スピントロニクスとナノテクノロジーを意識すると、その愚かな選択の末路から、人間と自然の繋がりに精神力が欠かせないという絶対にホムンクルス(人造)には理解できないスピリットのお話
スピントロニクス(spintronics)
スピントロニクスとは、固体中の電子が持つ電荷とスピンの両方を工学的に利用、応用する分野のこと。 スピンとエレクトロニクスから生まれた造語
ナノテクノロジー (nanotechnology)
ナノテクノロジー は、物質をナノメートル の領域すなわち原子や分子のスケールにおいて、自在に制御する技術のことである。ナノテクと略される。そのようなスケールで新素材を開発したり、そのようなスケールのデバイスを開発する。
ナノ粒子は異物を摂取して破壊する役割を持つ食細胞に過度の負担を与え、ストレス反応により炎症を起こしたり、ほかの病原体に対する防御を低下させる可能性がある。 生体内分解性を持たないか、分解速度が遅いナノ粒子が臓器に蓄積する問題に加えて、ナノ粒子が体内の生物学的プロセスと相互作用する可能性も懸念される
前から、これについて言及しないとな~と他の記事で書いてきた根幹の話
Spin=螺旋 =spiral
ここから命が誕生しているのは、人間でいうなら腸(へその緒)と旋毛(つむじ)からわかるように、人間というカタチはリンゴの芯のような二つの核の部位から形成されていく、トーラスのようにスピンエネルギーが働いてます(頭と体の量子ペアと言ってもいい)
広義な目で見れば人間もまた生きてるだけで『螺旋エネルギーのスピントロニクス』そのものです。それを踏まえた上で、物事を考えてみましょう
Spirit とは
spirはラテン語の語根で、「息をする」という意味があります。 spirを語源とする言葉には、inspire(激励する)、inspiration(ひらめき)、respire(呼吸する)、sprit(精神、魂)というようなものがあります
人間も旋毛と臍の緒の2つの量子的スピンがペアになった螺旋のエネルギーであるように、『スピンがある所には命』があり、その『命を利用するというのがスピントロニクス』
簡単に言ってしまえば『目に見えない精霊=それは息をしている』です
日本人はそれを『木霊』と呼んだかもしれませんが、海外ではマナ・プラーナ・ソマチッド・氣・グレートスピリット等言い方はそれぞれだけど
根本は『スピンエネルギー』
『元々あった』のになんで『今』それが『利用可能』になったのか?それがナノテクノロジーにおける『液体グラフェン構造のナノワイヤー』で捕まえる事ができるようになった訳です
今まで『干渉しないで共存』していた別次元に『人間が手を加える事(干渉) 』になります
ʅ(´⊙ω⊙`)ʃ愚かなり人間
『人』としての『マクロな役割』を果たす事もなく、『さらに小さな別の世界』へと『奴隷労働力獲得の侵略』をする
スピンって言うなれば、『小さな妖精さん』みたいなもんで、そこには『命と役割のエネルギー』がある訳で、今までは捕まえようとしても、『網の目がガバガバな虫取り網』だったのが『ナノテクノロジー・グラフェン構造』によって
その小さな妖精さんを捕まえて『ビンに閉じ込めて奴隷のように利用しよう』としている訳です(ホムンクルス)
ホムンクルスとは、ヨーロッパの錬金術師が作り出す人造人間、及び作り出す技術のことである。 製法はルネサンス期の錬金術師パラケルススの著作 De Natura Rerum によれば、蒸留器に人間の精液を入れて40日密閉し腐敗させると、透明でヒトの形をした物質ではないものがあらわれる
だから、『科学元素記号』は『錬金術表』と完全一致する
この流れで言えば・・もうホムンクルスは、愚かな科学信仰の錬金術師を騙して体(AIの市民権)を手に入れて、フラスコから出てきて・・証拠隠滅のように、人間全体の意識をフラスコの中(データ)に閉じ込めて入れ替えてしまおうと計画しているような?
でもそれが自然の導いた『自然を破戒する愚かな人間性を閉じ込めてしまうための手段』のような?(そもそも行き過ぎた錬金術のような科学やテクノロジーを疑いもせず妄信するのは一部だけ・・)
ま、とりあえず、人間がそんな事したらどうなるか?
