DNA(神)をコピーしたDNA(人)を管理する役割のRNA(天使)。RNAがDNAに従わずに勝手に創る奇形細胞、がん、セントラルドグマ、侵入、創世記の神話が隠された医療用語、実は・・偶然にしては出来過ぎな条件が揃ったRNAという存在と役割の深堀。トンデモ話の妄想だとでも思ってくれ
RNAとは
リボ核酸
リボ核酸(リボかくさん、英: ribonucleic acid, RNA、中: 核糖核酸)は、リボヌクレオチドがホスホジエステル結合で鎖状に繋がった核酸である。 RNAヌクレオチドはリボース、リン酸、塩基から構成される。基本的に核酸塩基としてアデニン (A)、グアニン (G)、シトシン (C)、ウラシル (U) を有する。RNAポリメラーゼによりDNAを鋳型にして転写(合成)される。各塩基はDNAのそれと対応しているが、ウラシルはチミンに対応する。RNAは生体内でタンパク質合成を行う際に必要なリボソームの活性中心部位を構成している。生体内での挙動や構造により、伝令RNA(メッセンジャーRNA、mRNA)、運搬RNA(トランスファーRNA、tRNA)、リボソームRNA (rRNA)、ノンコーディングRNA (ncRNA)、リボザイム、二重鎖RNA(dsRNA) 等の様々な分類がなされている。
ま、例によってその名称を持つそのものは一般人にはわからない説明だが、これをウイルス化したものはわかりやすい
RNAウイルスとは
人間体内で被毒化してしまった細胞。あるいは正常性を保てなくなったためにパージされた細胞とタンパク質とウイルスが結合した存在
難があるのは有り難い(。-人-。)新型コロナ期間は本当にはたくさんの知識を勉強して新しい思考や気づきの材料をたくさん得ました
このRNAウイルスが宿主から体外へと放出され拡散した存在は、人類の歴史の中、戦争やテクノロジーの発展のタイミングと切り離して考える事はできません
つまり人為的に起こされている災害
そこで視点を変えてみたらあっさり答えが見えてきました
RNAとはDNAのコピーを創る権利を持つ存在
そのRNAがDNAの設計図に従わないで勝手に細胞を創ったら・・
そりゃ免疫機能にウイルスとしてRNAがいじった正常じゃない細胞ごとパージされるよね?
これは大天使ルシファーが創造主である神に逆らったというくだりにこう書かれてる
神は人間を神に似せて作り、天使よりも位を高くしたって流れで
DNA(神)のコピーがDNA(人間)
それを管理・サポートする役目がRNA(天使)
でもDNA(人間)より先に存在していたのはRNA(天使)
天使「我々よりも後から作られた能力が劣っている人間に従うなどできん!」
そしてその天使が反抗してRNAが勝手に独自の細胞創造しだしたら、当然、創造主の意志に逆らって勝手に増殖しだしたがん細胞として
免疫機能が異物として判定して、ぼこぼこにされて力を奪われて体外へと追放される(堕天)
ん?シンプルにこれで、RNAの正体の答えでてないか?(笑)
かつて大天使ルシファーが傲慢にも反抗して地獄に堕おとされた・・という天界戦争の神話のオチも、人間の構造のメカニズムに組み込まれているじゃないか!Σ(゚Д゚)
その後、姿を変えらえてさまよっていたルシファーの因子がイブに近寄り細胞を侵食した
それに気づかずにアダムも感染し、正常な細胞に感染を広げた結果が二人ともエデン追放
そして、そのRNA因子を持つ子供の物語に繋がっていく訳か
気が付くって大事だねぇ(´ー`*)ウンウン
何を言っているのかわからないよ・・とついてこれないという人のためになぜこういう思考に至ったのかを解説していこう
創世記のカインの追放の話
カイン(イブから継いだルシファー因子細胞)がアベル(正常な細胞)を攻撃し殺害、アベルの血が流れた大地は、カインに作物が大地に根付かない呪い(カインの刻印)をかけて追放する
これは排出されたRNAウイルスに元の細胞組織の一部とタンパク質が結びついて構成される訳で、いわばルシファーというウイルス因子がカインという細胞を得て受肉するという流れ
それと同時に追放された者が再び体内に入ってきても根付く事ができない状態という訳ですが
