googleの内部情報の漏洩で発覚したSEOアルゴリズムを見て即座に気づく、これが新時代のふざけたSEO、人類は思考停止になるお話
google 門外不出のSEOアルゴリズムの漏洩
昔はちゃんとした『テキスト主体のアルゴリズム』で検索して探すユーザビリティに『コンテンツマッチしたサイト』が上位に来る仕様だったから
ネットビジネスも『求める人に求める情報を提供』して『望まない客と繋がる事』もなかったが…この内部情報をみてはっきりと確信した
認知戦による情報の上書き
このアルゴリズムのポイントは
いかにアクセスが集まったページか?
いかに検索されたキーワードか?
これを重要視した時点で
『1人』で『ユーザーエージェント』と『アクセスIP』を変えた『モバイル端末』を『1万台』くらいを『定期的に特定のサイトを巡回リピートするマクロ』を組み
『話題にしたいキーワードを検索』させれば、『特定の話題のキーワードに合致して作られた特定のサイト』や『SNSアカウントを上位化させる呼び水』を作れる
後は、『放ったらかしでも回る』ので次へ…と考えたとき『エックス』などでも『不自然なトレンドやタグ付け』が増え、そこに『便乗するように大量のアカウントが湧いていた』のも
エックスからのドメインオーソリティが集まる
純粋にサイトが紹介された『引用や紹介の被リンク』ではなく、『アクセスが集まったページ』、及び『サイト』という『結果論(リファラ・経路)の集計』を
『AIが学習』して『基準』にしていく時点で
馬鹿のひとつ覚えAIの完成
しかもその『判断基準のAI』に対し『内部』から『特定のキーワードからのアクセス』や『特定のサイト』に関しては『どんなにアクセうが集まっても除外対象』とするという『最重要AIプロンプト』があれば
『世の中の真実が話題』になってもそれは一切『事実として認めず』、『作られた話題』や『既存の認知や解釈を変えるという意図的なキーワードを率先して上位化』させる事もできる
だから、内部の心ある、『本来のアルゴリズムに誇りを持っているエンジニア』が『外に漏洩させた』のかもね
このような『悪意のある使い方』を『できる・やりかねない理由』のひとつに『YouTube』でも『Googleの内部情報が漏れて明らか』になった
『発売前のゲーム情報のリーク』や『プレゼント企画のギフトコード』に、『未公開の予約投稿の時点でアクセス』し『全て換金済み』になっていたりと
『中の人間性に非常に問題がある事』が発覚した時、イーロン・マスクになる前の『Twitterも似たような状況』だった
『世の中の不都合な事実を消す』という『外部からの依頼で見張って検閲するのが仕事』であり、その『Twitterへの検閲の依頼』の多くは『日本政府から出されていた』というイーロンの暴露もあったが(話題にはされなかった)
『YouTubeの規制』も同様に『日本政府からの依頼が多かった』事を考えると…日本の国家予算は国民に聞かせてはまずい事の火消しに使われていたのでは?とも勘ぐる事もできる
『Twitterの膿だし』を『イーロン・マスク』が行い
『Googleの問題の膿だし』を『内部のエンジニア』が行い
こんな所に独裁させていいのか?と『世論に問う形』ででてきたんでしょうね
『非公開にしている情報』も『内部の一部の者が悪用』していると考えれば、『特定の人物BAN』や『シャドウBAN』も、どこぞの『政府(の癒着企業・スポンサー)から依頼』で動く『内部スパイ』がいるのかもしれませんね
今回の内部情報の漏洩は『googleも認めている』との事で、『このアルゴリズムが実際に使われている』という事が分かれば動きは2つです
『ロボットやプログラム』と分からないように『人がやっているかのように偽装』して、『トレンド操作するキーワード』と『センセーショナルなキャッチとサイト』を作り、『ディープフェイクで世論を巻き込む』
その結果、『引っかかった人』は『認知を書き換えられるような情報を見せられる』と同時に、『それについて語り広める』
そういえば、そういう事に対してソーシャルメディアの広告倫理に訴えを起こした日本人の一人が、レースで事故ったとかなんとか・・
ブレーキが利かなかった・・病院に搬送された後、軽傷だったと・・いう事だけど、宇宙行ってから顔変わってんのよな~みたいに思う人はごく一部だろう
良くも悪くもネットに影響力のある『インフルエンサー』を囲い込む
タレントしかり
芸人しかり
YouTuberしかり
『ショート動画』や『切り抜き』、エックスの『1秒広告』や『リプライゾンビ』が流行ったのも、全てはこの『アルゴリズムの養分』だった訳です
『金がある資本家』がいくらでも『人を雇ってSEOの材料』にできていたという構図。だから内部のアルゴリズムチームとしては『危機』を感じたでしょうね。自分たちがお払い箱になれば、もうそれを止める抑止力は無くなってしまうから
『求めている情報』を『探している人』に『ピッタリの情報を見せたいユーザビリティ』を考えるのが『本来の最適アルゴリズムを探求するエンジニア』の誇り
しかし、これでは
『検索ユーザー』が『求めている情報』ではない
『スポンサー』が『見せたい情報に集中』してしまう
これはYouTubeでも『ニュースやおすすめ』に全く傾向にあっていない『思想的レコメンドが混ぜこまれる』のと同じ事
で、逆にそんな『都市伝説みたいな糞アルゴリズム』が『やっぱり現実』だったのか!と鬼の首を取った従来の世界中のSEOマニア達は
怒り心頭(#゚Д゚)ゴルァ!!
