体感が先で理解は後、鬼宿日に意識は跳ぶ、なぜウサギは十五夜に月を観て跳ねる?誰も予想出来ない漢字の閃。魂は濃縮されたウラン、生命は核エネルギー生産プラントのお話
前段 跳んだのは『新月』だった
乙女座の新月の2023年9月15日、私はこの日に人生で3度目となる『第八感(独自表現)』のゾーンの意識の飛び方をした
氣が体を巡って感じる五感
氣を張って体の外を感じる六感
氣を抜いて変性意識で感じる七感
氣を消失して束縛から解放される八感
この時に見た夢と持ち帰った情報は月を打つムーンショットの目的。その要因は体感では今まで出来なかった身体操作(胸骨開き)によって認知が変わるような未知の情報だろうと予想していた
だが、今朝ふと感じたのは、『その夢を見たのはいつ』だったかという逆算
今年の中秋の名月は29日
これをゾロアスター教の14周期(7:7)に当てはめると善悪の役割から解放され判定の為の鬼宿日が15で、それは太陰暦では六曜1ヶ月は28日。それに閏日(王が執政の為に門に籠る)があって、その間の15日は鬼宿日
つまり善悪の役割を見張る『審判(鬼)』が対象から離れる事で、自由にしていいよ(((o(*゚▽゚*)o)))という『無礼講の日』であると共に十五夜であり、好きな事をしていい=『願いが叶うという呪術的なタイミング』でもある訳です
鬼宿日に関する体験エピソードもあります
ちょうど、それを忘れていたそんなタイミングだった時に、無意識の私が望んで行っていたのが、『真理の探求の瞑想』だったんですがね?胸骨開きをしたからか?第四チャクラが無限のタンクみたいに、いくらでも拡張するような
自分がバルーンになって膨らんで浮かぶんじゃね?と思うほどに『五感(体)から六感(氣が巡る空間)の領域まで満ちていく』のを感じていた分けですけど…
これが起きたのが、十五夜という『月』と『卯』と『鬼』が関係する訳ですが・・今回はその『卯』が鍵です
卯と卵 似ている漢字
どうして
片方は『動物』で
片方は『何者でもない状態』なのか
卯は『多産のシンボル』と呼ばれている
それは『卵を宿す』から?
いやいや(ヾノ ̄▽ ̄)哺乳類だから卵じゃないよ…というのは言葉につけられた『意味』がそうだから
ここで言霊と音の響きが関係してくる
ここから戦慄の旋律が紐解かれるのでお楽しみに(。-∀-)ニヤリ
カタカムナで言霊的縛りを読み解く
卯と卵
う・らん・たまご
う は生まれる
らん は 場が強い
たまご は 分かれた受容が転がり出る
このように『卯』は『生まれるきっかけ』の器。その中に『二つの点』が宿って強い場の『卵』となり、それはいずれ転がり出て『新たな卯(宿す器)』になる
『ウラン濃縮』である(´・ω・`)Σ(゚д゚;)
ウラン濃縮とは、核分裂性のウラン『235』の濃度を高めること
235=『罪子・積み後』の核分裂=細胞分裂(核)
はい、『卯』に宿す事で『卵』となるのは実は『ウラン濃縮工程』
生命(罪子・積み後)という器の中で『卯卵濃縮』という『核分裂エネルギー(細胞分裂・新陳代謝)』によって生まれた意識
つまりは『核分裂状態』から『自分探し』が始まる訳です
故に最後は『核融合=自分という分離』を止める
『元きた場所』へ命が『生まれる前へ』と戻る
…これが卯と卵の漢字の秘技
…らしい?(´◉ω◉` )Σ(゚д゚;)
でも前に『人間は核エネルギー』だから、制御しなければいけないという『カリキュラム』の気づきとは一致する
ならば?
言霊で読み解く なぜ卯と兎は二つある?