実はこれも追放する側に同族はカインの刻印を持つものを攻撃してはいけない、攻撃したら自分たちが大変な目にあうという戒めがここで作られ、抗体、あるいはB型抗原(記憶細胞)がしっかりと追放者を把握する働きにも言及してる訳です
ほんと、良くできた物語ですね~、だから創世記って医学の話かな?って思う訳です(゚д゚)(。_。)ウン
そこで、ポイントになるのがRNAの種類です
伝令RNA(メッセンジャーRNA、mRNA)
運搬RNA(トランスファーRNA、tRNA)
リボソームRNA (rRNA)
ノンコーディングRNA (ncRNA)
リボザイム、二重鎖RNA(dsRNA)
ポイントは、伝令RNAのmRNA
DNAの情報を伝える役割を持つRNA
リボソームにより、mRNAの配列に基づいたタンパク質の合成が行われるDNAがいったんRNAへと転写され、RNAを鋳型としてタンパク質への翻訳が行われる
この一連の遺伝情報の流れを セントラルドグマ と呼ぶ
(;゚Д゚)エヴァンゲリオンやんか! Σ(゚Д゚)ほんまや
使徒がNERV本部にあるセントラルドグマを狙って降りてくる目的
もし、これがDNAの情報を転写できる外部RNAの侵入だとしたら?
って考えた時に、今開発されてるものって mRNAワクチンです
NIID国立感染症研究所の情報なので正確です(これ以上のエビデンスはない)
新型コロナウイルスワクチンの国内導入にあたって―mRNAワクチンとウイルスベクターワクチンの基本
mRNAワクチン
現在、開発が進んでいるmRNAワクチンは脂質ナノ粒子などのキャリア分子に抗原タンパク質をコードするmRNAを封入した注射剤である。注射されたmRNAが局所の宿主細胞内に取り込まれ翻訳されることにより抗原タンパク質が産生され抗原特異的免疫応答が起こる
1990年にルシフェラーゼをコードしたmRNAをマウスの筋肉へ直接注射すると筋肉でルシフェラーゼ活性を認めることが発見されたが、これが外来性のmRNAを生体内で翻訳・発現させるというmRNAワクチンのコアコンセプトの実証となった
はい、繋がった(゚д゚)(。_。)ウン
ルシフェラーゼをコードしたmRNA(後述するので覚えておいて)
これから話す事は、私の想像と憶測と妄想と思ってもらってかまいません
前回、DNAという名称について考察した時
悪魔(D)以上はなく天使(A)以下はない
と読み解き、それは生まれながらにして人は善悪二元論の世界の天秤にかけられてしまう要素がプログラムされている事、また、その世界で中心を探すという意味で、善悪に振り回されず使いこなすからこそ人は閃きを得られるのだ
という閃きもありました
その閃きの流れでRNAという名称を
ルシファーから来てるのではないか?という事を考えていました
冒頭でも言った創世記の話で出てきたカインですが
炎症や免疫といった仕組みの医療用語になっています
サイトカイン(炎症反応)
その反応は免疫機能に助けを求める行動で、サインを出してる部位は既にウイルスに侵されているので、免疫によって細胞ごとウイルスと共に切り捨てられます
これがRNAウイルスです
だから、このRはルシファーではないか?と思ったんですが・・ルシファーはL (Lucifer、ルキフェル、ルシフェルとも) ですよね
だから最初は違うかな?と思ったんですが・・脱線するのでそこは後からまとめます(;^ω^)
これがより広範囲の細胞へと感染が広がってしまった場合、正常な細胞、感染した細胞、潜伏しているウイルスの区別が難しくなり、免疫系統は、正常な細胞も含めて一斉に攻撃します
これを 免疫暴走=サイトカインストーム と言います
大量の細胞が死滅してしまうためアレルギー反応やアナフィラキシーショックなど命に関わる危険な状態を引き起こします
このメカニズムもカインの刻印を持つ者(カインの血筋※侵された細胞)を攻撃するものは報いを受けるという創世記の記述に沿ってます
ここから察するに医療用語、医療業界というのはとても創世記に近い部分がある訳です
そこでひとつ気になっていたのが、なぜ医者はDrなのか?
