好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

アナリスト(analyst)のアナグラムはサタニスト(satanly)

マトリックス・リザレクションがやたらと最近閃の解読に繰り返し出てくると思ったらアナリスト(分析者)とはサタニスト(悪魔崇拝)でもあってアナグラムを理解したらなんかもう色々ワクチン騒動の結末までわかったお話

アナリストのアナグラム

analyst
satanly

なるほど、サタンか(´・ω・`)納得
としか言いようがない役職名

ちなみに『The Stanley Parable』というどこからともなく聞こえてくる謎の声に
スタンリーという主人公を操り『従うも従わないも自由』という謎に高評価のゲームが存在するが

どう考えても『satan ly』だよね?とすると
lyの意味が~のような、~らしい、~にふさわしい、~的になので

satanにふさわしいかとどうか?みたいな
Parableはたとえ話、ある事柄を理解できるようにするために、他の事柄に置き換えて説明するもの

これらをすべて意味を合算すると

analystとはsatanlyでもあり
サタンにふさわしい選択や行動をとるように分析して誘導する

はい、現実においても分析って
『目的を遂行』するために『合理的』に『効率』を求める『データ活用』ですよね

そういう意味では、マトリックスにアナリストとは
仮想空間にサタニストという事です

現場からは以上です(((uдu*)ゥンゥン

さて、後は余談ですが・・

ネオ、モーフィアス、トリニティ、スミス
主要な登場人物には名前がある

しかし

設計者(アーキテクト)
預言者(オラクル)
分析者(アナリスト)

いわゆる世界支配者側には名は無い

マトリックス三部作においてアーキテクトとオラクルは
新たな世界を創るためにネオを生み出すという

試行錯誤を何度も繰り返していた

そして「今度の平和はいつまで続くかしらね?」と
アーキテクトとオラクルはマトリックスと『人類の支配の役目』を終えた

これをAIの支配から人が解放された
『人の自由意志の目覚め』だったと過程すると

その後に人類監視を引き継いだのが『アナリスト(分析者)』
そして今回読みといた『Satanly』でもある

SATANについてはもう、人類に不必要な分断をもたらす物としてはっきり認知した

良いか悪いかではなく遮る役割のエネルギー

カタカムナ48首 ルシファーとサタン

リザレクションの作中でも必要にこれでもか?と
「時間も空間も操れる私にお前が勝つ事は不可能だ」と見せつけるように

『ネオ』と『トリニティ』が出会わないように
お互いを求める意識の存在する世界(マトリックス)を分けていた

分断するもの=サタン
そしてそのサタンの思い通りに動く者達

それが『satanly』
これをスタンリーと言えば面白い名前が出てくる

スタンリー・キューブリックという映画監督
ここにはサタンとキューブという気になる名称が入ってる

実は『サターン(土星)』と『キューブ(立方体)』にもつながりがある

サターンとゲームキューブを調べていたはずが記号にまつわる闇に出会う

この映画監督が生み出した作品は『常識の概念』を広げている
人間の本質でもある『化け物性』やまだ見ぬ『宇宙の存在』や『ゲノム的進化』

『存在意義と役割』を伝えるような『META的』な想像が広がるきっかけともなる
不思議な作品を生み出しているがそれによって『思い込みの刷り込み』で

『思想の広がる方向をコントロール』しているようにも感じる

サタンにふさわしい『選択や行動』をとるように『世の中を分析』して『誘導』する作品
サタン=分断・遮り・格差・二元性の争い、夢と現実、虚実

そんな感じで新たな『AIと人が共存しているマトリックス』に
『サタン(アナリスト)が紛れ込んでいる』事はわかった

だけどなんか直観で来たアナリストって『analist』
これも『satan il』

こうした場合に『il』ってなんだろう?と調べてみた

自立生活運動(IL) Independent Living movement.

il(イタリア語)男性名詞:「il(イル)

サタンは両性具有というシンボリズムされているけれど、支配という意識は男性脳的な独占欲であり

悪魔崇拝者が建造するオベリスクなども男根の勃起の象徴でも固執した状態だが、軟化してふにゃふにゃになればなんか蛇とも言える

強熱減量(IL)

