終戦二週間前、新型焼夷弾で火の雨で焼け野原、今はケムトレイルで洪水が襲う、兵士を使わない侵略戦争、制空権という視覚の死角、政治は傀儡、民は盲目、大本営発表で歴史は有耶無耶、だけど因果応報に気づいた、この声は天か？転か？な不思議なお話
終戦二週間の歴史から消された火の雨
B29爆撃機と言えば『日本に原爆を落とした』…と歴史は平然と嘘を着く事はもはやどうでもいい。あれも地上爆破という観点から見ていけば『兵器テストしたい内部に裏切り者がいた』というのが見えてくる
そんなB29が青森を始め日本各地に終戦直前に『新型武器のテスト』として『本土に火の雨を降らせた』事は歴史では習わない。しかもそれは1部に関しては…
何故か？総務省は記録に残していない
これは総務省のB29の攻撃した地域の一覧だが、ここには『青森市』は乗っていない
しかし、その何故か？
公式記録に残されないけれど、市の81%の家屋を焼き付くしアスファルトも溶かし、約1000人が焼け死んだという、『人を殺す殺傷力だけをあげる新型焼夷弾の兵器テスト』が行われて甚大な被害を受けた青森市には
その歴史を失わせてはいけないという有志による記憶が保存されている
私は何故か？これに導かれ、そしてそれは『今も変わらず起きている』と気づいた。今も『終戦間近』であり、そして『新型兵器のテスト』がされている
ケムトレイルで秋田は水浸し冠水
秋田が確実に『狙われた』というのは、『今に始まった事』では無い。コロナ禍に理不尽ないぶりがっこという『伝統食の生産環境の破壊』があった
これは長い目で見ると、発酵食品、自然の菌による『腸内環境が良く免疫力が高まる食べ物』なのでとても邪魔だった
その次に秋田に起きたのは、全国でもトップクラスに『子供に対してワクチン接種』を強要した事
５～１１歳ワクチン接種率は「東高西低」…最高は秋田４５％・大阪は最低７％
秋田県は２０代、３０代とも６割を超えて全国トップで、同県の担当者は「子どもにも受けさせようという親世代の意識が強いのではないか」と指摘した。
日本で最も『若年層による人体実験』が行われた地域で、『実験データ』を手に入れるのに相当貢献しただろう。そしてケムトレイルはもう、肉眼で多くの人が目撃している通り『不自然な雲』
中に化学物質が入ってるうんぬんが『都市伝説』なら好きに言えばいいけど『存在自体はデマではない』
見上げてごらん、昼間の空を
一言も『ケムトレイル』なんて書いてもいないのに、YouTube（AI）がそれは『ケムトレイルです』と指摘してくる逆ファクト(笑)
『気象操作技術』であり、事実、『線状降水帯』なんて今まで聞いた事もない気象用語が『コロナ禍』に突然生まれた『都合のいい言葉』
『不自然な雲』が空を飛び交うと『次の日雨が降る』
『雨が降るという予想』が新聞に書かれているとスケジュールに合わせるように『ケムトレイルが飛び交う』
すると『その地域には雨』が降り、それ以外の地域が『ものすごく暑くなる』
これが西から関東が暑くなり、東北は雨という構図の『自然に見せかけた不自然』な所。もちろん、ちょっと前に九州の方でも『大雨で冠水したエリア』も前の日は『大量のケムトレイルの目撃』と大雨が確認されている
この『不自然な天体現象を目撃』しているが、関係者がなんにも言えないのは日本の空の制空権は『アメリカ』が持っているから
コロナ禍で一度青森に空から『空のタンクが民家の土地に降ってきた事件』があった。米軍は物凄い速さで謝罪に現れ『記者会見をして真摯な対応』を見せたが、その『空のタンクの中身』について言及はされなかった
今思えば『ケムトレイルのタンク』だったんだろうなと思うが、現在では『海に投棄』しているらしい
『沖でイワシが大量に死んでいる』というのも『これが原因』の可能性も非常に高い
青森沖で4キロにわたりマイワシ？大量死 気温低下なく「原因不明」
