好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

情報探すならbing「今の」Googleに公平性はない

多くの人が観測すれば逃げ場はない!新型コロナ騒動があばくもうひとつのシステム崩壊、「アビガン」の別の特効薬効果、検索結果の不正操作(笑)

みんながひとつのアクセスワードに集中して瓦解するシステム

いぜんこちらの記事を書きました

企業優先のGoogle検索結果だといずれユーザーは離れる

はい、まさに今も現在進行形で、GoogleJapanのアルゴリズムは正常にSEOが働いていないと感じるのは、メディアや医療への忖度の構図です

今まさに日本中が検索してる アビガン というワードでGoogle検索すると私が書いた記事は、一切ヒットしませんΣ(゚д゚lll)ガーン

気が付いたら、フェイスブックのいいねが結構溜まって世論の賛同を得ているのに、SEOには反映されてないようですね(笑)※SNSによるSEO効果説終了。フェイスブック連携してないので気づきませんでした

いいね

この記事です

新型コロナに使われない対パンデミック薬「アビガン」の事情

約 1,910,000 件中、13ページまで調べてもヒットしませんでした

もちろん、これは単語というビッグワードだけにSEO的にも難しいのでは?というSEOに詳しい人の意見もわかります。そもそも・・インデックスされてねーか、削除されたってオチ?という観点もわかります

インデックスはされている

残念ながらしっかりとインデックスされております

上位位10位所ではなく、あらゆるページがニュースメディアと医療専門系の格式高いサイトばかりが表示されていましたが、私以外にも誰もが大量に書き込んでいるであろう個人メディアのアビガンの記事にヒットする事はありません

「新型コロナ アビガン」と複合で絞り込んでも検索結果がほとんど変わらないのは異常ですね・・

それでも不思議と検索キーワードに「アビガン」で日々増えている事で思いました
あ、みんなGoogleでは欲しい情報が得られないんだな(゚∀゚)アヒャ と

それでどこからかな?とトレースしていったらbingからのアクセス集中でした

「アビガン」で1,070,000 件の検索結果中、6位に掲載されてました(∩´∀`)∩

また、bingの検索結果はGoogleとはまったく違い、1位のピックアップはアビガンの中国の臨床効果は良好! という希望溢れるタイムリーな内容

bing検索

2月15日、中国科学技術省生物センター所長は、新型コロナウイルスに対し3つの新薬を用いて臨床試験を行っている。この薬剤は投与開始に顕著な効果があり、目立った副作用はないとしている。投与開始3、4日目で薬物治療群のウイルス核酸転移率は対照群よりも高かった

それだけじゃなく、脇を固める記事も同じような希望溢れる内容ばかり、その中に私の「なぜ隠す?なぜ使わない?理由があるのか?」という追求の記事が置かれるのもおもしろい(どういう基準?笑)

で、ここが大事です

検索ユーザビリティとは何か?(本質)

今、アビガンと検索してる人が知りたい情報、想いというのは
アビガンで効果があるのか?アビガンは使っても大丈夫なのか?です

これについて答える記事を上位に持ってくる、検索者の目に触れる順位に持ってくる事こそがユーザビリティに対応した検索エンジンのもっとも重要な役割。あるいはその逆、例え絶望的な情報であっても、真実を隠さず掲載するのが中立的な検索エンジンの正しい立場と言える

それを果たしているbingと、ただただ薬の成分の詳細を書いたページと開発した会社のリンクを上位に出し、ユーザーが知りたい事には一切触れず、脇に固めるのは大手製薬会社や医療メディアの発言を掲載するだけのGoogle

これで検索した人が検索した意図に沿ったユーザビリティに対応できてると思ってるのか?過去、オリジナリティやユーザビリティを追求して進化させてきたGoogleとは思えない

もはや我々が知ってるGoogleではない

まとめ:検索エンジンのbingと忖度偏向報道のGoogle(japan)

bingは正直、オワコン扱いでしたが、従来のシステムを継続する事で Googleがおかしくなった・・と多くの人が気づくきっかけになりましたね。インターネット、特に検索エンジンというのは、叡智の宝庫、あらゆる雑学が日々生れ繋がる場所

そこに個人メディアというのは、とてもユニークかつおもしろいオリジナリティあふれる情報がたくさんある。だからこそ、サイトオーナーもそれを求めてきてくれるお客さんとの対話のような楽しいコンテンツの提供ができていた

だけど、今のGoogleは大手企業、医療、製品、政治組織を優遇し、それらに対する損失を招くような個人メディアの情報発信を徹底的に隠蔽するようになったと感じます

隠蔽というのは、インデックス(登録)はするけど検索結果には表示はしない というやり方

そういえば昔作ったイラストでわかりやすいのがあったわw

隠蔽

これが顕著に反映されたのはGoogleのYoutubeも同じです

Youtube仕様変更 何の動画が消えるのか大半の人は気づかない

私はその瞬間、その瞬間ごとに大事なイベントを直感で記事に残してるので、これは今に始まった事だとは思ってません

最近Youtubeを見てる人は、動画の下に内閣官房というアイコンとリンクが出るのに気づいたでしょうか?

内閣官房

最初はチャンネル登録者のアイコン・・ずいぶん同じの増えたな・・と最初は気づかなかったんですけど、よくよく見たら新型コロナウイルス関連に関する動画を狙い撃ちで動画の下に表示され、正しい情報はこっち!と誘導をアピールするシステムになっています

本来Youtubeではそんなシステムはユーザーには提供されていないのに、日本政府の発信する情報に対してGoogleがそれを後押しできるこの不可思議なからくり

・・という事は検索結果の検閲順位操作は造作もない事だという事です

そろそろ 世の中の違和感 に気づいてくるんじゃないですか?

陰謀だとか都市伝説とかじゃなくて、目の前で起きてる当たり前の中の当たり前じゃない結果について言及してるだけ。SEOという小さな観点じゃなく、検索システムの在り方とは?と大きな俯瞰した目線からじゃないと特定のカテゴリーの情報には意図的なフィルタがかかってる事に気づかないかもしれませんよ?

希望の見えない精神衛生上良くないGoogle検索結果よりも、希望溢れて前向きになれる情報をピックアップしてくれるbing、そして、私以外にも個人メディアで多くの民間療法や知恵をアップしている情報も見れるので

Google検索は組織内部が正常化されるまで使わないほうがいいかな(゚∀゚)アヒャ (゚Д゚;)

ただ、一個気になるのが

b=6 の形状 という事はだ?( ̄ー ̄)ニヤリ (゚Д゚;)マサカ

アインシュタインの一枚の写真からの閃き

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