好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

魂のルフラン ウラン核融合と核分裂

『魂のルフラン』という言霊の波動から伝わる、魂と意識がどこから生まれるのか?なぜ悪魔は契約に魂を求めるのか?科学も錬金術もすべてはそこ『ウラン』と『ラドン』に繋がるお話

気になる詩には氣・帰が巡る

魂のルフラン

この曲は『輪廻転生』をテーマに生まれたのだそうで、そのイメージはとても力強く感じる

個人的には、この歌詞は『地母神の目線で自然の循環』を歌う内容だけど、生まれた子が自分よりも先に死んでいくという呪いを受けた『人類の祖リリスの目線』でもある

ルフランとは『繰り返す』という意味で、フランス語・英語共に「refrain」と書くけども、英語の場合は意味が変わるらしく「~を控える」や「~を我慢する」「~をやめる」となる

まるで、『繰り返すな』=『真逆の意味』になる

ところで、フランって『通貨』でもあります

フランは、スイス、リヒテンシュタイン(スイス・フラン)およびアフリカの旧フランス領の各国(CFAフラン・CFPフランほか)で使用されている。ユーロが導入される以前は、フランス、ベルギー、ルクセンブルクでも使用されていた

スイスといえば、『世界の1パーセントの大富豪』が集まってる永世中立国で、ここから『お金の循環が始まってる』と言っても過言ではない訳で、『お金の輪廻転生』と言えば『マネーロンダリング』であり、マネーロンダリングの『タックスヘイブン』と言えば

『スイス銀行』が定番ですね

はい、『フラン』という言葉自体にどうやら、『循環や転生のエネルギー』があるようで・・ここはやっぱり『日本語の解釈』が必要ですね( ̄ー ̄)ニヤリ

腐乱=くさりただれること
孵卵=卵がかえること。卵をかえすこと

ふむ、やはり『繰り返す』でも『転生』でもあるという事に共通の模様

ならば、ここは『カタカムナ』で言霊ロジックを読み解くと

ふらん は 『増える強い場』
るふらん は 『留まって増える強い場』

増えるが『産む』を意味するなら、留まって増えるは『膿む』でもある訳で『孵卵』でもあるし『腐乱』でもあるわけで

つまりはそれを『お金(フラン)』のエネルギーに当てはめても、スイスは今だに『産んでは腐らせて』を繰り返し、同じ言葉が伝わっているにも関わらず、ヨーロッパから移民して独立した合衆国アメリカは、それを『控える=ドル基軸』と・・

おもしろいね~(≧▽≦) というのは、まったくもって今回話したいテーマじゃなーい!. (ノシ ‘ω’)ノシ バンバン Σ(゚Д゚)勝手に脱線

魂(ウラン)の流布

前回、魂は『卯卵』であり、それは核の分裂と融合を制限をつけた人生体験の軋轢という『ストレス』をかけて行う『ウラン生産プラント(人間)』であると読み説いた訳で、それでウラン濃縮されて生まれた『願い』を定期的に『月への祈り』で開放するのが『閏日(ウル=成長・拡大)、鬼宿日』という気づきでした

感覚的量子論 魂は卯卵 鬼宿日に意識は跳ぶ

それを繰り返す=魂のルフラン=地母神による自然の生命の循環=魂の輪廻転生と当てはめた時に・・

魂の留?流?re?、不?腐?・・?卯卵?乱?(;・∀・) Σ(゚Д゚)暴走!?

400

シンクロ

(私の意識は集合的無意識の海に・・)

流布とは 世間に広まること。広く知れ渡ること

魂の流布卯卵(ウラン)=魂の正体は『卯(人という器)』の中に『陰陽の二元の極点』を加えて『卵(融合路)』を作り、濃縮して産みだす『ウラン』ですよ!ウランは『情報(中性子)』によって『核分裂』を繰り返しエネルギーを生み出す。これは、『他者と比較』して自分という『分離を引き起こす』=精神分裂と同じ

ウラン

カルマ

カルマ

魂の流不卵=魂の循環は『不滅の卵』である。ウランは濃縮過程で核融合しては、核分裂する不安定なエネルギーの流れ。人の精神もまた『不安定で危険なエネルギー』

ウラン

魂の留腐乱=不純物の混ざったウランから燃料を製造できず、再処理で回収されたウランは貯蔵しておくしかない。その地もまたその影響が留り腐り乱れる

魂のrefrain=ウランの再利用を繰り返す/ウランの再利用をやめる

で再利用できない核廃棄物(欲望が強い移民・難民)を日本に捨て・・日本政府はそれを受け入れる(移民政策・世界の使用済み燃料(物質・人)で世界のゴミ箱)と

天然ウラン(陰陽の光)中にわずかに含まれる核分裂しやすい『ウラン235(陰陽の闇)』を濃縮するが、MOX燃料(再利用)では、ウランの中に少量の『プルトニウム』を加える

プルトニウムとは中性子による『核を分裂させる爆弾』のようなもの。中性子とは魂を揺さぶる『情報(噂・フェイク・嘘)』であり、それによって『分断』が起きる

びっくり

この辺で、『シンクロ率がだいぶ安定』して『意識』が戻ってきたよ(;’∀’)タダイマ Σ(゚Д゚)生還

そういえば、コロナで『認知戦による分断』が起きた時も『核分裂の話』をしてたけど、あの時は体感が先で持ってる知識の語彙力で表現するしかなかったから、「人の噂を信じるとはこういう事だぞ?」とイメージに使っただけなんだけど・・

