理論物理学の到達点は原子と原子をぶつけて素粒子を取り出す事、それで現れるのは終わりの破壊、それで去っていくのが始まりの創造、4を引き寄せて100に至る気づき
寝起き閃 ターゲットサイト
これは『中心の点』に向かって弾が発射される
なんの『条件抵抗』もなければそれはまっすぐ飛ぶが、そこに『流れ(影響)』があれば上下左右にズレる。これを常にかかり続ける力として、放物線を描かせるとどうなるか?
最終的には、元の位置にかなり近い所まで戻ってくる実はこれ、永遠に発射したポイントには戻らない
・・という演算動画があったのだけど、なぜか閲覧履歴からそれだけ削除されていた(謎)
キーワードは『フーコーの踊り子』だったかな?言葉で表現すると
始点から振り子のように放物線を描いて、元の位置にまた戻るのだけど、限りなく小さく『出発点からずれて永遠に重ならない』
その『無限を想起させるマンデルブロ集合』のような球体が点の軌跡で線になって白くなっていく動画を見た時に私は『この世界に100は存在しない』と感覚的に確信した
この96を100にする為に『4=死・志・師』が必要だから『引き寄せる必要』があるというのは、放物線の『軌道修正』をするという事
入口は出口
始まりは終わり
アルファでありオメガ
その『入ってきた中心』へと向かう=ルーツを辿る旅
『無限』の繰り返しの中で『袖触れ合う多生の縁』とはかつて通った『輪廻の軌跡』
ただおそらくだけど、色んな素粒子がまとまって『原子核』となった状態では、周りを『電子』が飛び回り『電磁場の影響』で軌道が変わる(死・師を避ける)
始まりに入ってきた『何の影響もうけない素粒子』の状態ではないから、そのままでは、出口から出られずにまた別の軌跡に変わって輪廻転生=96%の繰り返し と仮定
このゴールが見えたのに至る事が出来なかった・・を繰り返して『何度もチャレンジをしては失敗している意識体』が
『引き寄せられて宿る』のは次に『出口に向かおう』とする者
出口に向かう『%を超えて100に至ろう』とする者=解脱を目指す者
だから解脱をさせる為の『指導霊』
『軌道修正の師・死・志』が導く
高く飛べるブランコの漕ぎ方を教える
後からブランコの軌道に後押しをしてあげる
不要な常識も情報も思考も欲もまとわりついた概念を捨てて
大切なのは『心』とそれに『従う素直な意志氣』のみと重い荷物を軽くする(ライトワーク)
始まりはなんだったか?
『一瞬の目的』を達成する為に生まれた
その目的が『永遠』に感じてしまったのは、目的を果たしても、『他の事に目移り』して『欲張って』しまったから
その『欲』という原子核に取り付いた『電磁場に引きよる電子』を取り除かないと『入口という出口』へと還る事ができない
欲の言霊は新しく引きよる
よくとは49=死に苦しむ=429046
『電磁場』において『新しい電子』は引く手あまたの『誘惑』だらけ
死肉(429)=ゾンビ・腐乱・アンデッド・亡者
46(23=二元の罪重ね)は人の遺伝子の数、地球の年齢
終わりの大統領、地震のタイミング046
46=すべてはシミュレーション
・・ってカタカムナ46首を調べたらまぁ・・ここでいろんな事を体験して学んでたわw
役割を持った仲間の意識の解放
1から9次元を学ぶ
意志を継ぐ指導者の育成
信仰の侵攻
悩みと願いの違い
価格操作
Gogとgob
死後に怖いのは現実墜ち
死肉の循環=4290
4649=シミュレーションの欲
カタカムナ49首も凄いラインナップだったw
不可逆的を可逆的に
ロックンロール
LINDALINDA(AI)
23.4=9
可能性
欲にまみれた世界
『欲望が叶う場所』を『楽園』と言うならば『願いを叶えた』ら去ればいい
本来はそれが『目的』
しかし、そこに『居着いて』しまったらそれは『執着』という『終着』。『目的なき欲望』を叶える事に『快楽や達成感』を感じて『何度も味わおう』と『依存』してしまった
『現実堕ちの亡者』となる
だがその楽園も『バランスが崩れれば地獄』となり、『自分の望み』を叶える為に『他人を犠牲にする共食い』をする事を『当たり前のルール』として新しい価値観(電子)を押し付けてきて
その『崩壊していく楽園の電磁場』に居心地が悪くなった者達はそんな世界に引き合う『欲』を捨てて『解脱』を求め始めるが
すると、そうなるように『終末預言』という『別の出口(プラン)』を用意して『そっちの世界へと軌道修正』を始めて『欲が引きよる電磁場を形成』する
すると『解脱は求める』が『都合のいいエゴの欲』を手放せない者達が、その『新たな支配の疑似餌』に引き寄っていき『解脱失敗の輪廻の旅』に向かう事になる
そうやって『陰陽を引用』して『光と闇、善悪を全握』して『引き寄せる餌』を変える『似非スピリチュアル』
そんな『目的なき生を謳歌する亡者』から見れば、一部の『精神性の存在意義の真理』を追求する解脱とは『楽園からみれば異端者の追放(社会不適合)』という事になるが
それが『氣締め』をつけた『本来の帰還ルート』
遠足は家に帰るまでが遠足
『そこに生まれる事を選択をした意識』が『生まれた理由を回収』する事
それ以上でもそれ以下でもない
『欲』に惹かれれば『複雑』になるが
『意欲』に導かれれば『単純』な事
その意=立つ日の心
初心忘るべからずの初志貫徹
入口は出口
そして最後に『原資』と『原子』が衝突する
『原資』とはこの世に生まれる為に借りた『物質(肉体)』
『原子』はこの世で培った『精神(宿した先人の意識)』
最後はその『遮ぎるエゴ』に『正面衝突』して『対消滅』
外に持って行けるのは『素粒子と核(魂)』だけ
これは映画マトリックス・レボリューションでのネオvsスミスの光と闇が戦って対消滅の表現があった後に、望みが叶ったようにみせかけた新たな支配の世界=レザレクションが生み出された訳だが
だからその世界でも『魂の経験値』は引き継がれ、それを『別の体』でも『名』として引き出せるのは『意識』
ことわざや格言は『名』であるが『名(言葉)』には『体(生き様・効果)』がある
もしも、あなたという『名』が誰か一人にでも『影響』を与えられたとしたら、それは消える『素粒子が遺す遺伝子』として『体』が引き継がれる
それは『誰が引き継ぐ』か?
