人は眠りの夢の中で様々なアイデアやクリエイティブな意見を生み出すシステムの根本がわかったかもしれない。なぜアインシュタインが眠りを大切にしたのか、それはきっと未来テクノロジーの見本市に行って知識を持ち帰ってきたからだろうな~という夢を見たお話
睡眠時間わずか2時間の間に…
※ワクワクの未来テクノロジーの話を聞きたい人は下へスクロールするか目次の【量子チップ搭載のARVRサンバイザー】からどうぞ
眠りにつく前に日課のチャクラ瞑想onバランスボードを行い、その後、スマホは機内モード、電気を消してチャクラ浄化の呼吸を30分ほど、第六チャクラを体表→神経→脊髄とループさせていると眠くなってきたので横になる・・
はい、きたきた!(;゚∀゚)=3ハァハァ 久しぶりのぶっ飛び明晰夢in現象
昔はこれで奈落に落ちていく感覚で暗い地面に落ちて動き始める感覚が多かったけど、最近は上に物凄い勢いで打ちあがっていく感覚
どちらにしても上も下も止まるまで接触物はないので思い込みでしかない訳だけど、しばらくすると体の自由が訪れ明晰夢が始まる……が昨日は今までと違う不思議な体験だった
上昇していく空間に浮かんでる浮島のような所にしがみついて立つと・・どう考えてもこれは誰かの民家?
「すいませーん!」と声をかけるとおばさんが出てきて、あ、人間だ良かったと一安心(;´∀`)
「あの、えーと……」と次の言葉に詰まっていると、入りなさい!さ、今連絡してあげるからと、よくきたね!と歓迎の空気で部屋の中に通されソファーに座る
……連絡?誰に?何を?(゚Д゚;)と脳が思考を始めたせいか、急速に現実に引き戻されて寝床の天井が見えた……が、動けん!?……これ、金縛りやん!(久しぶり)
いつもは逆で金縛り⇒明晰夢
どうやらステップ的なプロセスではなく、波長?周波数調整なんだろうか。おそらく、よく言われる体は寝ているのに脳だけ起きている状態=脳を意識してしまった
実はこれ、チャクラの部位を意識した呼吸方に慣れてくると感じるんですが、その部位を意識してる時は他の部位に意識はなくなります(オート)
ただ、肉体の中で部位を意識しても、肉体の中で連結されているため、明確な線引きははっきりしない訳ですが
夢の世界に意識がある=肉体に意識はない
を前提にした上で
夢の世界にある意識が思考する=脳を稼働させる=脳に意識がシフトする
って事は?
体が動かない(金縛り)になる
では金縛り状態を解除するには?
- 意識を外に出す(幽体離脱、夢、別次元)
- 体を覚醒状態に戻す(目を覚ます)
なるほどな( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン と金縛り状態で悟った私は再びチャクラを整える呼吸法で夢の世界へ
すると繋がった世界がワクワクの未来テクノロジー見本市だったという( ̄ー ̄)ニヤリ ここから本編です
量子チップ搭載のARVRサンバイザー
陽気でアロハなマイケル・ムーアみたいなおっさん2人がARVR機器を体験させるブースがあった
軽いサンバイザーをかぶりバイザーを下ろしてフェイスシールドのようにすると…別に変わらない??(;゜∀゜) と思っていると、急に景色が一変しておどろおどろしい空間に
慌ててフェイスシールドをあげると景色は変わっていない
陽気なマイケル・ムーアが近づいてきて、これは外カメラが捉えた360度映像を遅延なくリアルタイムに内側モニターにデータとして反映させるため、景色ベースのリアルタイムVR生成が可能なんだ!しかも脳波検知によって君が望む世界を見ることができるんだよ!
と説明された瞬間、このゲームコントローラー使えます?とどこからともなく私が取り出したガンシューティングコントローラーを見せると
2人のマイケルは2分ほどカチカチやって、これでできるよ!と渡してきた結果…長くなるので箇条書きで
- リアルタイムVRFPSゲーム生成に成功
- マイケル二人を敵キャラとしてリアルタイムモデリングしてモンスター化←ひどい
- ダメージは脳波から各部位へ痺れで体感(指がしびれるとトリガーが引けない)
- 武器の重さはリアル、強い武器ほど重い(反動もでかい)
- 脳波検知でこうだったらいいのにと言う想像がリアルタイムに反映されてアップデート
サンバイザーをあげれば現実。ちなみに外の景色をリアルタイムにデータ化して取り込んでる映像なので、拡張現実(AR)のような情報の投影なども自由自在
重量も帽子と変わらない上にソーラー充電対応の携行品。これは欲しい!!