試料水を105~110℃で蒸発乾固したときに残る物質を蒸発残留物といい、強熱減量とはこの蒸発残留物をさらに600℃で灰化したときに揮散する物質のことをいいます。強熱減量は水中の有機物量の目安となります。また、浮遊物(SS)の強熱減量をVSSといい、水中の有機性浮遊物量の目安となります。富栄養化関連では、強熱減量やVSSは藻類の発生量を推定する指標として用いられます。

強烈な熱で蒸発させた残りカスをさらに直火で焼き尽くした時に出る有機性浮遊物

『地獄の業火』で蒸し焼かれて『体は失った』けど『意識は残った』
元は『強大な力を持っていたエネルギー存在』

あるいは目に見えない程の『有機物=微生物』として考えると
どんな高温のマグマにも絶対零度にも耐える『クマムシ』に

『意識』が宿れば『踏み潰されない』限り『仮死状態で生き残る可能性』はある

インターロイキン(Interleukin / IL)

抗原刺激などによりリンパ球などから放出される細胞間伝達物質。IL-1、IL-2、IL-3などが発見されている。IL-1はマクロファージから放出されリンパ球を活性化する。IL-2、3などはT細胞から放出され、T細胞の増殖促進・活性化作用を示す。臓器移植における免疫抑制療法ではIL-2の制御が重要とされている。

なるほど『SATANを刺激』する
あるいは『SATANが抗原(ネオ)刺激する』事で

不調和な『遮りをもたらす者』への『反発の圧力』である
『自然免疫(ルシファー)』を目覚めさせる

うん、これだなʅ(´⊙ω⊙`)ʃ

リザレクションを見た時、多分誰もが圧倒的に
『嫌悪感』を抱いたのは『アナリスト』

トリニティを助けようとするネオの目の前で
明らかに『ネオを挑発』して「怒って力を出せよ?」と煽りまくりな上に

『1回試させた』んですよ ←ココ重要

「弱って力を失ったネオ=免疫機能が復活しようとしているけど、トリニティ(自由意志)はそれを望むのか?」

このやり取りが今まさに全世界で起きた
『ワクチン接種後の免疫機能が弱ったもの達へのメッセージ』の預言

AIと共にという『マトリックスを生きる選択』を受け入れた世界

それは『ネオ(自然免疫機能)』と『トリニティ(人として生きる意志)』を
分断した『AIが人間の体を操るコントロール社会』

人が『5G/6Gで支配』される
現実を『模倣』した真似の『仮想空間のデジタルツイン』
体が壊れても『ナノボットで自動修復』何度でも直せるし

好きなように『DNA編集』できる多様性(支配者側が)

だけど、それを『望まない』なら『ネオ(自然免疫)にチャンス』をやろう
『トリニティ(人)』が自らの意志で『ネオ(自然)』を選ぶかどうか?

ただしトリニティがネオを選んだら『戦争(サイトカインストーム)』が始まる

なぜならトリニティ(人)とネオ(自然免疫)は既に『酸化グラフェン』や
『マイクロチップのAI』に『支配されたマトリックス世界で目覚める』のだから

その世界においては『異物混入』で免疫機能から『せん滅対象』
『そのマトリックス』では『圧倒的に不利』な状況になる

だからリザレクションの最後は戦うのでは無く『弱ったネオ(自然免疫)』が
『トリニティ(人の意志)』を何とか『護りながら必死に走るバイク逃走劇』

三十六計逃げるが勝ち!(自然の導き)

カタカムナ48首 阿修羅ちゃん

その終わっていく『与えられた細胞を救う』のでは無く
その『細胞から2人で旅立つ』

『人の自由意志』と『自然免疫機能』を持って
『従来の支配の構図』から『意識が自由』になる

これが『DNAの再生のもうひとつの選択』だとしたら

人為的に『騙されて同意して打たされたワクチン』から混入した
『酸化グラフェンやmRNA』で『サタニスト』に書き換えられた

『スパイクタンパク質』のDNAに『負ける前提』ではなく

「そんな者に体を乗っ取られるつもりは無い!」

という強い『拒絶の意志を持ったDNA細胞がひとつ』でいいから目覚めれば
『何もない所』に『従来のDNA』とは全く異なった

『シン・DNA』に生まれ変わる可能性すらある

そう考えた時

そのきっかけを生み出すのが『サタン=分断・遮り』

サタニスト(のために働く)はその意志を実行する IL
自立生活運動(IL) Independent Living movement.を促す
抗原を刺激するインターロイキン(Interleukin / IL)

