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メガマウス=地震と古代巨大鯰伝説に繋がる

館山港のメガマウスを調べたら地震と古代巨大鯰伝説に・・?地震の電磁波かな?と調べたら5Gを利用した「スマートブイ」の文字を発見したので詳しく考察

館山港にメガマウス!?

通常は水深200m付近に生息し、生態系については謎だが人を襲う事はなく温厚。目撃者によると、黒い影がぐんぐん浮上してきたとの事で、一度沖に姿を消しては、翌日には再び現れすでに3日間付近にいる模様

詳しい専門家によると、メガマウスは夜になるとたくさんのプランクトンを求め浅瀬に移動するとの事だが、目撃は夜間に限らず、日中昼間も浅瀬にいるため、その条件には当てはまらない

さて、ここでピーンと来たのは、こういった海洋生物の異常行動はこれが初めてではない

自然界の異変の原因は5Gと思う理由

三重県のアコヤ貝が謎の大量死と5G

深海の生物の急浮上、プランクトンの状態変化。これらの主な理由はおそらく海底の生物に何らかの電磁波の影響がでているだろうと思って調べてみたら・・

漁師に新兵器5G!“スマートブイ”の実証実験始まる

この情報は千葉県の館山ではないが、実験が始まったという事は、同様に5G通信推進漁業エリアでは遠からず実験は行われる(行われてる)と思われる

スマートブイは、水深10mと30m地点の水温と潮の流れ、さらに海上の風速を観測していて漁師たちは専用のアプリケーションを使うことで陸上にいながらそうしたデータをリアルタイムで確認するためのシステム

スマートブイ

インターネットに接続が可能な、いわゆる「スマートブイ」のセンサーを使って、水中の定置網の状態や周囲の温度を検知するという取り組み

ここでポイントは、今回の何度も浅瀬に上がってくるメガマウスは定置網にひっかかった痛々しい傷の痕跡が残ってるのが気になった訳で

ここで、こんな仮説を立ててみる

スマートブイが出す周波数帯がメガマウスが検知する周波数だったとしたら?

通常は夜間にくるはずなのが、昼夜を問わず、その特定周波数に引き寄せられるかのように水深200mから浮上してくるとして、その時に、定置網に引っかかって傷ついてしまった

そして、その周波数が常に付近で出続けているから「あれ?この辺なんだけど・・おかしいなぁ?」と毎日毎日確認に来ているとした場合、その通信に利用している周波数は、メガマウスにとってどういう効果を引き起こしてるのだろう?

雌が雄を引き付けるような周波数なのだろうか?
仲間が助けてくれ!と叫ぶように聞こえて駆け付けた周波数なんだろうか?

少なからず、関係性はありそうな気がしないでもない?と思うのは、メガマウスにはロレンチーニ器官(微弱な電流を感知する電気受容感覚)という電磁波をキャッチできる仕組みが備わっているらしいから

ロレンチーニ

また、この感覚器官を有するために地震発生前に浮上するナマズを思わせる風貌もしている

メガマウス=巨大鯰要石伝説

巨大鯰

『古伝によればその昔、鹿島神宮の武甕槌(タケミカヅチ)神、香取神宮の経津主(フツヌシ)神の二柱の大神は天照大神の大命を受け、芦原の中つ国を平定し、常陸・下総付近に至った。しかし、この地方はなおただよえる国であり、地震が頻発し、人々はいたく恐れていた。
これは地中に大きな鯰魚(なまず)が住みつき、荒れさわいでいるせいだと言われていた。大神たちは地中に深く石棒をさし込み、鯰魚(なまず)の頭尾を押さえ地震を鎮めたと伝わっている。(その石棒が要石と呼ばれる)

もしかしたら、昔の日本人はだいぶ盛ってたのかもしれないが・・これがきっかけで巨大ナマズ=地震といったのかもしれない理由として、2011年時点で、全世界で目撃50例あるうち 13例が日本におけるもの との事らしい

巨大鯰=メガマウス生息地が日本 という事

香取神宮は千葉県にあるらしい。やっぱり比較してみても、メガマウス=巨大鯰と言われても、髭のあるなしとサイズの違い程度でそん色ない(環境に適応したレベル)

鯰

メガマウス

ま、名前なんて時代によって変わるというそんな感じかな?という点と、仮にこれが子供サイズだとしたら?日本列島の下には・・巨大鯰がいる!?

なんてな?(゚∀゚)アヒャ Σ(゚Д゚)コワ

さて、まとめよう

まとめ:電磁波は地震予兆か?スマートブイか?

今回のメガマウスは6/11時点で沖合800mの定置網に生きたままかかっているのを発見され、放流された個体が再び今度は浅瀬の港に現れているようだ

メガマウスにはロレンチーニ器官(微弱な電流を感知する電気受容感覚)があるため、少なからず電磁波が影響して昼夜を問わず浅瀬に姿を見せたと考えた場合

その理由が、これから本格的に導入される可能性があるICT・5Gスマート漁業のスマートブイのテストの影響なのか?それとも海底のプレートのズレによる摩擦で発生する電磁波の影響なのか?

もし地震による摩擦の放電現象が嫌で浅瀬に昼夜を問わず逃げてきているのだとしたら、2021/6/11(地震注意が噂されてた)という意味信な日に定置網にかかっていた事から、パニックで逃げてきて引っかかった可能性もある

しかし、その地震は起きていないにも関わらず、地震検知の鯰ならぬメガマウスは、現在も港から離れようとしていないのは・・今も尚逃げたい状態だけど、地震発生源から逃げる方向的な距離がそこが行き止まりで限界なのかもしれない

震源予測地は千葉館山付近?・・かなぁ?立地的にそこで生き止りって事はさ・・

富士山

鯰って 魚の念 って書くんだ(意味深)

このメガマウスの生態は謎に包まれているけれど、食べ物はプランクトンであり、人間は襲わないという穏やかな性質を持っているのも、まるで日本人のようではないか

そんな巨大鯰事メガマウスさんが、逃げ出したのだとしたら?、それが今の魚の念であり、とは、今の心である と読み解くと・・

逃げてぇぇぇぇえ!(艸゚Д゚*)Σ(゜Д゜)Σ(゜Д゜)Σ(゜Д゜)ノノ噴火─ァァァッ!!!

ミクロな自然界の変化はマクロに影響を出すので、この今までなかった変化が、日本の足元で起きているという事を深く考えてないといけないかもしれない。

存在の連鎖とスケールの話

人間には直接確かめる事ができない領域で何かが起きているとしたら、そこは考えて察する=考察しかない

なんでナマズは魚の念なんだろう?
なんでメガマウスと鯰は似ているんだろう?
なんでメガマウスは日本での発見例が多いんだろう?
なんで日本は地震が多いのだろう?

・・なんで最近、ゴジラに関する創作物 が増えてるんだろう?(意味深)

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