好奇心

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カタカムナと地球の惑星記号の不思議な一致

地球の惑星記号を見てこれってカタカムナではないか?という直感と偶然にも一致したエネルギーの流れやフラットアースやDNAの新生などの情報を考察するだけの勝手にワクワクするたわごと(小休止)

地球の惑星記号

地球の惑星記号

これが地球の惑星記号だそうです。どうやって決められたのか、他の惑星記号を見ても法則性やパターンはわかりません

惑星記号

しかし、これを何気なく見て思い出したのが、カタカムナの中心に描かれたヤタノカガミです

ヤタノカガミ

これは惑星地球の記号の周りに8つの〇が描かれていますが、8つの〇に当てはまるのが、地球を除く惑星が水金火木土天海冥の八つとすると

まるで地球を中心に均等に存在しているかのような形状で、カタカムナのヤタノカガミは構成されています

これを宇宙という目線で捉えた時に、個人的に以前考察していた宇宙の星はホログラムの可能性

宇宙の星はホログラム?と思う理由を考察

月はひと月に二回ほど満月になるのですが、地球に最も接近した時に大きくなり、最も離れた時に小さく映るというのが一般的な知識ですが・・

実は、この月をサーモグラフカメラで見ると、片方の月は温度が検知されませんでした
肉眼では光は見えますが、熱感知のモニターで見ると、不思議と映らないのです

太陽と月の温度を計測したら矛盾に気づいたお話

想像してみてください

実際に外にある熱源をサーモカメラで捉えると、それは熱源として表示されるはずですが、その熱源を撮影した映像をモニターに映し、そのモニターにサーモカメラを向けたらどうなるでしょう?

当然熱源は画面になるため、画面のカタチになるはずですが、仮に立体ホログラムの場合、そこに熱源はあるんでしょうか?(素朴な疑問)

つまり、そういう実際に自分の目で確認した事実から、月の半分(片側)はホログラムではないのか?という持論を持っていました

実は、カタカムナの特定の記号がそれを現しているのではないか?という記号の形状があります

もろけせ

中心の〇に対し、外側に大きな半円の形

これは月の半分は、地球に最も接近し巨大に見える(ホログラム)であり、地球に最も遠い状況では、実体が見えるという現象を記号にしているのでは?というような解釈にも当てはまるため

カタカムナはこの地球の外側を俯瞰した姿を記号として現しているのではないか?という目線でみると、これらの記号は、地球の外に4つの〇があるという事を意味し、まるで太陽と月が二つずつ存在している?という見え方にもなる訳です

そうなってくるとおもしろいのが、フラットアース理論です

フラットアース理論の場合、平面の地球の上空に一定速度を維持した太陽と月が円の中心から外へと遠ざかるという周期を繰り返す事で、季節の変わり目などが発生するエリアもあれば、半年以上が冬で曇りであり、太陽が出っぱなしの白夜などといった現象が起きる訳です

そして、このフラットアース理論の月と太陽の動きをさらに俯瞰で見て行くと見えてくるのが、アナログな時計のように見えてきます

まるで短針と長針が一定周期で回転し、時に重なる事(日食や月食)もあるという動き

時計といえば、クオーツ・水晶の振動を感知して動いてる訳ですがそのクオーツの振動の周波数は(例:32,768Hz)

これを一桁まで全部足すと 8 になります

ここで偶然にも、地球の周りに配置された8つの惑星の数の「8」という数字が一致

それもそれで考察はうなるんですが、私はこのフラットアース理論の太陽と月の動き、中央から外へ広がり、外から中央へと戻るという渦のような動きこそが

カタカムナの基本形状と一致している事に興味が湧きます

渦

もし、これが地球全土の季節の移り変わりや天候・気候・時間による世界への影響などの法則性を持っているものだとしたら、その中心にあるヤタノカガミとして描かれてる地球こそが、その惑星軌道の中心であり、そしてこの古代カタカムナ文献が見つかった日本こそが地球のエネルギーの中心ではないか?

