大事なのは血の繋がりでは無いんだよという感じる漢字でしっくりきた遺伝子ではなく以伝師(志)。おまけにDNAをアナグラムしたら、この世界の根幹の傲慢さが見えたお話
遺伝子とは
遺伝子とは人間の体をつくる設計図に相当するものです。 ヒトには約3万個の遺伝子があると考えられています。 人間の身体は、「細胞」という基本単位からなっています。 この細胞の「核」と呼ばれる部分に「染色体」があり、この中の「DNA」が「遺伝子」として働いています
実に物理的で科学的だね┐(´∀`)┌ヤレヤレ
細胞、核、染色体
『電子顕微鏡で見える程度』でそれが『何故そうなのか?』の『中身を味わう事』が出来ない残念な考え方┐(´д`)┌ヤレヤレΣ(゚д゚;)
これを分かりやすく言えば
ソフトのないハード
ゲーム機本体(細胞・核・染色体)もコントローラー(設計図)もある、でもそれらを隅々まで活かす『ゲームソフト』がない
これが物理的なDNAの捉え方で、『墓石』を前に『故人がどんなだったか分からない』のと同じ(-人-)?
だから血筋を辿る、家系図を追う、物理的に『似た形状』を探して『当てはめて分析』するが、それは意味が無い事
蛙の子は蛙かもしれないが(見た目)
『行動が違う』のはそこに宿る『意志氣が違う』(中身)
そう言う意味で言えば、『体はハード』で『意識がソフト』として人の中身を形成する
見た目が『似る』のはまさに『残留遺伝子』
『遺』されて『伝』わった因子(残り)
それの濃い薄いは差があるが『100=完コピになる事』はありえない
これはゲームソフトのナンバリングで例えるなら
ファイナルファンタジーの『名を持つ』から
ドラゴンクエストの『名を継承』するからと言って…
『名作』になる訳では無いのだ!!( º言º)Σ(゚д゚;)
つまり物理的、表面的な『DNA(遺伝子)は重要では無い』という事を身を持って体験した事からしっかりくる漢字を解説
以伝師・以伝志の力を宿す
私自身、日々感じている事は、自分の体験で蓄積した経験では無い所から『情報が引き出されている事』
表面的、表層的には『思いつき・閃』だが、その思いは『何処から来る』のか?どうして『分かってるように確信的に自信』があるのか?、それが分かった
以伝師
以伝志
なるほど(´・ω・`)カタチなきエネルギー
『似』は『ヒト』がないと成り立たない
以心伝心=似た人に伝わる志・伝える師
共感力と感応力の外的要因がとても重要
共感力は教官力
共感力とは 共感力とは、他者の状況や感情を認識し、理解する能力のことです。 共感力が高い人は、自分が他者の立場にいたら、どんな感情を抱くのかを想像することができます
つまり『共感力がある』という事は、それを『同じ立場』に立つであろう人に分かりやすく『説明出来る教官力』でもある。故に『目指す道のマスター』になる為に、『マスターの指導を受ける』という事
感応力とは勘応力
ものごとの変化を感じてそれに応じる力。勘の良さ(勘応力)。 この感応力がないと、いくら優秀な頭脳があってもインプットが十分にない状態なので、実力が発揮されない。 動物でいう触覚や五感、航空機でいえばレーダーにあたる部分
ちょっとした『変化(虫の知らせ・直感)』を『状況に合わせて肯定』した上で『臨機応変に対応する初動力の敏感さ』、良いものは取り入れブースト、良くないものは水際で遮断
『志が似ている者』に伝えたい意志氣が巡る。DNA(遺伝子)の残りは『空っぽの器』だけど、そこに『何を取り入れるか』は中身の意志氣
類は友を呼ぶように
意欲と好奇心(๑•̀ㅂ•́)و✧
そこに『以伝師=ガイド』と『以伝志=サポート』が集まりDNAを進化させる
さて、この以伝師と以伝志ってのが面白いソフト(精神)の世界であると私は伝えたい
夢はDNAの中に入る(体感論)
先に物理的かつ、科学的な観点から分かりやすく言うと、『睡眠中に見る夢』というのは『現実に起きた事の脳細胞記憶の整理』だと言われている
…の割には記憶と呼べないほど雑に編集された動画のように脈絡はないように感じ、目が覚めたら記憶は消えてしまうのを当たり前…
と『思考停止』になるだろう
それが物理・科学の限界┐(´д`)┌ヤレヤレ
科学には『新しい発想・閃』というものがない、あっては困るのだ(権威の立場が)
私はコロナ禍にmRNAゲノム新薬実験(ワクチン)を疑った時にDNAとRNAをとことん調べた時、『RNAは痛みを記憶』し、それを『移植先で同じ事をすると再生する仕組み』を知った
これの悪用が全ての元凶で、実験室で培養された『痛みを覚えた細胞(傷ついたRNA)』が放出されて、それと似た環境(特定の臓器)に入り込んで『実験結果を再現』する
現在では高出力の放射線で特定の細胞に電磁波を照射すれば、痛みを記憶したRNAがトラウマを思い出すようにパニック(発病)し感染症状を起こす要因と言えるだろう(ミリ波環境とワクチン(1291種類の副作用)と免疫機能の破壊の下地)
これは『風邪等の症状が感染』した時に応用するなら、誰かの呼吸器官の中で『痛みを覚えた細胞』が、免疫によって切り離され、そのタンパク質と融合した『痛みを記憶したRNAウイルス細胞』を取り込んだ他者の細胞で『同じ症状を再生する』と考えると
『感染が広がる度に効果が薄れていく』という集団免疫の獲得とは、いわば症状を発する細胞自体が物真似の物真似の物真…の劣化コピー
私は誰だ(´◉ω◉` )?になっていく
始まりの人 痛い苦しい・・
次の人 痛い?苦しい?
