人が木に触れて休。願いは手放せ→手で話せ
人は真剣に想いを伝えたい時ほど
身振り手振りをする=『手』で『話』している
わかりやすいのが指指し
「聞いてるのか!お前に向けている!」
その瞬間、『念』を飛ばして気を引いて『引念=因縁』をつけているのだが…
イチャモン=『一夜物』で済めばいいけどね?
『自覚』なくて『実力発氣』に『気づかない』って怖いね(笑)
『目覚める』とは『自分の行いを把握』する事
そんな言葉じゃなくて『手』合わせ、『手当』で願いは伝わる
(。-人-。)お願い・御免
素直に言える事、素直に受け止められる事
『波動』が合えばそれはあっさり『叶う』のだけどね
だからその前に『調和』が必要になる
『嘘』や『誤魔化し』や人を『虚仮』にするのはやめな?
『人』が『木』に『手当』して『休』
落ち着けば『半生を反省』して木も氣も落ち着いて
嫌な事は『アース』に流して『明日』に向けた気持ちで調和する
だから地球『earth』にとっても心『heart』にとっても
『休むという叡智』は、人と木の『架け橋』となる
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