という仮説を考えた時に

日本というカタチは地球全体の陸地の縮図の形をしている情報も気になってくる訳です

縮図

そんな感じで壮大なスケールの話になった時に、宇宙とは、NASAから与えられているような情報ではないのではないか?となります。なぜならNASAから発表された宇宙に関する情報は信憑性が低すぎる事と、あまりにも合成という映像が出過ぎているからです(逆にフェイク?)

それを読み解いていくためには、カタカムナの記号、その位置関係をフラットアースに当てはめて考えていくというのもおもしろそうです

宇宙空間は水なのではないか?という説も捨てがたい理由があります。というのも地球は半円のドーム型であり、宇宙から入ってくる水を防いでると過程します

太古の昔の神話や伝承で語られる洪水、天上より降り注ぐ雨とは?バケツをひっくり返したような地表を何千メートルも埋め尽くし、全ての生命を沈めてしまうようなすような雨とは何か?

それは天上のドームが開き、宇宙から水(海水)が降り注いだと考えれば、なぜに神は爬虫類型や魚(水棲・両性生物)なのか?が少し納得できます

堕天という表現は、宇宙という海を泳いでいた生命が、その大量の水と共に地上に落ちてきて、地上の空気の中飛べなくなり地や海水を這う事になった

そう考えると、なぜ海水は生命の母なのか?という答えもそこにあると思います。宇宙から飛来した言われるDNAのイカ、タコ、そして深海の生物は物理的な地上の概念の通じない進化形態

リュウグウノツカイ、ダイオウイカ、クジラ・・これらの生物が本当に長い時間をかけて進化して、こんなにDNAがバラバラになるだろうか?

答えは最初からそのような生命の性質を持っていた、地球という大地に栄養を与える役割で意図的に入れられた栄養剤(宇宙からすれば微生物)であり、もともと宇宙という海にいた生き物だとしたら?

縄文の遮光器土偶の形状、まるで潜水服を来たようなデザインという事も納得できます

遮光器土偶

当初からこれは宇宙服?潜水用の耐圧スーツ?と予測されていた事が一致します

もしかしたら、地上に降り注いだ海底の生命の進化状態を調査しに来たかもしれないと考えたほうが辻褄が合いそう

もしかして龍とは地球のドームの外を泳ぐ水棲のウミヘビのような存在ではないか?そのウミヘビが地上に落ちてきた=蛇・大蛇と考えると様々な神話にも繋がりが見えてきます

もちろん、宇宙空間では海水という物質ではなく非物質の状態であり、地上の大気と触れる事で海水のように物質化されるとしたら?

うーむ、宇宙=海の生命がもともと存在している場所だとしたら?と考えたほうが、あらゆる神話にも繋がるんですよね。あるいは古代神話には海から上がってきた半魚人が知恵を与えたなどの説もあるので、遮光器土偶(潜水服)は海底から来た可能性も?

ま、壮大な的外れかもしれないけどね(笑)

でも、たとえば最近のロシアで起きたこの現象も科学的に考えると

水、あるいは氷を纏った何かが大気圏に突入し、宇宙からドーム状の大気に覆われた地球に降りてきた場合、高層では冷えて雲を生み出すので、上空は飛行機雲のような軌跡が残り、下の地表の方は放射状の水を放射しているようにも見えますね

そんなこんなで思ったのは、またふたたびカタカムナの形状に戻った時、カタカムナの回転って9を描きながら内側から外側に螺旋状に広がってます

仮にこれを逆回転させると 6 として外側から内側へになりますよね

この6にしても9にしても、渦巻き状のエネルギーの流れの方向と仮定すると、仮にそれを立体的に渦にすると、入口と出口のトーラス状のカタチになります

トーラス

カタカムナの中心のヤタノカガミの記号は平面地球を中心に8つの〇がついており、8は地球以外の惑星の数と一致するし、時間を刻む水晶の32,768Hzは、全部足せば8になる

