参考人を参考にするとランキングの仰せのままにという『間』違いに導かれる。参考とは反面教師として間違いを見抜き、その間には無い創造を想像で思い描く為につ使うエネルギーというお話
参考とは
物事をするため、既に他人がおこなった方法や述べた意見、それに関係が深い事柄などをとりあげ、自分の考えのたしにすること
これが『無の中の常識』
『業に行っては業に従え』の模倣をするなら正しい事
では『無』には無い『自由な捉え方』では『参考』という『言葉』を『現象エネルギー』で解釈する
考えに『参る(動き)』→ 位置を変える
考えに『参った(感想)』→ 感銘を受ける
参った『考え(形象)』→呆れる
カタカムナの言霊で さんこう は
強い遮り、転がり入り生まれる
遮り『が』入って生まれるなら『余計な間違いの仕切り』である
例えば昔、『三高(3k)』という女性の理想の男子の基準があり、それを『参考』に多くの女子の思想が偏った
「三高(3K)」とは、かつて結婚相手に求める条件として流行した「高身長、高学歴、高収入」の3つの要素を指す言葉です。バブル景気の時代に特に顕著で、これらの条件を満たす男性が女性から人気を集めました。
高身長:結婚相手の男性に高い身長を求める傾向
高学歴:大卒以上の学歴を持つ男性が好まれる傾向
高収入:安定した職業で高い収入を得ている男性が求められる傾向
全部、『傾く向き』という『偏見』である
『それに執着した女子』はこういう行動をとるようになる
高身長男子はモテる=『浮気』される
高学歴男子はモテるから『浮気』される
高収入男子は金で『主従関係』を明確にする。あるいは高収入を利用して『若いツバメを金で捕まえ浮気』する
人から羨ましいと憧れる『自己顕示欲のステータス』を身に着けた結果、男女ともに大半がその『人気者』になる事によって
人けもの=『獣の本性』を現す
『その界隈』では『それが当たり前』と『結託』して
その界隈で群れて『都合のいいルール』を生み出す
財界、政界、芸能界、メディア業界特有の『非常識なルール』
モテるから遊ぶ=弄ぶ
まじめに扱うべきものをおもちゃにする
『嘘』がバレなければやりたい放題
遮り『の中』に入って生まれるなら『門下生』という『型の概念』に囚われる
そんな境界線の『柵(しがらみ)』を生む
それを鵜呑みにできない者は「参った考えだなぁ」と呆れて離れる
だから『参考にする=真似する』とは
『無の中の常識』から離れようという
『無為自然を目指す』ならしてはいけない行為
『参考人』に振り回される
参考人とは、ある事柄や事件について参考となる意見や専門知識、情報などを有している者
はい、現代故事成語にて
コロナ分科会、専門家委員会、百条委員会、ファクトチェックなど、ご意見番が事件を扱う『参考人として示した』のは何でしょう?
考えに参る→ 位置を変える
『ポジショントーク』
考えに参った→ 感銘を受ける
『都合のいい捏造の回答』
参った考え→呆れる
『結局全部嘘や間違い』
参考人を参考にした人はただ『間違い』という『間を仕切る者』に振り回されただけ
現代では、この参考とは『ランキング・格付け』である
rankingとは
ran+king=走る、運営する、流れる王様
『ポジショントーク』をする為に『位置』をコロコロ変える『王様』
まさに、SDGs=持続可能な人の為の王=偽王
「仰せのままに!」という『busyness=忙しい役目』の奴隷を従える『悪魔王オセ』
日本において「ソロモン72柱」と総称される悪魔(デーモン)の一体
召喚者に教養学を教え、神学や隠された物事に関する質問に正しく答える能力を持つ。 また、人間を変身させる力や狂気をもたらす力も持つ。 オセの力を受けた人間は、自分が王や教皇などであると信じ込んでしまう。 『地獄の辞典』によると、オセは「王冠をかぶっているが、その支配は一日に一時間しか続かない。」
だから『無の中の常識』というのは
『無』とは『何か?=人の可能性』を『意識』しない『集合的無意識』の集まり
そんな『何でもありの無』を『可能性』として支えている『無の為』の『無為自然の恩恵』の意識に至る為には
『一切皆苦』の無の中から
『一切皆九』の外の『十=自由』へ至る意思が必要
『1対99』でも折れない心の強さ
心を支えて慮る『自心を労る気持ち』が必要
参考という行為は『間』違いであり
参考人は『都合のいい事』で『間』に『合わせる=空気読む』事しか言わない
都合は無の中の常識として『多数決』という『数に物を語らせる』
数に『物語を代弁』させて『任意=意を任せる』と言って黒幕は雲隠れ
便利だよね、『SNSとトレンド』って
