旭旗、放出の光と収縮した日の丸、本物の太陽を抑えつけた偽物の太陽、国旗の金の縁は治外法権のグローバリズムが掌握した軍産複合体の海軍法、を元にした海戦というギャンブルのルールブック。世界に広がる戦火と植民地化を止めようとした太陽のシンボルは消え、落とされた二つの偽物の太陽(原爆)・・国旗は語る
太陽から日の丸へ・・
地流が脈打ち山ができ、山が崩れて水を貯め
木脈が地から水を吸い上げる根を張り風が命の種を運び
熱が風の流れを生み出すも
その始まりは『太陽』という『波動』
太陽熱の波動が四方八方に広がる
その様が旭旗、八百万の象徴
決して戦争のシンボルというレッテルではない
その血潮の意志を広げるアイコン
日本の思想で染めるのではなく日本から発祥して広がる
太陽の元を示す
なんで旭なんだろう
なんで国旗は日の丸に?
それは開国からの鎖国を意味する
『大東亜の意志』が旭旗に込められていたのだとしたら、その流れを止めて、周りの国に「日本に加担するな!」と『反日教育のシンボル』として『旭旗を忌むべき物として洗脳』した流れがある
そう言う観点から見れば『旗』とはとても忌み深い
アメリカの国旗には三種類あり、金の淵がついているのは『海事アドミラルティ法の象徴』であるらしい。そして海事アドミラルティ法とは、アメリカ合衆国憲法とは違う。
アメリカの首都は『ワシントンDC』だが、ワシントンDCはアメリカの法は適応されない治外法権。そしてゴールドフリンジは『㈱ワシントンDCの星条旗』
ならばアメリカ海軍は民間会社の私設軍隊であり、その金のフリンジの前で演説する政治家とは・・
アメリカは『州の数だけ星が付いてる』らしいが、『倒した相手の撃墜マークを胸に飾る自己顕示欲』そのものと言ってもいいように、いかにも軍隊式
つまりはアメリカ(先住民)を撃墜したワシントンに拠点を構えたグローバリスト達が、傀儡の植民地化した合衆国民に旗ふらせているのは『自分たちは奴隷』と言わせているのと同じ
だから最近、このアメリカ国旗の縁の色が『金(株式会社ワシントン)』なのか、その縛りから離れた『本当のアメリカの政治』なのかで背後関係を注視する材料になる
これを『その思想の植民地』とかした『不平等条約の属国の日本』に当てはめるなら、『旭旗=大東亜の意志』たる旗の中心から外へ放出する『熱き血潮』を納めさせ、『絶海の孤島』、『ガラパゴス的実験場』にしたシンボルが『日の丸』
感覚的に捉えて見てほしい
弁当をパカッと開けて
白飯の山の中央に梅干し1個
なんにもねぇな…(´◉ω◉` )とガッカリするだろう?誇れるのは『白米』と漬け込んだ『熟練の梅干し』か?
どうせ『白米の始まり』も徳川家が指導してやったと言うけど、日本人でも白米になれると『玄米や雑穀米を食べずらい』と嫌煙する人が多いように『徳川御用達の外人(エージェント)』が『玄米が口に合わない』で
「口触りが気持ち悪いから籾殻が無くなるまで脱穀しろ!」と『無理難題』を押し付けて、それをさせる為の『インセンティブ』として『銀シャリ(年貢)に価値(格付け)』でもつけたんだろ
その結果、元々食べなれていた『日本人の栄養の元』が消え、なんの栄養もない白米ばかりが市場に出回るようになり、年貢は納めやすくなったが
銀シャリばかり食わされて栄養のない徳川家の5、6、7代はみんな『コロナ(風邪)』でお亡くなりの、これがほんとの年貢の納め時(沢庵が美味しいという沢庵和尚の話も加味すると・・将軍は何を食ってたんだかと・・)
その後富士山噴火の災害の『ショックドクトリンの友達作戦』してきた『グローバリズムに飲まれた8代目』から生活スタイルを一新、結果、教育や文化が変わり当たり前になった『白米による栄養不足で脚気』が起きて戦地に向かう若者は『身体が弱体化』した
まさにロゴ(旗・シンボル)による呪い
米の国に米を奪われ、氣(無限)が気(有限)に閉められて
旭旗が日の丸に隔離されちゃって開国という名の実験場の鎖国状態
全世界から『薬物や食品添加物の遺伝子組み換えのゴミ』が集められ、『使用済み核燃料のゴミ廃棄場』に押し付けられ、海に汚染水放流も『各国の試金石』のようにりたくないのに先人を切らされ
そんな土地で、そんなものを食わされて生きている『ゴミ処理場の虫』だと思われているが
1寸の虫にも五分の魂
ここはかつて『全てがあった清い場所』
その湧き出る『無限の泉』があると、『偽物の流す流れ(毒)が浄化』されて消えてしまうから、その『源泉を埋め立てて流れが混ざらないように』している。その地から生まれた体の『DNAが土に還らない』ように
燃やした上に『石の箱』に魂入れとして身動きも封じている徹底ぶり・・もうそこまで行ったら『やりすぎ』で変でしょ?
