日本酒の酒やけ、滅菌、殺菌、追放とノドの地、秋田のなまはげ文化の起源、ザイオン、あれ?マトリックスは体内って事は9次元って…?!と何故か発想飛びしたゴールは何処にたどり着く?
酒やけを体験
田酒がクイクイと進み、ほろ酔いな暖かい感じになったのは久しぶりだ。やはり酔いには宴の笑顔の会話がないとほろ酔いになれないのかもしれない
…なんて二日酔いもなく気持ちよく目覚めた朝…
(-ω-;)アレ?喉が…声がダミ声に?そういえば酒呑みの人が『声が酒やけする』と言う表現をしていたな
お酒に含まれるアルコールが声帯を充血させて、炎症を引き起こすことによるものです。「酒やけ」「タバコやけ」と言われる症状です。 これは飲酒や喫煙をしすぎるせいで喉が炎症を起こしているのです。
…うーん(´-`)oOなんつーか、ほんと世間って適当な事言って、へーそうなんですね、で終わっていると言うか…
( ´Д`)y━・~~を常時吸って『タバコやけ』なんかならんし、声は『ハスキーなダミ声』にはならんボケが! がまず一点
アルコールが声帯を充血させて、炎症を引き起こすこと…だったら基本的に『もっと飲んでる時に声がハスキーにならない』のはおかしいだろ?と┐(´д`)┌ヤレヤレ
以前もワインの実験した時に結構飲んだけど、そんな事は一回もなかった
という訳で、ネット上で転がっている『〜とは?』と質問に対する回答は、AIの普及かネットの中で別の『ネットの情報をコピペして回答してる知ったか』か、いずれにせよ『実践』で語られてない眉唾で、しっくりこないものが多いとわかりました
私が調べたかったのは、昔から『酒やけ』する人って『日本酒呑み』に多いんですよね
私が飲んだのは『田酒を5勺(約90ml)を4杯』くらいでビールとかカクテルとか何もちゃんぽんもなく、オマケに『呑みながらタバコ』も一切無し
タバコは『呑み終わってから4〜5本』くらい普通のペースなので『タバコ焼け』も関係なし。それで次の日、喉が潰れていた…という事例から思ったんですよ(´・ω・`)これって…
ノドの地に潜む病原菌を殺菌
アルコールが『気化』する時に、『体内の水分』を持っていくから、そのせいで『脱水症状』になるから、飲みながら、あるいは寝る前に『チェイサーとして水』が必要になる
…というのはわかってるんだけど、日本酒(田酒)ではどうやらそれは必要ないというか、普通のアルコール類は、飲み終わった直後からもう『頭痛が発生』して、気持ちよく酔えないが
日本酒は全く頭痛が発生せず、また『水を飲まずとも脱水症状にならず快適』に寝れた…がその『一部脱水症状』になってるのが『ノド』というのが、私は『日本酒の役割』が見えた気がする
ノド、特に『喉仏』というのは外から見れば『出っ張り』だけど、中でみれば『くぼみ』
しかも『潤ってないといけない水場』でもある(声が上手く出ない時に唾を飲んだりする)。外から『入ってくるウイルス』や、中から『追い出されるウイルス』が『潜伏しやすい場所』でもあり
風邪薬のCMのキャッチコピーでもある
「あなたの風邪は喉から?鼻から?」と経路のひとつとして捉えられている(これ、鼻から入っても結局『喉』だろうに…)
その菌の温床となる水場の水分を干上がらせて殺菌しているから喉だけカラカラの脱水症状になって掠れる
こう考えた時、ノドの地に潜む…というのが、『追放されたカインが流れ着いた地』という創世記の話と一致する
ノドの地は、ヘブライ語聖書の創世記に記述されている、「エデンの東」にある地域で、カインが弟のアベルを殺害し、神によって追放された後に行き着いた場所。 創世記4章17節によると、ノドの地に到着した後、カインの妻は息子のエノクを産み、カインはその地で最初に建設した都市に息子の名前を付けた
私はこれは『例え話』だと考えている
エデン→追放→追放された地→追放
そもそも禁忌を犯す→罪を犯す→場所変える
体内のメカニズムは、内部で発生した癌を免疫機能が弱らせて正常な細胞と侵食された細胞を切り離す
→転移して増える
『正常な細胞』と『癌細胞』の両方が生まれ、後に『癌の増殖』により正常な細胞を護る為、免疫が切り離す
→転移して増える
だから『アダムとイヴ』から換算すれば、『エデンで悪さ』して『追放された地で2人の子』を産み、アベルは『正常』でカインが『異常』