仮に全部がシンプルに一点に集まった時に8というねじれを形成するという∞トーラスのエネルギーの中心を意味すれば、その外側にはまだ計り知れないほどのエネルギーの渦が回っているという意味で

その螺旋軌道がカタカムナの記号の並びと一致するのは不思議でおもしろい。地球を中心にし、八つの惑星の外側に内側に流れ込むように、あるいは外に広がるようにエネルギーが回っている場所が8=∞のトーラス

3は鏡合わせに合わせれば8であり∞

中心が密度が重い3次元的な物質の世界だとすると、鏡合わせに反転して69の流れが入れ変わるエネルギーの衝突ポイント?

争いのエネルギーを生むのが3次元という事なのだろうか(笑)

簡単理解イラストで説明する11次元構成

11次元と解釈してるが、2進法でいえば「3」となる法則の不思議(笑)自分的には争いの三次元を抜けたつもりが、11次元まで行ってもまだ3次元という現実

さすがは球体じゃなくて、宇宙から見ればフラットな二次元世界だぜ(笑)

8と33はあらゆる世界の神話や伝承・宗教に登場する数字。つまり8次元=3と3が拮抗する善悪・光闇・物質と非物質、天使と悪魔などの相反する二元性の渦巻くポイントであり

666の渦の回転と999の逆巻の回転の渦がぶつかる中心

という事は369の宇宙の法則とは、69はエネルギーの渦の流れを意味し、その中心に3次元がある という解だろうか(シランケド)

だとしたら、その3次元の争いの中でどちらにも加担せず二元性のエネルギーの最大拮抗ポイント、上と下で流れが止まる中心が正(言霊)

正解と解脱?

69、陰陽、相反する巡る力の流れが立体的なトーラスを形成するが、その中心は回転しない=ゼロポイント。だから、心を穏やかに瞑想や精神統一、意思氣がない睡眠中に、肉体を離れてこの世界ではないどこかへ通じるのだろうか

ワクワクの近未来テクノロジー見本市に行ってきた夢

観念したらお釈迦様と遭遇した夢

独自チャクラ理論 これが即身成仏という感覚か!?

666は陰の物質力を引きこむ呪術だとしたら?
999は陽の精神の力を引きこんで使う力だとしたら?

これは言い換えれば、天使と悪魔の力を借りる=地球外の8つの惑星およびその外から流れ込む影響であり

D:デーモン
A:エンジェル

人類ならざる力に帰依する事になってしまい、より中心の3次元の争いの渦は大きくなってしまう

DNAという言葉の正体に気付く

N:ネイチャー・ナチュラル

地球の自然や自然体で人類が争いの渦のない調和のとれたエネルギーポイントになれば、地球の外のトーラスの回転は終わり渦が消える

その状態は、外側から中心に流れ込んでいた渦と中心の繋がりが消える状態であり中心も外も〇となって安定する

円

こういうカタチになると、思い出すのが原子
大きな地球はひとつの原子となって安定する

原子

ん?ちょっと待てよ?この〇の中心に点って・・太陽を現す記号やん(笑)

太陽

そうか最終的に太陽になるのか!(゚д゚)(。_。)ウン

そういえばいらないN(中性子)を入れて核分裂をするのではなく、小さな原子が集合して核融合する事が大事!って自分で精神論書いてたなw

核分裂とコロナ騒動 量子的に今は核融合の時

・・と思った時に私よりもはるか遥か前に進んでいた書籍を書いてた人が言ってた『太陽の国への鍵』の話を思い出す

22を超えてゆけ ひとつの到達点の書物

失われた太陽の国って、どこかにあるんじゃなくて、かつてここにあったのを復活させるって事なんだろうか(意味深)

