好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

アケビを取った異邦人を鬼詰めする夢で感じるコンタクト

夢に出てきた『アケビ』の意味を調べると、異星人は心にコンタクトしてきてるけど、琴線を求めて逆鱗に触れたと感じたアルクトゥルスなシェイプシフトなお話

夢のあらすじ

私は普通に目覚めて家族を見送った後、新聞を取り家に入ろうとした時、隣の畑の果樹園に見慣れない人影が二人…あれ?、見慣れたはずの果樹の木が断面図のように半身になって剥き出しに?!なんで?

私がその二人の前に行くと、私にこう言ってきた

「その顔は勝手に庭に入って何をやってんだ?という事ですよね?我々は悪気はないのです。ちょっと研究の為に種を取らせて頂いてただけです」

と笑顔で悪びれもなく宣教師や牧師のような丁寧な立ち振る舞いで物腰穏やかな白人だったのだが…それとは反して、私は半身の断面図のようになった多くの木の様子を見て怒りが込み上げてきた

それは『アケビの木』だった

「研究の為に種を取る、果実を一個二個もぎ取っていくくらいなら、先に分けて下さいというか、取って逃げるなりすればいい。…だがなんで、全部の木を半身の断面に剥き出しにして…もうこいつらは冬を越せないぞ?お前ら何やったかわかってんのか!」

と怒号と怒りの表情なのか波動なのか、一人は私と目を合わせたまま異常に震え上がり腰を抜かし動けなくなり、私はもう1人の金髪の髪を鷲掴みに塀のコンクリに押し付け

「虫も殺せないような優しく穏やかな顔しながら、研究の為には、他人の敷地にも勝手に入り込み、挙句大切に育てて見守っている庭木を殺し、子種を奪おうとする・・なんなんだ金髪白人って!!( º言º)」

…と目が覚めて、一番最初に直感が感じた事

『宇宙人のコンタクト』『夢で始まっている』が、それはもう、大学の新歓コンパ並に『ピンキリのリクルート』が山ほど来ている

ちょっと前も『偽プレアデス』による『癒しなき問題のプリインストールとその解消』という『自作自演による常駐』など・・

PCがvirusに侵される夢からプレアデスに繋がる

スピリチュアル的に『心穏やかにする事』『宇宙とコンタクトを取る事』なのかもしれないが…それは『質を見極める必要』がある

例えるならば

『私の心』が『田舎の自然の中で畑で作物を育て自然に成長する様を愛でるのが好き』だとしたら

「こんにちは」とまず『主にコンタクト』を取ってからの「貴方が育ててる作物見せて貰っていいですか?」であれば、『私も同行』した上で、どれに興味を持ってどんな感想を聞かせてくれるかな?と『見せて説明』するのをワクワクする

しかし、『私の知らない所』で、『勝手に心の畑に侵入』していて、それがなんの『悪びれ』もなく『研究の為に種を取るため』といい、結果、種を取る以外の作物も『研究の為』と荒らしに荒らした現状

確実に『あけびの木』と私が言っていたので、調べて見ると…そりゃ怒るわ…

山の神様が育てられた子孫繁栄の吉祥果そのパワーはザクロに匹敵。 アケビは「開け実」とも云われツル性の植物です。 果実には種子が大変多く繁殖力と強い生命力があるだけでなく、子孫繁栄、不老長寿の数少ない「吉祥木」とされるほどのパワーを秘めています。