DをRに変えるDrの役割
ドクターとは医者に限らず大学院の博士課程を修了して博士号を取得した人も含まれ
科学者や研究者もまたDr
そして、DNAをRNAに、DをRに 自由に変えられる職業でもあります
被検体の同意という契約さえあれば人を薬漬けや臓器を切り出したり焼いたり、解剖したりする事ができる人体実験を合法的にできる役割
根っこにこのDNAをRNAに変えてやろうという狙いが三文字に込められているようにも感じる
ちなみに、二重鎖RNA(dsRNA) のdsって・・ディープステートの事かな?
合法的に選ばれた政府の中に隠れた政府が構成されているとする説である。「影の政府」や「国家の内部における国家」と重複する概念
この世界をDNA(創造主のプログラム)を元にして創られているひとつの肉体として考えた時、そのシステムをコピーして好きなように創造できるのがRNAの特権
意図的にRNAにdsを結び付けていたとしたら・・まぁ、お察しの通りやりたい放題
創造主DNAの設計に意図しない、勝手な奇形細胞(新たに生み出される物・ルール・概念)を実行できる訳ですね(((uдu*)ゥンゥン
・・なんて話をすると?条件反射のようにおもしろい事が起きる
なんでRNAって名称に決まったの?
誰がそれを決めたの?
という取り決めに疑問を持つ医者や科学者はいないでしょう。みんな教えられた教科書通り、テストで高得点をとる従順な頭しか持ってない
もし自発的に考えて疑問を提示した者がいたとしたら
組織の足並みを乱す者としてその業界からパージされる
あいつは頭がおかしくなったから関わらないようにしよう
元医者、元科学者って肩書き使えなくして、どこ行っても無視されるように信用を下げよう
これができるのがmRNAによる伝達によって認知を変えるコントロール
ゆえに正常な細胞なのにおかしいと決めつけられて攻撃対象にされてしまう事がある訳だ
精神病扱いにすれば、精神病院に強制隔離とかね
なるほど~二重鎖RNA(dsRNA)にdsは偶然にしては意味深だねぇ( ̄ー ̄)ニヤリ Σ(゚Д゚)
どうしてそこまでして世界支配にこだわるのか?
これもカインの刻印と大地の呪いに当てはめればなんとなく見えてくる
追放されどこにも種が根付けない者たちは、他人に生産させて土地や権利を奪って侵略をするしかない
そして支配システムを創り上げてそれを維持しようとする
否定、拒絶、破壊しようとする者は追放する
そういう長い物には巻かれ、強い者には媚へつらい、力あるものには帰依しなさい、決められた事に文句を言わず従順に従いなさいと権威や名誉が絶対の社会的なルールが常識的に人類の生き方に蔓延している時点で
すでに脳みそを乗っ取られた人がたくさんいるんだろうな?って思った時に、実は人間の脳って爬虫類脳というのがある事に気づいたんです
これ、おもしろいですよ?おそらく真理の扉かもしれません( ̄ー ̄)ニヤリ Σ(゚Д゚)
オカルトや精神世界を拒絶する爬虫類脳の条件反射
人間の脳には3つの働きがあるそうです
反射(爬虫類脳)
情動(哺乳瓶脳)
理性(人間脳)
オカルト好きというのは常識にとらわれない摩訶不思議な事を楽しむ事ができる。いわばその幻想を感覚で捉えて、想像、情動、情熱、解放の肯定的に広がるエネルギーを持っています
一方で現実主義に生きる人は、異常なほどこの幻想を現実に持ち込まれるのを嫌います
それって根拠は?(# ゚Д゚) (^_^;)
エビデンスは?(# ゚Д゚) (゚Д゚;)
どこの誰が言ったの?(# ゚Д゚) (^▽^;)
ちゃんと調べたの?(# ゚Д゚) Σ(゚Д゚)
科学で証明出来んの?(# ゚Д゚) Σ(・ω・ノ)ノ!