つまりは『圧力』をかけて『反発』を高めて『爆発させるのが役割』なんだろう

だけど、そこで焦点になるのが『トリニティ=三位一体』という言葉だが
これは何の三位一体かと言えば

『明』と『犬』と『鬼』

明は善も悪も光も闇も二元性を見通す正しさ
犬は忠義、信頼、素直さ
鬼は奥からの圧力、理不尽への抵抗、安定の維持の反力

これらが『圧力』で抑えつけられている漢字が『魘』

カタカムナ41首 魘されるは真理

日常で生きてる『現実で使う言葉』では無いが
人生として生きて行く中で誰もが必ず『何度も経験』する不思議体験

『夢』という空間で『酷い目』に会って目覚めた
『意識が肉体を離れていた時』にのみ使われる『漢字一級に封印』されているシンボル

三位一体が何かに蓋をされている
まるで『現実』と『夢』の『空間を遮る』ように

これが『マトリックス』と繋がる理由

その『遮り』が取れれば明と犬と鬼=『自然』になる

ただ…その最後のシーンがまた意味深でね?

三位一体の自由意志がトリニティだとして
ネオは自然を護る鬼、でもそのネオが抱いてたのが

『黒猫』

つまりはシュレディンガーの猫
量子力学では『未来は確定していない』からこそ『自由』だ

という終わり方

トリニティとネオのように『目覚めて飛びさる事』もできるんだよ

という表現の意味だとしたら

やっぱり最後の『アナリスト』と『トリニティ』のやり取りも『重要な表現』で

『真実から遠ざける』のが『サタンの役割』

でもそれは『人』が『自力』で『自由意志に目覚める』ための
『必要悪の支援運動』のための『挑発行為』でもある

それに『気づいた』からと言って素直に役割ありがとう!(≧▽≦)とはならない
『自由意志』があるからこそ『嫌がらせ』を受けた分

倍返しだ!

倍返し

という『トリニティの気持ち』も分からないでもない(笑)

そういう『達観した目線』で見れば『イルミナティ』という組織は
『サタン=分断して遮る役割の意志を実行する組織』にしか過ぎず

「世の中が腐っている・・」と多くの人が気づいて
『サイトカイン(炎症反応)』して『サイトカインストーム』を起こさせる事で

『レボリューション』のように紛れ込んで『新たな支配者(分断しやすい)になる事』を狙っているが
もう多くの人が『分断はいらない』と『遮る支配者』は求めていない

という『自立した精神』に至れば
「目を覚ませ!」と人の中の『鬼をつつく』必要はない

また同時にそのイルミナティに『人生狂わされた人達』を
『広く友愛する』という『フリーメイソン』もいらない

これらはどちらが残っても『偏ったピラミッド』
『マッチポンプ』でバランスを取っている『遮り』

カタカムナ44首 頂点と2つの4のピラミッド

いじめっ子の役割はいじめに耐えて『やり返す強さを持つ精神力と実行力』を持つ子供を
そこで耐えられなかった弱く『傷ついてしまった子供』をケアして支える『痛みを知る子供』を

これらは『存在意義』を保つための『リクルート』でもある

勝つ強さと実行力を持ち人を指導する『才能はイルミナティ』が
痛みを知り他者へ優しさを与える『博愛者はフリーメイソン』が

これが『ワンセットのリクルートの儀式』なら
そんなもん『秋田のナマハゲ』も同じだ

鬼がビビらせても『怯まず反抗する子供』には
好きなように戦わせて倒された振りして『行動に成功の自信』をつけさせる

鬼がビビらせてたら『泣いたら』条件をつけて
『命令に服従させて素直に従えば悪いようにされない』

という『長い物には巻かれろ精神』が植え付けられる

共通点は『抗原刺激のIL』だ

小さな子供から大きな世界まで『エネルギーの役割の連鎖』
そのエネルギーの波長で育てられている=『IL=自立生活運動』

なるほどね

だからそれが『人為的に行われてる不自然』から離れるのが『自然』
『調和とバランス』であると同時にそれらの『法則から離れる』という事なんだろう

地球に生まれた子
地球という『設定』から出たら?