最後の人 …気がする?
DNA核を持つ細胞でも『寿命』があり『新陳代謝でコピーして増える』のに、その『不老不死の仕組み』から切り離され、『核を持たない劣化細胞』は電池切れ
こんな感じ
でもこれはあくまでも物理・科学的な見え方
さて、皆さん『悪夢』は覚えてますよね?
悪夢って『魘される時』にしか見ないんですが、漢字でも一級扱いでほとんどの人が知らないシンボル
魘される時はだいたい現実において『解決してない問題(記憶)』が細胞のどこかに染み付いてます
追いかけられ、逃げたり
立ち向かったり、殺されたり
なんでそれが『吉夢』と呼ばれるか?
それは『潜像で起きている変化』だからです
『現実で抱えた問題』がどのように『細胞に侵食してきた精神的なウイルス』なのか?その『具現化が夢』であり、その夢の中での『あなたの行動』が『あなたそのものの意志氣』です
で、その潜像ってのが『何処』にあるかと言えば、それがあなたの『細胞のひとつひとつ』なんですね
ひとつの細胞にひとつの『核』がある
ミトコンドリアという『膜』に包まれた中
その中には様々な『微細な菌が共存』している
まるで現実そっくりにコピーした『仮想地球』
夢で魘されるのは、その『正常な世界を壊したウイルスはあなた』だからです
細胞世界から見るとあなたは『敵(侵入者)』として攻撃を受けます…あなたが現実で『自分を苦してる精神的な選択』をすると、肩や首のこりや胃に穴が空く等、『ストレス』が原因で『細胞世界がズダボロ』になります
また暴飲暴食等、肝機能、腸、その他臓器の負担が多くなれば、『多臓器不全等の病気』になりますが…それは『現象として目に見える後の祭り』であって、『潜像』ではあなたは『大魔王のように自らの王国を破壊』している為
完全に『遮断』されて『夢』も見れなくなっている
夢を見れない人の共通点は
金縛りになった事もない
これは現実に囚われる=『宿命』を完全に忘れている状態
逆に夢を多く見る人というのは『細胞に受け入れられている』から、色んな細胞世界=DNAの中に蓄積している『あらゆる人の記憶との交流』
時に『ビンチの細胞世界に助け』に行ったりすると、その『ピンチの原因』を『現実で作ってしまったのは私』だと、改めて『体を労る大切さ』に気づいたり
『DNA(遺伝子)の世界』にはそれが『記憶』されている。そこから『今の自分に必要な以伝師』を見つけ、そして「力を貸すぞ!」という『以伝志』と共に、『新たな設計図を再構築』していく
そこには『今の自分の意志と行動の生き様』がはっきりと刻まれ、それが後に『血を継ぐ』もの、『意志を継ぐ』ものが『似たような状況』になった時
以伝師(ガイド)として
以伝志(仲間)として
普段は物言わぬ『遺伝子』として覚醒・隔世を待つ役目を持つ事になる
私の感覚では、DNAとはそういう『自分の意志を貫いた先人が遺した選択の軌跡』だと思います。だから、それを『受け継ぐものが現れる』のは『奇跡』ですよね
人は突然空間から現れる訳ではないので、『カタチとして存在』する一人一人にその『遥か遠い祖先』からの『内々に受け継がれて語られる歴史』がある
その歴史物語を『夢で体験する事』を想像して見て下さい
争いなき理想郷(極楽)はまず体の中で創造する
それが叶えば、どうやればいいかの『工程を肯定』できるので、後はそれを『波動で現象』として反映させていくだけ
健康を意識する・・これが今時代どれだけ妨害されているか、いかに当たり前だった事が、偽物の当たり前にすり替えられているか
劣化模倣のコピーを括り返し、始まりが何だったかすらも忘れた世界は、ずっと奇形細胞の都合のいいリセットで癌が消える事無く増え続けきた事に
気づくだけでいい
そうすれば、自己消滅して無・牟・夢に還れる
自己消滅とは、自殺じゃない
執着を手放す事、重い荷物の想い込みを捨てていく
肉体に宿って『生きる事に執着』して手放せないから『魂の経験の終着』を迎える事はない(足るを知らない)