重力制御衝撃吸収スーツ
店舗内に似つかわしくない無造作に置いてあるサンドバッグが目についた
「ご自由にお殴り下さい」とのことで殴ろうとすると、どうにもジャブなど軽い打撃はすっと当たるのに、ワンツーのツーのストレートや腰を入れたフックやボディ、助走をつけて殴ろうとすると、当たる直前に腕が重くなりスローになってなぜか( ・ω・)ノ”(-∀-。 )ポフ
そのサンドバッグの表面の素材を使ったどんな衝撃からも身を守るスーツというものが展示されていた。効果の見せ方が自分で確かめてみな!って斬新だよね
放送コンテンツリアルタイム介入システム
デスクワーク中のそこのあなた!休憩時間にちょっとドラマ体験してみませんか?配役もシチュエーションも自由自在!ドラマの主人公はあなた!加害者でも被害者でも、犯人でも!色んなあなたを体験してみては?
というキャッチコピーのCMが流れていた没入体験型映像コンテンツ
NETFLIXのように様々なシチュエーションやドラマ、作品があり、そこから選んだ世界を見るのではなく疑似体験するという誤楽
動物や昆虫との意識リンク
何をつけたのか分からないが、虫が飛んでいたので、虫にこの指とまれと頭の中で意識すると、虫が指に止まったΣ(´∀`;)
通路の向こう側にでかいオウムがいたので(飛んできて、俺の頭に乗っかって欲しいけど、足の爪鋭そうだから痛くしないで欲しいな)と意識してみると
飛んできたオウムが( ・ω・)ノ”(-∀-。 )ポフ
って感じで爪が痛くないように上手いこと頭に乗っかってくれたので、思わずありがとう!⸜(*ˊᵕˋ*)⸝と嬉しさを伝えてしまった
そんな見て体験して歩くだけでワクワクの不思議なテクノロジーガジェットコーナーに見知った人物がいたので話しかけてみたのだが…
知ってる友人との会話で感じた違和感と合致
重力制御衝撃吸収スーツ展示にいた、いかにもキャリアウーマン的なスタイリッシュな女性がいて、顔を見たら…あれ?こいつは小学校時代の……
私「お前は⚫⚫だよね?」
?「?違うよ、私は× × × 」
顔は同じなのにあきらかに名前も違えばスタイルもグラマラス美女で、身長も俺よりでかい?Σ(・ω・ノ)ノ!
しかもパートナーなのか隣に立っていたのは、豹?チーター?の顔の人型でどこかスタイリッシュな亜人。まるで、顔を知っている程度の知人に出くわしただけかのように、私をほっといてその後2人はどこかへ消えていった
そんな淡白な関係じゃなかったと思うんだけどな(;´・ω・)仲良かったのに・・と寂しさすら感じた
ふと横を見ると、サンドバッグを殴っている男がいて、あ!
私「お前は・・⚫⚫であってる?」
友「おう、俺は⚫⚫だ」⇒知ってる
私「ちなみに俺の名前は知ってる?」
友「お前は⚫⚫だろ?」 ⇒正解
ちなみにこいつはガキの頃からの親友。なんだ?どうした?お前も噂のスーツ体験しに来たのかw?と言わんばかりに友達とあった空気感を感じて安心する
「お互いの名前を知ってるって事は俺ら2人は同じ時間軸?同じ次元?かな?」と、そこはかとなく探りを入れてみると
「そもそも、俺は内側に戻ってきたのは久しぶりだよ」といったので
「今までは外宇宙にでも出てたの?」とあってるかわからないが表現で聞くと「そうだよ?」とさも当たり前に言っていた
そこで目が覚めて色々考えた(゜-゜)ウーム
現実は向こうから見れば外宇宙?
