難が有るから有難い。日本の元総理のご冥福をお祈りします…という言霊の意味をよく考えるきっかけ、冥=明の考察
冥土や冥府という概念
今回の安倍元総理の死後、多くの人がこういう時は故人にはこう言いなさいと、何も考えずにテンプレートのように口にする
『ご冥福をお祈りします』
生きてるうちは幸せなど望まないで批判ばかりしてるのに、死者になると突然英霊のように崇め奉り幸せを祈るこの謎風習
昔から気になっていたけど今回この謎にピーン(▭-▭)✨と来たので決着をつけようと思う
冥福とはなんぞや?
冥福(めいふく、「みょうふく」と読むこともある)とは、仏教や道教などの宗教体系において、現世とは異なる基準に基づいて得られる幸福のことである
簡単に言えば 死後の幸せを という言霊
ここで重要ワードが
みょうふくという呼び方がある(後述1)
死の後の幸せである(後述2)
冥とは
光がない。くらい。くらがり。やみ。 「冥暗・冥冥・晦冥(かいめい)」道理にくらい。無知。
簡単に言えば
ルールが分からない
ルールがない光のない闇
道理はなく無理に近い
ここでの重要ワードが
めいあん(後述3)
晦冥(かいめい)
くらくなること。くらやみ。
ここでの重要ワードが
くらやみとかいめい(後述4)
冥冥(めいめい)
暗いさま。目に見えないこと。事情がはっきりしないさま。
ここでの重要ワードが
目に見えないこと・事情がはっきりしない事(後述5)
冥界
冥界(めいかい/みょう(みやう)かい)、冥府(めいふ)、冥土(めいど)、あの世(あのよ)は、死後に行くとされている世界のこと。霊魂が行くとされる世界のこと
ここでの重要ワードが
みょうかい(後述6)
冥府
めい‐ふ【冥府】. 死後の世界。冥土。特に、地獄。 閻魔 えんま の庁
地獄と閻魔(後述7)
それでは伏線を回収していこう
みょうふくという呼び方がある(後述1)
南無妙法蓮華経
の妙(みょう)
意味は
言いようもなくすぐれているさま
でも妙な話で、漢字的には女が少ない
うーん(´・ω・`)それは優れているというのか?
普通の感覚、自然の摂理に乗っ取れば、男女が同じバランスを求める(争いがない)が、女人禁制の仏教という宗教観では…
と書いてる時間がまた911。ライトーワークのお時間なのでこのまま想う事を続行していく
男好きにとっては言いようもなくすぐれているさまなんだろうね?という偏ったハーレム思想
南無 望む(という意味らしい)
妙 女少ない修行環境に良い、男ばかりの優れた空間で
法蓮華 教えを学ぶ
うーん(´・ω・`)誘惑を断ち切る修行
女人禁制に異常にこだわる姿勢(元はね)
誰もが嫌がる苦行の体験を進んで行った仏陀
男ばかりの環境を構築した仏陀
もしかしてマゾでホモだったんだろうか?
これは現代風のレッテル・差別用語的な解釈だが、そんな概念がなかった時代は…と言っても人里離れた人目につかないという閉鎖的環境を考えると
まあ、妙福(男ばかりの楽園)という彼らの求める極楽浄土を引き寄せるための呪文では?とも思ったが、それは漢字に当てられた女が少ない=妙という脱線話であって
私が言いたいみょうふくとは明福
この漢字構成は非常に力強い
日月に神の富がある
ここで冥福という、くらやみ、道が分からない、無知なものに幸せあれという、死者への祈りではなく
明福という、明るく照らされた道理がはっきり見える知恵ある者に幸あれという真理への賞賛になる
本当の世界へ行くことをおめでとう
この本当の世界という意味は、これからさらにわかりやすく説明していく
死の後の幸せである(後述2)
仏教の死生観には天国と地獄、極楽浄土や六道輪廻という表現が多数あるが
その入口の死とはどういうカタチか?