生物から死物、生者(正邪)から死者(使者)へと意志氣が変わるためには『死物、私物(借り物)は返却』しないと
で、使って『汚れたまま返却はできない』から、ちゃんと汚した『カルマ(業)を回収・改修』しないと受け付けてもらえない┐(´∀`)┌ヤレヤレ
辞めたくてもやめられない、どうしてこんな事に・・と反省して過去と向き合う過程で、『自分の代ではないカルマ』を回収・改修するためには、『遺伝子(祖先のやらかし)』も含めて面倒見なきゃいけない
だから、子供を持つとは・・それが『カルマ(業)』でもある。もちろん、望んで生まれる子はいいが、例えば、コロナ禍で大人の命令で『打ちたくもないワクチン』で『時限爆弾』を抱えた子供たち・・
もしも、子供が『謎の病気を発病』したら、その時因果関係が『その時の選択』にあった・・とわかっても時既に遅し
それは必然的に自分がいずれ『そうなった原因である瞬間(一時の欲望の魔が刺した)』と向き合う必要が来るわけだけど、そういう瞬間が来た時に、以伝師が・・
「私はそれで失敗したが・・君たちはどう生きるのか?」と『先例を洗礼』する事で『同じ災難を繰り返す事』はなくなる=カルマを回収する
私が世間体の『ワクチン強制』を免れ、『悪食の生活習慣』をやめ『健康意識を高めた背景』には、そういった『先人達の知恵が蓄積されて伝わってきた』からだと思う
『知恵』とは『突然生まれる』と思う人もいると思うが、知恵とは『失敗の経験の蓄積』から生まれるものである。もしも、私の代で『閃きが多い』という事は、遥か遠い祖先の遺伝子の頃から、『同じ失敗を繰り返してきた』からこそ、既に通った道は『難しいと感じない』のかもしれない
『気づくとは一瞬』でもあるが、その『一瞬を築く』為に、いったいどれほどの先人達の『失敗の生き様が蓄積』されてきたのか・・
まさに、俺の屍を越えていけ
私の中の以伝師・以伝志はそんな感じだから
DNA・・DNA?という横文字、略称がしっくりこねぇ┐(´д`)┌ヤレヤレ
deoxyribonucleic acid
↓ アナグラム
i did xeno cube clac ry
XENOとは見知らぬ人や他人、客、または主人を表す。正確には「歓待の相互の役割を持つ人」の意
または・・古代ローマやギリシャの征服や侵略という時代背景が「ゼノ」の語源。近代だと異物、そこには元々なかった、外来、外から持ち込まれた
clacとは遺伝子用語
歓待の相互の役割を持つ人の人の遺伝子=先人の知恵が詰まった・・
そこには元々なかった、外来、外から持ち込まれた遺伝子=征服・侵略の歴史の
『cube(立方体)』の形状は二次元的に『展開』すれば『十字架』
なるほどね・・人は『DNA(先人の叡智)』に気づいてしまった(あるいは外部から持ち込まれた)が為に、『十字架(CUBE)という業』を背負う事になったのか(禁断の扉を開いた罪)
という意味での伝承のDNAという名称(略)はただの「私はやった!(I did!!)」の『傲慢な人間の罪の烙印』であるともいえる(笑)
わざわざ科学で証明しなくても、人それぞれの『以伝師と以伝志の繋がり』があるというだけの話で、それを都合よく『弄ろう(moderna)』とするから科学は傲慢なんだよ┐(´д`)┌ヤレヤレ
『間違った方向』についていくと『以伝師(マスター)も以伝志(サポート)』も消える、当然物理的な『遺伝子』も消えるから、夢(別の可能性)も見ないだろう。これは当たり前の『現象』だが、その原因はそうなる前の『意志決定の潜象』で起きている選択
DNAという名称は傲慢の象徴だと気付いたら、デーモン(D)・ナチュラル(N)・エンジェル(A)とか、そういう善悪と中立の関係性における、争いの構図もなんか『そういう設定と同じ』に思えてきた
ちなみにこのブログで「DNA」と検索すると498件もGoogleに拾われている。興味があれば読んでみて下さい
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