私の心の中で育てていたのは、『繁殖力と強い生命力』があるだけでなく、『子孫繁栄、不老長寿』の数少ない「吉祥木」

夢の中で『三文字』で伝えた植物が『精神世界』ではどれほど『大事』にしていたものかわかる

その異邦人が『やった行為』『私の心の鬼を呼び覚ます』という事を『わかってなかった』のか、藪をつついたら『想定以上の鬼』が出てきたのかわからない

おそらく『宇宙人』というのは『心に潜む鬼』や『心を護る鬼という存在』を知らないのだろう

理由は簡単で『体に共存する自然細菌』は『地球』で生まれ、『地球の恩恵』を得て育ち、『地球環境に適応』している

その『地球育ちの菌の連合体』『人の中に共存』して『体を護るために心と連動』して『精神を呼び覚まし免疫力をあげる自己治癒』を担ってる

これは『物理』ではなく『精神エネルギーとして一体化』している

『免疫力』がなければ『外来ウイルスに体はやりたい放題』されても『炎症という抵抗反応』がない『免疫不全では気づく事がない』

例え、大事に育ててきた作物を『土足で踏み潰され』『毒薬を土壌にばらまかれた』としても『気づかない恥知らず』

そして、その『環境変化』に気づかないまま『同じ莫迦を繰り返す』から『恥の上塗り』

『異変』に気づき、『望まぬ異変を起こしたのは誰だ?』『相手を特定』し、徹底的に『追い詰め懲らしめる鬼詰め』とは『抗体の役目』である

例えるならこんな感じで私は庭を荒らした異邦人を懲らしめていた

『心は憤怒』だったが『残虐行為は冷酷』に冷え切っていた

何をしでかしたか?
きっちり『一人に教育』してわからせ
もう一人に「二度と同じ事をするなよ?」と解放する

『禁忌』について戒めるが『恕(ゆるす)』

で、なんで『宇宙人のコンタクト』なの?と感じたか?これも不思議なシンクロニシティで、たまたま寝る前に見ていた動画で、私が『大日如来の導き』の過程で繋がった『聖徳太子の霊視インタビュー』という

まぁ不思議と『タイムリーな情報』に出会ったので見てたんですが…

質問項目は全6、7ある中で、私は何故か、『3以降覚えてない=そのまま寝落ち』Zz。_:(ꈍ﹃ꈍ」 ∠):_

一個目の質問への回答に聖徳太子は『アルクトゥルス星人のシェイプシフト』と答えていた

これが、妙〜に『心に引っかかった』

シェイプシフトとは周りに、『周りが思い込んだ姿で見える』ようにする=『観たい姿』を見せる。スピリチュアルの分野では、『レプテリアンが人間に擬態する方法』等で『悪用認知』が広がってたが…

私は何故か『聖徳太子がアルクトゥルス』と聞いて『法華経』における『現一切色身三昧(げんいっさいしきしんざんまい)』を思い出した

独覚法華経 現一切色身三昧と化城喩品

あらゆる身体を『自在に現す三昧』という意味で、『人々が出会いたいと願っている姿をその人の前』に現して、『その人を導くこと』のできる能力

そう考えると、シェイプシフトというのは、どの世界に行っても、『周りに溶け込む違和感=不和を生まないテクノロジー』のひとつなのだろう

例えるなら『地球環境に適応する宇宙服のようなスーツ』と考えれば、『三次元』を『四次元化できるタイムマシンの着用版』とすれば、いつどこにでも『周りの望む姿』で現れる事が出来る

つまりは『人』が求める『神にも仏の姿』にもなれる

しかし、これは人の心の波=波動を利用して『望む姿を現す』のだとしたら、逆に『心を穏やかに波風立てない人』の前ではアルクトゥルス星人『元来の姿でコンタクト』できる

そこで初めてアルクトゥルス星人は『心の波風がない人の心の姿と接触』する
ここからが面白い所なんだなアヒャアヒャ((└(:D」┌)┘))アヒャヒャ

日本人の『穏やかな心』には『護る鬼』が潜む

『痛みを知らない子供』は『人の痛み』を理解する事はない

『どこ』にでも行けて、『誰に』でもなれて、誰にでも『求められる存在』
『誰にでも愛される姿』になれる

これ、『どんな精神』になると思います?
私は『まとも』だと思わない

それが『人の成長』を導く?!どうかな〜怪しいな〜と思ったのは
聖徳太子の教え、『和らぐの精神』を軸に考えた時

それは『私』に取ってその『穏やかな心』
『和の心』を得て『心の中に望む自然』を得た

事情を内観し自浄する  極楽浄土は『細胞』に

その『安定』の中で見たのが、『アルクトゥルス(白人金髪)の姿』だとしたら…

教えによって『心を穏やかにさせた』のは『人』が育ててきた『心の器の中身』を『土足』で踏みにじっても、『怒りという炎症反応』がなければ問題ないと…?