それについてはこちらを参照
地(境界線)の下に埋められた夕七=月日=天照=月の力=湧き出て生まれる根源の陽
つまり死とは隠された根源の事
それを地獄や冥土という忌み嫌い貶め遠ざけようとカタチを歪に変える
月日を覆い隠して塗り替える
つまり死後の幸せとは、境界線など無くなった本当の自由であるにも関わらず、死してなお、与えられた固定概念の天国や地獄、極楽浄土という嘘の空間に囚われ
それを維持するために、体は土に還る事もできず火葬され、骨は土に還る事無く、四角く石で隔離され冷やされた空間で腐敗すること無く閉じ込められ
そこに魂入れという儀式で封じられる
これが死後の幸せ、ご冥福をお祈りしますという一般の人が教えられたとおりに、自分で意味を考えないで無知蒙昧に利用されている呪術
本当の意味でご冥福をお祈りするとは、そんな暗い、光のない世界へ送り出す事になるが
ご明福をお祈りします(*^^*)
これだとこの世のあらゆる概念から解き放たれて未練を残さず自由になってくれと自然に還す事を表現できます
それを邪魔してるのが宗教観と、明を隠す事でビジネス化しているもの達
めいあん(後述3)
冥暗…冥だけでまっくらで光がないのに、さらに暗くするという漢字のチョイスに呪術的な重ねがけの忌みしか感じないけど、これもまた明暗にすると陰陽バランスが取れ、やはりそこは全てがあって調和しているという事になる
くらやみとかいめい(後述4)
今回ここでピーン!(▭-▭)✨と来たんです
晦冥(かいめい)を解明するためには海冥にすれば分かります
水金地火木土天海(冥)
このかいめいを星の並びの海冥に置き換えると、最も太陽から離れている軌道のため暗い事になります
この辺が仏教が宇宙観を伝えていると言える部分ですが、日本に都合よくなるように書き換えられたのかな?と思う点があります。ここに天照隠しの天岩戸伝説(独自宇宙伝承)のテイストを加えます
現在は太陽系軌道の惑星ではなくなったという冥王星にも冥の字がつけられているように、冥を明に変えれば、かつての太陽では無いのか?となり、上記の冥は明の観点から読みといた時にも逆転の発想が出てくると
今この世を支配しているのは水と金
偽物の太陽に最も近い概念がその隣の地に浸透しています
洪水(水)でリセットをかける事も
経済(金)でリセットをかける事も意のままです
薬(液体金属)で洗脳もできます
そういう側は明だけは避けるんですね
今回の安倍元総理の事に関しても疑惑をはらせるほどの「明」はされませんね
つまり、彼らは明を遠ざけるために、遠くに追いやるだけでなく、明(あかるさ)を冥(くらさ)に姿を変えて臭いものとして蓋をしてレッテルを張ってあの世として遠ざけた訳です
つまりこの世とは水金が地を侵略するために、本物の明を騙し遠ざけ冥とした闇の世界にしてしまった。そのこの世が遠ざけたあの世というのが、明がある本当の世界という解釈をした時に
また言霊で あの世 が気になりました(後述8)
冥冥(めいめい)
暗いさま。目に見えないこと。事情がはっきりしないさま。
本当の光なき後の闇の世は道理などないから無理が通る、その仕組みも何もかもロジックがないから分からない事だらけ
それを仕掛けた側以外の99%の人類は
冥冥冥冥(メーメーメーメー)
羊のように泣いては牧羊犬に追い立てられて、毛を毟られて、また放牧されて。定期的に発生するバブルは膨れ上がった毛、その毛を刈り取られてはまたせっせと毛を貯める
それが羊の幸せならそれでもいいんじゃない?ただしそこに当てられている漢字が真実を物語っているけどね
そんな事情(奴隷法則・ロジック)が分からないように目に見えなくさせられている(情報統制)
これが明明になるとこういう意味になる
はっきりしていて疑わしいところのない様
たいそう明るい様
心が晴れ晴れとしている様
同音異義語なのに漢字のシンボリズムが持つイメージと意味で真逆になるという事を知れば、意図的に隠されている、反転させられていると思わないだろうか?
