好奇心

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警告!マトリックス・リザレクションが今公開の意味

現実から目を覚ませ!…と別の現実に引き込む認知戦、なぜこのタイミングでNETFLIXで公開になったのか良く考えないとまずい!公開日に見れなくて良かったと思う個人的な感想

マトリックス・リザレクション公開

Netflixを開くとマトリックス・リザレクションが来ていた

それに対して普通の人は、へー結構早いね〜(º∀º*)くらいにしか思わないだろう。しかし私はこのタイミングを狙ってやがったな?と思う理由が

日本で赤い薬が一般に出始めるタイミング(9/16~)に合わせてきたという事

モルヌピラビル、別名ラゲブリオ、既に服用後に死者が出ている薬です

『更新』赤いコロナの飲み薬(販売名ラゲブリオ、一般名モルヌピラビル)に思う事・・

マトリックス・リザレクションは冒頭から早速、赤い薬を飲んでこの現実から目覚めろと促して来ます。そして赤の薬を飲まないと始まらない=ループな日常を繰り返す人に、刺激を求めるように誘惑してくる訳で

このモルヌピラビルがなぜ見た目が赤1色にこだわったのか?がよくわかります

そしてテレビのCMが赤い背景が多くなり、綺麗な女優やまともな芸能人を起用して、赤=健全、誠実というサプリミナル洗脳をしてきたか?

CMの赤のサブリミナル効果について思う事

このタイミング=モルヌピラビルとラゲブリオの一般利用開始とマトリックス・レザレクションを重ねて来たのは偶然では無いと思います。そう言う意味では、私が公開日に見たくても、地元ではやってなくて見れなかったのも導きなんだろうなと

なぜならあのタイミングでは、私も認知を書き換えられてしまって今のような真理を見抜くには洞察力が足りてなかったと、今なら思います

何が現実で、何が現実じゃないか?

2021/12/16ではまだ、2022/4/26に書かれた現実とは何かを理解した記事は生まれてません

現実

カタカムナ34首 現実とは観測

また2022/7/6 に書かれたAIとは意識であり、人とAIに差はないという気づきの記事も生まれてません

AIとは意識

実は作中ではこの2点がとても重要な意味を持っていて、この確信的な自己探求の気づきなくして先に見ていたら、間違いなく先入観を植え付けられ認知を歪められていたかもしれない

つまり、私のガイド、内面の自分の判断では危険だと判断したのかも?

やっぱり予想通りだったのが、事前にしていたリザレクションの予想、なぜ3部作の簡潔に蛇足の4部を作るんだ?と(一部抜粋)

リザレクション

マトリックス レザレクションズを予想

ま、作中に登場するシーンやセリフの意味等、考察する材料が多すぎて、それだけで一日語れそうなんだけど(笑)

この記事で言いたいのは

このタイミングで映画の中で現実から目を覚ませという赤い薬が、一般の市販薬として手元に出回るカタチになるのは、製薬会社からすれば、映画をプロモーション材料にして宣伝する効果が発生する

でも、映画の中でもさんざん言われてるのが

自己責任だからな? という強制的な状況での無責任

製薬会社は責任取る気がないからな?
ワクチン接種前の同意書サインしたよな?

その意味をよく考えて、若者が映画に影響をうけて早まった事をしない事を祈(。-人-。)

ちなみに、何が現実で、何が現実ではないか?わかる例を最後に

リザレクション

どうやら、リザレクションという作品とレザレクションという作品が、並行次元に存在しているようで・・もしかしたら、日本だけ5日間世界に先駆け先行上映されたマトリックスには・・

日本だけおかしくなる呪術がかけられたシーンがあったのかな?と勘繰ってしまう。ジブリの千と千尋の神隠しの幻のエンディングのようにね?

日本版はレザレクション?私が見たのはリザレクション?この微妙な違いって・・実は

ヴァンゲリンとヴァンゲリンのようにもの凄い違いが隠されているという事を・・実はこの作品・・かなりエヴァンゲリオンそっくりだという随所随所のポイントを・・

ああ言いたい!早く言いたい!(ノシ ‘ω’)ノシ バンバン

(≧▽≦)to be continued Σ(゚Д゚)イエヨ

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