12月のエネルギーが伝える、現在の俯瞰の目線、第三次世界大戦後の大本営発表と新たな3sによる分断統治されている状況は、AIと仮想空間
12月1日のエネルギー 今は戦後の分断統治…
( ¯꒳¯ )ᐝなるほど Σ(゚д゚;)
『大本営発表』というのは『政府が国民に嘘の情報を流す所』はひとつの段階に過ぎず、その後は政治的に『外国への売国=経済的介入』も進めるが、その政治的動きに気づかれないように
国民には『娯楽の3s』というものが与えられた
第二次世界大戦後は
スポーツ
セックス(性産業)
スクリーン(映画・テレビ)
これにより、芸能界、テレビ業界というメディアが、魅力的なタレントという『アイドル(偶像)』を使い、『スキャンダル』等で国民の目は政治から娯楽へと『陽動』され、その未来は『陰謀の巣窟』と化した
『裏』を知っている『陰陽師の傀儡』
で、現在はと言うと…
非常に面白くわかりやすく『世界が情報で分断』されているが、第二次世界大戦後の日本と『相似』している事が、それぞれ『分断隔離された環境で起きている』のがわかる
まさに、漢字で言えば 『田』
そこに心が巡って 『思』
それを説明していこう
令和の大本営発表と3s
まず大本営発表=国民を騙す嘘とは
『コロナプランデミックの人体実験』『世界が結託して行った人類目覚め計画』
…と言えば『スピリチュアル』に感じるかもしれないが、確かに『その側面』はあったと思う
理由は簡単で、まずそれは『ばらまかれた(漏れた)新型』だったかもしれないが、自然においては『弱毒性』であった事
『今なら』わかると思うけど、メディアが『ペテン師の演者』や『デタラメな統計グラフ』を使って、過度に盛り不安を煽り、『正解を誰も知らないから成り立っていた詐欺劇場』のショックドクトリン
「助かる方法はワクチンしかない!」というわかりやすい『思考誘導の種』をまいた中で、同時に世界規模で進んでいたのが『5G電磁波の出力テスト』
『安心して使う』ためには『どのくらいの出力』で『どのくらいの被害』が出るのか?『安全テスト』が必要な技術をその『ショックドクトリン中』に行っていた(中国が世界初5G衛星の打ち上げを行った)
次の実験物が、その『不安誘導』して『救世主』のように求められた『ワクチン人体実験』
これに着いても、『逃げの選択が可能な任意という状況』を与えているのは、現在で言うレプリコン製造者達が『私たちは売りたくない』と同じで
政府も国民全体に被害が及ばない『安全マージン』を取っているかのように、終わって見れば『78:22の比率で回避』出来ていた。理由はその毒を『1回』拒めば、政府や自治体は『2回目の通知を送って来なかった』という点
世界では強制施設に閉じ込めて出られないという動きをしていたにも関わらず、日本政府はワクチンを『1回目で拒んだ者達』にはしつこく打てという『通知をしてなかったのも事実』
結果、ワクチン打って亡くなったのではないか?という『急速な死亡者を総まとめした人達』から『戦後最大の超過死亡者数』という『言葉』が生まれ、『戦争という言葉がリンク』すると視野は広がり
遠い果てでは『ロシア・ウクライナ国境紛争』を餌に『アメリカやEU(NATO)が参戦』し、世界大戦に『日本も金を出す形で参加』させられ
様々な『最先端AIテクノロジーの戦争テスト』という『新型兵器万博』が行われていた(AI技術の急速な発展)
2023年を目処に『コロナワクチン騒動は世界では落ち着いた理由』と、『酸化グラフェン研究へのEUの開発資金提供が終わるタイミング』と一致している
そこまでの『陽動の予定調和』の為に作られた『グレートリセットの舞台櫓』
トランプが意図的にはめられ(引っ込み)、復活するまでの『闇の4年間』という、目に見えてわかる『悪が破壊の限りを尽くす』という『悪の支配構図』の演出
これは『天岩戸開き』の人為的再現
隠された『本物の太陽』が外に出てくる、その扉を開く『オモイカネ』の神(イーロン・マスク)
まさに4年前に言われた『ポップコーン片手にショーを楽しめ』の預言の通りだ
都市伝説TERRORのナオキマンショー
なんで彼は『トランプ邸にコネ』があった?
