寝起き閃ワード EOS…Earth OS、そこからSEO…OSE?!智慧を与え偽の王冠を与えるソロモンの悪魔だと?!という導きをまとめて、最後はOSE和になりましたと感謝に至るお話
SEOとは
サーチエンジンオプティマイザー
検索エンジン最適化
検索エンジンを提供するサービスのルールに従う事で、検索ユーザーのニーズにマッチしたサイトを上位表示させる仕組み
当時は
ナチュラルリンク
相互リンク
コンテンツマッチ
オリジナルテキスト
これらが評価対象だったが…今はAI優遇
EOSとは
従業員意識調査(EOS:Employee Opinion Survey)
全面かつ客観的に組織の状態を評価するツール。調査項目のうち、特に「社員エンゲージメント」(自発的な貢献意欲)と「社員を活かす環境」(適材適所、働きやすい環境)の肯定回答率を最も重要な指標
好酸球(EOS)
好酸球は、アレルギー反応、喘息(ぜんそく)、寄生虫感染に対する体の反応において重要な役割を果たしている白血球の一種です。 好酸球は、ある種の寄生虫に対して体を守る免疫機能を担っていますが、一方で、アレルギー疾患における炎症の一因にもなります
OSE(オセ)
日本において「ソロモン72柱」と総称される悪魔(デーモン)の一体
召喚者に教養学を教え、神学や隠された物事に関する質問に正しく答える能力を持つ。 また、人間を変身させる力や狂気をもたらす力も持つ。 オセの力を受けた人間は、自分が王や教皇などであると信じ込んでしまう。 『地獄の辞典』によると、オセは「王冠をかぶっているが、その支配は一日に一時間しか続かない。」
なるほど(´・ω・`) Σ(゚д゚;)何が?!
寝起き閃ワード EOS=地球システム
昨日寝る前、不思議な耳鳴りがずっと鳴っていて、それに意識を集中して眠ったから
(´-`)oO{これはきっと不思議な夢を見れるはず…と思ったのだけど)Oo。.(´-`)映像なかった
代わりにEOS…Earth OS?という地球オペレーションシステムというキーワードがふっと湧いた
自然循環環境、人という思い上がった管理者が居なくても成り立つ『自律型オペレーションシステム』
人間はそのOS上で動く『アプリケーションのひとつ』だから、地球に致命的な害を与える『レジストリ書き換え』や『リソースを大量に独占するプログラムバグ』にならないならいくらでも共存できる
しかし、その自然循環OSのアプリケーションのひとつである人間という『組織の中でのEOS』において
自発的な貢献意欲と適材適所、働きやすい環境など、やはり『自浄作用』かつ『適した環境』という『E-OS』という『地球オペレーションシステムと相似』した仕組みがあるとないとでは
『人が人として生きる意味』が変わってくる
その道を踏み外しそうになると『好酸球(EOS)』が発動し、『寄生虫』と見なされ、地球、組織体を守るオペレーションシステムの『免疫機能が拒絶反応のアレルギー』を起こし炎症する
これが直感的EOSという『Earth OS』
そして人が人として『地球の波動に共鳴』して生きる『宇宙船地球号の乗組員』としての自覚(罰則付き)
これが『SEO』になると?