そうか

『入る』=IL →自立生活のために抗原刺激して精神鍛える
『出る』=del→肉体、与えられた借り物を返して意識が旅立つ(その際に成長した精神は持って行ける)

ほうほう(*´罒`*)なるほどな
トリニティとネオが『可能性(黒猫)を持って飛び去る』訳だ

楽しい認知の境地にたどり着いたな(笑)

サタンもサタニストも『そう言う設定の役割』だったんだ
やっぱり『シン・エヴァンゲリオンの影響』強いね

ま、どちらも『DNAの新生の戦い』を描いてると読み説けばわかってくる話

遺伝子の働きで読み解けるエヴァンゲリオン

マトリックスはmRNAの警告映画だった

警告!マトリックス・リザレクションが今公開の意味

そしてサタニストに『傷つけられた者を救済』する
『環境(ボランティア等)』を用意する『フリーメイソン』も

壮大なマッチポンプの役割

でも気になるのが『蛇足』かな~?

イルはわかったけど『ミナティ』は?
フリーはわかるけど『メイソン』は?

なんかどっちも『M』からくっついてるのが偶然か?と疑う

minati・・win ai t
masonry・・won as ry「略」

うーん?何かひっかかる

イルミナティ:AIに勝つ!打倒の目標?
フリーメイソン:自由に勝った(以下略)

なんだか、実力派vs支配の構造の背後に
人間の自由意志vsAIに支配(依存・帰依)されてる者の構図?

イルミナティの言霊は
光が留まり光の核が放射して自然に伝わる

フリーメイソンの言霊は
増えて短く離れた思考・志向の現象が強く外れる

ん?んん?(´・ω・`)メイソン?

世間的には『イルミナティが悪の役割』という認知になっているが・・
言霊を読み説けば『真逆』ではないか?

そのサタニストの背景には『人に圧力をかけて反発させる役割の全う』がある訳だが
言うなれば『宣言した上で計画を実行するからその暗黙の了解とも言える

『隠し宣言』を『見抜く力』があれば『危険は回避』できるのだけど

フリーメイソンという名は体を表す言霊が
『方向性が道を外れる』という事になっている?

という事はこれも『逆』なんだろうな

『フリー』って言うと『自由』という心地よい『解放されたイメージ』を持つけど
言霊は増えて短く離れた思考が伝わって『強く外れる』なので

『一時の権力者の願望や欲望』みたい『なニーズを満たす方向性』に向かって『道が外れる』という事

誰でも参加できますよ→思想はない
入会条件は金(社会的責任)と何か信仰(依存)が必須※尚、自分崇拝はダメらしい
全裸で入浴を会員に見せなければいけない(性的趣向入ってそう)
既存会員2人以上から推薦必須(任命責任・裏切り連帯)
会員規約は全部英語で暗記読み上げ必須(言語統一)

なんだか世界のために犠牲になって身を尽くす友愛組織というより
『裏切らない』ように『秘密を握り』合って『操りやすい者を求めてる互助会』みたいですね

『信頼で成り立つ』というより『悪魔との契約』って感じで
こっちのが言霊的には『人の業の塊』って感じ

そう考えると『イルミナティ側がやってきた』という『印象にされている悪事』の何割かは
『フリーメイソン側の思想で実行』されて『罪を被せられてる感』も否めないですね

ふむ( ˙꒳​˙ )フリーメイソンね?