『エサ=人気のタグ』を与えて置けば
『数』が『物語』を語って『人気者』が集まるんだから
人気者と書いて『ひとけもの』
人は『獣(欲望に忠実)』だから
そこで繰り広げられる『論争』なんて、与えられた餌について『個のみの好みの好き嫌い談義』
『何の参考にもならない』のに『いいね!』とか『リポスト』とかの
『数で参考』にしようとするから『間』違いの『仕切りの柵(しがらみ)』に囚われる
『囚われた人』を見ると「参った考えだなぁ」と呆れる
そういう『無の中の常識』から離れた
『無の外』に有る『無為自然』の観点からは
参考人も参考も『してはいけない』
『間違いの常識(柵・策)に囚われる』から
それが『夢堕ち』とも『現実堕ち』とも両方言える
『無を観測』しようとする『意識が呑まれる原因』
…これは前は『死後のお仕事』と書いてたな
今の私の意識は死後の空間とは『無為自然』であると感じる
『気づいてた感覚』もまた、『角度の違う体験』を重ねていくと、もしかして…これはこういう事か?と『物事の捉え方』が変わる
『相似してる世界観』が繋がって『視野』が広くなる
それは『想像人を動かす意識の旅のフィールドが増える』という楽しみでもある
『自由な意識の旅』をしたければ『参考人=ランキング(OSEのSEO)を参考にする』という『偏見の常識』をやめて見ればいい
そうすれば
参考とは参った考え=呆れる
という『独自の自由な捉え方』が出来る
アメリカは『ドクターファウチ』に騙された
日本は『分科会と厚労省』に騙された
でもどっちも背後は『製薬企業』であり、『制約』を使って人に『毒薬(毒にも薬にもなる)を広める事を常識』にしようとしていた
カタカムナで せいやく の言霊は
責任の現象が飽和して引きよる
まさに責任転嫁の自己責任の『任意』と言えるわな・罠(騙し)・wana(望)
…と気づけばそれは
『あなたが心から望む事ですか?』
…と一人一人に問われた時に
心の声を明らかに『即答出来ない人』
これが、『参考人を参考』にして『間違う人=盲信者=亡目の人が言う者』
=『先見の明』が無い『先世見=未来予測ができない人』
『人気を集めたい欲深い者』ほど『参考人=ランキングを参考』にする
より多くの人に見てほしいと『長い者(数)にまかれろ』と人気のハッシュタグや『NEWS(東西南北)』に便乗する
『案件インフルエンサー』や『御用学者やお抱え医者』と『人=金』に飛びつく、『飛んで火(炎上)に入る夏の虫』
参った考え=呆れる
参考というから聞こえはいいがそれは『噂』でしかない
『噂』を信じちゃいけないよ
『信用』は人に用いる/人を用いると書く=手段
嘘つきは『口八丁』というが『尊』を『口と八』が囲んで『噂』
『尊いもの』を『嘘が囲む』=レッテルの策・柵(しがらみ)
『思いやり』という『善意の言葉』を『信用で利用』した『重いヤリ(注射)』という悪意
ヤリ目の『ヤリ捨てサークル』
『そいつら(関係者)』に犯されて侵された『奸計』にはまる
『参考にしちゃいけない物』を『参考にする』のだとしたらそれは・・
反面教師として参考にする
心から素直に『同意出来ないもの』は
心が『間違いを感じて防衛』している=鬼が云う=『魂』
それは間違いだと素直に『声を明らか』にするだけ
『今の心=念の真言』を『声明』するだけでいい
無の中で、無の常識には無い『新たな発想』を助ける為に
無の外に『無為自然の観測と恩恵(知恵・閃)』が有る
『全てが有るシミュレーション』の中で『そこには無い想定外』を生む=『新生』
これは『新たな想像主』であり『間の創造主』
『主』が宗教的に『絶対的シンボル』になっているが
主とは『主役』であり『主人公=貴方(尊い者)』
『口八丁の嘘』で『尊い者』を過小評価し『ロハ(無料)』の『噂』にしてはいけない
『真実』を『デマ』にしていけない
全て有る無(既成概念)の世界の『中に無い』新たな発想の想像を生む者は
『無』から出て、その『想像の創造』で、『無の外の世界(想定外)の意識の観測を拡大拡張』させていく『有識者=有るを認識する者』となる主役
与えられた可能性(無・限られたトロッコ問題)の外にも
与えられた可能性(無為自然・問題解決の閃き)が有ると認識する者
『主』は前を向いて進み『追い求める世界』を創る
無為自然はその『創造を助け支える心の力』となる
…っていう感覚が最近は強いんだけど・・だからこそ、『我に帰るのは幸せか?』という自問自答も想像して『体験を創造』したんだろうね(笑)
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