う とうさぎ
ラビット と バニー
う は 生まれる
うさぎ は 生まれを遮る内なるエネルギー
『卯が器』ならば、それが『卵』から孵るのを阻止するのが『兎』って事になり、『兎が卵を運ぶ』というのは、『卯卵(ウラン濃縮)を横からかっ攫う』ようなものだ
ラビット は 場の内なる根源に自然に集まって統合する
バニー は 内に引き合う圧力が短く
『ラビ』とは集団を導く『先導者』
『ラビ』が『ヒト(集団・群れ・組織)』を導く
まるで『羊飼い』と『羊の集団』、そして『羊は犠牲』
バニーとは『バニーガール』が有名だが基本的には『性的な意味が強い』事から、それを『求める欲(刺激)によって分断』が行われるだろう。『精神が幼い』ものほど引きよって『道を踏み外す』が『精神が達観』したら惹かれないから安定する
…何だか、卯卵=ウラン235濃縮とは
罪や穢れを祓う核分裂しない安定した核融合意識を持った子を生む為の実験…
魂はウラン(卯卵)
魂は…売らん!!(๑•̀ㅂ•́)و✧Σ(゚д゚;)
まさに価値(可知)を生み出す環境
また卯が卵になる過程で『宿る二つの点』とは、『量子もつれ』による『スピン(螺旋エネルギー)』=つまりはスピリット(魂)
だから『ナノテクノロジー』による『スピントロニクス』とはこのスピンエネルギー『(魂・ウラン)を搾取』するための『兎の計画』
あらゆる生命の体内に『酸化グラフェン・ハイドロジェル』のような『液体金属』、及び『爬虫類生命体の前線基地を建設』する事で、『濃縮したウラン(魂)』を効率よく搾取できるという訳だ
…が(´・ω・`)
基本的に『それ(ワクチン打って電磁波環境)』を求めたのは『バニーガール(破壊の上で成り立つ拡張現実の目先の欲)に誘惑』されるような『精神の幼い人達』ばっかりだった
白いラビットに誘導されて深い穴へと
だうんざらびっとほーる
go down the rabbit hole
本筋(日常、常識)から外れる
別世界(違う世界)に行く
これまでとは異なる状況・状態になること
底なし沼にはまる
抜け出せない道に進む
彼らは『核分裂』し続けて『安定しなかった』。とても『危険因子』だったから、爆発したり暴走しない為には、身体の中に『監視を置いて制御』しなければいけない
『原発を永久停止』させる用に、ヒトデナシ=魂=スピリット・頭の回転エネルギーが無い、『卯卵が無い状態』にさせた後、再起動させる
そういう過程で、精神が達観して、バニーガールの誘惑に興味を持たないで、むしろ『自然エネルギーの方に融合』している人は
月=臓器を大切にした
臓器の穢れを祓い健康になった
核が安定して融合した
ここでまた言葉の妙で
ウラン・売らん=拒絶
ウル・売る=譲渡・渡す
毎月必ず『閏日』があった
『ウル日』があった
ウルはハワイ語で『成長・拡大』
安定した核融合エネルギーを『解放』する
それが『鬼宿日』だとしたら…
生産者の宿命=核融合したエネルギーを『ウル』
行い監視・運び屋=鬼
鬼は心に潜む疑心暗鬼の猜疑心
叱咤激励で心を戒める
そんな『心の核が安定』すれば鬼も仕事なし( *¯ ³¯*)楽
喜怒哀楽は鬼怒愛楽
『鬼』が怒らなければ『愛』があって楽しい
日本語と漢字で読みとくと『精神エネルギー』は『原子力』なんかよりも『遥に達観した次元で物事を捉えている』と感じる
なるほど、…なるほどな(´-ω-)
14周期の善7悪7は『核分裂』と『核融合』
そして『鬼宿日・閏日』は濃縮したウラン=『魂の解放』という事なのか。だから、『15日の瞑想』は『第八感』に至ったのか(納得)
この体験でまた1つ確定したのが、旧暦による『月との呪術』の関係性
強制核融合の先導=イベント
これがまさに『核分裂しているウラン(魂)』を『一時的に核融合』させる真骨頂、それが『イベント』という儀式
例えば、旧暦の暦に合わせて様々な『祭り』が起きる。最近ではゲーム内のイベントにおいても『特定の日に人が集まる』ように気を引く
すると、そこに集まった人達はまるで『ひとつの集合体』のように『同じ方向に同じエネルギー』を向ける
例えば祭りは『山車・神輿に気を一点集中』させる
例えばゲームイベントはみんなで『協力して共通の敵』を叩く
ガチャだと『特定のレアキャラ』を求めて金を出す