旭旗は戦争の忌むべきシンボルという『レッテルの印象づけ』
その時代を生きた『生き証人』はもういないし、その時代を『語った書物』は『歴史を改竄する勝者』によって検閲されてるか『禁書か、閲覧不可の黒塗り』か
そう言う観点でみれば真実は文字通り『目に見えない領域』にある
かつて掲げた『旭旗』とはなんなのか?
なぜ1999年の『世紀末に日の丸』なのか?
『意味』があるなら『忌み』がある
忌みとはその『行動に至る意志』である
その流れの『意志』を汲み取らなければ行けない
旭、九と日、正確には力に乗る日
旭光という言葉もある
旭光の類義語としては、「朝日(あさひ)・暁光(ぎょうこう)・曙光(しょこう)・天日(てんぴ)」などの言葉が挙げられます。
やはり『太陽の光を表した力の象徴』であり、これが…『カンに触った可能性』もある
日本の旭旗は『大東亜共栄圏』という『周囲の諸国の光』となる八百万の加護を広める『護国の象徴』と読みといた時、西洋のローマ的『一神教』において、『他の神など認めない』という我を崇めよという振りかざす力、求める強さの違いが…
『太陽が二つ』という『矛盾』を産んでしまったのだろう
東には『東日流(ツガル)という太陽』があった
結果、根本から太陽の象徴を表す『天皇から力』を奪い、そして『掲げたシンボル』からも『四方八方に広がる力』を奪い、隔離された血の色、『何とも繋がらない日の丸』に変えられた
そして、その国旗と共に作られた国歌は、『長寿を願う歌』だという説もあるらしく、繋げて考えれば『苦難に耐えて長生き』してくれ、という悲しい意味らしい
ま、それもそう言う『都合のいい勝者の押しつけ』を『そのまま鵜呑み』にした『莫迦が諦めで同意』してそうなるタイムラインなんだけどね
(ヾノ・ω・`)ちゃうちゃう
『国旗』は良いように『思想を弄られてる』けど、国歌は『多次元的に精神ブースト』で『本来の日本人の護国の光を放出をせよ』と促している
元々の日本人は『太陽の波動を力に変える』事ができる月由来の人=『月人・付人』
月は太陽の光を『反射』させて輝く
月のバイオリズムは『体と精神』に影響する
そのリズムは『旧暦と一致』しているから『祭り』はみんな『旧暦』に行われる
国旗や文化、都合のいい暦、生活スタイルなど、『表層的な目に見えるカタチ』は変われど、根幹のDNAには『月のバイオリズムの精神』がある
『陽』を取り入れて『月(臓器)』を動かす
取り入れた『陽を反射して放出』する
これが日月=明、輝く
『光』の『軍』が中央の丸から広がる
だから『旭旗を嫌う者達=闇』がいてもおかしくはない
旭旗を嫌う者達は、その時代に各国が『戦争ビジネスで分断統治する』という『植民地支配のNWOの諸悪の根源』が何処からだったのかを間違えている
最も極悪な悪意とは積み重ねた『罪を擦り付ける事』である
やってもいない『冤罪』
そこに世論が浴びせかける『罵詈雑言』
小さい規模だと『人は共感』するのに
大きな『国同士の争い』だと途端に『長い者(長者)』に巻かれる
人々が自分で考えないで『与えられた情報を鵜呑み』にして『感情に流される』から『敵意が敵意を呼ぶ』
そう言う何もかも『分かってる人』はただこういう
お天道様が見てるからな?(・∀・)Σ(゚д゚;)
だから悪い事をしようと企む者は『太陽を隠す』『太陽を遠ざける』『太陽を冷やす』太陽由来の『自然を破壊』し『光すらも人工物』に都合よく作り替える
次は人工太陽炉?┐(´д`)┌ヤレヤレ 『精神』が伴わないと『扱えない火(テクノロジー)』に燃やされるだけ
天照が呆れて自ら岩に引っ込んだのか、それとも閉じ込められて、出たければ『権利をよこせ』と脅されたのか…
冷静に考えれば
天の岩戸に引っ込む前の『天照(天皇)が旗振りの旭旗(力)』を持っていた、引っ張り出された後が『日の丸(力を奪われた象徴天皇)』
なんだか、『古事記』ってのは『都合がいい歴史』を精神面でミスリードさせて黙って従えと『肯定させる為の呪術』にしか思えないね