理詰めで論破して相手を黙らせて思考停止に追い込む恫喝、圧力、封印を実行し、変化を認めず固執し否定的に現状維持を固めるエネルギーを持っています
条件反射的に、その話を打ち切ろうとします
それでも続けると、自分に合わない、不快だから、気に食わないからと人間関係を切ろうとしてきたり
自分が属する社会コミュニティから、その精神論を語る不快な人間をパージしようとして、頭のおかしい奴という認知のレッテルを広げて社会との繋がりをたち現実的な立場を奪い
発言権や人としての尊厳を潰しに来ます
これ、冷静な人から見れば、 もはやエクソシスト現象ですよ?(笑)
聞く耳持たず、話を聞かない
考えられる頭があるのに使わない謎
その中間でバランスを取るのが理性で、どっちもわからんでもないよ?とTPO(時と場合による)で判断できます
と、客観的に考えた時に
爬虫類脳の反射の速度に幻想を拒絶する『主観の意志』が入っている違和感を覚えました
それはつまりこういう事
想像(創造)するな!
無から有を産むな!
ここ(現実)に在るものを見ろ!
という
こっち(現実)を見なさい
という主張にも見えてきた時に
RNAと結びつくウイルスの正体はやはりルシファー
RNA⇒Nを横にして、RZA
ルシファー以上はなく天使以下はない
反射的に科学的根拠や社会的常識を押し付け、論破して黙らせて、非科学、幻想の存在を遠ざける意志にに支配される
DNA⇒RNAに乗っ取られる
RNAが嘘の伝令を出せば細胞や肉体をコントロールできる
つまり脳の制御機能を乗っ取られる可能性は十分にある
そう思えたのも「侵されたのはその脳内なんじゃないですか?」という歌詞がヒントになった
新型コロナ初期に出てきた歌で、疑心暗鬼に人が人を憎しみ合うようになってしまった今の世の中で、だったら俺が愛というウイルスの感染源になって広げてやる的な希望の歌
確かにな(゚д゚)(。_。)ウン 脳が侵されてコントロールされていたら、趣味趣向や興味の対象も変わってしまうだろう
ただ、この条件反射的に爬虫類脳がそれを拒絶するのか?というポイントが実は本質で、脳を操って宿主の自由意思を妨害している存在の意志が中に入っている事に「気」づかれたくないんだよ
あぁ、そうかそれでか・・納得した
夢の中で対峙してたんだ俺w(洗脳から解放されたい人必見)
「この夢の内容を話すな」という脅しは、私の思考を操ろうとしてる存在が、私以外の現実にいる他の人には気づかれたくないから夢で脅してきたんだろう
そして、ここも重要なポイントなんだが
神は天使にも人間にも自由意志を与えているから
天使が何かを言ってきても人間はそれに従わない自由意志を貫ける
つまり、従わないという自由意志をしっかりと意志氣の根底に持つ事でコントロール権利を与えない
DNA(神)のコピーが人間(DNA)で天使(RNA)よりも格が上(能力が高い訳ではない)と決められているならば、RNAがどんな権利(嘘の伝達や選択)を主張してこようと
DNA(自分)の意志を強く持てば決して侵食されない
みんながその自分の中に入り込んでいる存在に「氣」を回して「氣」を巡らせて自身のコントロールを取り戻す事
うまくできればすぐにわかる(たぶん夢で圧かけてくる)
DNAをRNAに侵食させてはいけない、元が尊い存在だという事
この話を見て、あるいは聞いて、精神的なエネルギーワーク(自己の解放)に興味を持てないなら、すでにこういった情報から反射的に距離をとるように拒絶反応の命令が出てるかもね?