この世はVRという考察は何度も何度もしてきた
その上で今回の夢で見てきたあまりにも鮮明な空間と違和感のなき会話、現実でも親友、向こうでも知り合い(店であって行動をすぐ共にする仲)が言っていた
内側に戻ってきたのは久しぶりという言葉
【夢】だと思っていた方の世界が本当で【今】が肉体に意識がダイブした仮想現実だと考えると、夢とは里帰りでもあり、他のアバターに切り替えて、他の人生を体験する事なのかも
また、面白い!と思ったのは現実で何かしらの縁があると感じた人は、おそらく内側世界においても知り合いなのだろうという事
最初話しかけた時に、一瞬の沈黙があって、あれ?間違えたかな?(;゜∀゜)と焦ったけど、すぐに私だとわかった上で対応してくれた感じだったけど
やっぱりこの現実という人生の中での仲良くなった当時の温度ではなく、そういやどこかであったなこいつ…みたいな久しぶりにあった親戚の子供が大人になっていて急によそよそしくなった感じに近い?(笑)
まとめ テクノロジーやアイデアは夢の世界から
私が見て体験してきたテクノロジーの中で、1番面白そうと感じたのは、リアルタイム放送コンテンツ介入の疑似体験
意識ダイブによって決められた世界を体験する。もし、設定を自分で決められるのだとしたら、まさにこの現実(放送コンテンツ)に生まれる前に自分がどう生きるかを描いた脚本があるという事
そしてその誰かが体験中の人生こそが他の人の参加を促す放送コンテンツの娯楽となる
うーん、トルゥーマンショー
1番便利かな?と思ったのは、重力制御衝撃吸収スーツ
おそらく使い方の1部として衝撃吸収を突発的な事故から守るための安全装置(言うなればエアバッグ?)の方向性に考えたものだろうけど
これを意図したタイミングで任意操作できる反重力に応用すれば空飛ぶ靴だったり、バックパックやリュックサックといった関連商品も考える事ができる
量子チップのARVRサンバイザーは家庭用ゲーム機やあらゆるデバイスの携帯型の複合ガジェット、脳波連動だから妄想や想像を創造へと直接繋げるクリエイティブサポートツール
多分だけど、これらのテクノロジーは元は霊的な陽(形がない流動的な)のエネルギーベースだけど、陰(固有振動が固定した)の物質界でしか使う事がないものかもしれない
言うなれば、VR空間(現実)をアップグレードするための知恵の見本市みたいな所なんだろうね。行ってみれば万博
うーん、でも何も持って帰れなかった(笑)
ニコラ・テスラやアインシュタインは、ここから色々持って帰れたのは、あくなき探究心と野心があったからだろうなと思う。私にはそれが無いから見て体験するだけのウインドショッピングツアーでした
動物にこちらの意志を伝えられるテクノロジーは、いいな!と思ったし、ありがとうとお礼を言われて、心なしか嬉しそうにしてたオウム(*´ч`*)カワユス
これ持ち帰れたら、近所の野良猫に、家庭菜園に糞すると野菜が枯れちゃうから違う所でしてね!ってお願いしようと思う(。-人-。)近所の婆さんが困っとるのよ Σ(・ω・ノ)ノ!
あと、スイカは母が好きで楽しみにしてるから、別のを用意するからこれは食べないで!ってカラスやスズメにお願いする(。-人-。)
しかし、夢の世界はほんと想像が広がる
私が「そんなテクノロジーの見本市やってたよ!」って情報を持ち帰るだけでも、集合的無意識から伝わって「じゃ、俺も行こうかなヽ( ★ω★)ノ」という人がどんどん出てくれば、その中には世の中を変えるための知恵を持ち帰れる人がいるだろうし、一気に変わるだろうな
前にも霊界学校への登校的な夢を見たのだけど、あの時もやっぱり学校のテクノロジーはぶっ飛んでた、ファンタジーとテクノロジーの融合(笑)
ひとつ大事な事は私が体験した夢世界
- もう1人の自分に出会った空間
- 霊界学校のような多人種存在エリア
このどちらも悪意も敵意もないから不安や心配という感覚も一切なかった
その上でお金という概念もなかったから、これは明らかに悪意のあるシステムが現実に持ち込まれたと感じます
お金(経済・資本主義)という概念がこの世界にとってウイルス
という、夢(内側世界)に現実(外宇宙)から戻った感想の話でした(゚∀゚)アヒャ Σ(゚д゚;)逆じゃね?!
パワーストーンも関係してるのかな?
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