冥界は明界
死後の世界、冥界と言い、悪い意味、暗い意味しか結びつかないようになっているが、ここまでの意図的な忌みに変える反転法則で考えれば
みょうかいは明界だと思えてくるだろう
界とは
物と物とが接する所。(土地の)くぎりめ。境界。更に一般に、物事の分かれ目。 「生死の―」範囲内の地。場所。
ここが境目だとしたら
冥界の概念を信じるものは暗い世界へ
明界の概念を信じるものは明るい世界へ
あの世と行っても
進む道筋の道理が見えてる人は地に足つけて明るい道を迷わず進む事になる
道理が見えない、道が分からない人は、無理して地に足がつかないまま暗い道に進む事になる
それは嫌です!!光を!!という所に極楽浄土や天国に行けますよ?帰依すればね?という不安を煽って損得感情のビジネス化してるのが今の仏教
本当は尊徳なのにね(宗教妄信してるほどわかんねぇだろうな)
尊徳は、1年間の生活で余ったお金を、自分の将来や子孫のために蓄える こと(自譲)と、他人や社会のために役立てること(他譲)の二つに分けて考えました。 この考えは、 お金だけではなく、人間相互のゆずり合いや自然への思いやりなどの広い意味も含まれています。
うーん(´・ω・`)この解釈も現代風すぎてしっくりこねーけど、端的に言えば
「進む道」っていうのは「屍」でできるんよ
と言えばなんか怖い意味に聞こえるかもしれないけど、先人達が取り組んだ事が遺り、それを次が繋いで行くから後から来た者がその痕や跡を追って来れる訳で
そこから先の道なき未知を創るのが生き様であり、そこに残った跡が尊徳なんよ
それが伝統という伝わる統一になるんよ
だから生きてるうちの損得なんざ意味がなくて、生ききった時に初めて尊徳勘定がされるんよ
死後という分断されたあの世という概念は、生きてるうちは気にする必要ないんよ
俺の屍を越えてゆけが真理
先人達の生き様の知恵たる文字が遺されているからこそ、私は今、冥という文字と道理のない無理やりな解釈に
自分の生を持って違和感を感じている
跡があるから後がある
物語はそうやって続いて行くから物(物質)は語る
だからパワーストーンにもそういう意志が宿る
目に見えるものが全てじゃない
目に見えなくされたものもある
閻魔という縛られた役割
冥府と呼ばれる機関がある
これは言うなれば政府とも幕府とも言える
戒律や統治されていると言える解釈であり、無秩序では無いという事がら既に冥の意味する、くらやみ、暗い、無知などが矛盾する
そこで冥府の王である 閻魔という文字に注目しよう
閻には欠けた月と日が門の中にある
閉じ込められているとも見えなくもない
門とは左右の境界でもあり、右と左は鏡のように相反する
ここでまた面白いことにピーン(▭-▭)✨
右 口 =感情・感性 → 右翼
左 工 =工作・工学・理系 → 左翼
閻魔は罪を裁くという裁定者であり、この人の罪を判断するのが月日=生きてきた時間=一生
もしも私が閻魔の仕事をやれと言われて、人の話に耳を傾けるとしたら、とても嫌な仕事だと思う
感情論にも流されてはいけない
屁理屈も論破しなければいけない
そこに自分の気持ちという主観の心を持ってはいけないから鬼になるしかないという選択
これが冥府という概念の中の閻魔庁という裁判所設定だけど、ここで日月に嫌な役回りをさせているのがとても呪術的だ
もしもこれが明府だったら?
そもそも自ら望んで明るい道をてくてくと道理に従って到着した所に裁定者などいるだろうか?
全てが明るみになって隠し事ができないはっきりしている世界で、そんな善悪二元論に落とし込んだ低次元の審判など必要だろうか?
死後の世界と呼ばれる空間は想念の世界であり、最終的に真理を追うものは造り物の紛い物を一切皆空と割り切って繋がりを絶っていく
だから道理が見えてまっすぐ進む事ができる、その先に一神教の神のように服従度チェックする者がいるだろうか?