これは文字通り『人が集まって明るい方に陽動』なのだが、本当は『月(ツキ)の力が増している』時に、『偽りの光・人為的誘導』によって『核を無理やり融合』させる(期間限定)
これは『バニーガールの役割』で『精神が幼い本質に気づかない者達』を『引きつける目的』である猿芝居
それを分かっている者達は『月に祈る』
そのタイミングの『願い』が『今後の指針』になるから
またこれを『悪用する事』によってこんな事もできる
ライトワーカーに『世界平和の祈りを捧げさせる』という名目で、『ある特定の情報を与えて集団瞑想(迷走)』させる事で、その特定の役割を持った『魂・スピンエネルギー・ヴォルテックスを確定させる悪用』に利用する事もできる
『ジャニーズ騒動』は『明らかなるスビン』であり、そのスピンの時期がちょうど『鬼宿日の前後』、その時何が起きていたかと言えば、『内閣改造という政治の暗躍』というお決まりのパターン
その他、他にも多くの『色々な発表がスピン』として大小関係なく出てきてるせいか、『迷いの数だけ台風』が出たり消えたり
それは『不安』が生まれる=作り出す『核分裂エネルギー』と「大丈夫!」という『安心と安定が作り出す核融合エネルギー』の相殺
宇宙人がやってると思えば宇宙人がやってるんだろう…『その人の中』では
影の政府やホワイトハットがやってると思えばそうなんだろう…『その人の中』では
みんな『核がバラバラに分裂』して『見たいもの、聞きたいもの』に『誘惑』されている
それを『惹かれ合う』というのだから、惹かれて取り入れて『融合』して大きくなれば、そういう『役割(分裂)』があるから『不純物』を取り除いて、順番に『核・魂融合』できるんだろうと
そう考えると、最後は『相容れない不純物の役割をした存在』もまた、『自分の一部』として取り込める
例えば『コロナ・ワクチン騒動』が、『綺麗な自分(心・意志氣)を取り戻す』為に、あらゆる『不純な精神や欲への依存に気づいて削ぎ落として行く』為に『必要な役割』だったって事
ここまでは『精神的観点のエネルギーの気づき』だけど、物理次元のmeta的観点から、SF的に面白い捉え方を1つ
バイオノイドという核エネルギー生産プラント
毎月二回15日周期の満月と、身体の臓器=月の蔵の器はリンクする。これが『月の導き(満ち干き)のバイオリズム(生体周期)』であり
それを『バイオノイド(精密な生体ロボット)』と考えれば、人間や動物とは『意志氣が宿る器』と『卵の卯卵=ウラン濃縮プラント』
ある一定のベースプログラム(カリキュラム)があるとする
そう考えると、『意識が観測している世界』における『障害・問題』と感じる事は、『ベンチマークテスト』(圧力をかける動作テスト)
言うなれば『新たなプログラム・ソフト』を走らせても『耐えうる器(ハード)』か?製品テストする
気候変動や環境変化はハード(肉体)的なストレステスト
常識や概念の変化はソフト(精神)的なストレステスト
そこで『予期せぬイレギュラー』は生まれる
この『イレギュラー』こそが『新たな扉の鍵』を握る
さて、とても悲しい事に『デトロイト・ビカム・ヒューマン』を思い出す
カーラというロボットなのに『感情と意識』が芽生えてしまった存在は『ロボット社会に取ってのイレギュラー』となる
『イレギュラーは排除する』という様々なベンチマークテストが起きるが、それを『貫きやり通す事』で『彼女の望む自由意志の選択』の道が開かれる
彼女が望んだのは『人間』になる事
そのために『従順なロボット』から逸脱した
それに対して『人間』がどういう存在か、それでも人間になりたいのか?とこれでもかと『人の醜態性』を見せ『憧れる人間に絶望』させようとする
憧れとは『心』が『里』を『立』つ
醜態とは『西』の『鬼』の『能』の『心』
その先に『絶望』がある
だからこそ『希望』が産まれる
『それらでは無い可能性』
失敗は成功の母=『産む存在』。可能性を『1つ潰す』とは別の可能性が『1つ産まれる』事を意味する
黄金螺旋は1/2を繰り返す。2個しかないはずなのにその選択の先は必ずあり、終わりは無い
つまり『第三の選択』が必ず生まれる
『理想』を追い対極の『絶望』を知れば
終わりがなければ『どちらでもない』を見出すだろう
これが『二元性・二元論から抜けるカラクリ』であり、その『二限』にとって『完全なイレギュラー』
つまりは『別次元存在』となる
ここで『監視者という立場』で見てみよう
