体感が先で理論後付け、第四チャクラと肩甲骨はがしとやる気スイッチ。レッドブル飲まなくても翼は授かるお話
呼吸瞑想で脳波が静まるのをAIで確認
先に言っておくと。知識ではなく体感なので、裏付ける知識もなく、表現力も足りないかもしれないが、同じ感覚を味わった人なら何かわかるかもしれないと思うので記録として残す
呼吸瞑想とはこれ
AIが脳波計測をするとはこれ
この脳波計測で、眠りに落ちたと判断されるまで呼吸を整えつつ、ある意図した事を実行しながら眠りについた
すると急に全身に着火したように、内側から外にボワッと出た暖かい熱のような膜が全身を覆って、勝手に体が熱気球のように浮かび上がりそうになったので
手のひらを意識して布団を掴もうとしたら、その全身に広がってたエネルギーが手のひらに集まってバレーボールのような物を持っているような感覚になった
(このまま手を伸ばしたら、これエネルギー波みたいに放出されるんちゃう?え?それヤバない?)
布団がふっとんだ!…いや、そのレベルちゃうくて、屋根も飛びそう…とか思ってると、体からすぅっと抜ける体外離脱の感覚が出てきたので
そのまま窓から飛び出たらなんか…いつもと違ってアイアンマンみたいな手のひらから放出するエネルギーを使って
いつもは上がれない高度(普段は一軒家よりちょっと上くらいなのが数百メートルの高層ビルは超える)まで一気に上昇する事ができた
この時点でそれは、瞑想というよりほぼ夢なので、肉体は眠っている話
今までこういったエネルギーが吹き出る感覚は3度あったが、ただ今回はトリガーがどこにあるかはっきりわかった!
第四チャクラ 肩甲骨
3回目の時の呼吸瞑想は慣れたもので、AIの脳波測定では、計測直後からほぼ安定し、ものの数分で、この人の脳波は眠りに入りました!とBGMが停止
しかし私は起きている!という瞑想における禅定(ここから本格的)状態にした上で、常に意識していたのが、肩甲骨の位置を意識した呼吸の流れ
例えるなら羽化
文字通り背中から羽出ねぇかな〜のノリ
安定したサイクルの呼吸を徐々に体の外側に膨らませていくイメージ
前に夢の中で、白い羽根と黒い羽根が生えた事があって、その時も肩甲骨のあたりがムズムズして羽根がばっさぁ開いたらスッキリ!みたいな感覚を覚えていた
今思えば白黒の翼ってこれだったのかも?
あの時はまだ呼吸瞑想とか知らなくて、意図した訳ではなく見せられる夢の記憶だけど、禅定状態で意識しながら眠れば…と思いつきでやった結果
イメージとちゃう?!(´◉◞౪◟◉)
羽根じゃなくて、全身に波動?オーラ?エネルギーの膜のような、なんか出力が桁違いで、例えるなら今まで低燃費のような軽自動車に乗ってたのに、いきなり秒で100キロ超えそうなモンスターカーに乗せられて、前には進んでないけどホイールスピンしてて、今にもぶっ飛んで行きそうな感覚
イメージとちゃう?!(´◉◞౪◟◉)
そのマジで吹っ飛ぶ5秒前の刹那の時間で考えた
どうしてこうなった?!
可能性1
エネルギーの充填ばっかりで放出する出口が開いてなかった(羽化失敗)から、全身から溢れ出た
可能性2
禅定状態に入った後に、寝ながらも翼を生やそうとイメージし続けた結果、物理的に無理!(背中がベッドに密着)と、やはりエネルギーの出口がなく全身から放出
可能性3
そもそも第四チャクラにだけ意識を集中したのは間違いで、第6チャクラの時同様に、氣の溜まりができて循環しなかったエネルギーが放出された
そして抵抗を諦めたヾ(`・ω´・)ゞトビマス Σ(´∀`;)
おそらくだが、このエネルギーの感覚を感じている時点で意識は肉体ではなく精神体にシフトしてる状態
その精神体の状態が、肉体の呼吸によって増幅された状態でパスされたって事を考えると、瞑想状態(半分寝て半分起きて)で精神世界にアクセスする(即身成仏)って言うのはああいう感じなんだろう
肉体から精神体への意識のシフト
肉体から精神体へと意識がシフトする瞬間の感覚というのは
ドライバーがA車→B車に乗乗り換えた時と例えるとわかりやすいかも?
