スタンド使いの蚊か?と思うような金縛り後にそっと布団を持ち上げる女性の霊、久しぶりに蚊に刺された顔の理由、無添加石鹸の精神領域への影響を考察
放生の精神で腕を捧げたのに…
呼吸瞑想を終えていつもの寝る直前の『変性意識状態』で神経が研ぎ澄まされている時、部屋の奥に微かな『モスキート音』を聞いた
1匹いるな(´・ω・`)
私は基本、蚊を殺さない。それは自然の連鎖を保つ食事だから
血を分けてやるかと両腕をタオルケットの上に出して、さぁどこでも食いつくがいいと、生贄を捧げたのに、そこは無視して狙われた『顔』
何度も何度も…その理由は『腫れた部位』を触ってすぐにわかった
無添加石鹸で洗った部位
体全体もボディシャンプーなどで洗ってるが『顔だけは無添加石鹸の泡』で汚れを浮かせて『肌質をキメ細やかにしようと実験』を開始してから初めての蚊がでる季節の夏
つまり蚊が執拗に私の顔を狙った理由は、確実に『常在菌や皮脂』などの油のない、無添加だから『自然の理想的な環境と変わらない』から
ここは楽園か?!ʅ(´⊙ω⊙`)ʃ と、そりゃ寄ってくるのが『自然の摂理』ってなもんだ。そしてこの現象はおそらく『霊的なもの』にも共通で現れた
金縛りで布団をめくる女の霊
ぷーんと何度か顔を刺され、狙いは顔だと気づいたので、顔にタオルケットを被せて眠る事にした。そのうち腕なり違う所を刺して血を吸って満足してどっかに離れるだろう
耳障りな音だが、そういう『環境音』として意識して捉え『子守唄に同調』して眠る為に呼吸を整えて行くと、金縛り…というか、不思議な事に私の体ではなく、私の『布団がめくれて体から離れていく感覚』があり…
手を動かすと明らかな隙間?空間?そのタオルケットのめくれた上に導線を辿って手を伸ばすと…
( 。・ω・。)ノ ガシ?
…布団の先端を掴んでいる『手首』を掴んだ。誰かが布団をめくっていた…という話はない
なぜならその方向は『壁』だから
たまに明晰夢に導かれる時のように『引っ張られる手』と違い、明らかな『胴体に繋がった人型の手首』…大抵の人はここで恐怖するだろう
しかし私の場合は
(っ’ヮ’)╮ ソイヤ (‘ω’)三( ε:)三(
ふわっと合気道のように足元に投げて叩きつける
うーん、女性だね…?と言っても人間では無い(重さもない)
カタチは『人型』だけど、現実に現れた訳じゃないし、夜伽に布団に潜り込んでくる色欲系『誘惑タイプ』でもない。変性意識状態の私のメンタルは、そういう『得体の知れない類のもの』に対して恐怖はなく
『邪魔なら消す、無害なら放置する』が基本スタイルな上で『基本関わらず、関わらせず、生殺与奪を握っている感覚』があり
「お前なんなん?よー顔みせーや?」と頭をとっ捕まえると、顔がひび割れたり、ちゃんとした女性の顔になったり、化け物になったりと量子的観測(乱視のような)が不安定が
だんだん『女性の顔』がわかってきた時、『お前可愛い顔してんな』と言ったら『女の顔で安定』して気に入られたのか『夜伽モード』になり
(放置していいなこれ(-ω-))と無視して寝たら、何故かその後の『夢の中に同行して現れた』という…何これ?生霊?なんなの??と
ただひとつ言える事は
腕を無視して『顔を狙っていた蚊』
体に触れずに『顔を見ていた女の霊』
これが『同一』だとしたら?メスの蚊は『スタンド使い』ですね?その布団を捲る『女性型スタンド』を私も幽波紋(スタンド)で捕まえてオラオラオラァ(っ・д・)≡⊃)3゚)∵