なんか、『アルクトゥルス星人』と言っても『一枚岩では無い』ような…『違う派閥』なのか

それとも『聖徳太子の役』をしたほどの『達観した精神性が無い』から、『心をオープンにしている所』にサッと入ってきた『偽者=人の為の者』なのか

「勝手に入り込んだ事を怒ってる顔ですね?」←礼儀・作法を『知識』として知ってる
「研究の為に種を取りに来ただけです」←正当な『目的を主張』

この会話の中に『心を読んで顔色で判断して発言』する薄っぺらさと、『敷地への不法侵入は怒りを呼ぶのはわかってる』みたいな…『教科書通り』の莫迦のひとつ覚えの反応

そのひとつひとつの『前置き言葉』がそもそも『心の怒りの源泉』と噛み合ってない

怒りの原因は、『アケビの木』を殺された事

『(現)実』も『(言)葉』も取られても別にいい
『枝』の一部が折れるくらいなら別にいい

しかし、どうして『木全体を反面切り落として断面図』になってんだよと、『繁殖力と強い生命力』『子孫繁栄、不老長寿』の数少ない「吉祥木」=アケビが殺された

『中身』が見たかったからじゃねーよ!これが『何を意味』するかわかってんのか?『木の痛み』と同時に俺が『大切に育てる心』を傷つけた

テメーは俺を怒らせた( º言º) Σ(゚д゚;)

そう考えると『昨日コンタクト』したのが『アルクトゥルス星人の波動』か

しばらくは『心が穏やか』な時に、『急に怒りが炎症反応』のように現れたら、近くに『アルクトゥルス星人』がいるのか…はたまた『アルクトゥルス星人を装った別の星人』がいるんだろうなと

たぶんだけど、アルクトゥルス星人は『堕落』する気がする
『ワクチン会社の名前』にも使われているしね

mRNA医薬品開発の米国Arcturus Therapeuticsがアクセリード株式会社と合弁で千葉県に日本法人を設立し、福島県南相馬市に製造工場を建設中

栄枯盛衰、万物流転、『類友波動』の関係から言えば、一番、『介入しないで見守る変化の時期』『名乗って介入』してくる

『名乗る』という事は『名声を得る』という事。あったことも無い宇宙人なのに『名前』だけ『認知』が広がって『容姿等の偶像崇拝』が始まっている

『心を穏やかにするように』と広める
「〜〇〇人です」と『コンタクトのきっかけ』を作る

私はそもそも『プレアデス』にしても『アルクトゥルス』にしても認知はしてても、元々『心をオープン』にはしてなかった

しかし、聖徳太子の『和らぐの精神には共感してオープン』だった為に、元々、別の霊視でも『共感を持っていた情報源』だけに、その『聖徳太子=アルクトゥルス星人だった』…と聞いた結果

アルクトゥルス(聖徳太子)という『パイパス経路(免疫寛容)』ができて、『間接的』に『アルクトゥルスからも心に入って来れる』ようになってしまった

逆に言えば、心がコンタクトを『オープンにした存在を名乗る』事で、夢へと入ってこれる状態

ここでわかりやすい現実的な例をひとつ

『薬』をの飲む時、飲みにくいから『オブラートに包んで飲む』という習慣があった

「オブラートに包んで飲む」とは、薬を飲む際に、苦味やにおいを抑えるために、オブラートという薄い膜で包んでから水と一緒に飲む方法です。特に粉薬を飲むのが苦手な人や、高齢者、嚥下障害のある人におすすめです。

オブラートとは『でんぷんを主原料』とした薄い膜だから「体に害はありません」・・というが、それで包まれて『飲み込まされる薬は主作用の他に副作用』があるように

また、『ウイルス』が『体の免疫反応をすり抜ける為』に『免疫寛容』されている『自然と行き来している共存細菌』などに擬態、あるいは内包して入り込む『ウイルスキャリア(運び屋)』を利用するように