輪廻の軌跡を巡り巡って『別の体』となった『自分』が『意識』で引き出す。あなたに『影響を与える物事』はかつて『あなたの一部』だったもの
だから『探し物をみつける』とは=『業の改修・回収』
この欲望の世界でもう欲張らない=『足るを知る=100で満足』と『最高到達点』になる
そして解脱して外に出れば隣接する『1』と『00』
00=♾=メビウス=可能性(96)から4を超えてやっと解放されて『1』が生まれる
足るを知るという意識=『欲望には飲まれない』
そういう『意識の成熟した魂=創造主』で再生する
次のステージへ旅立つ?
元の世界へ帰る?
続く者達を導く?アセンデッドマスターとして降誕する?
その選択は『自由意志』に任せられる
『出るまで』は終わらない記憶を失い彷徨う『永遠』
『出たら一瞬』の出来事、まるで『夢』と変わらない
と、書き終えた時間が919
私が生まれた日
エンジェルナンバー919とは、天より与えられた使命は少しずつ達成に近づいており、もうすぐあなたの願いが叶うことを意味する数字です。 数字の9は完成や1つのサイクルの終わりを、1は始まりを意味します
ほらね?『直観が先』で、『後からシンクロニシティ』がついてくる(笑)
例え、知識として聞いたとて、勉強して覚えたとて、響かないなら、それは良い悪いではなく、今の自分にとって『重要な価値を感じない』というもっともわかりやすい証拠
その軌道にいない(まだその時ではない=指導霊はいない)
だから、ゲームセットは同じでも『その後の次元はそれぞれ違う』と思う
私にとっての鍵はスピッツの歌だった
先日、こちらの記事でスピッツに触れた。スラム奏法で、自分でリズムを叩きながら弾き語りをするのにスピッツにしようと…
思い返せば私が自腹で始めて買ったアルバムは『ハチミツ』だった
誰も知らないようなアルバム曲まで全部覚えてカラオケでも『誰も知らない曲』を歌って(当時は入ってなくて・・)
19の時にジュークやゆずの影響でアコギを始めた時も、弾き語りの練習は『骨身に染みたチェリーやロビンソン』のコードだった
…そんな事を思い出しながら、そういえば『コロナ禍』という世の中の大転換の時、『スピッツはどんな歌を出していたんだ?』と気になって
昨日は1日2021〜2023までの曲をずっと聞いていて気づいた事がある
『不安を歌う』のではなく「待ち望んでいた時が来た!跳べ」と勇気づけるメッセージや、「もう黙ってなくていいんだね?」「僕はきっと旅に出る」「紫の夜を越えて」というような内容
過去から一貫して歌詞の中に現れてきた『君』というのはポップカルチャーの中では『男女のカップル』のイメージが強いが
『自我』が『心の中の真我』とのコミュニケーションで得られた『インスピレーションの感動』を真言として生み出していると考えると
「君の言ってた世界が最近は本当にある気がしてきたよ」等の心境変化=前から継続した物語
過去から一貫して『ブレないスタイル』
歌詞の内容が『ライトワーカー』だった
それも『別の星から来た人』の目線
道理で歌詞が『意味不明』に聞こえてはずだ
見据えていた『比較する場所(故郷)』が違った
だからこそ2023のアルバム『ひみつスタジオ』の中のスピッツらしからぬ曲が物凄いインスピレーションを与えた話は、また今度、『今だからスピッツの真理に気づけ!』で一曲ずつ詩の深堀をまとめる予定
今まではふわっとのらりくらり遠回しだったのが「ここが正念場だ!ここで道を切り開く」という、強い意志を前面に出している『風の時代』のインスピレーションを感じた
久しぶりに体にゾワゾワとパワーが流れて来た。コロナ禍のADOの『狂言』のようにギラついた抵抗・反発の真正面からせめぎ合う自己防衛とは違い
一点突破な急速ブーストのように「ここから突き抜ける!押して参る!」・*・:≡( ε:)
みたいな『穴』が空いた所から『突破』して
突破した『先にたどり着きたい・連れていきたい場所』がある
そんな感じのインスピレーションを受けて
今日の『入口は出口』
最後は『純粋な目的達成に意識が満足』して『不要な欲』を捨てるための『軌道修正が4(師・志・死)』
私に取って『意志氣もしない少年の頃』から、誰に薦められる事もなく自然に聞こえてきた『スピッツ』という『導く師(ライトワーカー)』のメロディに出逢っていて、それが『極面』に来てまた『意志氣が巡って再会』して『再開』した
全然色褪せてない
むしろ前よりも『歌詞の目指す場所』が見えた分、『鮮明』に感じるようになった
96=%(可能性)の向こう側
『向いてる方向』は同じな気がする
LEAVE A REPLY