そもそも『元(自然)』があって、それを『模倣・擬態』して生まれてる『能書き=自我自賛』だから
太陽と自然と精神免疫力
熱い『熱血と情熱』だけではダメで
やはり『冷静に霊性な受け止め方』が必要
だから『日』と『月』が合わせる『明』が必要
旭旗の説には『一方的な感情論と思想教育』によって構成された『説』は色々あっても『明確にそうだと示す証拠』もなければ、旭旗を掲げた当時の『日本の大東亜という考え方』は1ミリも入ってない
まるで、「デマだ!陰謀論だ!」とそっちは一切思考の材料に入れさせない『妨害のロビー活動』のようにも感じる訳です。私は旗に掲げるシンボルは『ペトログリフにも通じる伝えたい意志の現れ』だと思うので
旭旗が悪い、不吉だとかではなく
なぜ旭旗だったのか?そこをもっと考えるべきだと思う
私はその『戦争に負ける流れ』になったきっかけとなる『真珠湾攻撃』が、『戦争を止める為の大東亜の意志』で行われたのだろうと、『ウルトラマン』に隠された意志から感じた
ハワイという当時『アメリカに支配されていた植民地』を『海軍の戦場』にしない為に、素早く『奇襲』をかけて『最小限の被害』で現地を救った
それを『ハーグ条約の戦争協定違反』とは、ただ『賭け事の駒が盤上に並ぶ前にゲームを開始した』という『ブック(ギャンブル)が成立しなかったペナルティ』で
『多くの人を救った英雄』は『戦争のA級犯罪者として仕立てあげられた』という物の見方が多次元的に気づくようになれば、繋がるだろう
その当時の『アメリカの国旗が金の縁』だったなら、それはアメリカ合衆国の意志ではなく『ワシントンを拠点にしたグローバル支配者たち』による海軍でギャンブルを両立させた娯楽法(ルールブック)に過ぎなかったのだと
日本に2つの原爆を落としたアメリカ大統領は、当時それはアメリカ合衆国の意志ではなく、海軍法(治外法権のグローバリスト)による決定だったと物語る『背後の国旗』(当時カラーがあったのか不明だが)
第二次世界大戦の終了から冷戦の始まりに関与し、NATO・CIA・NSA・国防総省を創設した[8][9]。日本への原子爆弾投下について、投下書類(投下命令書)を承認したとされているが[10]、トルーマンによる正式な承認は記録されていない[注釈 1]。英語での発音は「トゥルーマン」に近い。
彼は『傀儡』で『原稿を読まされていた』事になる。まるで各国紛争に金を支援している『今の日本の総理大臣』を見ているようだ
この内容を見る限り、『太陽のごとき力を持って殲滅する』という『太陽を意識している言い回し』にも感じる
グローバリズムに抵抗する旭旗(放射する太陽)が『目障り』だから『収縮した日の丸』に変えられた、という物の見方もできるようになる
そしたら『本物の太陽』と『従うものだけに都合がいい恩恵を与える偽物の太陽』の違いにも気づくだろう。それは『各国の宗教思想』が突然、『旧約』から『新訳』に清書され、『初期』から『後期仏典』のように
『信仰の神が変えられた』ように、『元の建物が破壊』され『新しく本殿』が建て直されたように・・『大切なもの』ほど『軽視』され『踏み』鳴らされ『砕かれ』『小さく細かな石の意志』になっていく
私が『波動が合うパワーストーン』という『小さな石(意志)』を身につけるのも、その『意志』が『DNA細胞を刺激する』からかもしれない
大事な事は目に見えない所にあるから気づけばいい
自分で気づく、自分で築くととても大切な力
私は世間の『旭旗に張られた印象』はどうでもいい
『この国の風土』の観点から『先人の意志のシンボリズム』を読めば
『手のひらを太陽に』の歌がしっくりくる
何もかも『焼き尽くす太陽』と、すべてに『暖かさを届ける太陽』
どちらが偽物か?まず日本人がそれに気づいて『放出』しないと『熱』が伝わらない
忌み嫌われるものの意味の大半は『都合が悪いから遠ざける事』
『反対の立場』になってよく考えて『再構築』する事で『マインドセット(自信)』が変わります
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