許可された『名』『乗る』という『背乗り』と同じである

諜報員や犯罪組織の構成員が、行方不明者などの戸籍を乗っ取って、その人になりすますこと

夢や現実のシンクロニシティで私を導いてきた存在は決して『固有の名を名乗らない』

形割いた片神無名で理解した習合的自意識

だから『先祖』『云う鬼』として私の心は『まだ何者でもない』が、『目指す先』にそれらを『達成した先人』がいると、『偏見や固定概念』を持たないまま

『想像と創造』の『認知』がどんどん膨らみ、変わり、『意識が拡大』していった

カタカムナ52首 創造主の目的は意識の拡大

だからあった事がない存在が『知ってる名を乗る』という事は、『そう思わせたい』=『先入観・思い込み・同意を植え付ける行為』であると感じた

まさに『DNAにmRNAのハック』『都合のいい思想の上書き』と『相似』する

そしてここが最大の『見極め』ポイント

『和らぐの精神を志て説く者』だったら、『人の畑』に入り『作物を荒らす行為(研究の為とか)』がどれだけ『和を乱す』か?『波風』を立て、『不和』を生むか?

『わかってない奴がアルクトゥルス星人=聖徳太子と同じな訳がない』し、わかってないのが『今のアルクトゥルス星人のコンタクト』なら『程度』が低い異邦人

そんな夢の経験のおかげで

『物質テクノロジー』は『現人類より遥かに進んでいる』かもしれないが、古き良き『精神テクノロジー』『心を継承した人の精神性』から見れば

『人の心が理解出来ないAI』と変わらない
そう捉えると『偽プレアデス』の線も出てくる

いずれにせよ、『心を穏やかにする』と『夢』の中で『色んな存在とコンタクト』する事になる

理由と原理は簡単である

『現象』になる前に『潜象』がある

心を穏やかにするとは、『現象の誘惑に興味』を向けずに『明鏡止水』になるという事

明鏡止水

独自体感論 明鏡止水と霊的な言霊の本質

『欲』が『発する波動』で、その『欲が見せる物事』を『反響現象』とする
『打てば響く空間』ならば、『打たねば反響も無い=穏やかな凪』となる

これは『投影現象を止める』という事

そうすると、今度は『現象=結果』ではなく、潜象=現象の波動に成る前の『過程=未だ形になっていないエネルギー』と向き合う事になる

そこには『心から湧き出る意欲』が、『波動』となって『これから現象として生まれようとしている』のが感じる
その生まれる波動を『後押しするような想像の創造』も出てくるが・・

『生まれるのを阻止』しようとする『邪な力』を感じて『現象』になる前に『止まってしまう事』もある

この『心』から『素直に生まれる意欲』を止める『最も簡単な方法』は、心の源泉に入りその『始まりを理解』する事

ちょっとわかりくいと思うので補足すると私は今、『観念の階層』の話をしている

ステップ1 自我が発する『欲の投影で生まれる反響』を止める行動(現実)
ステップ2 欲を求めない=反響がない『穏やかな凪』となった精神安定状態
ステップ3 まだ波動になってない『心から湧き出る意欲や後押しの恩』を感じる
ステップ4 その意欲や恩を『妨害する現象化していない邪』に気づく
ステップ5 『邪』を『心の意欲』と間違って思い込み、『心にもない波動』を発して『間違った現象』を生み出す

このステップ5を止める為に、意欲や恩を『名乗って入りこむのが邪』であり、心に入り込む前、あるいは入ってしまった『邪に気づいて排除するのが心の鬼』

心を穏やかにするとは、オープンでウェルカムであるが、『侵犯』を見極める『審判』による『神判』は必要

哲学的に捉えれば、『意識と存在』

『自他が意識』しているから『存在』なのか?
『存在している事』が『意識』なのか?