『アベルを殺した癌』を『正常な細胞(民)』に潜ませないため、切り離して追放、『どこにも根付く事ができない呪いの刻印』付き
結果、体内のどこにもいられなくなったら『嘔吐の逆流』なり『咳』なり『くしゃみ』なりで、『口から外に出ていく』しかないんですが
そこで『出口手前で隠れ住む』のに最適なのが『ノドの地、ノド仏』まさに地獄に仏
というのも、『口の中は免疫』がうじゃうじゃ、喉から下は『体内の免疫』がうじゃうじゃ
逆に言えば、その口から体までの『首の中』は免疫のパトロールさえ身を隠してやり過ごせば『ウイルスの拠点』になる
行くも帰るも地獄となった『追放者達はノドの地に集結して増殖』する
『外から入ってきた』ものを『利用して中に侵入』する…うん、なるほど(´・ω・`)その『世界観』を表している映画が『マトリックス』なんだな
けど、その前に『酒の話』の落とし所に持っていこう
日本酒が百薬の長
酒全般が『薬』なんじゃなく『日本酒(田酒)が百薬の長』なんだと感じたのは、質の悪い酒は『ノド』ではなく『血中の水分不足』になり血管が細くなって『頭痛が起きる』が
日本酒は逆に『ノドが開く=よく飲める、声が通る』という言葉があるように『ノドにある水分を蒸発』させる事で、喉の地に『擬態して隠れていた菌を殺菌消毒』する
昔のアニメの表現で医者が傷口に『日本酒を霧状にして噴射する表現』があったが…あれこそまさにその『日本酒の水分飛ばしによる殺菌消毒で化膿を防ぐ』というこれ以上ない『手本の技』だったという事
また昔の風習に
「嫌な事があったら酒でもかっくらって寝ちまいな!( º言º)」みたいな表現があったが、それは酒に逃げろという事ではなく、口は悪いが「喉に潜んだ一日の菌を『風邪』引かないようにちゃんと殺菌して寝るんだよ、お大事に!」
と『気遣い」している優しさなのである(笑)
さてさて、そうなると面白いのがやっぱり、『殺菌・滅菌』して『邪の潜伏』を許さないのが『鬼』ですよ
秋田なまはげの文化においてピックアップされるのは、「親の言う事をよく聞げよ!」( º言º)Σ(゚д゚;)Σ(゚д゚;)
と、子供を怖がらせる事ばかりだが、そんな鬼を親は丁寧に家に招き入れて『日本酒を振る舞う』訳です。実は『こっちが本命』で『その年の日本酒の出来具合をチェック』に来ていた
あぁ〜これは喉に効く〜(´^p^`)
酔いも回らねえし体も暖けえしいい出来だ
と、この調子で来年も頑張ってけぇな\(*⌒0⌒)♪とほろ酔い気分で鬼帰るは最初の話
『風習として日本酒を出す』のは、「寒い中ご苦労様、風邪引かねぇようにちゃんと日本酒で喉殺菌してけ」と家を回る度に『気遣いの酒と暖気を得て回る』始まりの真似の役割をする村の若者は
『声がかすれてダミ声の者』が選ばれる。それはつまり『酒呑みである証明』であり
単に酒が飲める、酒が呑める、酒が呑めるぞ〜\(*⌒0⌒)♪とそう言う『酒やけかすれダミ声』が最大限にいい感じで世の中の役に立つ流れ
今では…「子供が怖がるから」とか「暴れたら藁が飛び散るから」と何だか表面的で中身が全然伝わらない悲しい事になってしまったのも時代の流れ
そう言う『喉に効く日本酒の出来具合=殺菌消毒の魔滅の邪気祓いの風習』だったんだろうなと
酒の良し悪しがわかってないとなまはげの役は務まらない
田んぼの『水の状態』が良くないと『美味しい酒』は作れない
『鬼』は山や谷からの『水の流れの施行者』でもある
だから「今年の米の出来はどうだい?」と山から降りてくる
私はそんな『流れ=龍』を感じるほど昨日の田酒は美味かったし(´^p^`)、そしてわずか350mlくらいで喉も焼けて、その後、『喉の通り』が良くなった感じ
それで、『酒は百薬の長』と言われる理由がわかった
『風邪は万病の元=どう変化するか分からない』が、そもそもその風に乗って入ってきた『邪が潜伏する拠点を狙って潰す』のが、ピンポイント脱水症状の日本酒の喉焼け
これはどんな薬にも勝る予防効果
何故なら『発生する前に抑止』するのだから
薬など要らぬ、一杯の酒をくれ(*゜▽゜)_□ Σ(゚д゚;)
私は毎日『20ml』だけ『薬用養命酒』を飲む習慣がある
飲み始めの当初は、喉にかかった瞬間に『喉が焼ける感覚』があったが、今は何故か飲むと必ず『くしゃみが誘発』される( >д<).;’:ハックション!
