それがあると都合が悪いからではないのか?と
134340 Pluto 太陽系第9惑星の数字
数字もまた量子的なエネルギー変換で受け取る者の認知を変える事を経験しているので
134340の中に
13(12から外れ。忌み数字・種族B)
43(黄泉)
340(明王)
こんなに揃う事ってある?(笑)
これ日本人しか気づけない
Pluto
これもなんか・・エネルギーを感じるからアルファベット真理で
P(perfect・power)
l(land)
u(Utopia・Unity)
to(~へ・~に)
完璧な地、理想郷、団結へ
・・・おいおいおい!(;゚Д゚)マジで太陽の国ってここじゃないのか!?ここと一番遠ざけられてるから、地球は好き放題やられてるんだな
最後に太陽系第9惑星
9という数字でみれば、遠心力で最も離れた状態のシンボルでもあり、回転で円からはじきだされたようにも見えてくる
9を追う者=真理の探究者の面白い共通点がある
既存の常識に囚われないから、どんどん王道=黄道の軌道から離れていき、まるで冥王星=明王から力の支援を受けているかのように、太陽のエネルギーが心の内側から意欲や好奇心として湧き出してくる
9はQ、2次元的な平面に、3次元的な前後の因果という始まりと繋がる先を見に行く道が繋がる唯一の文字
球は玉、円、その成り立ちの因果もまたQへと還る
求はもとめ、究はつきつめ、救は咤激励
とにかく9というシンボルが
円・縁から遠ざかった・遠ざけられた存在という目印になっている
まとめ 裏返った偽物世界
ここまでよくわからない考察を読み切った人はお疲れ様でした
天岩戸伝承は本物の太陽を太陽系から切り離すための計画で、それは宇宙規模の星の規模の次元で起きた話で、この3次元世界ではその影響で月暦が偽太陽歴にすり替えられ、太陽たる象徴も偽物にすり替えられ、あらゆる明が隠蔽され、隠され
あっ!(;゚Д゚) Σ(゚Д゚)
ここに来てまたルーツに繋がりそうな言葉が浮かんだ
行方不明
災害、事故その他の事情でその人物の居場所・行き先・消息・安否などが不明になっている状態
太陽の国はどこへ消えた?
黄金郷エルドラド、シャンバラ、アガルタ、ガンダーラ、レムリア
本物の太陽は軌道から外された冥王星なんじゃないの?という考察でした
134340 → 進化をもたらす闇に隠された明王
Pluto → 完璧な理想郷・団結へ
太陽系第9惑星 → Q(なぜ?どうして?)を追え
それはつまり、隠された明を求める=原因糾明って事
もしかしたら、そんな分岐はマンデルブロ集合の流れにはないレアなカタチかも知れないけどね
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