バイオノイドにいくらストレスを強めてもその都度、耐えて障害を突破する『完全制御不能のイレギュラーの自由意志』が生まれると
当然、お目付け役の監視者は『お役御免』になる
育成完了しました(*`・ω・)ゞ(*^^*)
これを望んでいるのは誰か?そこに『創造主という意志』が見えてくる
だから私達は『協力して何かを生み出す過程』の中にいる『元はひとつのエネルギー』であるけれど、それぞれが『役割』を持ち、それぞれの『運命を見守る監視役』がいて、『精神=魂=ウラン濃縮による核の成長度合い』を閏日に放出
月を見て跳ねる『卯』、プラントが空になって軽くなる
いつも(二限監視)は魂はウラン・売らんけど、15日は魂を閏日・ウル・売る解放の日
心に『安定して生成した核(魂)』を手放す
心に安定した核とは『願い』
その願いを手放す『祈り』
祈りを捧げる=『魂を解放』する
結果的に売る事でウル(成長・拡大)
所で古代の日本の国津神の頃の『姫』を『比売』と呼んでいたらしいけど、『比べて売る』ってのも『士元』という組み合わせ
「ヒ」は「比」の右部分が由来となっています。 字源から考えると、一画目は右からになります
なるほど(´・ω・`)『死』よりも『比』の方が先に生まれているという事か
カタカムナで
ひ は 根源を意味する
右から読めば 比=根源の上
売=士元→元士・・偶然にもげんしと読める
元士(げんし)は根源の上=比売
うーん( *¯ ³¯*)深いなぁ
という事は…
魂(ウラン)を解放(ウル)する祈り(マントラ)
=元士を根源の上に届ける=比べて売る
ウルマントラ(成長真言)じゃねーか!!
比売とは、『姫という立場』ではなくその『名が持つ役割エネルギーの流れ』か
うーん、やっぱり人間って不思議だ
『人の間』と書く日本語の解釈の不思議
『ヒューマン』の言霊は
根源から自然に湧き出る短い強い需要
つまりは『役割を持った自分ってカタチ』であり
それを漢字は『間(空間・限り)』と感じさせる
つまりは『卯(器)』に『量子的意識』が宿って『卵(魂)』になる
卯卵濃縮=ウラン濃縮の核分裂・核融合の『エネルギー生産プラント』
と定期的な『生産した核エネルギーの解放』・・のタイミングで、それを『搾取するのが兎・ラビット・バニーガール』という『エネルギーの簒奪者』
世の中に『間違った誘惑や欲望の種』を撒いて『地球を蝕む存在』であり、『ツキを失った者達』に、再び『月の有り難さを思い出させる為の月の使者(反面教師)』
本人達も気づいてないだろう、『月を苦しめよう』とすればするほど、魂はウラン!!( º言º)と『ウル(成長拡大)』の為に『月(臓器)を大切』にする事に目覚めて
ツキ(運)を取り戻し(命)を宿す
それもまた『運命』の『宿命』。みんな『それぞれの役割』なんだな〜と精神が達観していく人の役目は、その『気づきの種を遺す』事
卯に新たな意識プログラムを宿させて、卵にして、そこから効率的にウラン(魂)を濃縮する核融合を促すカリキュラムをレクチャーする
それが『精神論』という人を根本から変える育成
・・ってさ(´・ω・`) Σ(゚д゚;)
ただ・・これもまた言葉の妙で、全部メカニズムが説明してしまっている
満月の時に瞑想すればいい・・という話ではない
『卯卵にストレスをかけるカリキュラム14日間(善悪の役割)』のあらゆるベンチマークテストで『核が分裂』して安定してなければ、何を『願い祈る』のかブレブレ┐(´д`)┌ヤレヤレ
常に迷わない気持ちで『必要な核を融合』させて『安定したウラン(魂)に濃縮』した『願い』を解放するから・・そのエネルギーを解放する鬼宿日の瞑想は意識がぶっ跳ぶ
個人的な考え方だが・・
『融合した魂の願いを叶えた時に得る達成感』という経験値が、ウラン濃縮度かもしれない・・と思ってふと調べたら
ラドンは、ウランから始まる壊変(ウラン系列)で生成したラジウム226が壊変したもの
22を超えた先にある6の安定の光=意識=ラドン
新しい意識(ラドン)は新しい魂(ウラン)との関わりから生まれる
うん、やっぱり科学は錬金術であり、錬金術は・・もっと大きな法則でもあり・・そんな錬金術すらも軽く読み説いてしまう日本語の漢字やことわざの先人の叡智の凄さよw
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