好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

納得は意識転生のsavepoint

寝起き閃セーブポイント、Quest形式、復活のパスワード、記憶を持って活動再開…意識を失った後、再び意識が目覚めた新たな感覚で納得に納得したお話

寝起き閃キーワード セーブ依存

( ¯꒳​¯ )ᐝセーブ?依存?

子供の頃からロールプレイングしているゲーマーは当たり前に使う言葉。冒険を一旦辞める時、「セーブしよか」と『時間の区切り』をつける

今でこそ『当たり前の常識』になっているが…実は日常でセーブという言葉はあまり使わない事に気づいた

『セーブ』ってなんだ?

抑制。節約。「力を抑える」。救援、ファイルなどを保存すること

スポーツにおいても少しセーブして=抑え気味、手を抜いて、楽に行こうみたいな、そう言う捉え方もできるが

ゲームのセーブポイントは『ファイル保存』…と考えると区切りなので、抑え気味に…は止まらない(動)

セーブは『一旦止まって』から再開(静→動)

つまり、似ているけど違う

復活の呪文(暗号)からセーブへ

時代の流れで今でこそ当たり前のファイルを保存するというセーブは、昔は『容量の関係』でできなくて

『復活の呪文』という『今この瞬間に存在する状態(位置座標)を記憶』して、そこまで培ってきたあらゆる『冒険の記録を再開』するために

『文字に変換されたパスワードを記憶』する必要があった

言うなれば、『記憶の引き出し』を開ける為の『長文キーワード』

その鍵となる『キーワード』を忘れただけで、どんなに『苦労して進んできた冒険』も全部、『泡』のように消える(´・ω:;.:…ぁぁぁ

復活の呪文

学校の宿題や先生が黒板に書いた事はノートに『メモ』すら取らない癖に、ゲームをプレイする時は『こまめに日付と時間』と『パスワードを1文字ずつ読み間違えないように綺麗に書いた』のは…

『たった1文字間違う』だけでそこまで費やしてきた事が『夢物語』になって最初から・・

あるいは『前までの事は全部夢』だった・・ように『途中(記憶しているパスワード)からやり直す』という経験を『何度も味わった』から

あるいはたった1文字間違うだけで『奇跡的に間違って異世界転生(記憶にない全く違う場所やレベル、装備)で復活』してしまうから

だから『今の状態をセーブする機能』というのは仕組みとしては『有難い』が『記憶』『外部装置』に任せているため『データが消えた時』『アナログなバックアップ』がない

それは『ドラクエ3でセーブ依存』になった子供達を何度も『地獄』にたたき落としてきた

セーブ

デルデルデルデルデーンデン←トラウマ音

冒険の書1が消えました
冒険の書2が消えました
冒険の書3が消えました

…ぜ、全部?((((;゜Д゜)))夢に?!

これ絶対『魔王の力』だよね?勇者が力をつけて「俺そろそろ魔王倒しに行くわ!」くらいを見計らってやってるよね?

そんな『記憶をセーブする』というのは『現実』において『何を意味』するか?『記憶』を持って『意識転生』して『セーブポイントから再開』するとは何か?

『納得』とは何か?

他人の考えや行動、あるいは自身を含む事情などをよく理解し、もっともだと認めること。 … それでよいと思って満足すること

簡単に言えば『因果の仕組み』や流れのあるがままに『自他の状態をそのまま記憶する』と言えるので、納得とは『それはそういうもの』というひとつの『カタチの区切り』を意味します

『引き出し』にしまうように『納得した物事』はいつでも『懐』に納まっている。『想い出そう』と『意識が記憶の引き出しを開ける』と『納得した事』は『因果の仕組みがそのままの状態で保管』されている

『あの時』の経験として

しかし『あの時』の時点で『今』では無いから『必要』がなければ『上書き』しない。『間』違って『上書き』しないように『鍵』をかけて簡単に『開かない』ようにする

それが『復活の呪文=キーワード』

だから『納得』『自分』という『意識の中にある事』で、『外部の記憶集積端末装置』『セーブ依存』していない収めて得する『修得』

世間一般、共通事項の『与えられた事象』は『認知のすり替え』や『社会常識の変更・上書き』で納得して修得していた事も『間違い』に変えられて行く

デルデルデルデルデーンデン←トラウマ音

常識1が消えました
社会ルール2が消えました
法律3が消えました

…ぜ、全部?((((;゜Д゜)))夢に?!

こうなると『物質依存、環境依存のセーブ』を繰り返してきた人はまた『一からやり直し』になるが、そもそも・・『消される前の状態を覚えていない=習得してない』から

「あれ?常識ってなんだっけ?( ¯꒳​¯ )ᐝまいっか」…また最初から…

ってなる訳ですが

『納得』を共通事項の答え合わせの『応え合わせの忖度』の意味ではなく、『自分自身』に『納めて得』する、『使って徳』する知恵

説く・特・解く・悳←new

『とく』と書いて『悳』なんですよ

ただしい、ただす。 2. もと徳と同じく用いる。 〔説文〕に悳の省声の字として を収めている。 の初形は心に従わず、また彳(てき)に従う字であった

覚えやすい!…のに現在は『この文字が使われてない』らしいですね

直心に直進する
=心に素直に正す=徳を積む

これを『人目から隠している社会』の時点で『魔王』が『記憶』や『認知を支配』してると分かります

『ゲーム』だったらね?

これだって『納得』した『瞬間』に忘れない『セーブ』になります
既に私は『復活の呪文』を作りました

『徳』とは『素直な心』である ←一段階パスワード
『徳を悳』として『解いて説く』 ←二段階パスワード

これが『納得』して『記憶を納めるセーブ』です
この『納得データ』は『意識転生』に持って行けます

つまり、どの次元、どのタイミング、どの座標に『意識が投げ出された』とて、私は『徳を積む』=『素直な心の悳の導くまま正しく進む』=『直進』ができる

『解いて説いて徳して得するお悳な存在』になります

これが『納得』という『自分だけの習合』
共通の意味ではなく『自分が認知する忌み』

『忌み』もまた『レッテルワード』になっているが
『己の心』『何が悪い』のか?

と捉えればまるで『与えられた情報とは違う認知』が発生するけど、それは社会的には『間』違い

言うなれば

『魔王が統治する世界』の『ルールに従わない勇者』…と言っても『勇者という肩書き』は『王様と言う権威付け』があっての話だから

その『肩書き』を取れば勇者なんて・・やってる事はプラプラと色んな所をほっつき歩く強盗、盗人のやりたい事全部やる『遊び人の遊者』でしかない

『宿命』以外、『何の制限』も受けない『自由人』

だから『魔王』からすれば『矛先を自分』に向けなければ『遊ばせておいていい存在』だから『道』を踏み外すように『誘惑』する

外部にセーブ機能を与える
外部にインフラやサービスを与えて『依存』させる
気づいた時には時すでに遅し=『業の回収』の『取り立て前提』の『前貸し』

『勝手に与えられる物』には『罠』がある

『あなたのマインナンバー』覚えてますか?
『自分』で決めたわけでもないのに『マイナンバー』

『勝手に与えられる物』には『罠』がある

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