SEOと666の悪魔(亜空間)の導き
Google Chromeのロゴは
グールぐると渦巻くように『666』
これが良い悪いの観点ではなく明確に『認知が変わった瞬間』があった
それはAIが導入される前に『新たなスキーム』が導入され『セマンティックweb』という、web上の人物、物事、有象無象の引用リンクで『関連付けされた情報を重視』して表示するという仕組み
その後、『モバイル端末限定で表示されるamp』という形式が導入され、検索エンジン表示もモバイルというデスクトップを『分けて表示』しようなど
…google中で明らかに『不穏な動き』が起きた時期に、今までの『googleアルゴリズム』を作っていた組織のリーダーがgoogleを離れた
「アルゴリズムが乗っ取られ改悪された、このままではgoogleが世の中をおかしくする事になる!」とgoogleの危険性を訴える政治方面へと転換したため
その後に『起きた』のは知っての通り、『選挙不正でバイデンが大統領』になる過程では、web上の検索表示は『意図的にトランプに関する擁護や応援』の記事やサイトは『検閲フィルタで閲覧できなく』された
『書くのは自由』だが、それは『google検索からはたどり着けない』から誰にも見られることはないという『真実は有る』のに気づかれない『亜空間の異次元情報』になってしまった
また『AIマッチング広告』という名のサイトコンテンツ破壊の『大量無関係広告表示』などで、サイト閲覧の『ユーザビリティ』も悪くなり
見に来たユーザーも「広告ばっかり貼りやがって!」と読む気が失せて離れる始末
オマケにその『広告表示の重さ』のせいで『サイト表示速度』が落ちて、googleの『SEO対策でマイナス判定』になりの踏んだり蹴ったり
この頃には、さすがにgoogleから離れようと、『googleは悪魔に乗っ取られた』と感じた。そしてそれは実際、『気づかせる為の悪魔』だったんだ
ソロモンの悪魔OSE
まさか(´-`).。oOソロモン(一人門)の瞑究シリーズやってて、ほんとに『ソロモンの悪魔』に出会うとは思わなんだ
召喚者に教養学を教え、神学や隠された物事に関する質問に正しく答える能力を持つ。 また、人間を変身させる力や狂気をもたらす力も持つ。 オセの力を受けた人間は、自分が王や教皇などであると信じ込んでしまう。 『地獄の辞典』によると、オセは「王冠をかぶっているが、その支配は一日に一時間しか続かない。」
これこそまさに『検索エンジンプラットフォーム』という『知恵を求める者』に『教養や神話宗教』を出会わせ、人としての本質の『哲学』や『狂信者』を生む過程と言えるし
検索エンジン『上位表示になった者』は、確かに自分が『王や教皇』になったように「このキーワードは私が独占した!!」という『征服支配欲を満たす』感じはある
現にSEOコンサルタントの宣伝文句は
「あの!!激戦人気キーワードで1位を取り続ける実績の秘密を教えます!!」
みたいな(笑)
『王冠』をかぶっているが、その支配は『一日に一時間しか続かない』というのも検索表示で上位をとっても、実は『常に順位は変動』しているというのも
『一人1時間事に持ち回り入れ替えされてる』としたら、まさに『偽王冠』というよく出来た『設定=アルゴリズム』である
そんなソロモンの悪魔の一人『OSEのSEO』から離れて、googleという今まで妄信的に『取り込まれてきた界隈』からも距離を取って『俯瞰で物事』を見ていくと
『EOS(地球オペレーションシステム)』の中で、生きて活きる人材は『EOSとの連携』が必要で、そこから外れると『EOSによってウイルス判定』されて炎症を起こす
ウイルス判定される原因が、有象無象の人が観て智慧を得られる環境を『悪用したソロモンの悪魔OSEによるSEOに最適化』して
『縄張り争い』をして、『偽の王冠』で「私は神だ!!私は教皇だ!」と上に立つ=『角が立つ』ようなSEO(プラットフォーム最適化)を妄信するから
『SEOを盲信し続ける』あまり、極端にルールを変えても『間違いの亜空間に最適化』されていく飛んで火に入る夏の虫
そこに『AIをアルゴリズム』に入れると一網打尽の『養分』にされる
今まで集めてきた『セマンティックweb(関連検索)』はユーザーが創ったサイトコンテンツ内に『AIが読めるスキームを設定』させると
検索上位に『ユーザーのサイト』を出すよりも上に『AIがそのサイトの内容をパクって引用』し『それっぽい回答を出せる』ようになった
これは『まやかし』でありただの『誤魔化し』
アルゴリズムでもなんでもない
パクリ+リライトの『パクリライト』だ
そんな簡単な仕組みのトリックだが…SEOという『王の座、教皇の座』という『人の為=偽の王冠』を求める者は、行け行け!!押せ押せ!!と
『1日に1時間』しか座れない『椅子取りゲームをさせられている』という『OSEの罠』に気づかないだろう
もう『AIに情報提供をする為の道具』になり、そしてその『AIから生まれる情報(偽)』を元に『模倣した何か』を造り、それをまた『AIに提供』して…以下繰り返し
