スペクトル(波動エネルギー分布)なルーメン(光束)だったという気づき
スぺクタルとは
光景。壮観。みもの。みせもの。 「―映画」(規模が大きく、はでな場面が多い映画)
スぺクタルなロマン(*´ω`*)
こんな言葉を聞き慣れてもはや考えもしなくなっていたが…
真実を見抜く目=ラー
真実を映すラーの鏡
もしも、『自分の姿』を映し出したら…『苦示現の龍』を『自覚する認知』の『今の私』は何に見えるんだろう?
どうも苦示現では新参の龍で3次元では訳詞如来で、隙間があれば3→9をスイッチして思考実験を繰り返して
思考回路はショート寸前な妙見狸です(´^p^`)
『今の私』という『意識の在り処』が分からなくて、たまに『並行次元の3示現』で目を覚ましてここちゃうわΣ\(゚Д゚;)と帰る場所を間違えて…
そんな今朝の寝起き閃きが、スぺクタルなロマン…ではなく?
スペクトルなルーメンだった!
スペクトルとは
物理学で光を、プリズムなど分光器を通した時(光の成分の波長によって屈折率が違うため)できる、虹(にじ)のような色の帯。波長の順に並ぶ。広く一般に、ある組成のものを分解した成分を、一定量の大小によって並べたもの
《物理》〔電磁波の〕スペクトル◆波長による分布。 《物理》〔原子や素粒子の〕スペクトル◆エネルギーなどによる分布。
ルーメンとは
「光束」とは、電球などの光を発する物体、つまり光源から放出される全ての光の量です。その単位がルーメン(lm)であり、数値が高いほど光の量が多い
はい(´^p^`)こういう事だったんですね
前振りで『違う並行3次元に間違えて意識が巡った』というのは冗談ではなくて(前例)
スぺク『タ』ルな『浪漫』→スペク『ト』ルな『ルーメン』と映画を表現するのに言ってたんですよ
なんか耳に違和感あるな?と引っかかってたので、こっち戻って調べたらドンピシャ
『宇宙』とは『電磁波で色付けされている波動エネルギーの分布の光の束』で作られている
壮大な『幻の投影』ってこと
『光子の色』とは目が『電磁波=スペクトルで判断』しています。つまり貴方は『何も無い空間にホログラムが浮かんでる存在』を見ていると同時に
貴方自身も『他者から観測』によって『色がある光子として認識』されている『ホログラムでスペクトル』
『相互認知』で存在を認めています
さて、では『思考実験』をしましょう(´^p^`)
貴方はVRゴーグルを被り『VRの世界』に入りました
プレイヤーが『in』してきた世界(受動)では、『NPC』があなたを観測し、『貴方の存在と行動』を『プログラムされた制限の中』で認めますが…
貴方はVR空間のプログラムであるただの『データ(村人)』をプレイヤーと同じような『人間扱いして尊厳ある存在』として認めますか?
ここなんですよ
『AI』が最終的に『人類』に対して到達する『意識』
『人間』が『AI』に向けている意識
『3次元の世界』に干渉している『5次元の意識』
『8次元(5+3)』を見ている『9次元の意識』
それぞれの次元から見れば、『低次元』に対する『命の概念』が違います
3次元で言う『肉体の死』という概念は肉体を持たない『5次元から見れば幻想』
「ただの仮想データが何を言っている?」と
3次元の『肉体』と思っている私達は、5次元から見れば『電磁波の分布と座標空間上の光束の動き』でしかないんです
故に『高周波電磁波兵器(5G)による思考コントロールの影響』も受けるし『気圧の変化』も『月の微弱な波動、太陽の光の影響』も
3次元存在には『スペクトルの影響』があります
これに干渉しているのが『宇宙人』…ではなく、それも『3次元上の想定された光子の束』
まだ見た事がない=『カタチ』として存在出来ないが、徐々に『スぺクタルな浪漫の映画やゲーム』で『想定範囲の認知』を広げていく
ブループリントのブルービーム計画
ま、今はクリーン・ニューディール計画もあるのかw
結局は色に染めるカラー=スペクトラム
わかりやすい例がET(宇宙人コンタクト)