日本の海域が汚れる原因は『原発だけに限らない』のでは？
共通点は『空』から
『火の雨』か『水の雨』か青森は『焼失』し秋田は『水没』し『終戦間近』でどこかで軍産複合体が使う計画の『新型兵器テスト』
そして『国が黙り』を決め込む（公式記録も残さない）
大量の人が焼けて溶けて死んだ
大量の土地が焼け野原になった
大量のワクチンで『免疫低下した人が疫病』にかかる（発症）だろう
大量の土地が水没して『使い物にならなくなる』だろう
そんなばら撒きの制空権を持つのはアメリカ
しかし終戦直前に『新型兵器テストを容認』したのは『日本』である
青森だったらいいか～と、都合悪い歴史（北の血筋歴史）も燃やせるし？の感覚だろうか
死人に口なし
被害があった地域は『記録されていない』
秋田もそうならない事を祈る(-ω-人)
そして、これでも『ケムトレイルによる気象操作技術』が存在しない『戦争では無い侵略』だと気づかない人は…本当に『人としての野生の自然免疫力(精神的抗体)』を失っている『家畜』なのだろうね（受け継がれるスピリットがない）
日本という『土地』を欲しいならまずは『汚して価値』を落とす。これが海外の『地上げ』のやり方。ヨーロッパがアメリカ大陸の『先住民のインディアンに疫病』をもたらし『数を減らした』上で侵略してその後『奴隷にする』と同じ構図
アングロサクソンミッションの莫迦の一つ覚え┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ、奴隷の鉄仮面まで喜んでかぶるとは
でも残念な事に…本当に残念な事にこれは『滅菌殺菌無菌除菌を徹底』する事
その『常在菌』という『共存細菌』を殺戮して『更地』にして残った者も追い出してという、『過剰なまでのコロナ対策』とその後にさらに『内部の共存細菌』や『免疫機能まで破壊するワクチン』を入れたら
『自然治癒と繋がり』が切れたあなたを『誰が守護』するの？
そりゃ『更地』にして『侵略』して『渡来してきた薬害スパイクタンパク質』に『住みやすいスーパーシティを建てて移民を推進』するようなもの
人が『動物』に行う事は人に起きる（薬強制）
人が『虫』に行う事は人に起きる（恩返しも？）
人の目に『見えない細菌』というのは『サイズが違う』だけで『生きてる理由』も『取っている行動』も人間と変わらない
自然とは『エネルギーそのもの』だから、それに対して『どう接して力を引き出すか』で環境が変わる
それは『蚊の一匹』ですら『意識を通わせる事』は出来る。『そう言う観点』で見れば、あの時『まともな人』はみんな思っただろう
全国で小さな子に一番『人体実験ワクチン接種を推進』させた『秋田県の大人』への懸念と失望。それだけ『次の疫病の発生拠点』となった地域
自然環境に生きる細菌からすると、『人の社会』に菌が風に吹かれて不用意に近づくだけで『殺処分されるデストピア』になり
暇があればすぐに『アルコール消毒するような殺戮マシンと化した人間』が山や森で『菌を遠ざける化学物質』を撒き散らし『細菌の生活圏すら脅かす存在』になる
今まで生まれてからずっと『自然細菌と一緒だった爺婆』も医者の言う通り『免疫機能を破壊するワクチン』を打ち人生のパートナーを裏切り、生活習慣の中に『過剰なアルコール殺菌やマスク』で外気と内気が『鎖国』されたように『自然細菌の自然な交流が遮断』される
『悪意』を中に潜伏させて『善意』を入らせない
鬼（自然免疫）は外、福（毒）は内
気概（困難にも屈しない強い意気。気骨）を捨てて服毒自殺
治したい細菌は『開国しろ』と促すもマスクで閉じて内部に潜伏した人工ウイルスは固く閉ざして内部を食い荒らす・・
これを『自然細菌の立場』から見たらどう見えるだろうか？
圧倒的多数が『一部の権力者の支配の都合』の為に『自分達だけ良ければいい』と『グレートリセットを仕掛けた人類』と同じ構図