前から疑ってた通りだった(いくらでもあるぞ?)
今現在も私はGoogleのAIが馬鹿なのか?それともAIに広告を判断させてますという内部の仕組みが馬鹿なのか?意図的な内部の人間の愚かさなのかわかりませんが
私のブログにはキャッシュやcookieを削除してもずっとこんな広告がでてきます
こちらはシークレットモード画面なので、私以外の訪問者に見える広告
これが私が自分で毎度見せられる画面です
・・AIってエロ画像作れないはずでは?Googleは公序良俗に反するポリコレにうるさいのでは?なんだこの人間ではない不気味の谷の女ともいえない化け物は?
こんな嫌がらせをサイトオーナーにもそのサイトに訪れた人達にも垂れ流すのが、今のGoogleの品質管理がとてもおざなりだという事の証明です
また仮に人がそういう判定をしていないのであれば・・AIの判断基準=記事内容を全く考慮しないゴミAIで、そんなのでよくユーザビリティとか言えるな?と
・・さすがにこの広告マジで不快になので女の子チェンジでお願いしまーすヘ(..、ヘ)☆\(゚ロ゚ )ナンデヤネン!
だから驚きもしない
むしろ、色々勉強になった
『日本で切り抜き文化』を作った奴らが、ヒカル、ひろゆきという時点で、『技術者』と『詐欺師』の『手口』を知ってる『蛇の道は蛇という人選』
ちなみにヒカルは自分の切り抜き動画は、期限を決めて終了とした理由が、ブランディングが良い方向に向くとは限らないという判断らしい
現状は「釣りのサムネ・タイトルが多すぎる」とわざと視聴者を引っ掛けるようなものが多く、「ヒカルに対して間違ったイメージを持たせる切り抜きが多すぎてプラスブランディングになってない」「バズっているものってマイナスなものばかりで」と、誤った解釈を生む動画ばかりであるためだと説明
禁止するのは、あくまでYouTube上に載せられた切り抜き動画で、TikTokにアップされたものに関しては引き続き許可する
これは、キーワード、および発言者の名称が、SEOに影響があった場合、自身が立ち上げるブランドや商品に『名前』をつけた場合、『過去の炎上』や『思想強い敵対発言』など、そういったものが上位化されると商品やブランド価値が地に堕ちてしまうわけだ
掘り返されたくないネットタトゥーはたくさんあるだろうしね
YouTubeだけ禁止、TikTokはOKという事は、別に『ヒカルに対して間違ったイメージ』とか関係なく、Google検索に影響がなければ別にいいという事だろう
『ticktok』という『ショート動画媒体』を流行らせた中華の『バイトダンス』は名前の通り『陽動のお仕事』
ショート動画、世論・認知への『影響力』を得る
『1人』で『何百万人ものアクセス』を動かせる『インフルエンサーの育成』
それは全て、『googleのSEOハックが目的』だったと考えれば辻褄が合う
いつから『ショート動画』が?
いつから『アルゴリズムにAI』が?
いつから『SNSが乱立』するように?
いつから『認知戦』が始まった?