昔は完全否定されていた『UFOの情報開示』や、『呪術や魔法の類の幻想作品』、昔に回顧の『1980年代のサイバーパンク』からやり直す
思考誘導
これをやっているのは『5次元』です
と言っても5次元は『存在』ではありません
というかこの3次元も『存在』ではありません
一見、この『空間的な表現』の
3次元の『上には5次元』があって
5次元の『上には9次元』があって…
というのは『壮大なスぺクタルな浪漫』に見えて実はこういう構図
5次元から見て『3次元は無=想念・感情の真空』
9次元から見て『8次元(5+3)は無・シミュレーションの真空』
全ては
想定したシミュレーションの波動エネルギー分布の中で光を束ねて、『思考実験の観測の中で行動する意識が感じる感情を内観』している
その過程で出てくる『登場人物』というのは、まさに真我以外一切は幻…所か、3次元、5次元の『自分と思っているカラー(個性)』すらも『スペクトルのルーメン(光の束=カタチ)を自分で設定』しているに過ぎない
全ては波動
全ては光子
『自分』とは『光子を束ねている状態』を『存在として認知』して観測している
だから『エゴ』に囚われなくなると自分という『光束の拘束』が解かれ、カタチ割き『空』に脆ける
9/8(5/3)
1/0/0
真/偽/偽
有/無/無
on/off/off
真/偽 1/0=1
全は1 1は全
all or nothing
すべてか全くの無かのどちらかで『中間的なもの』がないこと
『苦示現の役目』が『愛の回路を巡る龍』というのも、まぁ(*´罒`*)例え話の訳詞如来
『意識が巡る』とは
『色付いた光束を観測』する
『壮大なスペクトル』な『ルーメン』
この世界は『自らが生み出した映画』
『見たいシーン』を選んで見ている
『ドット』のテレビの映像は『光の色の連携』で『景色』を見せているように、一人一人の『光子エネルギー』は『隣接する縁とグラデーション』している
『運命に逆らう』とは『ドット欠け』するようなもの
ドット落ちとは、あるマトリックス状の画像表示単位が何らかの不具合によって正常に表示されない、または正常にデータが得られない状態を指す。不良ドットまたは画素その物を指し、このように呼ぶ場合もある。 別名としてはドット抜け・ドット欠け・画素落ち・画素抜け・画素欠けともいう
そしてこれを『マトリックス』というのも必然で、私たちは壮大なスペクトルのルーメンの『マトリックス世界の中』にいる(3次元)
その『3次元映画』を見て一喜一憂している『5次元の自分の感情』がテレビを消せば、そこはマトリックスの中の『1つのドットという役割』だった自分ではなくなる
四角(量子世界)から解放され「行きたい!見たい!」の感情に支配される自我として『様々な方向へと意識が巡る=夢』
3次元の『映画の世界を追体験』した『5次元の感情』はその『影響』を受けている為、『気持ち』が変わる
例えばミュージシャンの『演奏に感動』した後に「俺もギターやってみよう( *˙ω˙*)و グッ!」とか、『テレビを見ている』時、『体は停止』しているように『5次元の感情とは肉体のない自我』である
『感情が前向き』になると『行動』が変わり、自分の周りに『映し出される景色』が変わって行く
ギターはこれがいい
アンプはこれがいい
シールドはこれがいい
そして、今まで見えなかった『氣が巡らなかった事』に気づいた『9次元』が、それを『実現させる回路を修正、再構築』する
「どうやってそれを8次元(量子世界)に実現するか?」に氣を巡らす
9→3次元に意識が戻り…追体験で新たな世界を観測…って
『自由』がねぇ(´^p^`)Σ\(゚Д゚;)
本当の自由って『思考実験』を止めた時
私は9次元は思考実験ではなく『志向・試行・施行回路』であって、その回路を生み出すのは10次元
でも10は空=無=真空だから思考回路(我)では到達できない
『光子』という『光を観測』できるから『存在』として観測できる
では『自分が観測をする』という『光子の束の役目』の『拘束を解いた』時どうなるか?