ちがーうヽ(#゚Д゚)ノ┌┛Σ(ノ´Д`)ノ
ま、冗談はさておき、真面目に考察すると
『常在菌』が減れば『蚊』に刺される
『石鹸で洗えば蚊に刺される』というのは有名な話だけど、ただゴシゴシと洗うだけでは意味がなく、泡立たせて染み込むように押し付け油を浮かすようにしっかりと汚れを取り除くと、同時に『常在菌も死滅してまっさらな更地』になる
これが『添加物や人工化合物まみれの汚れた液体(ボディシャンプー等の洗剤)』だったら、汚れた大地で菌が住み着かないし、蚊も寄り付かないが
常在菌が死滅して『更地』になった環境の土壌が『自然天然の手付かずの環境』ともなれば、虫だけじゃなく『人間だって近づきたい』ですよ
赤ちゃんのような穢れのない『モチモチスベスベな肌』は誰もが『触りたい』ですよね?そりゃ『無添加石鹸』で洗えば『虫も寄ってきます』って話です、『無農薬野菜』みたいなもんです
そう考えると、夏の時期は無添加石鹸で洗った後は『何かしらでコーティング』する方法を考えないとダメかも?ʅ(´⊙ω⊙`)ʃまるで意図的に汚すダメージジーンズ…
自然の肌は霊も興味を持つ?
ここは『鬼門』だから毎度この『盆が近くなる』と、ワームホールを超えて『頭上を何かしらが通っていく(あまり見ないが)』のは『自他共に周知(泊まった友人は怖がる)』の事実だが…
BAKETANWARASHIも反応してたしね
私の体に触れないで顔にかけた『タオルケットを捲るタイプ』は初めてで、まるで『顔を覗き込んでるだけ?』と思ったのは、ガシ!っと手首を掴んだ時も『逃げる素振り』の反応がなかった
私が条件反射で(ノ`∀)/ソイヤッと投げてしまったが冷静に考えると理由は2つ
①『雌の蚊の精神体』ならタオルケットを持ち上げて顔を刺したかった(幽波紋使い)
②『通りすがりの霊』なら、洗いたてスベスベ汚れも常在菌もいない『赤ん坊』のように『覗き込む可能性』もある
そう考えると『体を清める』という行為は極めて『精神領域への影響も強い繋がり』があるという事
清めると氣読める?
1匹の部屋に迷い込んだ蚊は『雌』だとわかる
なら『命懸けの目的』もわかる
『敵対や侵略』ではなく『必要な分だけ分けて貰えればいい』という生き様なのは、蚊の口から出される『血が固まらない成分(痒みの原因)』は『身の危険』を感じなければ最終的に『全部回収して去る』から
『膨れ』はするけど『痒み』はなく直ぐに元に戻る
ここまでわかってるとこちらも毛嫌いする必要もなく、ほんの『1ミリ血を吸う間』動かなければいいだけ。しかし、やっぱり生き物だから、どうせ血を頂けるのなら『綺麗で美味しい所』を頂きたいと思う訳ですよ
人間でも肉を食べるなら『厳選した部位』を食べたい真理と同じです。それを察知して私が「顔はダメ(´・ω・`)」と『布団を被った』もんだから
「そんな事を言わずにちょっとだけ(*´°∀°`)味見を・・」という気持ちが『布団が捲れたらいいのに〜』という『蚊の気持ち』を『同じ領域(アストラル)で察知』した結果だとしたら
『清めた所』に向けられた『氣をよめた』、そしてその『氣を回避』した
…が「可愛いな(*´ω`*)」と褒めたらベッタリ『アストラルで同行』され、起きたら『お別れのキス』のように、しっかりと『ほっぺが刺されて』ました(ノ∀`)アチャー?デート詐欺?押し付けレンタル彼女?