核分裂とコロナ騒動 量子的に今は核融合の時

今、現在、『魂は卯卵=ウラン』だと確信しているために、そのロジックを『科学と精神がシンクロしている』という観点から明確に自信がある(自分自身が肯定している確信であって、他人を納得させる為ではない)

これを観てほしい

ウラン

ラドン(意識)はウラン(魂)から生まれる

私は以前、科学元素記号を独自の法則で『人造未来預言』として読み説いたとき 、『自然界の元素があるのは第6ピリオドまで』で、第7ピリオドに至ると、そこは『人工化合物のみ』で、自然界の元素は存在しなくなる=『ルーツが消える』という観点から

第6ピリオドの『最後の元素』は何か?と読み説いた時、ラドンという『希ガス』だった。それも『希少な量の少ない天然の気体』。金属(物質)から離れていく『人間(半導体)』は最後はそこ『(気体・期待)』に至るという流れの中で

私は以前はそれを『魂』と表現してたが

元素周期に隠された人類育成計画と108の煩悩

錬金術と元素周期表 錬成と練成

そんな『魂(卯卵=ウラン)』を生成する核融合炉である人間の中に『濃縮して生まれるラドン』は『希少な意識』である

ラドン・ラジウムは癌に特効の効果を持つ

その『性質』は自由意志で動く『独立したNK細胞』であり、人の世に潜む『癌の擬態』を見抜く力を持つ

癌の正体を伝える先人の知恵 天地人

私は家族が『癌(抗がん剤)』と戦う事になった時、自然免疫の中でも、組織に属さず、独立した意識で癌を狙い撃つ『NK細胞という自由意志』に強く共感した

それはまさに『サムライ』であり『武士道精神』

シンプル哲学 魔狩りの間借りの仮住まいのカリスマ

そして、『傷ついた細胞を補う』事ができる『万能細胞』でもある

STAP細胞(未分化T細胞)が精神力の源!?を洞察

最近でもアーマードコアで『レイヴン』の役割が『NK細胞』だったと気付く(どうりで惹かれた訳だ)

DNAの仕組みで読み解けるアーマードコア6の世界観

そして波長があって惹かれるものには『共通の忌み』がある

チリヌルヲワカ 情景を詠う和歌を詠む

これこそまさに、自然の循環の流れを留めて腐らせて、『腐乱を孵卵』しない為に、定期的に『浄化』するための『魂(ウラン核融合)』が生み出す『自由意志(ラドン)』

『魂のルフラン』 という言霊から発せられる『強い波動エネルギー』と、とても心に響く波長を感じて気になったのかもしれない

最近は『波動』を感じられるようになったのでw

シンプル哲学 呼吸と虚空 あちらとこちら

夢で教わった傷ついた木の役割

感覚的量子論 言霊で揺れる木霊とLIVEで楽しむ声明

考えてみて下さい(≧▽≦)

『魂のルフラン』というキーワード一つで、『創作(新しく創る)』にせよ『捜索(既存を探す)』にせよ、ここまできっちりと『自然の循環』と『魂と意識』が『どのように生まれるか』を『物質面を例』にして語れるだろうか?

シンクロ率400%の世界は・・やべぇ( ゚ ρ ゚ )ボー Σ(゚Д゚)また逝くのか

悪魔が『魂(ウラン)を契約に求める』のは、『生産プラントの人間(卯卵)事乗っ取る事』で、『そこから生まれる意識も監視下において生産奴隷』にするためだぞ?

だから魂はウラン、そして魂は売らん!

魂・意識という核エネルギーを生み出す生産プラントである臓器
『月の蔵の器』を簡単に『侵略者』にくれてやるなよ?

という、人生をもっと大切にしましょ
あなた自身が『フリーエネルギー』って話(/・ω・)/ Σ(゚Д゚)そこ着地!?

国産ワクチン「レプリコン」に思う事(更新)

ERISとEG5のアナグラムがまんま・・

MODERNAのアナグラムが人類を仕留めに来てる話

COMMENTS & TRACKBACKS

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  1. ウラン…プルート…
    何故か記事を読んでいたら「アトム?」と閃いたのでした。
    明日から鉄腕アトム生活になりそうです。
    …と、方向は全く違いますが(笑)いつも有り難い刺激を頂いております^ ^ 今回も面白い記事でした〜次が楽しみ!

    • ナカジーさん いらっしゃい(≧▽≦)

      アトムは原子でもあり、atmosphere=雰囲気でもあり、原子球体(スフィア)でもあり、その原子力の核燃料がウラン、ウランと言えば、鉄腕アトムの妹ですねw

      『PLUTO』は手塚治虫の『鉄腕アトム』に含まれる「地上最大のロボット」の回を原作としてリメイクした作品で、おそらく『プルトニウム』を指していると思います。

      使用済み核燃料=劣化ウランにプルトニウム(中性子)をぶつけて無理やり核分裂を起こす『再利用』という意味でも、タイトルが物語っているように、燃え尽きた手塚治虫(使用済みウラン)を浦沢直樹が再び『プルトニウム』で火をつけて世に出すというちょっと計画性の意図を感じますね

      尚、この浦沢直樹作品には、アメリカは月にっていないというアポロ計画の裏を描いた作品など、どうせ読むなら、鉄腕アトムも内包した浦沢直樹作品を読む事をおすすめします(^^ゞ

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