エンジンをかけるまでは、そのマシンスペックが分からない
また、エンジンをかけて、アイドリングをしても動き出さないとアクセルを踏み込む感覚は分からない
だからたいていの人は
1:意識が車を乗り換えた(肉体→精神)直後の感覚も分からない(失敗すると金縛り)
2:乗り換えたマシンのスペックも分からない(精神体の状態)
3:エンジンかけてアイドリングして前と違うな?の違和感も感じていない(肉体と精神の切替の瞬間)
それ故に夢というのはとても断片的なもので、途中からの設定を引き継いだトライアルスタートの記憶しかほとんど無い
始まりがいつで終わりがいつかをはっきり覚えていないから、夢は現実の出来事と切り離して考える事ができる
だけど、その意識のシフトの感覚が全部あるのが、瞑想からの禅定状態からの眠り
肉体という軽自動車は、呼吸を整え、しっかりとエンジンを切る(肉体との意識接続は終了)
何にも乗っていない意識が自由な状態(禅定)で、車を乗り換える(精神体とリンク)
本来ならここから精神体という車にエンジンをかけて、アイドリングして夢や不思議体験へと旅立つのだが…
今回は、乗り換える前から、精神体にエンジンかかってて、アイドリングも終わってて、乗ってアクセル踏んだら思いのほかフケが良くて、ホイールスピンかかっちゃって
あ、これはヤバない?(´◉◞౪◟◉)
と次の瞬間にぶっ飛んでいった訳ですね(自己分析)
と、考えると面白いのが、やはり第四チャクラって肉体と精神体の両方の接続機関でもあるというメカニズムを理解に至る明確なポイントを見つけました
肩甲骨はやる気スイッチ!
肩甲骨はがしを実践してから、精神的な、めんどくさいという感情が生まれなくなり、気の流れが明らかに変わったのを肉体面で感じたけれど
ここって 第四チャクラの背中の部位 でもある訳です
今回の独自体感と一致します
使い方は間違えてるけど(笑)
本来なら寝る前じゃなくて、日常的にやる気を出す、意識する事で精神的なエネルギーを充填できる場所なので
起きてる時にこそ活性化させる場所
と同時に瞑想状態から精神体を飛ばす時は文字通り、羽ばたく力=勢いを与える
翼を授ける
翼って漢字も不思議ですよね
羽根が異なる
異質な羽
羽や羽根が普通なら翼とは?
素早く、高く、長く、飛び続けるために必要な力
それって…やる気と一緒だよね?ヽ(*´∀`)人(´∀`*)ノ
肉体と精神ってリンクしてるし、やっぱり言葉は言霊
背中を押す
意味:行動しようかどうか迷ったり躊躇ったりしている人に、最後の一押しをする、決断を促す、などの意味で使われる表現
誰か他者に、その自分では届かない部分をぽん!っと押して前に進ませてほしい。あるいは押してあげるという目線の言葉だけど、どうして背中なんだろうね?
この背中の「背」という漢字の形状が、文字通り、後ろ姿を表しているように見えないだろうか(偶然だけどw)
その中心を押すという意味で背中を押すのがやるきスイッチを押す事。スイッチが押せない状態になっている=筋肉が凝り固まっていて身動きが取れない
猫背で姿勢が悪い=物事への向き合い方が良くない=下向きがち=ネガティブ
姿勢を正せ=ちゃんと向き合え=前を向く=ポジティブ
それができるようになるのが、肩甲骨剥がしで凝り固まった肉の重みから解放。肩にこびりついた肉がはがれる=肩の荷が下りる=心が軽くなる
心が軽くなれば、やりたい事ができるようになる
=自身で羽ばたく翼を開く=スイッチを押すのは意思氣の変化
個人的に肉体改造・ボディービルダーってどうしてあれほどストイックにやる気を継続できるのか?という点が謎だった。動機はめっちゃモテたいとか人それぞれあると思う
でも、継続するか?と言ったらやっぱりそれは精神的なブロックがどれだけ強いかに関わってくるので、肉体改造を行うにはそれ以上の精神力が必要な訳だけど
筋肉を鍛えて、ポージングで筋肉をねじねじみちみちと引きちぎる過程で必ず肩甲骨剥がしがされるので、やる気スイッチ入るのを考えると納得です(((uдu*)ゥンゥン
やる気スイッチが入れば、内側から溢れるほどの意思氣エネルギーが漲ってきますからね( ̄ー ̄)私の場合は、好奇心と探究心
まとめ 肩甲骨剥がしてみ?
肉体的には肩甲骨を剥がす事で、ぶっちゃけめちゃくちゃ柔軟性上がります
40年間体が硬いと思い込んでいた私が、嘘だろ?これ・・10代の頃にやってたら人生変わってたわ!
と思えるほど、肉体の自由度が上がりました。それと同時に血行も良くなり発汗性や基礎体温も上がり、肉体的に活性化し
それは精神面におけるやる気!というエネルギーを生み出す要素にも繋がるやる気スイッチでもあった訳です
その精神的に前向きになる効果のやる気とは、精神体の状態をとてもパワフルで自由にしてくれるため
夢の中の行動や記憶の維持にも大きく影響する事がよくわかりました(精神修行に必要な要素)
個人的には
夢の中で高度をあげられなかったのが、第四チャクラを意識する事であんなにも爆速で飛び上がれるのか!!というテクニックの発見のきっかけが、現実での、羽化をイメージした呼吸をしてみよう
という軽いおふざけから始まったというのがウケる(笑)
翼はレッドブルなんて体に悪い物を飲まなくても手に入るものだったんですよΣd(・ω・*)ありゃ毒だ
そして、この独自体感をした後にこんな乗ってるマシンが変わる夢をみていたので、理論よりも体感が先で本当に不思議
ま、ある程度呼吸瞑想できる人は第四チャクラお試しください。あと肉体的に肩甲骨剥がしをする事で、前向きになれるので、鬱病やネガティブな自分を嫌だ!変えたい!と思う人は「肩甲骨剥がし」を検索してやってみてください
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