『恥を知れ』とはこの事
そうなると『一度自然な状態に戻そう』という力が働くと『水で押し出す流れが起きる』のは『人間の体』でも同じで、『下痢』というカタチで『疫病の元』を流し出す
人為的な化学兵器を『テストしたいもの達』と、その地に住む『自然細菌の願い(人類駆逐)』が一緒になると？
神楽＝神を楽しませ下ろし
声明＝声を明らかに願う
『66のMAGIC』が生まれる
後はそれを『ペテンの6でなしが悪用』する
666＝自然エネルギー(願い)を人が悪用する
『自業自得』と言うよりは『事なかれ多数決の全体主義』で『加担』したのが、一部に都合がいい『グレートリセット』
自然(神)に『人間が嫌われる行動』をさせる(神楽)6
自然破壊の『罰を人間に願う』(声明)6
そう言う争いを誘発させる『天邪鬼の邪人』の陽動・扇動手口6
そう言うノウハウ666（究極の他力本願）
だから『異変(ケムトレイル)が撒かれている！』という段階で多くの人が『炎症反応(サイトカイン)』という『抑止力の免疫反応（神楽）』が起きないから、『なんとかしなければという願い求める事（声明）』が起きず、『治癒機能(自然の力)』が働かずに結果そうなる
コロナ禍に最初に起きた事は、『一部のグル(仲間･同士･導師)による情報の隠蔽』、警察、消防、医療、社会的地位のある人はみんな『口封じ』と『服従の踏み絵』を踏まされた(多額の報酬を餌に)
これは終戦二週間前の青森でも起きていた
アメリカが｢これから攻撃を開始するから家屋から離れて逃げろ｣と上空から6万枚のビラをまいた。これは『上からの命令』だったのか、本当は『やりたくない命令』だから『少しでも被害者を減らしたい』という末端の現場の兵士の『良心の呵責』による独断の判断だったのか分からない
それを見て逃げ出す者達に｢家に帰らなければ、配給を停止する！権利を剥奪する！｣と強制したのは『日本軍』だった
アメリカ兵は｢逃げろ｣と言った
日本兵は｢逃げるな家にいろ｣と言った
これから『人を焼き殺すだけの目的の焼夷弾が降ってくる』と分かっているのに・・情報統制下に置いて『指揮官、及び中間管理職』が『思考停止の縦社会』の『右へ習えの愚かさ』の極み
｢コロナ禍に外に出るな！出たらしょっぴく｣というマスク警察と同じようなもので、本来は『味方を護る為の機能』が『最初に狂わされる』
『白血病』にかかって『癌化した骨髄』のように『正常な細胞を攻撃する免疫』ばかり生み出すようになる
これは『今』も『昔』も変わらない
賢者は『歴史』から学び(愚かなノウハウ)
愚者は『経験』(地元伝承)から学ぶ
なんで『7月末に花火』があって、ねぶたの『最終日にも花火』があるのか。最初は旧盆かな？と思っていたけど旧盆はタイミングがズレていく(固定イベント向けではない)
そう考えると、この終戦二週間前の殺傷力を高めた新型兵器テストの時に焼け野原にされて亡くなった人達に対する『供養の為の迎え火と送り火』なんだろうなと
たまたまイベントのタイミングが一致したとしても、『そうなる流れ』に次の『生き残った世代が導かれた結果』かもしれない（求める供養＝神が楽しみたい＝ねぶたは神楽）
この花火や海上運航が行われる場所が当時の『甚大な被害』が出たエリア
そこに今立っているのはアスパム、これは『供養のための墓標』だったのかもしれない
という事は？
秋田と言えば『前総理』が居る場所
こんな時に『外国を漫遊して金ばら撒き』をしているという『悪いイメージを作られている総理』は解散後用済み(浮上の目はない)ので『私をお助け下さい』と『亡命先を探している』のだろうか
また、国内での｢前の総理のがまだマシだからに戻そうぜ！｣という勢力も一定数いるだろう（恩があると泣いた太陽光パネルセクシー大臣とか）その流れを断ち切ろうとする『後釜勢力による芽をつぶすクーデター』なのか