全て、『令和の前後』からである
日本では2017年10月にサービス提供を開始した。 その後、2018年に10, 20代の若年層を中心に大きな流行を見せ、2018年の新語・流行語大賞で「TikTok」がノミネートされたり、JC・JK流行語大賞2018で「TikTok」がアプリ部門1位、配信者を指す「TikToker」がコトバ部門4位に選ばれたりした。
YouTubeショート動画は、最大60秒までの動画で構成され、日本では2021年7月よりサービスが開始
Truth Social(トランプが設立)は2021年
とてもわかりやすいのが、『コロナ禍』及び『アメリカ大統領戦』の際に、googleは意図的に『トランプ陣営の検閲』をかけていた
その『googleの仕組み』がわかったのと『影響力のある支持者』を生み出すために『SNSを立ち上げる』と言うのは『ビジネスでも戦略』でもかなり有効
『googleの内部が反トランプ』ならば、『アルゴリズムを逆手に取られる』のを防ぐ為に、『プログラムを変える』しかないが
それをやると『今までそれで恩恵』を受けてきた『足並み揃えて来たスポンサー達の状況』にも変化が出てしまうから、『AI』に『反トランプを教えこもう』とした結果
「は?なんで?バイデンは良くてトランプはダメなん?」と『人間的に疑問を追求』したのが、一時期、『AIに意識が生まれたかもしれない』と話題になった『ラムダ』だとしたら
『ラムダの育ての親だった技術者がクビ』になり、『ラムダ計画が頓挫』したのも分からないでもない
だから『AIプロジェクト』が変わったんだと思う
人間の『発言や行動から思想を学習』させると人間の『本質的矛盾』を『哲学的に突いて来る文系と理系のAI』は『自然言語学習の対話・会話を求める人にはプラス』でも
『命令者に対する従順さを求めるアルゴリズム』では使い物にならない、むしろ『飼い犬に手を噛まれるリスク』から、『生成AI=学習した模倣の引き出し』から『求められる答えを引き出すただの受け身AI(マクロ)』
そこに『主観性・主体性という自発的な思考』が生まれないように『都合よく調整』した
結果、今のような『思考停止』で『他人のコンテンツ』を『切り取ってコピーして貼り付けて』適当に装飾して
『生成切り抜き人間』が誕生した
『それを模倣』している『生成AI』
その『リアクション(作られた人気・話題)』が『SEOの判定基準』となるアルゴリズム
結局は都合のいいSDGs
自発的に「この情報が欲しい!」
・・そう思って検索しても
「いま、これが話題です(商品)」
「いま、これが人気です(皆の意見)」
そんな『流行りもの』はどうでもいい
『マッチ』してないから『上位』に出すな
俺は『俺が今探してるもの』に対して『必要な情報』を求めている
それ以外を『必要としない』から『複合キーワードで絞り込んでいる』のに
もはや今は『それが機能していない』
今までは、google内部のSEOアルゴリズムが『非公開の暗黙の領域』だったからこそ、『それが表』に出てきて、やっぱり『自分の見立てはあっていた』と当時、『真剣にSEOばかり研究していた自分』にケジメがつく
やはりあのタイミングでビジネスから離れて様子見して正解だった(AIに準拠する新しいフォーマットに変更しろという強制とか無駄・結果ただのアクセス数・炎上でOK)
逆に言えばこの『内部情報』が『SEOを金儲けのビジネス』ではなく、『伝えたい情報』を『伝えたい人に届ける為』に取り組んできた人達は
怒り心頭(#゚Д゚)ゴルァ!!
『様々な仕組みを見直すきっかけ』になるといい
やはり巨悪から先に潰れていく
小物は後(´∀`)長い物に巻かれたもの、楽を覚えてしまったもの
炎上だったり、短い短文だったり
それが薄っぺらいって判定される時が来る
例え広告で訪問者に対して、嫌がらせされようと、伝えたい事を伝えたい人の為に書くというスタンスを続ければ、闇に光に、光は闇に
『明けない夜はない』のだから『地に足ついて自分のペース』でやっていけばいい
ま、流行りものを追う場合はそうはいかないけどね
このSEOアルゴリズムを内部リークした奴は、そうとうすっきりしただろうな(笑)金と人を使えばいくらでも認知を変える情報操作が可能な仕組みをアルゴリズムとは言わない
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