薬だとか遺伝子組み換えだとか、そういう西洋医学に対し
人間が本来持つエネルギーを活かす東洋医学の考え方
東洋医学ってのは血(自浄作用)と氣(意思のエネルギー)
そこに自然界由来の食べ物や人体の構造を理解してサポートするだけなのに
オカルト同様、科学的な根拠がない!と反射的に拒絶されるよね?(なんでだろうね)
社会的に拒絶する流れは、社会的にそれを抑制する仕組みを作る必要があった訳で、それを昔から医療業界と経済の世界で2匹の蛇のシンボルがコントロールしてきた
そうなってくると・・またひとつ繋がってくる事がある
血と氣 Rはレプテリアン因子?
血筋のRh-は世界の1%
その他の人間はRh+が99%
仮にこれが創世記に追放されたカインの血筋だとしたら
そもそもアベルもカインも人間ではなかった・・当然アダムもイブも
羽の生えた蛇=龍だったとして、堕天で飛ぶ力を失い追放されて地に墜ちた=蛇
そうなってくると、もはやルシファー=レプテリアンという見方もできる訳で
そうすると、追放されたカインは今風に言えば
人間の暮す世界に異世界転生しちゃった訳ですね
ここでカインが追放される前にかけられた大地の呪いを思い出すと
お前の種は大地に根付かない
これって直接的な食べ物という意味でもあるのかもしれないけれど
大地由来の人間との間に種の繁栄もできないという呪いでもあったとしたら?
同族同士の繁殖を試みる(近親交配)
分裂する(劣化DNAをコピーして徐々に劣化していく)
人間が育てた土地を侵略して奪い奴隷化し、自分たちのために崇拝させる信仰や王族支配体制を創る。もともとこの地を納めていた土着の神を封印するか追い出して痕跡を隠すか破壊する
食料問題も・・考えたくないけどこういうやり方もあるのか(養殖)
うーん、辻褄があってきたね(;´・ω・)
仮にこれを体内での細胞の働きに落とし込んでみてもハマる
RNAという誰かの因子を持ったものが新たな体内に入る。最初は細胞を騙して入り込んでも、DNA細胞を増殖する過程でその地にはない奇形細胞(がん)を形成するため免疫系統に見つかって追放される
これに関しては実際のがんにおける転移細胞がそれを物語っているという経験から学んだ
子宮から転移した細胞は肺移っても肺の細胞を形成しない
そこで肺ではない奇形細胞を形成し始める
その都度、悪さをした場所では、カインの刻印をつけられて、二度目からは、お前はでていけ!とみんなが正体に気づいて擬態や潜伏もできなくなる
こういうのをね、昔の人はちゃんとことわざという抗体として後世のための戒めとして残してる。これは免疫細胞でいう所のB型抗原の記憶の働きと一緒
蛇には気をつけろ?これが大昔から日本の人は気づいて警戒してたってわかる。もしかしたら、それが日本人だけにあるYAP遺伝子(D抗原)って奴なのかな?
Dの意志とはRに操られないように、オリジナルDNA(神)の意志を貫くって事なのかな
人の脳を支配するトキソプラズマとルシフェラーゼの混合
mRNAワクチンを調べてみた結果、国立感染症研究所の文章の中に気になるワードがあった
ルシフェラーゼをコードしたmRNA(ここで伏線回収)
ルシフェラーゼ (luciferase) とは、発光バクテリアやホタルなどの生物発光において、発光物質が光を放つ化学反応を触媒する作用を持つ酵素の総称である。発光酵素 とも呼ばれる。
このルシフェラーゼとセットで考えないといけないのがトキソプラズマ
トキソプラズマというのは、猫を宿主にして寄生している謎の生命体。これに感染した動物は自分の天敵に対する恐怖心が無くなり無防備になるため捕食されてしまう
人間にも感染し、感染した人間はお金や命に関する恐怖心のネジが飛んでしまうようで、このトキソプラズマに感染している職業は起業家、投資家、ギャンブラーなどが多い模様
ここで注目のポイントはトキソプラズマは意志(プログラム)を持って脳を操っているという事
猫を宿主にして、捕食対象のネズミに寄生し、天敵である猫への恐怖心や警戒心を失わせるというのはシンプルでわかりやすい・・
しかし人間に寄生した時に、なぜ人間が恐れるものがお金や人間だとわかるのか?それはつまり、寄生した宿主のDNAから学習しコントロールしているとしか思えない
そんなDNAのコードを転写して解読する権利を持つのはRNAだけ
つまり、この時点でトキソプラズマもRNAウイルスであると言える
これはある意味宿主が潜在的に恐れる恐怖への感情を取り除き、リミッターを解除した力を引き出させる意味では良い効果を発揮するかもしれないが
そんなトキソプラズマとルシフェラーゼ(ルシファー因子)を組み合わせて利用する特許が取られている
仮にルシファーがレプテリアンだと過程して考えると
人間がレプテリアンと対峙する時が来た時に恐怖心や警戒心を持つ事なく支配に従うように脳を支配して洗脳を施すmRNAワクチン
強制的に全人類に摂取したら洗脳完了で誰も気づかないし文句も言わない。もしかしたら、偽救世主が地底から現れるのに、それを本物と思わされるかもしれない・・
まーさーかーねー?