全く『災害がある所に政治家の拠点がある』のもまた『わかりやすい因果法則』のひとつでもある
いずれにせよ、もっと表の話題として『国が動く』とかないと『トモダチ作戦』とか言って、『外国の支援部隊が秋田を救った』という『介入の口実』を与えてしまうのだけど『それが狙い』なのかな？
そう言う『計画されたショックドクトリン』なのかな？全面的な下水工事及びインフラが強制的に必要になる条件
秋田はこれから『疫病』が流行る(元々ワクチンで免疫落ちてるし、副作用の種がいっぱい)だろう(因果)
これは当たり前の『想定範囲』だから当然『メディアも不安に利用して煽る』ため、当然『医療が介入する口実』になる
空からばら蒔いた奴らは『我関せず』
運び屋のコウノトリも運んだだけと『責任逃れ』
『業の深い地』に『業の深い災害』が起きた
これが『自然現象』だとしたら
あまりに酷いじゃないか(；´Д｀)神も仏も・・ と嘆くだろう
でも先に『その地の自然』を『最も不自然』にしている『因果』がある
例えば『コロリ』という病気は嘔吐や下痢で『脱水症状』になった後、『水や栄養を取る事』が必要になるように、『栄養(中身不明)』を取らせる為には『コロリ』を持ち込んで『下痢』にするのが合理的
『人』が生み出す因果関係
風が吹けば『桶屋』が儲かる
秋田が水浸しで冠水、国は何故か支援に動かない
誰が『儲かる』？誰が『得する』？今後のインフラ計画は？さぁ調べよう
昔はインターネットやSNSがなかったから『大本営発表で流される情報を鵜呑み』にするしかなかっただろう
今は違う
一人一人が『考える材料』がある。ヒントは過去にも未来（想定）にも世界にもたくさんある。悪党に『精神の逃げ場』はない（人の気づきは量子テレポーテーションする）
答えは『ひとつに揃える必要は無い』が『目的の方向性』さえ合えばいい。どんな『存在』が『先住民(アイデンティティ)』を『不幸や愚か』にしているのか？
『究極』を言ってしまえば、その社会的な『多数決で決まる決定の愚かさ』を受け入れて『流されてる自由意志を捨てた因果応報』なんだけどね
1945昭和20年7月29日
2023令和5年 7月18日＋14＝8月1日
78年後の7月18日の君へ
と鬼門から来た通りすがりの誰かが気づかせてくれました
天声真言か（愛の言葉か）
天声身護か（身を守る共存細菌の声か）
転生身語か（自らの過去世の声か）
転声身語か（転がり入った声がこの身で語ったか）
『身』は貸してるが語は・・(ヾﾉ･ω･`)ﾜﾀｼｼﾞｬﾅｲ Σ(ﾟдﾟ；)
そう考えると・・辻褄があってくるのが、ついこの間の『ブルーインパルス』の戦闘機の演武の飛行の場所も『アスパムの前』であり、そしてその飛行に物凄い『潜在的な恐怖』を感じたのも・・そのせいか！Σ(ﾟДﾟ)直観はそことリンクしてたのか！
全ては『先人達の想い』だったんだ・・
この歌のように『いい時代だよ』と先人に報告したい所だけど｢人の愚かさは相変わらずだよ｣┐(´-д-｀)┌ﾔﾚﾔﾚとちびまる子の口調で返すタヌキであった（後半へ続く）
｢で、どうすりゃいいの？(丸投げ)｣
｢お前は何すんの？(模倣)｣
って自分がやるべき事を『他人に聞けばいい』と思っている人がいるけど、その方法を『自分で考えない』から『正念場で他力本願』という『同じミス』を繰り返す
この場合の『同じミス』とは『思考停止で多数決が正解』だと思うこと
役割は『人それぞれ』違う
それは『自然の細菌』も同じ事
だから『八百万の神』(自然･一であり全である)
あなたも『神の一部』と『意識を拡大』していこう
一とか八とか分離じゃなく『統合の9』で考えないと『拡大の方向性』は見えない
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