それで『喉に詰まってる何かが全部放出』されたかのようにスッキリするのだけど、今回の朝の喉の枯れは…まさに焦土作戦というか、もう水滴ひとつ付いてませんが…?という状態だった
寝酒に日本酒は口のうがいではなく『喉のうがい』と言えるかもしれない(ちょっと染みさせるだけでいい)
こんな『鬼の風習』であり、『カインの追放』のような『ヘブライに伝わる創世記と一致』するか?そこにアダムという存在が嫌で離れた『リリスの心意気』が受け継がれているからだと私は思う
金神、鬼の拠点=侍の地
サムライ=サンライズ=東日流
鬼も龍も釈迦もヘブライ・キリストも集合の地
そして釈迦降誕の場所を探していた南祖坊がたどり着いた地
その『水の流れ』が『麓』に穏やかに渓流となって届き、『育まれた米』から生まれし『田酒』の目的は
人が邪気に侵されないよう身を護る為
『人ではない存在』が、『人に伝える為』には、『支配して強制』ではなく、『陰ながら共生』で支えるには
『仮面・お面被って表に出る』しかなかったと考えれば、縄文遺跡の発掘品も『お面』をつけているし
エジプトは『動物の頭』じゃなくて『被り物』と考えられるのも確か、メキシコかどこかの遺跡に全身『豹の皮を纏った男の姿』があるように
マタギが熊の皮を着て身を偽るように『獲物を狩る』にしても『バレないように見守る』にしても、『仮面を使い分ける擬態』は必要だったと言える(タイガーマスクみたいなもの)
当然、そのやり方を『邪な者も覚えて模倣』するからややこしい事になるというね。でも、『どんな細胞に擬態して潜伏』をしても、『偽物を炙り出す方法』が
綺麗な水と大地で育まれた米から生まれた田酒を飲んだ時、邪な何かに侵されている部位は炎症後に干上がる苦しみを訴えるが、それ以外の部位は美味い!と感じてノーダメージ(*´ ³ `)ノ
『邪なものだけが苦しむ』という意味では、豆を鬼にぶつける魔滅
実は鬼は『的の役割の陽動』であって目的は『豆を食べる習慣づけ』という本懐
お菓子感覚でも豆を好きになって食べるようになれば『栄養はたっぷり』だし『豆を作る精神』も受け継がれる
脅かして怖がらせてどうにもできないピンチでも『豆をぶつける』と、恐ろしい鬼もたじろいで弱くなる様を見た子供は、徹底的に豆をぶつけ『立ち向かう事』を覚える
まさに『仮面を被った役者の余興』
『優しい縁の下の力持ち』=それが鬼
一方でそんな節分にぶつけてきた
恵方巻きの『下品な芸者遊び』の醜さよ
恵方巻きは方向が毎度変わる
今年はどっち?とみんな聞かなきゃ分からない
誰が決めてるんだ?
細巻き、太巻き、『どっちの旦那様』のを頬張り加えてングングしましょう?と喉の奥に押し込んで?
ほら、『邪な菌はノド』の地を目指す
イマラチオ=マラオイチ(味?)
マーラ(煩悩ウマウマ?)
下ネタ、下品は『お里』が知れる
人を『性欲』で支配した『寄生虫の転移』
ワクチンで生まれた『寄生癌』を上下のお口から『転移』させていくのは、本人達の意志ではなく、もはや『バッタに寄生したハリガネムシ』みたいに『下半身』を操られてるんだろうか
『女性の立ちんぼ』が増えるのも本人達の意志なんだろうか…それを金で買っていく男たちも年中性欲発情期の『たちんぽ』になってて狂ってるんだろう
バッタの異常行動実験の時と同じ(電磁波の関係?)
結局は邪な者がノドに潜み転移して広がるという流れで言うと
マトリックスのザイオン=ノド
マトリックスを見た人ならわかる通り、まず仮想空間から出たら、そこは人間1人1人が卵の中に培養されている姿で、その人達から見たらAIとされていた虫が管理していた
そこにいたザイオンの者達が、かつて人類とAIの戦争があって人々は『AIに支配されエネルギーを取られながら共存する関係』になったとネオに聞かせる
さてこのザイオン=シオン=シオニスト
選ばれし?虐げられし?マトリックスの外から『マトリックスの中に入り込む力』を得た…どうやって?