では、『意識と意識』、『存在と存在』とは何を意味するか?
それは『役目、役割』であり、全てが調和するとは『一つになる事=統一』ではない

『あらゆる役目が機能』して『統合して一つ=和を持って貴し』

これは『シェイプシフト』にも同じ事が言える

『存在を意識して許した相手』に成り済ます=『シェイプシフト』
これが『現一切色心三昧』ならば、それは『精神観応テクノロジー』

『あなたの望む願望を映し出す姿=名乗って現れる』という事の…『危険性』を理解しよう

低次元とは『現象化された欲が反映』した反響世界
高次元とは『まだ現象化されていない思考』の反響世界

つまり、ここで『思い込み・先入観・重いコミット(同意と契約)』が起きる
精神の領域に『感応』して入り込む『シェイプシフト』もまた『道具・法具』であり

その目的は『心を探求・研究』する事になる

その為に「心を開いてくださいよ~」と『安心』させるのが
『認知』されて『許可』されている『存在を名乗る事』

例えば、現実では「薬です」「合法です」と言われれば

『薬=善いもの』と認知
『合法=しても大丈夫』

こういう『言葉の認知』の『ウイルスキャリア』に包まれて

薬=『毒』
合法=許可されている『大義名分』

これを平然と『鵜呑み』にするのも同じ事であり、全ては人の欲が反響した世界に『都合がいい事=周りが決めたルール=他力本願 』

そこで『自力』という鍵は、『心』であり、その『心の侵犯を審判して防ぐ』のは『心を護る鬼』であり
その『鬼が云う=先人の魂』がなければ、『間外者の間者=スパイの言う通り』『主は国譲り』してしまう

それを『宣教師』といい、私の心が『夢でみせたアルクトゥルス人』はまさに、『白人宣教師のようだった』と形象を伝え

その宣教師がやった事は、アケビの木を殺した事

『繁殖力と強い生命力』『子孫繁栄、不老長寿』の数少ない「吉祥木」を
『研究や探求の為』に子種を刈り取り、『親(木)を殺す行為』を何とも思ってなかったと

私は最近は、陰謀系や都市伝説、政治系など見ても、まったく心が興味を示さない
唯一『心が反応』したのが、『聖徳太子=アルクトゥルス』という一説

と、同時にちょっと前に見たシュメールの『イナンナの夢』
あれは確実に『地球に恩恵を与える側の目線』だった

イナンナの導き 星の種の行方の夢

『環境を向上』させて良くするために、様々な『現象になる前での介入』は起きているだろう
しかし、人の心というのは、『その人として生きて見ないとわからない』

人の心は人それぞれ『中に何があるのか』は入って観ないとわからない
つまり、人がこれから『現象として何を生み出すか』を調べる為には

『人の心』に触れて『探求や研究が必要』なのも『達観した目線』では理解できる

きっと『琴線に触れる』という共感する為だったのかもしれない

「琴線に触れる」は、感動や共鳴を覚えることを意味する言葉です。具体的には、美しい音楽や芸術作品、人の言葉や行動など、心に深く響き、感動や共感を覚えるような状況

問題はその『アプローチの仕方』によって琴線ではなく『逆鱗に触れた』という事

「逆鱗に触れる」とは、目上の人の怒りを買うこと、特に上司や目上の人を激怒させることを意味します。故事成語では、竜の顎の下にある逆向きの鱗に触れると、竜が激怒して人を殺すと伝えられていたことから、君主の怒りに触れること

この場合、夢が私の心を示し、『私の庭と感じた』という事は、『異邦人』にとって、その土地の主は『私=目上の人』

主の許可なく勝手に果樹園に入りこみ、私が大切に育てている(子)種を取るに飽き足らず(親)木を殺す・・これ以上、『激怒する要素』はないでしょう(しかも現行犯の居直り)

ま、あくまでも私の『主観の話』ですので、くれぐれも見た事ないけど『有名な神の名』『人の為』を思ってという『善意を前面』に出して介入を『匂わせてくる宇宙人(概念)』というのは

共通点は『名乗る=名に乗る』という事
誰もが知っている『知名度=有名』に乗っかっている

いうなれば、『過去の栄光=歴史の影』です

『未知=未だ知らない』の世界(宇宙)を求めるのに
どうして『既成=既に成った』の『過去を盲信』するのか

私は『スピリット+リアル』の『夢と現実』を通した『先人達(夢の使者)』とたくさん出逢ってきたけれど、誰一人、『名を名乗る事』はなく、しかし、名乗らなくても『心に響き認知が変わる知恵』を与え