カタカムナにはかつて世界を構築した神々の名前がずらずらと出てくるけれど、それは創造と破壊の争いの過ちの歴史であり、それが渦のように広がり、力が入り込んでは流れ出て、トーラス上に中心に集まり繰り返す 巡るエネルギー であり

それは物質的に地球外の構造ともフラクタルに一致してるミクロとマクロの役割だと過程すれば

存在の連鎖とスケールの話

エネルギーの中心はどこか?と考えると、今ここ=意識をフォーカスしてる場所=地球 であり、そこにどんな力を流し込めば安定するのか?宇宙にある力の使い方をコントロールして、最終的には安定させてその渦の回転を止める事

道具は人の使い様

渦の回転を強める事もできれば、渦の回転を穏やかにする事もできる
うまく力を使えよ、カタカムナ と人間性=精神のバランスが試される

今、666の力で現実世界の世界中で多くの人が苦しみを受けている

お金の666に縛られ
時間の666に縛られ
電磁波の666に縛られ
ウイルスとワクチンの666に縛られ
トランスヒューマニズムの666に縛られ

その物質的に極限に来て、地球の資源を消費していく事に対し、自然との繋がりを求めて平和と共存を望む人が増えている

だから精神の力が必要だと思う

666に対して、姿を消している 999

369の世とは、これら両方がバランス良く融合して安定しなければいけないと思う

人類に災いを用いて争いを呼び込む神(力の実態)たちという役割の存在を解放して手放す
さようなら、全ての・・って

エヴァンゲリオンやないか!(゚д゚)!

でも、DNAの新生という意味では同じなのかもしれない

シン・エヴァ見たネタバレなしの独自の気づきと感想

遺伝子の働きで読み解けるエヴァンゲリオン

DNAは人類規模ではなく地球のDNAというあらゆる生命の設計図があり、それを乱しているmRNAは人間(創造の可能性)

その人間が地球との調和と共存を望むか?人類のエゴによる破壊と持続可能な支配を望むか?
地球のmRNA vs人間の利己的なエゴのmRNA による創造の戦い・・って

マトリックス3部作やないかい!Σ(゚Д゚)ネオvsスミス

マトリックスはmRNAの警告映画だった

真実はいつもひとつ!(急にコナン)

だから人類はひとつの安定した地球の新たなDNAの新生にならなければいけない。DNAは何億の支援を受けてたったひとつがたどり着く尊い存在なのだよ(((uдu*)ゥンゥン

DNAの尊さ 競走ではなく協力で生まれる命の物語

なんてな(゚∀゚)アヒャ Σ(゚Д゚)

カタカムナは真実の宇宙の姿を伝え、そしてエネルギーの流れを伝え、惑星地球はその中心にある。目的は地球人類の成長、魂の学びの場

だから魂は転生して様々な人生という人の間の経験値を上げて、そろそろ地球人類の答えはでたか? という時期に来てるのかもね

アセンションの意味は卒業という事に気づいた話

間違った答えを出したら、グレートリセット(笑)(地球規模)

家庭菜園で理解できるグレートリセットの仕組みと目的

そしてピテカントロプスになる日も近づいちゃったよ?ってか

猿は祖先ではなくかつての人類!? 自慰(G)の戒め

まだカタカムナは5.6.7首しか勉強してないけれど、そこに引き寄せの法則のロジックが隠されていたり、その部分だけで、私は振動エネルギーという氣の本質に気づいて、精神テクノロジーを実践してきた訳で

振動と周波数 氣とカタカムナが繋がるお話

他の誰もやらない事だけど、なぜか好奇心でこれを探究しろ!と潜在意識が全力プッシュしてエネルギーが無尽蔵に漲ってくる(;゚∀゚)=3ハァハァ (゚д゚)!

という訳で「意欲」を持って取り組んでいきたいと思います

オラ、わくわくすっぞ(;゚∀゚)=3ハァハァ

「欲」と「意欲」の本質の違いの話

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