新型コロナウイルスが世界で本格的に騒がれる前から確認されてきた自然界、特に生物に関する異変をまとめてみたらもしかして周波数の影響?という形が見えてきた
自然界の生物の異変
人間界では新型コロナウイルス騒動で感染者が発覚し拡大した時期・・より少し前に当たりますが、どうやら自然界の生き物の異変があったようです
本来太平洋にいるはずのマンボウが日本海に・・
今の時期は暖かい南のほうに多くみられるのが、福井県に現れた模様
しかし、福井の異変はこれだけではない・・
12月16日:アカグツ
12月19日:ダイオウイカ
1月14日:リュウグウノツカイ
深海魚のリュウグウノツカイが浜に打ち上げられるのは地震の前触れだと言い伝えがあるが、それが今回はなんと生きたまま悠遊自適にしかもツガイで現れたのは史上初
金で情報操作を請け負うテドロスでおなじみのWHOによると、昨年に比べ世界の平均気温が観測史上2番目に高いからとの事だが・・福井の水産業の専門家の意見では、暖冬で水温が高いからという線はないが、暖流の流れが強いためその勢いでこっちにきてしまった可能性はあるとの事で、たまに日本海の冬ではそういう事もあるとの事。
ただ、その理屈では深海魚が海面に上がってくる事の理由にはならないので要因は別にあるだろう・・と推測した時タイミング的に合致するのが、個人的な仮説だが、前回まとめた5Gによる電磁波の影響説
※読破に50分かかるから覚悟して、これからも内容は増えていきます(笑)後で気が向いたら読んでくれ。「気」が向くという事が何を意味するか・・はその時わかる
福井は5G設備村井製作所 石川県金沢は5G
今回、深海魚などの海の生物に異変が起きた福井県、および同じく日本海側にある石川県は5Gという共通点がある
NTTドコモ、「5Gプレサービス」を9月20日(金曜)より全国と同時に北陸でも開始
5Gの研究成果披露 KDDI、金沢でオープンラボ
石川県金沢市・JR西日本・ドコモ、5Gを活用した地域資源共創事業を開始
NTTドコモは石川県金沢市・石川県白山市(計14局)の5G基地局を持っている
福井県には5G用の電子部品を創る村田製作所がある
福井村田製作所、国内最大の新工場5GやIOTなど需要増にらみ
偶然にもこの海洋生物が集まってくる日本海の場所には、5G電波を発生させる基地や部品の製造工場が稼働しているし、偶然にも大容量高速通信を可能とする海底ケーブルが直結されている位置でもある
深海生物や海洋生物が福井や金沢に集まったのは、ファイバーの海底ケーブルと考えれば、5Gのための光ファイバーケーブルの導入がどーのの話を政府がしてたのと一致する
さて、次に被ばく・・もとい新型コロナウイルスの免疫不全で陽性反応が多く発覚するのは、福井県か石川県か。でも最初から5Gの需要わかって部品作ってるから末端の製造員は別として、上は口止め込みの好待遇されてるかな(感染者はいませんでした!)
追記:3/12日 石川県能登で震度5強の地震発生
地震の象徴として恐れられているリュウグウノツカイが2匹ツガイで現れた日本海内陸にて、海を震源地とする深さは10km、マグニチュード5.4、震度5強の地震が発生しました。偶然にしてもこのタイミングで・・その場所?って思ってしまいます
仮に私が5G推進ビジネスの下準備をしている側だとしたら、この地震は気が気じゃないと思います。5G生産設備の製造ラインの稼働状態やこの地震で海底ケーブルの断裂や損傷がないか?・・と考えれば、ここが弱点のひとつとわかってる勢力からすれば弁慶の泣き所です
こんなにピンポイントに5G生産設備&海底ケーブル付近に地震が起きるってあり得ますかね?って話です
地震って本当に自然的に起きるのが全てでしょうか?
どうして気象庁は地震のメカニズムのプレート説が怪しくなってきているのに、いつも震源地を10kmと瞬時に断定できるのか?その前後に本来はそこにはいないはずの海洋生物たちが、本来ありえない場所に集まってるのは、この地震と因果関係があると結び付けて考えないのは疑問に思う・・
海洋生物の生態系の異常と電磁波は本当に関係ないと言い切れる?