目が覚めたら「自分で自力で気づいて活かせ」といわんばかりに、『寝起き閃きワード』の探求に導かれてきた結果

現実では『名は重要な力=名声』であるが・・そこに『囚われる』という時点で・・

権力・富・名声=類は友を呼ぶの『同じ徒党』の一つ

現実的にわかりやすく言えば

軍産複合体
医産複合体
政治・宗教

例えば、『戦争孤児などの不幸の子供を支援するボランティア団体』などは、『戦争で不幸になる者がいなれば成り立たない存在』であり

その『団体の人気を上げ知名度を高める』ためには、戦争を起こし、不幸な生い立ちの子どもが生まれる必要がある

『戦争は嫌われ悪』となるが、『孤児やボランティアは好まれ善』となる
しかし、『嫌われ者の悪』がいなければ、『好まれる善も必要なくなる』

このように、片方は美辞麗句で美しく、片方は醜悪で醜いが、どっちも『表裏一体の依存』という事には変わらない

結果的に・・というしょうがない諦めという形で『既成事実』は出来上がる
しかし、『結果』という『現象になる前の潜象』で止めていれば

そもそも『ボランティアが必要な不幸な子』という『現象』は産まれない

『悪魔は綺麗な格好で甘い言葉をささやくビジネスマン』と同様
『宣教師』なども『人当たりがいい』から『受け入れられ入り込める』も同じ

『権力と富』は嫌っても、『名声=人気』は欲しい、『人気者に近づきたい』と欲を出すと、『毛嫌いしているグループ』に知らない内に引き込まれている事になる

例えば、都市伝説や陰謀論を発信するのは、『知的探求心』と世の中を良くするためという『真理の探究』が、結果的に『人気』を集めてしまうと、『その界隈の者に利用』されてしまうように

『善の宇宙人』とか『人の為に先導する』という行為自体が『人の自然な霊的精神性の成長』を『邪魔する行為』であると感じた

仮にシェイプシフトの仕組みが『誰かの望む姿に変われるもの』だとしたら、もしそれが『大多数の人間』に紛れ込んでいたら、『現象として絶対に見つからない』理由がある

例えば『スクランブル交差点』を歩いてる時

正面から見た人に映る姿
横に並んだ人に映る姿
後ろから見る人に映る姿

全部『別人』という事を考えれば、「今、そこにいた人の特徴は?」と捉えれば『全員が違うことを言って迷宮入り』するだろう

これが『シェイプシフト』で『宇宙人が人間』にまきまれこんでいてもわからない『悪魔の証明』

しかし、これがもし、特定の組織の一部に席を置くような存在として確定しているとしたらそれは・・

『程度の低いリバーステクノロジー』なんだろうと思う

人の人生に時限を無視して『一時ヘルパーとして必要な時に支えとして介入』するのが『法華経の現一切色心三昧(シェイプシフト)』とするなら

人間に外見だけ寄せて偽って、擬態するシェイプシフトというのは『そのテクノロジーの都合のいい物理的な悪用』と言える

人間もくだらない考えを持っている

透明人間になったら犯罪ばかり考えるように
他人になれたらあんな事やこんな事の欲望に限りがないように

人間を食い物にする『猫被った何か』も同様に、『低俗な考えの思想を擬態』して『私利私欲の為に騙し』に使う可能性は高い

Veilに包まれた猫を被った何か

うーむ、なるほど・・今回も金輪際の見極めだったか・・
しかし、心得るものは大きかった

私は『心の中』で『アケビの木』を大切に育てていたのだ
その木に近づき、傷つけようとする者から『守護する鬼』だったのだ

まるで・・ヘラの果樹園の守護龍みたいな(笑)

ヘラの果樹園の守護龍は、ラードーン(またはラドン)という竜です。ヘーラーが大切にしていた黄金のリンゴの木を守るために、この竜が番をしていたとされています

ラドン・・これもシンクロニシティか、私は以前、核分裂の話の中で、ラドン(光)に触れていた

ラドン

魂のルフラン ウラン核融合と核分裂

『心の中』っておもしろいな(笑)
やっぱ人間である内に心に素直に『悳』を積めって事だ

その『名もなき心』に素直になるためには
『名乗る何か=人気』に誘惑されてはダメという事だね

それを『現象(結果)』として波動を放ち『反響世界』を生み出すなという
心の中で邪な思い込みを排除したというお話でした

カタカムナでアルクトゥルス の言霊は
命が留まり引き寄って統合し自然に生まれて留まる方へ進む

なるほど、確かに『集めた人達の意識を別世界への移行を促す役目』なのかもしれないが・・

私が夢で見たそれは『子の研究・探求』の為なら
『元(親)を傷つけても』なんとも思わないやり方を感じた

実に合理的だが・・聖徳太子のような『和らぐの精神は無い』と感じた

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