でも『痒み』はなかったという事は、向こうも『身の危険を感じる事もなかった』という事で、ちゃんと『氣締めをつけていく優しさ』を感じた
『楽しいデートの夢』を見させて、お代として 『1mmほど血を吸わせてもらう』・・まるで峰不二子、傷つけられたのに、そのすぐに癒える傷が再びを求めさせる・・
できる女!(/・ω・)/ Σ(゚Д゚)
『1寸の虫』にも『五分の魂』
改めて『無駄な殺生』はいけないなと
『カタチのない領域』では一匹の小さな虫も人間の精神も同等。『敵意や悪意』を向けられなければ、私利私欲や感情任せに『生殺与奪の行動』はしてはいけない
そういう意味では、『人間である内』は決して『自然の仲間入りは出来ない』から、それも『学び』として今は『未』だ『来』ない世界の体験版…
『気持ち・意識』に男も女も人間も虫も大きさもカタチも関係ない
アストラルなのか、エーテルと呼ばれてる領域なのかシランケド、私のイメージは『双方向自動翻訳機』?と考えるわかりやすいかも?
日本人(日本語)→ 双方向翻訳機 → 外国語(外国人)
外国人(外国語)→ 双方向翻訳機 → 日本語(日本人)
の『姿カタチ版』とした場合
人間(人型)→ 双方向投影機 → 虫
虫)→ 双方向投影機 → 人間
これは別に対象が『宇宙人』とか『外的生命体』と置いてもまったく同じで、既に多くの人は『宇宙意識とコンタクト』しているけど、夢の中では『相手が人間のカタチ』をしているから『気づいてない』だけ
その『会話』、その『やり取りの意思表示』は、人間以外の世界に『発信』されている『情報共有』
お互いに求める意思疎通のコミュニケーションのカタチが『それぞれの領域の姿形に見えている』と考えれば、『気持ちの反映が行動に現れる』ので、言語の壁を越えて『嫌なものは嫌!好きなものは好き』という意志疎通が可能なのかも?
だから『本当の生物多様性』とは『物質面でシェイプシフト(生態模写)』する事じゃなくて『精神面で意思疎通して繋がりましょう』って方向性が『自然』なんだろうなと
これは『人間の人生の輪廻』に限った話ではなかったという事だろう
人は生きてる限り、多かれ少なかれ『氣の波動』を出している
その振動エネルギーの『届く範囲』の『物は影響』を受ける
わかりやすく言えば『所有物』という認識
それは『誰のものでもなかった』のに『お金を払う・名前をつける』という『価値の創造』をする事で、『気を巡らす範囲』を『所有物まで広げる必要』が出てくる
それは、『気が散る行為』だよね(笑)
『MAX100』だとしたら『所有物に50』持っていかれたら、黙っていても『自分のMAXは50』と目減りして『気が小さく』なってすぐに『気が滅入る』ようになるから、小さな事も許せなくなる
だけど『自然体』でいる事、『内観』して『氣を内部に』巡らせている事
『自らを浄化』する=悪い所を反省して改心する=『清める』と
『氣よめる』ようになる(愛・エネルギー・内外循環)
逆にそういう意識の無い人間は『氣読めない』=清めない=自己反省しない
これもまた『真理』という『心理』(カタチのない精神領域)
という訳で、『現実的なカタチある物質界隈の話』に戻してまとめると
『無添加石鹸』は『自然天然の美肌』を保ちますが、その分、『自然環境を好む虫にも理想郷』なので、刺されたくない人はこの時期は何かしらで『コーティングする方法』を考えた方がいいかもしれません
あと、比較的穏やかな『雌の蚊』でこれなら、雄の『ヤブ蚊』はもっと執拗に狙って『食い荒らしてくる』かもしれないから『薮には近づかない方がいい』です
自然は厳しいな
いや洗って常在菌を殺す事が『不自然』か(´・ω・`)阿保みたいに滅菌殺菌無菌除菌を毎日している人達は・・あ、でもワクチン打った人は刺されてないらしい(献血もお断り認識)『その汚れた血を飲んではいけない』って、蚊はわかってるんだろうな(やっぱり自然は繋がっている)
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