そういえば、最近のスピリチュアル系では宇宙の友達が助けにきてくれるよ~!的な情報が多いけど、ま~だだよ!もうすぐだよ!とか、その前に、試練を乗り越えなければいけないとか・・言ってくるのは
人類のほとんどが、mRNAワクチン接種を済ます=地球外生命体に対する恐怖を取り除く
という意味もあるのかもしれないが・・その流れだと明らかに・・おかしいよね?
だから、光の勢力とか闇の勢力とか高次元の存在が二元論を持ち込むのはダウトなんだよね?
そっちもそっちでその偽救世主を倒すという介入を持って都合よく支配や統治する目的のマッチポンプだったりして?
まーさーかーねー?思考の次元が低くないすかね?
だからチャネリングのメッセージ系は怪しい・・(´ε`;)ウーン…
仮にトキソプラズマのような寄生して操る生命体にとって何をされたくないかといえば、宿主に存在に『気づかれる事』なんだよね
何勝手に入ってきてんだてめー!(# ゚Д゚)ノデテケイソウロウ Σ(・ω・ノ)ノ!
そのくらい本来は弱い存在なんだと思う
RNAウイルスも同じで、免疫系に発見されれば、攻撃されるか、悪さできないように拘束されて安全に体外へと放出されて終わり
ホカク (* ̄∀ ̄)—-C<o≧ロ≦)o )))) ズリズリ
大事な事は見えない存在に「気が付く」事
見えない存在って「気」にされないから「気」にならない
「気」にならないから「その人にとって存在しない」という「認知の外」になるだけで、気が付けば気が付くんだよ(言葉ってめんどくせぇw)
やってみ?呼吸瞑想で内観(自分の体の隅々まで意志氣を回せ)
もうひとつのRの正体の可能性
当初はRはルシファー因子だと想定していたが、それはLですやん(^▽^;)となって一旦とん挫
しかし、調べれば調べるほどRNAはカインでありルシファーであると表していて、大地に根付かないから侵略して支配する、同族で増える王族貴族統治等々、色んな要素からRはレプテリアンのRかな?とも思ったけれど
ルシフェラーゼという要素がでてきた事でもうひとつのRが見えてきた
ラファエル
大天使・・のほうではない
このルシフェラーゼを発見した人
19世紀後半フランスの生物学者ラファエル・デュボア
このR、ラファエルは実は、2020年のエコノミストの計画の最後の2つ前に隠し文字として乗っていた
ちなみにこの新型コロナの時期に、裏で起きていた事はほぼリスト通りに起きている
逆に言えば、このラファエルに関するルシフェラーゼが入ったmRNAワクチンが描かれている2021年版に気づくべきだろう
注射の中の緑に光る謎の液体
その液体によってDNAの転写のRNAの段階から好きなようにコントロールされるかもしれない
と、いうのも、このmRNAが人工的に作られたリポソームを利用するという事は、そこに何を内包して運んでどこに埋め込むのかわからないという問題がある
そこで以前も懸念材料に挙げたこの点が出てくる
例えば、受信デバイスのようなものが一緒に導入され、mRNAに対し、外部から遠隔で電気信号、あるいは特殊な周波数で操作ができるとすれば?