と考えた時に『ネブガドネザル=キャリアウイルス(運び屋)』の中から、三次元マトリックスに入り込む、これは…ウイルスが『免疫の目』をすり抜けて『正常な細胞に侵食する時』に使う手口
そこから裸のつるっパゲで、沢山の繋がれてる人々から外れて目が覚めたネオは…
集合体の細胞のひとつでしかない
という事はマトリックスとは『体内の細胞ひとつ』であり、その外は『免疫機能(AI)』がオートファジーを行い、その免疫機能から隠れては細胞(マトリックス)にちょっかいを出して『ウイルス(思想)感染させるザイオン』とは…
ノドの地に隠れ住むウイルス
何故ネオがウイルスの影響を受けたかと言えば、『トリニティ』がいたから
これは全4部作を見れば分かるが、『初めましてのネオとの出会い』も、幾度となく繰り返している『パターンのひとつ』であり
実際は『ネオとトリニティは元々ひとつ』が引き裂かれていたから『お互いを求める力』を利用されてウイルス側に回ってマトリックスで暴れる事で
彼は体を破壊していた(黒・アウトロー)
そんな彼を追い続けたスミス(ネオの抗体)
ネオの願いはザイオンとマトリックスの解放(ウイルスの解放)
スミスはネオの力を手に入れ支配したい(ウイルスの機能獲得)
これ、スミスはウイルスを捕獲して機能獲得しようとしていた流れで、やっぱりここまでは体内での出来事
そこで対消滅して『新たなDNA』として生まれ変わった世界では、ザイオンは『アイオーン』になっていて『AIとザイオンの民が共存』していた
つまりは共存細菌として攻撃を受けなくなったが、『相変わらずマトリックスの支配』は変わらず
これって『ザイオン=癌』が『免疫機能とタッグ』組んで『ザイオンに属する民に関しては支配しない』という…
言うなれば…癌が当たり前になった白血病の体内
それを見たネオは、そんなアイオーンのやり方がしっくりこなくて、『トリニティ(正常な細胞)を求めよう』とすると、都合の悪い元救世主となったネオは『アイオーンの民によって拘束』される
これって日本に愛国心を持つ政治家が、日本の間違いを正そうとすると消されるのと同じようなもの
ここで細胞から細胞へと自由に動けるようになった『ネオ(かつての細胞の一部)』は『トリニティ(かつての細胞の一部)』を探し見つけるも
『2人が揃うと不思議な力』が起きて大変だから『管理者アダム』によって何度も引き裂かれてきたことを知る
これって…mRNAウイルス
メッセンジャー(伝える者)
RNAウイルス(かつてのDNAの一部)
ここでネオが属する世界から離れる時、かつてのライバルだったスミス(たんぱく質)と分離して『RNA』に戻り
ネオとトリニティの2人が揃うと
mRNA→DNAへと進化する
しかし、2人はマトリックスの外に『新たな細胞』を作るでもなく、どこかへ『飛び去って行った』のは
免疫(アダム)にやられるでもなく、ノドの地(AIと人類の共生世界)に留まるでもなく、ただ外へ『新たな創造性』として『自然の菌』として出ていった
つまりはそこでやっと『体内』から自然に出る
私はこれを『創造の言葉』だと思う
『現状を打破するための想像力』はどこから生まれるか?そのプロセスが『マトリックス=細胞』なんだと思う。私たちの体は『37兆もの役割を持った集合的無意識』によって形成されている中で、それを統率している意識は1つ
1が全細胞に命令を与え行動する NEO=ONE
そう考えた時、私は
アダム(束縛)の傲慢な支配ではなく
リリス(自由意志)をリリースする
『頭』に従うか?『心』に従うか?の根源の違いを実感したが・・
結局共通点は、邪気=肉体の支配=アダムを退ける
リリス=精神力を鍛える、敬称・形象・警鐘・景勝を継承する
私たちは邪な行動は全て『精神や心の病』だと決めつけられているが、そもそもが肉体を制御できない『精神の弱さ』が『肉体の邪気(誘惑)による支配』を許している
あなたが邪な考えや、心にもない言葉をついつい言ってしまう時・・それは『ノドの地に潜んでいる邪気』による影響かもしれない
ま、そんな邪気が潜む喉の地に潜むのによく効くのが、薬用養命酒であり、わずかな日本酒、万病の発生源の『喉の水分を気化』させて干上がらせて繁殖を未然に防ぐから『百薬の長』
高き山と自然の綺麗な水と豊かな森林の麓に流れる綺麗な水から生まれる米で作る酒。ここまで『清らかな自然天然』が揃えば、『人為的な邪な菌』は勝てませんって(ヾノ・∀・`)
現にこの3年半、一度も風邪をひいていない のが何よりの証明
そんな酒が飲めない・・という体質の人=下戸がいるのも以前知りました(一般認知はただ飲めない人だが、実際は命にかかわる)
だから、伝統・伝承に学ぶなら、豆食え、豆乳飲めって話。日本人は味噌汁、豆腐、醤油、油揚げ、にごり、全部『豆』からできてる
『豆=魔滅が基本の邪気払い体質』だから、邪気を寄せ付けない強靭な体を持っていた訳で、今や混ぜ物だらけでなんという体たらく・・
大切な伝統を失うというのはこういう事
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