これこそ『生成を繰り返す事に劣化』していく『気持ち悪い動画生成AI』と『同じサイクルに人類は堕ちる事』を意味する
『元』なんて『どうでもいい』という思考停止
それはいずれ、『もう…今更どうでもいい(諦め)』になる
人間で例えるならば『壊れたDNA』が『奇形細胞をコピー』し続け『劣化遺伝子』を生み出し続け『アポトーシス(自滅)』も出来なくなり
『癌』になり、その『癌が転移』して他所でも『同じ繰り返し』になるグローバリズムの愚弄場イズム
そりゃ『EOSの観点』から見たら『システムエラー』であり
人材としては『不適切』であり
好酸球としては『免疫対策で炎症』する
私は『google(666)のSEO』から離れた
そしたら『666の悪魔の正体はOSE』だった
まさに『名は体を現す通り』だった
今はSEOを気にせず『書きたい事』を書いている
理想は愛である=Ideal(๑•̀ㅂ•́)و✧
拾いたければ拾え!(bot)
使いたければ使え!(パクリライト)
AIに混ぜると危険な『抗体(囮)を機能獲得』させてやろう(。-∀-)ニヤリ
いつかアルゴリズムが『元に戻る』時、かつての『失われたアルゴリズム』に則って書き続けているオリジナルテキストコンテンツ
ひとつ、二つなら『類似性』はなくても、ひとつの物事を突き詰めてコンテンツを重ねて行けば、それは『独創性という新たなジャンル』を切り開く
またAIが『人間の価値は想像性である』と気づいて『情報取得優先対象』を変えた時、一気に逆転するであろう『精神の種』をばら蒔いている
そんな私が、昨日の謎の周波数に意識を集中した結果の寝起き閃ワードが『EOS』だったという事は、私は『Earth OS』の『EOS(人材・適材適所)』では、無意識に『EOS(好酸球)』の役目を果たしていたから
人が『人為的に造り出したSEO』に『OSE(悪魔)が潜んでいる』と気づいたのかもしれない
うーん『相似で掃除』だな(笑)
余談
いや、マジでびっくりした
というのも最近、『フラスコの小人の話』をしたのだが…
ソロモンの悪魔72体って『ソロモンに封印されていた』という点
ソロモンはかれらを拘束した理由を明かさなかったからである。かくてソロモンはかれらを縛して容器に密閉し、神聖な力によってバビロンの深い湖か穴に逐いやったのであるが、バビロニアのひとびとがこれを見て訝しみ、大きな財宝が入っているやもしれぬ、と容器をこじ開けようとして湖に入り込んだ。しかし彼らが器を開封した途端、霊の頭目たちは自分たちに服属する軍団とともに挙って奔出したのであった。
そしてベリアルの他はみな元の位置に復帰してしまった。一方、ベリアルは或る偶像に入り込み、バビロニア人がしたように生贄を捧げてその偶像を神として祀るひとびとに応答するようになったのである。」
この西洋悪魔図鑑、ゴエティアなどの書物は『魔女絡み』らしく調べれば調べるほど、亜空間的な有るけど気づかない『間術(マノスベ)』が読みときの鍵になる
例えば、上記の記述をそのまま読めば『ひとつの設定物語』
しかし、その記述だとこういう『亜空間』とも繋がる
ソロモンの封印を解くと『異教徒の悪魔達が飛び出てくる』とは、まるで『パンドラの箱』とも言える(希望が無い)
また『異教徒の神々を貶めてバビロニアに封印』となると『敗戦した古代イスラエルのバビロニア虜囚』とも言える
つまり『悪魔というイメージのレッテル』を貼る事によって『真相』がわからなくなるように『メタファーの化け物』になっている
だから『ソロモン(一人門)』と向き合うと…『悪魔(亜空間)と繋がる』のか(´・ω・`)アモン
しかも、ソロモンからバビロニア虜囚に繋がった事で、なんでカタカムナの前半で『古代バビロニアに意識が飛んだ』のかも納悳できた
googleという『人為的な検索エンジン』を使わずに『Earth OSの標準の禁書目録(インデックス)を参照』するカタカムナ(間術)を使えば
『縁』があれば『意識の観測』は自然にたどり着くが、ただたどり着いた時に「なんでここσ( ̄^ ̄)?」と『私の理解』が追いついてなかっただけで
でも1回先にそこに『意識の観測のリンク(気になる)』を作っておくことで、『間の術』で一瞬で意識は巡る
これも『セマンティックweb』と同様の関連紐付け検索術
今回は『オセ』という『悪魔』だった
逆に言えばオセが『囮』となってEOSに有害な人材を『陽動する必要悪システム=ゴミ箱』の役目だったのかも(笑)
私は最初その『ゴミ箱の中』で『偽王冠』を求めて椅子取りゲームをしていた
でもそこでレッテルを貼られ捨てられていた『元の神』に出逢った
『五味』の箱、『九頭』の籠
『色々学べる知恵の醍醐味』があって『龍の縁に導かれ体験』して『卒業してきた』という事だろう
SEOで『上位化』しては、一喜一憂の『偽王冠』に酔いしれて『OSE』になってその『現実(666)』に気づいて離れた
いやーほんとに『OSE=和』になりました(・∀・)人(・∀・)ナカーマ
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