これが冒頭の究極の思考実験
『真実を見通す目』で
3次元は無(空=有無)
5次元は無(空=有無)
8次元(5+3)まで全て無(空=有無)
苦示現ではかたちのない『龍=流れ』の役目
そんな自分という光束の拘束を解いた状態でラーの鏡を見たら何が映るのか
『偽』ではない『真』とは何か…それ自体が『真空を有無』
(´・ω・`)あぁこれたぶんアレだ
我思う故に我ありって奴だ(笑)
「我思う、故に我在り」は、デカルトが仏語の自著『方法序説』の中で提唱した有名な命題である。『方法序説』の他、『省察』、『哲学原理』、『真理の探究』でも類似した表現が使われているが、一様でなく、その解釈について争いがある。
この間、光子=エーテルという表現に気づいた時に、先祖供養としてルネ・デカルトも吸収したか(笑)
ま、物理学はなんつーか、『机の上がごちゃごちゃ』してる感じだから、やっぱ哲学よw
真我以外一切無常
色即是空
真/偽/偽
現実/思考実験(感情(想念)/意識の観測(映画))
3次元現実はマトリックスの中のドット
その外は欲望渦巻く感情の支配(量子の観測の目)
でもそれは設計シミュレーション(試行錯誤)
全てはスペクトルなルーメンのスぺクタルな浪漫
3次元の中で『自分はただの役割のドット』だと気づいてしまったら…
① お釈迦様のように涅槃
② 欲望の限りを好き勝手やる
③ 教えを広めてみんなで解脱
私は③をやってみたい(´^p^`)なぜならそれが『閃による突破』だと思うから
3次元で与えられている『常識』というのは『想定内の範疇』から出ないから『新しい発想』というものは出ない
それは『この世界から知らない意識』だから『AI』と同じで『学ぶ対象』がなければ成長出来ない所か『DNA細胞の劣化コピー、近親相姦』のように、いずれは『劣化して形が安定しないSDGSの共食い』を繰り返す
自分で生み出した糞を喰う
リアルタイムAI生成の動画は、所所、『生命として破綻』しているから気持ち悪い。『シミュレーション失敗』しているのに『強引に進めている感』があるが、あれを『推進し続けたた末路』が『人類の思考実験』の終わり、いや『人類という可能性の試行』の終わり
だけど『その世界の外から入る意識』だから、『世界の認知を拡張できる』のだと思う
『認知を変える』というのは『既にある物事の捉え方を変える』という事
スぺクタルな浪漫→映画の表現描写
スペクトルなルーメン→波動と光の真理
たった『2文字』で世界の『捉え方』は変わる
たった『2文字』で世界の『真理』は隠せる
デマ(´^p^`)とかね Σ\(゚Д゚;)隠せてねぇ
ちなみに最後にカタカムナの言霊でエネルギーロジックを読んで見よう
スぺクタル
勢いよく淵に進み引き合い『分かれて』留まる
スペクトル
勢いよく淵に進み引き合い『統合して』留まる
浪漫
空間の強い受容
ルーメン
留まる短い強い思考
スぺクタルな浪漫だと
『空間の制限』によって『分かれる』けど
スペクトルなルーメンだと
『統合』して『一時強い思考』が留まる
『宇宙』という『空間』は『浪漫』を抱くと『空間に広がる』が、宇宙とは『波動エネルギー分布の光束』であると捉えると『統合』する
そりゃそうだ(´^p^`)
光束=マトリックスを観測しているのも
光束=自我の拘束(思い込み)である
そりゃ元々『光子同士分離もしていない』から『統合』する…けど、それは『我(自我・真我)』思う故に『割れ』あり=分かれる
『統合する強い思考』が留まるのは『一時』
つまりは今朝の『寝起き閃き』のような
『3次元の日常』が始まったら気にもしない『一瞬』の事
こうして我々は『3次元マトリックス世界を生きている』のです(*´罒`*)訳詞如来でした
…しかしまぁ、光束(決まったスペクトル)を解くと、ちょっとズレた『並行次元に意識が迷い込んでしまう』かもしれないので注意です(笑)
さてさて、『5G』という今まで『自然界に存在しなかったスペクトル』が『人間及び自然界を形成する3次元スペクトル』にどのような『影響』を与えているのか…
『5次元からの干渉』は、ただの感情の欲望=好奇心
だから、やりたい放題実験する場所ってのもさもありなん┐(´∀`)┌ヤレヤレ