私はいないと思う
だってそのために夢という適正テストが毎日行われている。進むべき道では無い方向に囚われている時は悪夢でサインを出してくる
この最も大事な日月大神=大明神=不動明王=ルシファー=虚空蔵菩薩=閻魔(New)は、自分の中にいる精神的な抗体
自分の心に素直になれば障害などない事に気づき、障害とは成長させるために自らが生み出しているステップであると気づく
トラブルを楽しめる精神になれば、怖いものなど無いし、その最たる恐怖の概念の死こそ気にならなくなれば
武士道とは死ぬ事と見つけたり
戦を止めるサムライのこころざしの道とは
隠された本物の根源の陽に繋がる道の事である
ま、こんな風に認知を変えられれば、先人の言霊が徐々に力を貸してくれて、そして先人と化して跡や痕を遺して行くんだろう
最近の後藤輝樹さんの演説
まさに矢面に立つ武士の覚悟を見たので共有しておこう
あれに感化される次の世代もまた苦しむ環境であってはいけないから今回の選挙で終止符を打って日本人の認知は変わって欲しいと思うね
あの世とノア
世とは
人々が形作る社会としての、生活の場。社会。世間「―に知られた名作」[代・世] 人が生活を営む期間。
この世が水金に支配された地という惑星配列と現実とリンクする構図について語ったが
そこで外せないのが大洪水
水金の力を合わせ持てば、大容量の物質的な津波を起こして破壊と再生も、体内に液体金属を流し込んで大洪水が起きるという事も可能である
そんな時、その大洪水を乗り切ったのがノアの方舟という概念だが、これには物質的解釈と精神的解釈の分かれ道があるという話をした
ここで、この世とあの世の『あの』の出処に気づいた
大洪水の話は世界のあらゆる神話にも載っている事から、ベースの話(方便)は共通だとしたら
あの世のあのはノア(NOAH)ではないのか?
NOは否定
Ahは始めるきっかけ
日本語でも
あの〜…ちょっといいですか?(再生)
あの〜…その件に関してですが(破壊)
あの〜…え〜と…(継続)
えーと→ A to →始まりへ
あの〜えーと、あの〜…えーと(以下繰り返し)
あのさ〜!あのよ〜!(強調して拒絶)
共通点はあの…を放った後の自分自身の自信と目的達成意志(理想)でそこから生まれる世が変わりますよね
現状維持がこの世(明なき世界)なら
破壊や再生はあの世(本物の明)に向かう
あの世に向かって欲しくない(バレる)から
あの〜…えーと…あの〜の現状維持のSDGSを繰り返す
死者の意識があの世(明)に向かって欲しくないから、生き様の肉体を燃やして、土との繋がり切ってエネルギーも冷たい四角い石の中に封じ込める
だから先人の意志は生前の生き様として遺して来た精神的な教えに宿る
偽物を見抜けと
明るい世界で生きられない者が暗闇になるように、偽物を掲げて引き寄せようとする死後も囚われる暗い世界
そのひとつが冥福をお祈りしますという概念
暗い闇の世界の幸せ願っちゃダメだ
違うよ、それじゃ送る先が間違ってるから
間違いは正誤では無く、空間が違うという事
明福 本物の日月の神と幸せに
明復 明るさに戻れますように
おまけ 冥土の土産に
冥土の土産に持って行きな!
冥土の土産にとっていきな!
これは誰かが誰かの命を奪う時によく使われる定番化したセリフ
冥土の土産…これはある意味反転しなくてもあってるんだよね(笑)この世がくらやみの地獄だから、まさに冥土であり、その冥土から産まれた概念として
肉体で得られる最後の経験が冥土の土産であり、それは大抵心をへし折るような、怨みを募らせるような屈辱的な行為や真実の暴露が多い
そんな発言をしている側は、もちろん死者は冥界・冥府という地獄に行くと信じ込んでいるため、そんな奴に心をへし折られてトドメを刺されたら、間違いなく天国(その人の概念)には行けないね(最後に心かき乱される)
だから冥土の土産とはまさに、受け取ったらあかん押し付けの概念であり、生前に死後の世界を信じ込む事自体がもう既に、冥土(暗闇の世界)へ行くための土産を受け取り始めている訳で、それが仏教ビジネスの死生観洗脳という損得勘定
六文銭だとか
地獄の沙汰も金次第とか
三途の川の渡し賃とか
全部、与えられた概念だからね(笑)
信じる者はそう言う冥土に行って下さい(*^^*)
おまけ 故人とは
亡くなった人について第三者は故人と言うが
その構成は古さを鞭で叩く人と書く
だが古さとは十の口
十戒とも取れる
この十戒はモーゼによってもたらされたらしいが…まぁ内容が、良い事もあれば極端に偏っている部分もあって酷い
現代的な時代の解釈では合わない
それを古いというのなら
その横にのぶんがついて鞭で叩く人
故
無知を叩く人とは誰か?それが次の世代
温故知新
古きを知り新しきを知る
これもまた俺の屍を越えてゆけとして、故人は屍、でも生き様を糧として、学ぶ所は学ぶ
その学びを与える生き様が積み上げた尊徳
安倍元総理の生き様は今や故になってしまったが、そこまで進めて来た政策や変化の中には継いで伸ばすべき良い物もあったはず、そこにもう一度、温故知新するきっかけでもあるんじゃないのかと思う
そしてこういった右と左の転換戦争に踊らされた時、エネルギーを利用してぶっ壊した後に好き放題させないように、破壊と再生が協力して新たな創造が出来ないだろうか?と理想を掲げたのが三島由紀夫であった事も思い出すタイミングだろう
だからそんな学びを屍になる事で与えてくれた故人みんな英霊に
お役目ご苦労さまでした
縛られない本当の明ある世界へ
ご明福とご明復を(。-人-。)祈
こんにちは。
閻の字の分解はたまげました(◎_◎!)