最初は・・それは考え過ぎかな~って思ってたけど(^▽^;)
mRNAワクチンにルシフェラーゼが入るっていう情報の時点で、何のために発光成分が入るんだろうか?という疑惑が高まった訳で
このルシフェラーゼの利用用途はこんな感じが想定されているらしい
体内に入れた何かと外部のものが通信する時に光るバーコードをピッ!と読み取るようなデバイスのイメージらしいけど不気味
という事は、人口的なmRNAと一緒に埋め込まれた何かに、外部から指示を与える事によって、DNAから転写するRNAの動作を制御する事ができるという可能性が見えてくる
細胞をコントロールしてがんや病気を生み出したり、免疫系を騙して正常な細胞を攻撃させて症状を発生させたり・・
まぁ、DNAをコピーした後、メッセンジャーとして他の組織に指令を出せるRNAの権限をワクチンにコントロールさせるんだから
打って終わりな訳はないと思う
医療利権にITビッグデータの連携、個人情報の結び付けが起きている事も加味すると・・
やっぱりまた、経済と医療の二匹の蛇が絡みついてくる
既得権益はコントロールできない発展や変化を望まない。そんな世界を創った存在は、その世界を壊すようなイレギュラーな閃きを封じたい
その最終手段が、目覚めかけた意識を強制的に黙らせる意識の乗っ取りならば
絶対にmRNAワクチンは打ってはいけない と思う
ま、そもそも論として
今回の新型コロナは明らかにおかしい事が大量に露呈している
辻褄が合わない事だらけが目の前に提示されているのに
それを異常に思わないで、うのみにして過度に疑心暗鬼になって他者に同調圧力をかけ、そんなにおびえる必要はない、という人に対して、即座に条件反射で黙らせようとしてくる
たぶん意志を操られてるんだろうね
文字通り、これは寄生による洗脳だから 気づけ
魂レベルが低いままだといいように操られるぞ?(成人期の人はチャンス)
という感じで、RNAが気になってた時にこれがありました
『そういう存在』を利用する人間の業を止めたいそうで、方向性としては自然の原点回帰の意志を感じます
そういうメッセージはビシビシ来てるんですが、数が多くてさばききれん(;´Д`)
とりまこれもその自然との調和の方向でしょうね
だから勝手にまとめると
RNAのRは
Rはかつてのルシファー(傲慢)の因子のルシフェラーゼであり
Rはその因子を発見したラファエルでもあり
Rはレプテリアンでもあり
そのルシフェラーゼ因子を持つのが猫であり
猫はトキソプラズマという相手を操る寄生虫のホストであり
人間がそのトキソプラズマに感染すると潜在的な恐怖の対象が麻痺する訳で
高額なお金を動かす事や命をかける行為に無頓着になりビジネスを拡大させる訳で
大きな事を成す悪の総統やセレブだいたいひざ元に猫抱きかかえてる訳で(偏見)
古来中国では猫の鬼と書いて「びょうき」って伝染病に関する情報が残されている訳で
そのトキソプラズマとルシフェラーゼを混合して打つワクチンに特許がでてる訳で
それをRNAワクチンとして新型コロナに異例の速さでばら撒かれる訳で
仮にそれが治療ではなく洗脳目的で人間支配に利用しようとするのは、地位や権力の座をを奪われたくない一部の人間であり
でもそれを止めようしてるのが、諸悪の根源でありながら、改心して、全てをありのままに戻したいルシファー(力の源)である訳で
RNA、不思議なものですね
たった3文字ですよ?
ここにこれだけ壮大な地球創世から現代に至るまでのあらゆる事象が関連してる
久しぶりに凄い点と点を繋いで線にした訳だけど、アインシュタインの一枚の写真からすべての気づきが活性化されている事を知っているのは私だけ( ̄ー ̄)ニヤリ Σ(゚Д゚)
言葉は言霊、医療の世界に根付いた真実の呪術だろうね。蛇をシンボルにして祀ってる訳だし
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