クジラやイルカ、超音波などでコミュニケーションをする哺乳類は、地震や火山活動などの海底プレートの摩擦による電磁場の影響で道に迷ったり、群れからはぐれたりして浜に打ち上げられたり、大量に群れごと方向感覚を失って浅瀬に迷い込んでしまったりと聞きます
仮に5Gの電波が通信衛星上から地上に向けて放射された時、人間は5Gの受信端末がないと実感はわかないかもしれないが、自然界の生物の場合、5G受信端末と同等の周波数をキャッチできるとしたら?あるいは従来の通信量を遥かに超える大量データ通信による電磁場が形成されたとしたら?という仮説
あくまで仮説ですが、これは地上の生物にも言える事です
地上生物での異常 サバクトビバッタと東アフリカ5G
結果論でいえば現在進行形の食糧難を引き起こすサバクトビバッタですが、発生源のアフリカについて調べてみたら興味深い情報を得ました
東アフリカ初の5G SA、ZTEとMTNがネットワーク立ち上げ
さて「東アフリカ 新型コロナ」と検索すると、東アフリカはコロナどころじゃなくて!バッタがやべぇんだよ(;゚Д゚)!という騒ぎになっています
はい、5Gの実験都市とバッタ大量発生地域がこれまた偶然にも一致しています
つまり、ここにも自然界と5Gの電磁波の影響が疑われるわけですね
昆虫は周波数・音でコミュニケーションをする
さて、鈴虫の鳴く声はどうして「人には心地良い」と感じて「リラックスする効果」があるのか?それは人間にとってその音波が不快ではないと感じるからです
無料アプリで周波数を計測できるものがあったので計測してみた所、複数匹が集まってリーンリーンと増幅された周波数は4100~4300hz領域の波形になってました
これは、浄化の周波数であったり、高次元と繋がる周波数と言われているらしいですが・・効果は私にはわかりません。ただもし仮にそういった周波数に本当に効果があるのなら、昆虫の住処になっている木や森に囲まれた神社や寺で神隠しや霊現象、空気が凛と澄んだ感じがするというのは・・周波数の影響で電磁場が変化しているとも言えるかもしれませんね
とはいえそれは人間の体感であって、一方でその鳴き声を出してる鈴虫などの昆虫たちの世界で言えば・・
(*´Д`)ムラムラする!俺と一発やんね? Σ(・ω・ノ)ノ!
みたいな求愛の感情表現の声かもしれない訳です(笑)
という事は「特定の領域の周波数」というのは「特定の生物」に「特定の行動」を起こさせる「コントロールトリガー」にもなりうると考えられます
5Gの周波数、高周波のミリ波は人体に関する影響や伝送通信の距離、各国の通信バンドの割り当てなど、人類的な思考で捉えられていますが、もしかしたら自然界においても【混線するゾーンにある周波数】の可能性もあるという見方もできます
例えば、人間の耳の可聴粋は20hz~20000hzまでしか聞き取れませんが、犬や猫はその十万倍です。
同様に可視光線という目に捉えられる光子の色もまた周波数であり、人間には限界値があります。しかし実際の所、複眼などを持つ昆虫などの可視光線や可聴領域というのは、人間基準では測れない可能性もあります
なのでWi-FiやBluetoothなど無線で飛んでいる電波を人間は目で見る事はできませんが、昆虫や他の生物にとっては見えていたり、脅威を感じていたりしているのだとしたら?
地球の割り当て周波数と混線?
植物が大地の恵みを受ける地鳴りのような低周波、昆虫が昆虫同士会話やコミュニケーションをする音波、動物どうしが共有している周波数帯域、これら自然界の食物連鎖のサイクルを維持する通信バンドのようなものが地球設定の中にないとは思えません
自然界の構造は黄金比の規則性があるフラクタルで単細胞から多細胞生物へロジカルに増幅されていて、姿形、住む場所も違えど、それぞれの生命は他者への脅威(天敵)でもあり、恵み(糧)でもあり、それらの生命エネルギーが終わる時、別のエネルギーへと形を変えて継承されていく不変の食物連鎖サイクルです
そこにきて5Gが昆虫も魚も巻き込む全体帯域に混線する周波数だったとすれば・・
サバクトビバッタが大量繁殖しているのも、狂ったように交配し、狂ったように食料をむさぼり、どこか一点へ向かおうとしているのも?マンボウが方向を間違い、リュウグウノツカイが海面に上がってくるなど異常行動を起こす事にも関連性がないとは思えないです(個人的に)
まとめ:自然生態系にとっての5Gはどんな影響を及ぼすのだろう
バッタが大量発生するには交尾して繁殖が必要、繁殖するには食べ物が必要。これは通常の生命のメカニズムだけど、それを一斉に同時に行う現象で思った事がある
種の保存の法則
種の保存の法則とは生命の危機を感じた時に子孫を残そうとする自然のメカニズムですが、仮にバッタが一斉に死の恐怖を感じて交尾をし、種を絶やさないように繁殖を繰り返し、食べ物を食いつくして移動する
としても不可解な点があります
どうして、みんな同じ方角を目指すのか?