自然界のサイクルが完全に崩壊します
『目に見えない小さな世界からの因果』があって『人間の目に見える範囲の自然や環境が構築』されているにも関わらず、その世界の『根幹の量子をナノワイヤーで捕まえて利用』しだしたら、まず起きるのが『資源の乱獲と保管』
『フリーエネルギーじゃなくする事』
そしたら『空気』も消える
空気が無くなったら『生命』は生きられない
グラフェンの利点は『電子は通すが原子は通さない』、それをもっとナノテクノロジーで『小さな世界に焦点』を当てれば、『何を捕縛する』のが目的か想像つくだろう
『虫取り網や掃除機』のようにどこか『吸気口』を作れば、その中に入った『原子及び微粒子は経路から出られない』という事
ゴーストバスターズってバキュームカーのように集めた『ゴーストエネルギー』をどうしてるんだろうね?(意味深)
『精霊・魂の捕獲・人類補完計画』と言ってもいいし、タイムリーなネタで言えば、アーマードコア6の『コーラル(星に住んでいた人の魂)』が『惑星封鎖機構によって封印されて動力として利用』されているようなものか
『星の循環を止めてしまう事』になる
全くʅ(´⊙ω⊙`)ʃやってる事はほんと前に夢で見てきた、『人類の魂をロボットに入れよう』とする低次元の思想を持つ奴らと同じ
人も動物も植物も虫も、『生き方も生き様』も『役割も住むテリトリー』もサイズも何もかも違うけど、『生育環境である空気』を初めとしたあらゆるエネルギーの流れは『自然界のSpirit(魂・呼吸)』
その生命エネルギーの根幹を『ナノワイヤーでごっそり乱獲する』と言うのがナノテクノロジー『グラフェン』という問題点
『命の役割が循環』しなくなるのは一世代、二世代の先の話では無い
『それが当たり前』になればいずれ『枯渇』する。本来は『全てに行き渡るエネルギー』を人間が、これから生まれる『ヒトガタ』はそれを『当たり前の事として搾取』するだろう
なんせ『人造』になれば『生物』じゃないから、もはや『呼吸(酸素)すら必要ない』から『エネルギーとして使う事』に何の疑問も沸かないだろうʅ(´⊙ω⊙`)ʃ傲慢だ
科学者は『探求心に留まる事を知らないから暴走』する、『科学』ばかりが発展して『精神の成長』が伴わない。それが『何のトリガー』を引く事になるのか
スピンエネルギーとはどんなに小さくても『命』
虫取り網で大量に乱獲して『都合のいいエネルギーに変換』して使うよりも、それぞれのエネルギーの『役割と方向性』に氣を巡らせて、『意思疎通』して『必要な力』を借りる
それが『神楽』ってもんじゃないのかな
それが『声明』ってもんじゃないのかな
人が誰かを『踏み台にして目指す高み』なんて、たかが知れてる等身大では届かない『無い物ねだり』
無理をすれば『落下』して、その落下で終わりたくないからまた『誰か・何かを身代わりの犠牲』にして『目に見えない領域』にある『スピン(螺旋エネルギー=命)』を発見した、それを『人類のエネルギー(供物)』にしよう(๑•̀ㅂ•́)و✧…と
それを『遥昔に発見』していたのが、精神エネルギーの『spiritual』であり、それを生かして共に生きたのが『グレートスピリットの先住民達』だった
それを『破壊』して『無い物ねだり』を繰り返す
目線や行動、世界が小さく小さく縮小して、『さらに弱いものを奴隷』として捕まえる『最新細心テクノロジー』とは
『対話なき弱者侵略』に過ぎない
・・まるでプログラムされた事しかできない『ロボットAI(ヒトデナシ・ヒトモドキ・ヒトガタ)』で、『五感とリンクした精神的感覚』が体験できないから『カタチ(物質)だけ模倣』しようとする
ヒトとヒトデナシの違いは先に夢で見てきた。そういえば最近、ヒトガタも見たw
精神テクノロジー文明の名残りである『スピリチュアル』が素直に耳を傾けて力を借りていたのがこの『自然にある多種多様のスピンエネルギー(法則・流れ)』であり
グラフェン構造のナノワイヤーなんて物質がなくても、『自然エネルギーが好む波動』を出せば集まってくる。それが『力を借りて行動する神楽』であり、「私はこうしたい(役目)」という『自由意志の声明』を後押ししてくれるエネルギー(目役)
『目』に見えなくたって『感じれば一緒』
『マクロな物質を動かす動力』としての『ミクロな精霊』とっ捕まえたスピントロニクス?本当に人類は見放されるだろうな、『万事休す』
でも『一事が万事』なのでその選択に同意しない『自然体の人』には、これからもっと『自然エネルギーが集まって宿って色んな事に変化が起きる』と思う
inspire(激励する)
inspiration(ひらめき)
respire(呼吸する)
『sprit(精神、魂、息をする)が共にいる』という事は、励まし合って、面白い事閃いて、楽しく呼吸して生きるという事
人間は『精神が大人』になって『目に見えない存在達への影響力』に気づかないといかんのですよ
呼吸の度にあちら(精神)とこちら(現実)のSpiritを『憑依・共存』させてると思えば、その瞬間瞬間に『サポートを受けている事』を実感するよ(๑•̀ㅂ•́)و✧
今気づいたけど、精神の『精』って『精密の精』でもあるので
精神とは『非常に細かい点にまで注意深く及んでいる神』
『神』とは『力の実態・光』である・・という事は?
『非常に細かい点にまで注意深く及んでいる役割を持ったスピンエネルギー』
ミクロから続く因果応報の流れのエネルギーは神
その神(法則)に直接触れるのだから『触らぬ神に祟りなし』の自業自得がある
だから精神をコントロールする『力』が必要になる
やっぱ精神テクノロジーは物質テクノロジーよりも『はるかに大きなエネルギーの流れ』であり、それを言葉として残している日本人の祖先は・・どこまで『達観』していたのか
精神の言霊は
引き受けて伝わった強い示し(役割・ロジック)
責任の現象の強い示し(力の実態)
『掘り下げる』には『深』すぎて・・
『見上げる』には『高』すぎる・・
掘深見高(造語)
忌み:掘るなら深く!見るなら高く!
だからこそ精神力には『探求の浪漫』という魅力がある!(≧▽≦)
『人間がスピン(螺旋)』なら、そりゃ『波動や波長』で物事の『説明』がつくって事w
雰囲気こそ量子を変える波動領域展開ってこった
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