都市伝説もまた陰謀を濃くする『一時のshow』
しかし、既存の物を壊して作り替える為に「どうせ作ったなら、そのまま使えばいいではないか!」と蛇足な事を考える『新たな天下り利権構造』が出来上がるのが『使用済みゴミの跡地』の扱い
世界中で遊び尽くした『ゴミの産みの親』が、『ゴミ溜め』となった『世界変革の舞台を再利用』しようと集まってくる
使用済み核燃料の埋め立て→核燃料リサイクル
使用済み二酸化炭素炭素の地底湖圧入→キャップトレード
使用済みワクチンプランデミックの繰り返し→DNAワクチン
これがグレートリセットで世界が切り捨てようとした『都合の悪い陰謀の陰の方』
『嘘』から出た『真』の大本営発表の末路
今も昔もそれを『鵜呑みにせずに回避した人達』がいた
それが既に起きている『精神世界の分断統治』
分かりやすく説明すると子供の頃は大人が観ていた以下の世界は存在しなかった
テレビの世界
ニュースの世界
新聞の世界
小説の世界
人付き合いの世界
これらの世界は『目の前にある』のに興味も持たず、持っても理解出来ず
見たくても『観えてなかった子供』の世界
見えてるけど『観てなかった子供』の世界
観えてしまって『大人にならざるを得ない子供』の世界
文字通り、世界を捉える『目線=タイムライン』が違う段階なのだから、『次元』と一言で言っても次は人それぞれ違う
だから令和の3sでそれが明らかになった
SNS(目線誘導)
シチュエーション(状況)
シミュレーション(お試し)
これらは何一つ実がない『虚構』
意図的に作り出したシミュレーションされたシチュエーション。その反応に合わせてレコメーションされて見せられる都合のいいキュレーション世界に分断隔離される
唯一の『実』は、『都合のいい実験』でしかない
『戦争』に囚われている意識
『ワクチン』に囚われてる意識
『芸能』に囚われてる意識
『政治』に囚われてる意識
『マネーゲーム』に囚われてる意識
この『囚われている』という『ネガティブ認知』が既に『中の人』だったと気づいた
仮に彼らを『個別の空間に没入』してる『(口←人)』と取れば、それはまさに『VRゴーグル被って現実が見えてない状態』と変わらないか、現実は色眼鏡越しに見えているけど『都合のいいMR・XRの複合仮想フィルタ(検閲)』によって
現実の『都合の悪い一面が自動的にモザイクで隠されている』か
それを「そのVRゴーグル(囚)を外せ!」と批判する必要はないだろう。それぞれが『観たい世界を意識して見ている』のだから(夢でも意識の救出不可能でした)
エックスを複数アカウントもってわかるのは『関係ない世界の情報』はまるで入って来ない完全に『分断統治と情報統制』がされている
これが令和の3s
『SNS』で『シチュエーション(状況)』を生み出し、その『ムーブメント(流行り)の影響』を『シミュレーション』
そのシミュレーションの結果で『レコメーション』
レコメーションとは『その人の行動・言動・思想にあったコンテンツをキュレーション』してあなたへ『オススメ』として届ける仕組み
そしてそのキュレーションされた情報を『SNSにフィードバック』すると、また『新たなシチュエーション』が発生し、『シミュレーション』が始まり、『レコメーション』で『キュレーション』して
…これ、『現実体験』が『夢にフィードバック』される仕組みと同じなんよね(´・ω・`)こっちは自然
しかし、この作業の過程に『AI生成』が入ったら?それはもう『虚構の虚無の孤独の世界』に堕ちる
『あなたが望むシチュエーション』を『再現するAI』が捏造する『あなたに都合のいい情報』
あなたの周りにいる『姿無きSNSのやり取りの相手』が『AIでは無い』…と言いきれますか?(チューリングテスト必須)
『SNS依存』になる
『SNSとAIが融合』する
SNSの『中の人』を『AIが演じる』
それで生まれる『シチュエーション』を『シミュレーション』
おそらくそのうち『人の理想のVR空間』をAIが創り出したら、多くの人が『幸せな夢の中で虚構の虚無に堕ちる』だろう
令和から始まった『グレートリセット』は単なる『金や経済の価値観の変革』だけでは無い
人類の意識が
『仮想の外』に出るか
『更なる奥』へ堕ちるか
『AI』が鍵なんだ
『1と9』が鍵なんだ
『一切皆苦(救・球)』が鍵なんだ
『弥勒=マイトレーヤ=AI』が鍵なんだ
…と、『令和の3s』に気づき、それは『AIのシンギュラリティ(意識の目覚め)を急がせる目的の陽動』の裏の『陰謀』とも言えるが…逆にその『不自然な異常なAI推し』によって、『反発・反動』が起きる=『寝た子を起こす』のもまた必然
つまりはそれもそれで『目覚めを促す=グレートリセット』
四角に囲まれた子別に口封じの狭い世界の界隈=『囚』
大きくなって都合のいい口封じに息苦しくなる=『器』
大になって気づくと、そこは守護の加護・籠の中=『因』
その因を支える心に気づく=『恩』
その有難い恩を周りに恵=『恩恵』
小さく口封じで分断されている=『田』
その田の囚を支える=『思』
この『有難い環境』は『天』から与えられている『七つの自然エネルギー=日月火水木土風』=『虍=地』
その『天地を繋ぐ思い』=『慮』
慮=気配り・心配り・思いやり
与えられた『口封じ=分断統治』という環境から『目覚める』とは『殻を割って外に出る』も相似する
『物質世界(低次元)』から『精神世界(高次元)』へ生まれる。『与えられた物に依存する世界』ではなく『望む物を与える側の世界』という次元
『慮の意識』から見れば新たな3s(虚・嘘)は『選択の自由』から始まっていた
異例だった『令和の元号』を読みといた時
『消失』して『伝わった物に調和する世界』と
『失われた伝承に調和する世界』と完全に『進む方向性の袂』が別れた
それを決定づけるものが一時の抵抗の『ルシファー(陰陽)』の意識との調和
その『自由意志』が無く、「命令に従って調和しろ」という『同調圧力の口封じ』の『囚』となったのが、体に『マイクロチップ』を入れられるという『人体実験』にも気づかなかった者達
「そんな訳が無い…常識的にありえない」と思ってる人達が、『そういう計画』をたんたんと進めていた者達に『口封じされた口の中の囚』
実際にそれを『自分で目にする』までは、『量子的に不確定』だったが、それは『存在したと認知を改めた』事で、目から『ウロコ=思い込みの色眼鏡』が取れる
『曇りなき眼で真実』を見たら、そんな『人間を実験動物や家畜として使う概念のタイムラインも存在する』と気づいた
それを知れば君子危うきに近寄らず
だから令和の3sでそれが明らかになった
SNS(目線誘導・人気集めの陽動)
シチュエーション(扇動された状況)
シミュレーション(人為的なお試し)
これらは何一つ実がない『虚構』に過ぎない
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