起点は東アフリカであれば、食べ物を探すだけなら、そこから放射状に広がって群れが分散してもいいはずなのに、数百兆匹にも膨れ上がったバッタはほぼ一方向へ全集団で一目散に飛行して移動しているように感じます
これと符合するのは、本来は南のほうだったり、深海にいる生物が不思議と日本海の福井や石川などに集中して現れた事・・彼らが仮に5Gの電磁波によって引き寄せられるように現れたとしたら?
バッタたちは世界がほぼ同時に行っている5G通信衛星から発射されている電波の発信元に向かっているとしたら?
新型コロナは5Gがなければただの風邪。今人類は周波数が人類だけじゃなく地球上の生命にどう影響するのか?を考えないといけない。地球温暖化以上に自然の生態系の取返しのつかない破壊を受け入れる事になる
ちゃんとみんなが5Gの本質を捉えて、人類及び地球の安全性の確保を得るにはどうすればいいか?に目覚めて議論するべき。これを頑なに語らない、認めない人は(お察しです)
ま、正確なエビデンス(証拠・根拠、証言、形跡)はありませんよ?(゚∀゚)んなもんは直感
そもそもエビデンスをエビデンスとして認める機関の発言が正しいというエビデンスは一体どこにあるんでしょうかね?今回の新型コロナウイルスでWHOの発言のエビデンスは信用を失いましたね?楽天のビジネスを邪魔するために動いた公正取引委員会の理屈はおかしいですね?
エビデンスの証明なんてそんなものなんです
だからありのままに起きている事をフラットに捉えて既存の常識の外で考える事が重要だと思います。人間の脳だってまだ70%以上がブラックボックスと言われてる。
ま、正確なエビデンスはありませんよ?(゚∀゚)んなもんは直感
何年か前、マイマイ蛾の大量発生があったときに、LEDには集まらず、従来の電灯にのみ集まった。LEDの光は昆虫には認識できないらしい、と聞いたが、人間は大丈夫なんだろうか?と思った。そのことを、思い起こしました。
省エネなんだって、となんとなく、LEDに切り替わっていく照明。
きちんと説明できないことは、なかったことになる。あるいは、迷信や言いがかりになる。そんな枠にとらわれずに、疑問は問い続けるべきだ。頑張って続けてください!
かおりんさん いらっしゃい
>LEDの光は昆虫には認識できない
な、なんすか!?そのめっちゃ好奇心をくすぐるテーマは!(;゚∀゚)=3ハァハァ
でも、蚊はLEDの殺虫ライトには群がるんですが、あれはもしかしてそういう色だから見える&興味を持つ誘惑や興奮の色って事なのか・・
確かに人間でも特定の周波数外の可視光は視認できない赤外線や紫外線になる訳で、虫の場合は、そういう以上~以下の周波数領域ではなく、穴あきのように特定可視光の周波数のみ感知できないとかありそうですね
例えば蝶や蛾などが蜘蛛の巣にひっかかるのも、幾何学模様の構造に意味があるかもしれません。以前、水や固形物に対して、振動を与える実験を行った際に、特定の周波数は特定の幾何学を描くという事がわかったのですが
もし、蜘蛛の巣の幾何学が特定の周波数を出す・あるいはフィルタしてカモフラージュするものであり、それが蝶や蛾の視覚や飛行能力に影響を与えるものだとしたら、なぜ雲は幾何学の巣をつくるのか?が紐づいてきそうですね。となると、ハチの巣も同じ仕組みかも?
LEDの光は昆虫には認識できない
この一言で好奇心と探求心の考察が止まらない(*´Д`)ハァハァ Σ(・ω・ノ)ノ!
他人が迷信や言いがかりと切り捨て、その先へ行く事を諦めた人の情報にも、一考の価値あり!と拾い集めていく事は大事です。かおりんさんも「人間は大丈夫なんだろうか?」の疑問を追うのを続けてみてください
そういう精神性の気づきからの行動は大事ですよ
私は・・LEDを調べますwwε≡≡ヘ( ´Д`)ノ Σ(゚Д゚)