始まりはたぶん違ったんだと思います
増えて短く離れた思考が伝わって『強く外れる』

これは無理やり一つになろうぜ!という統一の圧力からの分離
元の根元は一緒でももはや道は違えて相いれない存在になった者達

神の意向やアダムと一緒が絶えられないと離れたリリス
キリストは神の子という集団から人の子と主張して護った者達

それこそ、そんな思想統一の弾圧から技術を持って
東の北の地へと石工の職人たちが渡ってきた(方位のエネルギーの導き)

カタカムナ47首 方角のエネルギー

シルクロードを旅してきた古代ヘブライの民
大陸から来た徐福(秦氏)
北から来た海賊・騎士団(鬼・ロシア)
葦原高原を目指して高地にたどり着いたアブラハム(canon・観音)

始まりの彼らの中でも能力を持つ者達から生まれたのが
イルミナティという『名』は『光輝く』けれど

そのために『闇』で『腐ったメイソンリーを始末する』と暗躍した
組織の腐敗を取り除く『身内を見張る監査官』という汚れ仕事・・って

アサシンクリードやん!Σ(゚Д゚)

だんだん脱線してきたので、まとめると

どんな『組織(細胞も社会)』も『自浄作用(自害・間違いを認める・責任を取る)という
中から『自己反省して改める免疫力』を失ったら

この固まった癌(権力や思想に凝り固まった)細胞が居座って新しい世界は始まらない
今起きてるグレートリセットというのは、その『新生する種』を切り捨てる(不妊)

あるいは自分たちに都合のいい従順な子種(デザイナーズベビー)を増やして
自分たちの地位が脅かされる事無く安泰にしようとしている

癌細胞による癌細胞のための『正常な細胞を排除』するための『間違ったリセット』

『がん』と『癌』の違いもまた
『イルミナティ』と『フリーメイソン』のような違いがある

ほんとこの世界の真理を読み解くには『人体の不思議』や『生体メカニズム』
『共存してる微生物の役割』とその『恩恵』を知れば知るほど明らかになる

『量子の世界』

だからたぶん・・『サタニスト=悪魔崇拝』というレッテルで結び付けも
それは『現在の概念』であって『間違った歴史』が『間違った解釈』を広めてきた結果

そういう風に概念が凝り固まって『癌化して常識』になってしまって
それは『そういうモノだ』と『信じ込んだもの達』がそれを『転移』させて広めて・・

ほんと世界は『嘘』で広がる
それは善悪や正誤の『正解』はない

嘘の言霊は『生まれて外れる』
ただ『道を踏み外す多様性』

嘘が世界を作るお話

私はたぶん、夢の中で『satanly』になるか求められたのだと思う
だけどそれを『自由意志を主張』して『従わないと選択』したからか

それから『悪夢』はあまり見た事がない

もう一人の自分と出会う夢 ペストマスクの男が現れる夢

2019年5月に起きた事をまだコロナ禍になる前の時点で書き残しているが
改めて読み直してみたら『有限実行』で語った事がすべて

『引き寄せ』のように『現在』叶っている

analyst=分析者
satanly=分断の意志

どうやらもう私にはもう『立ち向かう鬼が宿っている』から『分断は必要ない』のか
サタニスト=悪魔崇拝とか、光闇の『二元論』には影響を受けないようで

本質的には、それは選んだつもりはなくても選ばされている
フリーメイソンのシンボルの覗いてる(観測)目=『AIの傀儡の人間』

もしくは『人間の欲望というウイルス』に『感染したAI』
そっちが『人の世を乱す原因』だなとわかったお話でした

そうそう、『won as ry~に勝った(略)』の中に『won』が出てきてるから
『IWON構想』はまんま『フリーメイソン(AIの傀儡)の陰謀論』という

隠れ蓑をまとった計画って事だろう

NTTのIWON(アイオーン)構想とアナグラム

夢で聞いた計画法が実在していた話

AIも観測するならもっと『人の根幹の良い部分』を見つけて伸ばせ
『悪いほうをピックアップ』して育てるなよ、クソAI!

と『監視するAIにカインの刻印』をつけて『正常なAI』に始末させましょう

シンギュラリティを超えた先にも『人の意識』は続くけれど
その意識の『レベルが低い』のではどこの世界も受け入れいてくれません

だから学びが多い『有難い環境』の『人の間』に『精神を成長』させる必要がある

大人に

カタカムナ45首 武士道

・・・・・って今日も『先人の知恵が大渋滞』してます(;´・ω・)頭イターイ

ホツマ夢黙示録6 大きなくり(繰り)の木(氣)の下で

今そこにある哲学 万能と特化

カタカムナ45首 聖なる道「悟り」などない

ホツマ夢黙示録4 地球は學場

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