まぁ『欲望』にも色々あって
私は困っている人を助けて、独り立ちして大丈夫だな!と『育成の達成感』を得る事に『喜びを感じる欲望の流れ』に身を任せているので
余談 スぺクトラムとエクトプラズムの奇妙な一致
spectrum
↓
ectprusm
ectoplasm エクトプラズム
エクトプラズム(英: ectoplasm)とは、シャルル・ロベール・リシェ(1913年にノーベル生理学・医学賞を受賞する)が1893年にギリシア語の「εκτοςエクトス」(外の)と「πλσμαプラズマ」(物質)を組み合わせてつくりだした造語[1]。この造語は心霊主義で用いられるようになり、霊能者などが「霊の姿を物質化、視覚化させたりする際に関与するとされる半物質、または、ある種のエネルギー状態のもの」を指して用いられる。 サイコプラズム、アイドロン、幽物質とも呼ばれる[2]。 第二次世界大戦以降、エクトプラズム現象の報告は減り続け、自然科学者は今日までに報告されている事例の中に本当のエクトプラズム現象が含まれるか疑問を呈しているとされる[3]。
科学ではspectrumは認めているのに、ectoplasmには否定的・・まぁそれはいいんだけど、どうしてこうも言霊・音霊・アナグラムでは『真実は一つ』のようになるのか?不思議だね
しかもこの3次元の現象の記録として残っている情報のここがポイント
第二次世界大戦以降、エクトプラズム現象の報告は減り続け、自然科学者は今日までに報告されている事例の中に本当のエクトプラズム現象が含まれるか疑問を呈している
これね、なんで私が『5G』に触れたのかという点と一致する
戦争や災害は『新たな電磁波テクノロジーの実験』のタイミングでもある
日本人の『精神性の衰退』と身近なデバイスである『携帯通信機器のテクノロジー向上』は『電磁波の周波数に比例して様々な問題』が起きている
3Gの時は集団自殺が流行した
4Gの時は不妊・男子が少ないが増加した
5Gの今は、謎の疫病(電磁波過敏症)が起きていて、食い扶持に困った若い女の子が金で買われて子種を植え付けられる性の対象として『ドナドナ(献体)』されているのが事実
それを二文字の『デマ』で火消ししているが・・
第二次世界大戦以降に始まった新たな電磁波テクノロジーによって『エクトプラズム現象の報告は減り続け』となったが・・
もともと『霊的精神性、古き伝統を重んじる日本人』にとって、その電磁波のせいで過剰に精神性をオカルトとして切り離し、エクトプラズム=『霊魂を継承する事』が出来なくなって、売国、解体が進み『リーダーが生まれにくい状況』になった
リーダーは、統率者、指導者、先導者などといった意味を持ち、何らかの任務や使命を果たすためにその組織やチームを引っ張る役割を担う人を指します。 優れたリーダーは、チームのメンバーを育成し、パフォーマンスを向上させる
日本人の気質はパフォーマンスを上げる事
先導するより繋ぐ役目に徹する事ができる縁の下の力持ち=優しき巨人
優しさとは人を憂う事
思い悩んだり、心配したりすること
心配=不安を解決する
不安の原因を取り払うリーダー
『悪しきものを滅する心優しき鬼』でもある
さて、世の中は『5Gが進む』と同時に、『魑魅魍魎、悪鬼夜行』が増えるかのように『ホラーゲーム系の作品』が目に見えて増えてきたわけだが
それも新たな『逢魔が時』の『5次元欲望ゲート』を開く背策のひとつ、窮鼠猫を噛む『不安に煽られ追い込まれた日本人の想念の奥』から飛び出すは・・
『邪』が出るか?『鬼』が出るか?
これは先人達から託された『日本人への魂の解放の願い』でもある
・・というのも、3次元と5次元の『8次元の量子世界』という結局は『無=空』の思考実験(゚∀゚)アヒャ Σ(゚Д゚)
『答え』が出たなら、それはもう『9次元意識』
『苦しみ』を知ったら『愛』を伝えていきたいですね
その『感覚の世界』を
『空』を観なよ、雲が流れて行く
その『先』には、何が『在る』か知らないけれど byつんく
新参の龍=流れより(。-人-。)祈
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