そんな起点から始まる考察がやはり読んでいて面白いです。
死という字に崩れた月日が見えてきたりもします。
死後の世界にルールがあると思わせようとする言葉や話ってたしかにありますね。
思ったまま、生前にイメージしたままが具現化する世界ではないかと勝手に想像したりしています。おまけにテレパシーが当たり前だとも思っていたり。
数年前に比べたら随分明るい死後の世界のイメージになったなぁと、内心頷きながら読ませていただきました。
生命の樹について調べた日だったので、惑星の話が個人的に広がりました(°▽°)b
Noveさん いらっしゃい
不思議と繋がっていくんですよ
鬼さん(日月大神の下の存在)こちら、手の鳴るほうへ♪って感じでw
隠すもの=苦手・天敵
でもこの世は逆だから?本物の天の敵は偽の天=人の為の世の支配者
こんな感じでなんか法則というか、支配者が必死に遠ざけようとして、歪に歪ませている時空の歪みのようなもの(エネルギー)になんとなく気づくのかもしれません
死後の世界はいくらでも概念を生み出す事は出来ます
例えば仏教的な六道輪廻の地獄と、キリスト教のHELLではまるっきり違うので、こんな概念の矛盾のバッティングが起きます
Q:日本人だけど海外で死にました 行くのは地獄?それともHELL?
Q:日本人と外人のハーフで生まれは海外10年日本5年で死にました、行くのは地獄?それともHELL?
これは説であって明が無ければ実現はしません
こんな感じで人の想念がある限り、既存の地獄はいくらでもアップグレードされ、それが知識として認知を広げると、集合的無意識によってそれを信じる人達が意識を失ったら飛ぶ座標の集合地獄が生まれるでしょう
んなもんねーよwwと思っている人はそんな所に行くことはありません
人は意識したポイント(座標)にしか量子テレポーテーションできない(存在できない)
ゆえに死を恐れなければ意識の連続性は途切れないため、仮に肉体から意識が離れる際に走馬灯(スローモーション)をみる事がありますが、これもまた「走馬灯」という特別な意味をつけられてしまったがために臨死手前状態でしかみれないのように認知されていますが
明晰夢経験者ならわかる「目覚めの前のスローモーション現象」と似ています。いうなれば、今いる世界(夢)から別の世界(現実)へ目覚めていく感覚。といっても明晰夢とは現実と変わらない感覚の夢?なので、急に体の感覚がコントロール不能になり、さっきまであった五感が途切れ痛みや触感が消えます
という経験から、この世から意識が離れる瞬間は痛みも苦しみも肉体ごとおいて別の世界へとシフトするため、死後の世界という「冥土の土産(概念)」を受け取ってなければ知らぬが仏
(;゚Д゚)はっ!?さっきまでのは夢 (*´▽`*)寝ぼけんな
生命の樹、セフィロト、世界樹、カバラ=桑原=雷=神鳴り
共通のものでも時代によってエネルギー表現が変わるのが面白いですね
私にとっては大きな久里の氣
宇宙というのがどんな形であれ概念として外せないのが面白いですね
宇宙についてNASAず嬉々として語って認知を広げる概念は「嘘」だと思うので、怪しいのは「重力」ですね。そのうち、その辺も閃きが下りてきたら考察してみたいと思います